ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7467419
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「望海丘展望台への急登」「地獄谷口の尾根」「勝尾寺園地北上」「瀧安寺・西江寺ライトアップ」ほか 紅葉準備の箕面

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:37
距離
17.2km
登り
810m
下り
809m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:40
合計
9:38
距離 17.2km 登り 810m 下り 809m
11:29
13
11:42
14
11:56
12:07
43
12:50
13:11
125
16:15
16:16
9
16:50
16:53
7
17:00
17:02
11
17:13
17:26
11
17:37
17:40
2
17:42
17:43
42
18:25
18:27
32
19:38
19:53
27
20:20
20:22
2
20:24
43
21:07
0
21:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.滝道、瀧安寺東側の石段中腹から分岐し斜面(破線)を急登し望海丘展望台へ
よほどの物好きかクライマー以外はこの破線には行かない方がいいと思う。
上に行く程急になり、滑りやすかったり脆い岩場だったりが出てきてあまり楽しむ余裕がないかもしれない。がっしり掴める場所がもう少し多ければ安心なのだけど。

2.道なりに進みB33そばの階段を降り地獄谷口まで
慣れるまでは階段で迂回するとどこに出るのかが分かりにくい。

3.地獄谷口を少し入った斜面を急登し、尾根を北上
地形図で見ると割と平坦な尾根だが、取り付きはなかなか急角度。
地形を掴んで登るいい練習になるが、気を抜くと危険。

4.登山道に接続後、さらに北上し、B22に接続
やや狭い入り口から進む。最後まで登山道に接続しない場合、アップダウンが多く頻繁にトラバースも必要になる。
先ほどの取り付きに比べれば割と落ち着いているが、地形や倒木などの関係で、雑に歩くと転がり落ちるので気をつける。

5.ハイキングコース経由でこもれび展望所方面に向けて北上を続け、途中の分岐で下る
ここまで来てこもれび展望所に行かないという選択肢は、急いでいるわけでなければ普通はないと思う。下りの分岐で舗装路に沿って上側を歩くもなかなか降りられず、結局B25で合流となる。

6.B25からババタレ坂を下り箕面ビジターセンター
箕面の森ハイキングマップに掲載されているハイキングコース。
ババタレ坂は岩が石が多くちょっと道も痩せているため注意して歩く。

7.ビジターセンターから勝尾寺園地入り口
(43)府道豊中亀岡線で勝尾寺園地まで。
紅葉シーズンで交通量が多く、車両は18:00まで勝尾寺方面への一方通行になっている。車に気をつけて歩く。

8.勝尾寺園地入り口近くにある破線登山口を登り、自然研究路8号線に接続しさらに北へ
整備こそされているが、登りが長く続く。山の奥に入っていくことになるので、ペース配分と時間に注意したい。

9.分岐で東方向のハイキング道へ
手入れはされているため歩きやすくはされているが、道がかなり痩せており、少し不安になる箇所もある。

10. 証如峰目前の分岐で切り返し南下、次の分岐で東に降りる
私は早めに移動する必要があったため寄らなかったが、時間に余裕のある場合は証如峰に寄った方が充実感があると思う。短い東方面の分岐は角度のある階段。
時間に追われていなければ問題ないと思う。

11. 登山道に接続を確認後そのまま引き返し10の分岐で今度は南下
下りの道が続く。急ぐと滑りやすいかもしれない。

12. F5到達後F11に下る
角度としてはかなり急だが、よく使われるショートカットなのか、手入れは十分で、問題なく降りられる。

13. 自然研究路8号線を西に進み清水谷園地方面へ
暗くなると若干心細い道。林業の伐採をしており、杉の良い香りが立ち込めている。
基本直線だが、寄り道しようとして迷わないようにしたい。

14. (43)府道豊中亀岡線から自然研究路3号線をはさみ滝道経由で下山
長い一般道歩きの後、暗い(時間が遅かったため)自然歩道を挟んでまた道路、その後滝道に入る。暗くなっていなければ特に大きな問題はないと思う。車には常に注意。

