定山渓天狗岳・・・紅葉ハイキング。

2015年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 10.7km
• 登り: 938m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:01

距離 10.7km 登り 950m 下り 954m

6:45 スタート地点
9:40 10:18 定山渓天狗岳
12:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天狗小屋前に10台ほど。
入山多く下山時には、橋前の道路脇に10台駐車あり。

コース状況／危険箇所等

小屋にて入山記録出来ます。
ここから林道歩き（約2�劼曚鼻砲掘∨寨茲療袈薐拇仍蓋�となります。

その他周辺情報

黄金湯温泉　湯元小金湯にて日帰り温泉　大人750円

写真

10/18 6:46

天狗小屋。
この周囲に10台ほど駐車可能です。

10/18 6:47

小屋前の橋。
帰りは橋向こうの道路脇に10台停まってました。

10/18 6:48

ゲート脇から入り、林道歩きスタート。

10/18 7:15

林道と並行する川。
紅葉観賞しながらのんびり歩き。

10/18 7:19

間違っちゃいけない林道。
ここをパスし直進-レコ拝見してなかったら？

10/18 7:21

天狗岳登山口。
小屋から約2.2�劼領啼司發�。

10/18 7:42

倒木に巻いたり跨いだりが複数回。

10/18 7:44

渡渉��
沢伝いに登るコースに右へ左へ。
水量少なかったので、問題ない渡渉でした。

10/18 7:46

渡渉��

10/18 7:48

渡渉��

10/18 7:52

渡渉��

10/18 7:53

渡渉��

10/18 7:57

渡渉��
何度渡るのかと撮ってましたが、既に抜けてるかも？
右へ左へと十回以上超えます。

10/18 7:58

ロープ場に到着。
垂直に登った後、

10/18 8:00

左へトラバース。

10/18 8:01

何処で標高稼ぐと思いながら歩いてましたが、一度登り始めると連続でした。

10/18 8:03

渡渉�А�

10/18 8:04

渡渉�─�

10/18 8:06

渡渉��？

10/18 8:07

渡渉��？横の沢を意識してれば問題ないけど、時折踏み跡分かり難くなり数m戻ったり横移動したりが2か所ほどありました。

10/18 8:09

沢から離れ始め。

10/18 8:24

紅葉時期の滝が良いです。

10/18 8:35

直ぐに沢に戻り〜
ここのコースは殆ど沢横歩きですね。

10/18 8:52

沢の水も無くなり・・・どの山登るの？

10/18 9:06

山頂まで0.5�辧Ｉ弦盡�ながら、これから急登？

10/18 9:13

地図見て山とコース位置確認して、イザっ！

10/18 9:19

強風予報に風無い晴れ山行でしたが、この付近で風出て来てソフトシェル再度来てアタックです。

10/18 9:32

ロープ場出現。下はグチャグチャでロープもドロドロ。
グローブ有った方が良いです。

10/18 9:37

倒木乗り越え、直下のロープ場。
下山時は、団体さんと遭遇し大渋滞でした。

10/18 9:40

山頂から羊蹄山方向。

10/18 9:44

登頂♪

10/18 9:48

奥側の山頂標識。

10/18 9:57

札幌湖方向。
二日続けての好天に満足山行です。

10/18 10:00

羊蹄山ズーム！左側が山頂と理解できる傾斜です。
狭い山頂なので、混む前に下山〜

10/18 11:27

高度下がり陽が入り込むコース内の紅葉が綺麗。

10/18 11:27

再度の滝。

10/18 11:28

沢方向を上から。

10/18 12:07

紅葉。

10/18 12:09

登山口着。
林道デポのチャリ。

10/18 12:32

紅葉観賞しながら2.2�厠啼擦鯡瓩蠅泙后粉砲ぞ紊蝓法�

10/18 12:38

林道横の川。

10/18 12:44

何の林道？管理道？か分かりませんが、一般車両通行禁止です。

10/18 12:45

道路に溢れたほどの登山者でした。人気の山なんですね。

撮影機器：

Canon EOS M Canon

Canon PowerShot SX700 HS Canon

装備

備考

スポドリ　500㎖×2本（残500㎖）
水　500㎖（残500㎖）
アミノバイタル　180㎖×2個（残2個）　
前日と同量持参しましたが、何時も残量多すぎです。

感想

yama-hikaru

来札叔父の日程に合せ、市内近郊山登行です。
週末予報に日曜の強風を懸念するも、低山なら大丈夫だろうと6月以来の同伴山行となりました。春先頃から気になってた山でしたが、レコの熊痕跡やらなんやらでソロで足が向かず（遠くの山に気が向いてた事もあり）に冬前になりました。
沢伝いコースに度重なる渡渉やトラバース・ロープ場多々で予想以上の入山者数に納得のコースでした。これなら早くに登れたかも？（笑）
山頂直下が先日積雪での融雪？にて泥濘状態となり、滑り易く足元注意です。
ロープ場では団体と重なり渋滞（約二十名程）し、先行者下山に続き降りるとロープ下端には5人程が続きロープ空きを待つ状態。思わず「せいぜい二人程にして、順番待って登らないとロープ切れるよ！」と口から出てしまいました。以前レコで切れたような記載があったような？？？
誰が付けたのか？どこに付けたのか？と自分としては全体重を預ける事出来ない人工物です。久しぶりの同伴山行に、後ろから聞こえる叔父の足音（下山の足着地のドン）にランする人の脚力は違うな〜と、当方、抜き足指し足じゃないけど負担ないようにしか歩けない〜悪い事してるわけじゃないんですけどね(笑）
この山が好きと言う声を耳にしますが、楽しい山でした。。。

二日続きの好天に、紅葉観賞含め楽しめました。夏山歩きは、あと何回出来るか？