山行記録: カゴメ尾根、沓掛山

Kazuくま🐻

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:48
距離: 13.9km
登り: 845m
下り: 831m

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歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:31
休憩: 0:30
合計: 8:01

距離 13.9km 登り 845m 下り 831m

7:56

76分

スタート地点

9:11

220分

沓掛山

12:52

13:21

51分

沓掛山

14:12

14:13

104分

西芳寺川の古墳群

15:57

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2024年11月の天気図
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写真

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パノラマベンチの眺望

2024年11月06日 14:33撮影 by iPhone 15 Pro Max, Apple

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11/6 14:33

パノラマベンチの眺望

2024年11月06日 14:34撮影 by iPhone 15 Pro Max, Apple

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11/6 14:34

桂川

2024年11月06日 15:03撮影 by iPhone 15 Pro Max, Apple

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11/6 15:03

桂川

比叡山

2024年11月06日 15:03撮影 by iPhone 15 Pro Max, Apple

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11/6 15:03

比叡山

仁和寺五重塔(36m)

2024年11月06日 15:09撮影 by iPhone 15 Pro Max, Apple

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11/6 15:09

仁和寺五重塔(36m)

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

Kazuくま🐻

老ノ坂分岐から沓掛山の帰路にシャリバテ、昼飯前で行動食を取らなかった。苔寺林道から東ベンチまでの(特にパノラマベンチまで)登りで明らかに脳内物質(ドーパミン？)が発生して気持ち良くなり急登をスイスイ登る。
これが登山者が山に登る理由？
以下は私の仮説
人(動物)には疲れても「歩く動作」を継続させたい特性がある。➡️ 疲労状態をドーパミンで麻痺して動作を継続させる。
歩く動作とは？ ➡️ 腸腰筋➕多裂筋いわゆるインナーマッスルを優位に使い活動すること。
上級者(インナーマッスルで動ける人)の無意識欲望はもっと気持ち良くなれないか？
ドーパミンの発生量の考察。
歩く < ロープ、鎖場 < クライミング
軽い荷物 < 重い荷物
もっと妄想を膨らませてみる。(もはや病気)
なぜ人類はアフリカから歩いて拡散したのか。
なぜ水性生物が陸に上がって戻らなかったのか。
兎に角ハイキング(登山)は楽しいのだ😃