15. 西江寺ライトアップを鑑賞し阪急箕面駅で終了
境内は人の数は多くなく、静かに鑑賞できた。
その他周辺情報 滝道のチェリオの自販機のメロンクリームソーダはそろそろ寒くなりつつあるが、記念として持ち帰った。
少しづつ色づき始めている。
全体じゃなく木によってかなり違う。
グラデーションが楽しめるのはいいが、ここまでばらつきがあって、最終的にフルバーストは期待できるんだろうか。
少しづつ色づき始めている。
全体じゃなく木によってかなり違う。
グラデーションが楽しめるのはいいが、ここまでばらつきがあって、最終的にフルバーストは期待できるんだろうか。
今日はオサンショウウオいないかなぁ。
今日はオサンショウウオいないかなぁ。
なんとこの間見たばかりだというのにまた見る事ができた。
しかも昼間に。
少しイメージしていたより小さい?
前の写真と見比べる。

あの子とは別個体だった。
今日こそは奥の方に行きたいので先を急ぎたくはあるが、オオサンショウウオは昼間にも関わらず活動している。

一度覚えたら見え方が分かるので会える可能性は上がると思う。
そして今日もたまたま会えたがしょっちゅう見られるものでは無いはずなのでしばし観察。電池も時間も消費してこの場にとどまった。
なんとこの間見たばかりだというのにまた見る事ができた。
しかも昼間に。
少しイメージしていたより小さい?
前の写真と見比べる。

あの子とは別個体だった。
今日こそは奥の方に行きたいので先を急ぎたくはあるが、オオサンショウウオは昼間にも関わらず活動している。

一度覚えたら見え方が分かるので会える可能性は上がると思う。
そして今日もたまたま会えたがしょっちゅう見られるものでは無いはずなのでしばし観察。電池も時間も消費してこの場にとどまった。
ランボーの階段。
最近ここから登ってばかりだ。
ランボーの階段。
最近ここから登ってばかりだ。
というのも実はやり残した事があった。
というのも実はやり残した事があった。
瀧安寺方面の眺め。
瀧安寺方面の眺め。
鹿のように見える毛。
鹿のように見える毛。
階段にしては微妙に外れた場所にジグザグの破線がある。
ジグザグというと嫌な思い出しかない(過去の山行記録参照)。
登山道が変更になった残り香だろうか…。
今の道は今の道でしっかり描かれている。
階段にしては微妙に外れた場所にジグザグの破線がある。
ジグザグというと嫌な思い出しかない(過去の山行記録参照)。
登山道が変更になった残り香だろうか…。
今の道は今の道でしっかり描かれている。
非常に短い破線なのでそこまで時間を要するものでもないだろう。
登り始めてみる。
非常に短い破線なのでそこまで時間を要するものでもないだろう。
登り始めてみる。
しいたけのような立派なキノコ。
しいたけのような立派なキノコ。
登山道と並走するように急坂は続いている。
登山道と並走するように急坂は続いている。
時間帯的にも多くの登山客が横を通っていく。
時折追い抜かれていく。
イキったハイカーはここですよ。
時間帯的にも多くの登山客が横を通っていく。
時折追い抜かれていく。
イキったハイカーはここですよ。
それなりに角度はあり、少しずつ増している感じだが、ひとまず問題なく進めている。
それなりに角度はあり、少しずつ増している感じだが、ひとまず問題なく進めている。
落ち葉は滑りやすいタイプ。
落ち葉は滑りやすいタイプ。
横に階段があるのにわざわざ斜面を行くなんて物好きな事だ。
横に階段があるのにわざわざ斜面を行くなんて物好きな事だ。
下を見る。
笑えない感じ。
ストックの石突こそ解放していないが、かなりプレッシャーがかかって来る。
下を見る。
笑えない感じ。
ストックの石突こそ解放していないが、かなりプレッシャーがかかって来る。
少し離れたがやはりまだ近くに登山道が見える。
階段からの視線を感じる。
少し離れたがやはりまだ近くに登山道が見える。
階段からの視線を感じる。
岩肌?が増えてきたような。岩が埋まっているだけのようにも見える。
岩肌?が増えてきたような。岩が埋まっているだけのようにも見える。
丸い傘のキノコ。
丸い傘のキノコ。
この辺りになると次どこをどうやって登ろうか考える時間が少し長くなる。
この辺りになると次どこをどうやって登ろうか考える時間が少し長くなる。
正解っぽいルートが見えはするが、確実に完全勝利できるルートでない以上進軍することはできない。
こういうのを難なく歩ける人がいたらコツを教えて欲しい。

