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Yamareco

記録ID: 7467155
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
11.0km
登り
922m
下り
923m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:05
合計
6:30
距離 11.0km 登り 922m 下り 923m
6:32
6:33
16
6:49
14
7:03
7:13
53
8:06
8:07
5
8:12
8:14
34
8:58
9:09
24
9:33
34
10:07
10:16
41
10:57
11:23
0
11:23
11:24
8
11:32
11:33
4
11:37
11:39
36
12:15
6
12:27
5
12:35
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まずは奥社への参拝道をすすみます
まずは奥社への参拝道をすすみます
戸隠山の頂上の部分に日が当たり始めました。
戸隠山の頂上の部分に日が当たり始めました。
奥社を参拝してから登山します
奥社を参拝してから登山します
ここをくぐっていきます
ここをくぐっていきます
ハチの巣注意の標識があり、急いで写真をとって通貨
ハチの巣注意の標識があり、急いで写真をとって通貨
雲海の向こうに富士山と八ヶ岳
雲海の向こうに富士山と八ヶ岳
ここからクサリ場が連続します
ここからクサリ場が連続します
有名な蟻の塔渡り、せまいところをいくので刃渡りかと思っていたら、刀ではなく塔でした
有名な蟻の塔渡り、せまいところをいくので刃渡りかと思っていたら、刀ではなく塔でした
右か左の側面に足場があるところは稜線の頂上部を手掛かりにしてトラバース。側面に足場がない、稜線の部分を四つん這いで、という感じで進みました
右か左の側面に足場があるところは稜線の頂上部を手掛かりにしてトラバース。側面に足場がない、稜線の部分を四つん這いで、という感じで進みました
途中に何か所か「普通に立てる」場所があり、そこで息を整えて。
途中に何か所か「普通に立てる」場所があり、そこで息を整えて。
ここが最後
振り返って。次の方が来てます
振り返って。次の方が来てます
登り切った「八方睨」から北ア方面。でも、西岳で隠されている...
登り切った「八方睨」から北ア方面。でも、西岳で隠されている...
ここから4枚で360度分のパノラマ
ここから4枚で360度分のパノラマ
雲海の向こうに富士山と八ヶ岳と南アの北部(とがった2つのピークが甲斐駒と北岳で、その右が間ノ岳かな?)
1
雲海の向こうに富士山と八ヶ岳と南アの北部(とがった2つのピークが甲斐駒と北岳で、その右が間ノ岳かな?)
飯縄山が大きく見えます
飯縄山が大きく見えます
西岳の右に何とか見える白馬三山
西岳の右に何とか見える白馬三山
北に移動した分、白馬三山に加え、唐松、五竜まで見えるようになりました
北に移動した分、白馬三山に加え、唐松、五竜まで見えるようになりました
帯岩の下り。今朝冷え込んだので、薄氷がついている... ので、両手でしっかりと鎖をつかんで慎重に
帯岩の下り。今朝冷え込んだので、薄氷がついている... ので、両手でしっかりと鎖をつかんで慎重に

感想

有名な蟻の塔渡:天気がよく無風だったので、慎重に行けば問題なし。標識では一部の場所は、巻道があるように書かれていましたが、今回は薄く雪が積もっていたので、巻く方がかえって危険。あと、風があると怖い気がします。
稜線上の道は北面を中心に雪が薄く積もっていて、また下りでの帯岩にも薄氷がついてました。今秋の最後のチャンスだったように思います

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戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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