ジムで鍛えつつ岩の掴み方とバランスの取り方をマスターすれば問題なくいけるのだろうか。命綱を近くにかけながら進むのもありかもしれない。
正解っぽいルートが見えはするが、確実に完全勝利できるルートでない以上進軍することはできない。
こういうのを難なく歩ける人がいたらコツを教えて欲しい。

ジムで鍛えつつ岩の掴み方とバランスの取り方をマスターすれば問題なくいけるのだろうか。命綱を近くにかけながら進むのもありかもしれない。
岩増し。
落ちたらアウトなのにあまり慣れない地形だ。
岩増し。
落ちたらアウトなのにあまり慣れない地形だ。
バキバキにヒビが入った岩。
どの程度強度があるのか…。
バキバキにヒビが入った岩。
どの程度強度があるのか…。
写真で見ると簡単そうだが、掴める場所がひび割れた岩ばかりという嬉しくないシチュエーションのため、個人的には割と辛い。
正直岩が脆くなければかなり恐怖感は和らぐと思う。
写真で見ると簡単そうだが、掴める場所がひび割れた岩ばかりという嬉しくないシチュエーションのため、個人的には割と辛い。
正直岩が脆くなければかなり恐怖感は和らぐと思う。
ちなみにヒビのある岩をちょっと試してみたら、グラグラして抜けそうなのが分かる。確実に強度不足。
ちなみにヒビのある岩をちょっと試してみたら、グラグラして抜けそうなのが分かる。確実に強度不足。
信頼できる掴み所がなくてこの角度。
全てがボロボロ崩れ落ちてきそうに見えてしまう。
信頼できる掴み所がなくてこの角度。
全てがボロボロ崩れ落ちてきそうに見えてしまう。
破線のギザギザはこの辺りをうまいことやって登れということか。落ちても運が良ければ細めの木が引っ掛けてくれるかもしれない。
破線のギザギザはこの辺りをうまいことやって登れということか。落ちても運が良ければ細めの木が引っ掛けてくれるかもしれない。
一番マシそうなのがあの倒木の折れ株と根っこ…。
一番マシそうなのがあの倒木の折れ株と根っこ…。
命綱なしにこれを登るか。
命綱なしにこれを登るか。
右手の方がまだ知っている斜面。
右手の方がまだ知っている斜面。
左は斜面の状態が読みにくくリスキー。
これが余裕な人にはこっちの方が楽かもしれない…。
左は斜面の状態が読みにくくリスキー。
これが余裕な人にはこっちの方が楽かもしれない…。
もっと低い所でなら試してみたいが、見えている根っこの強度も微妙でスカスカなものもある状態では1友情失敗率30%↑がいい所だ。
もっと低い所でなら試してみたいが、見えている根っこの強度も微妙でスカスカなものもある状態では1友情失敗率30%↑がいい所だ。
まともに育っている木を頼りに登る。
まともに育っている木を頼りに登る。
今の自分にはここを真っ直ぐ行くのは危険行為。
今の自分にはここを真っ直ぐ行くのは危険行為。
階段が目の前にある。
ここで終了でもいいのではないか?
階段が目の前にある。
ここで終了でもいいのではないか?
否。
この道は直接展望台に通じているはず。
あと少し、頑張ろう。
否。
この道は直接展望台に通じているはず。
あと少し、頑張ろう。
一見安定しそうだが、上の木々に掴まるためにはかなりの冒険が必要だ。
一見安定しそうだが、上の木々に掴まるためにはかなりの冒険が必要だ。
押し通すのが最も勝率が高そうだという。
押し通すのが最も勝率が高そうだという。
下側はしっちゃかめっちゃか。
下側はしっちゃかめっちゃか。
再び階段に戻されそうになる。
もう十分頑張ったじゃないか。
再び階段に戻されそうになる。
もう十分頑張ったじゃないか。
ダメだ。
ここまで来て、上の展望台が見えているのに諦めるなんて。
ダメだ。
ここまで来て、上の展望台が見えているのに諦めるなんて。
もう重なっているように見えるのだけど。
もう重なっているように見えるのだけど。
こういう写真を見るともう終わった感があるが…。
こういう写真を見るともう終わった感があるが…。
まだそこまで安心していい状態ではない。
まだそこまで安心していい状態ではない。
待ってろ、展望台。
待ってろ、展望台。
掴めるものは少し増えたが、しっかり選ばないといけないのは変わらず。
掴めるものは少し増えたが、しっかり選ばないといけないのは変わらず。
ナイス木漏れ日に囲まれる。
ナイス木漏れ日に囲まれる。
展望台からは撮れない低いカットが撮れた。
(嬉しくない)
展望台からは撮れない低いカットが撮れた。
(嬉しくない)
そして手摺を越えて登り切った。
先客達からはヤバい奴が来たと思われているかもしれない。
そして手摺を越えて登り切った。
先客達からはヤバい奴が来たと思われているかもしれない。
汗だくになりながらクリア。
糸屑みたいな破線は実に強敵だった。
元はもっとちゃんとしたルートだったかどうかとか、そういうのはよく分からない。
汗だくになりながらクリア。
糸屑みたいな破線は実に強敵だった。
元はもっとちゃんとしたルートだったかどうかとか、そういうのはよく分からない。
陽の照り返しが非常に綺麗な街並み。
陽の照り返しが非常に綺麗な街並み。
望海丘展望台はちょっと街が遠い感じもするが、快晴の時のコントラストは非常に爽やか。
望海丘展望台はちょっと街が遠い感じもするが、快晴の時のコントラストは非常に爽やか。
距離が短くても濡れていなくても汚れるものは汚れるか…。
相手がこの破線じゃ仕方がない。
距離が短くても濡れていなくても汚れるものは汚れるか…。
相手がこの破線じゃ仕方がない。
少し前にこの尾根を記録で紹介している。
少し前にこの尾根を記録で紹介している。
のどかなハイキングコース歩き。
のどかなハイキングコース歩き。
紅葉している木としていない木の差が大きい。
紅葉している木としていない木の差が大きい。
明治の森箕面国定公園の看板をよく見ると…。
明治の森箕面国定公園の看板をよく見ると…。
上から芽が出ている?
それとも裏に木がある?
どっちかはよく分からなかった。
上から芽が出ている?
それとも裏に木がある?
どっちかはよく分からなかった。
さっき上から見た橋の下。
さっき上から見た橋の下。
ところどころ赤い。
ところどころ赤い。
前回ここの沢を登った。
今日は本来の予定の場所へ。
前回ここの沢を登った。
今日は本来の予定の場所へ。
ここが登山道の入り口。
ここが登山道の入り口。
おそらくここが取り付き。
おそらくここが取り付き。
こんな平面の尾根、登るのは楽勝だろう。
…と思うじゃろ?
こんな平面の尾根、登るのは楽勝だろう。
…と思うじゃろ?
負けはしないけど気を抜くとやられる感じ。
負けはしないけど気を抜くとやられる感じ。
ちょっと滑り落ちそうなトラバース。
ちょっと滑り落ちそうなトラバース。
根があるからまだいいが、滑りやすい地質。
根があるからまだいいが、滑りやすい地質。
小さな岩を掴んで休む。
小さな岩を掴んで休む。
たくさんの円盤が刺さっている。
たくさんの円盤が刺さっている。
壁があるだけ気が楽になる。
壁があるだけ気が楽になる。
手が写るだけでちょっとやばそう感が醸し出される。
手が写るだけでちょっとやばそう感が醸し出される。
ざっくり抉れたようなかべ。
ざっくり抉れたようなかべ。
そろそろ尾根に上がったか。
そろそろ尾根に上がったか。
急斜面でよく見る黒いキノコの仲間。
急斜面でよく見る黒いキノコの仲間。
今日二本目の急登。
岩屋小さな凸凹を掴む練習になった。
今日二本目の急登。
岩屋小さな凸凹を掴む練習になった。
尾根の上が平坦な場所が多いだけで、周囲は割と絶壁気味であることが分かった。
尾根の上が平坦な場所が多いだけで、周囲は割と絶壁気味であることが分かった。
倒れた木から出る枝は真上に伸びる。
ここが尾根の行き止まり。
倒れた木から出る枝は真上に伸びる。
ここが尾根の行き止まり。
剥げかけのかさぶた。
剥げかけのかさぶた。
焚き火の跡?
快晴青空パワーで何でも絵になる…気がする。
快晴青空パワーで何でも絵になる…気がする。
出口が見えた。
その出口は、最近この奥にも道があるのではと気になっていた場所だ。
その出口は、最近この奥にも道があるのではと気になっていた場所だ。
気になっていた探索はこれで終わらない。
気になっていた探索はこれで終わらない。
本来登山道に接続して終了なのだが…。
本来登山道に接続して終了なのだが…。
接続ポイントのそのまますぐ向こうも実は奥まで歩いて行けそうなことに気づいていた。
これが謎道の縦走というやつか。
接続ポイントのそのまますぐ向こうも実は奥まで歩いて行けそうなことに気づいていた。
これが謎道の縦走というやつか。
しなびたキノコの群れ。
しなびたキノコの群れ。
ここはすぐ左右を登山道に挟まれているのでそんなに変わったことは起こらないだろうなと思っている。
ここはすぐ左右を登山道に挟まれているのでそんなに変わったことは起こらないだろうなと思っている。
変わった形のキノコがいる。
変わった形のキノコがいる。
しおれたからか元々なのかは分からない。
しおれたからか元々なのかは分からない。
歩けるのは歩けるが、それほど広くはない。
歩けるのは歩けるが、それほど広くはない。
うっかり進み過ぎると登山道に接続してしまう。
うっかり進み過ぎると登山道に接続してしまう。
ショートカットではなく、地形の変化を見たり新たな発見をしたいのでなるべく真ん中を行きたい。
ショートカットではなく、地形の変化を見たり新たな発見をしたいのでなるべく真ん中を行きたい。
多少強引な変化にも見える。
多少強引な変化にも見える。
中途半端に高度を維持するのは大変だが、一旦下に降りてからまた登ればそこまで危なくはない。
中途半端に高度を維持するのは大変だが、一旦下に降りてからまた登ればそこまで危なくはない。
こういう繋がり方をするのか。
こういう繋がり方をするのか。
別の場所で見覚えのある小屋。
こんな所にもあるとは。
別の場所で見覚えのある小屋。
こんな所にもあるとは。
トラバースよりは谷か尾根の方が登りやすい場合が多い。
トラバースよりは谷か尾根の方が登りやすい場合が多い。
木漏れ日が激し過ぎてよく分からない。
木漏れ日が激し過ぎてよく分からない。
多少はトラバースしないと登山道兼尾根に突っ込んでしまう。
多少はトラバースしないと登山道兼尾根に突っ込んでしまう。
まろやかそうなキノコ。
まろやかそうなキノコ。
しなびかけているが立派なキノコ。
しなびかけているが立派なキノコ。
最近よく見るホコリタケ。
最近よく見るホコリタケ。
てっぺんに何かついていることが多い。
てっぺんに何かついていることが多い。
突然岩岩しだした。
突然岩岩しだした。
歩けるようになっているっぽい。
歩けるようになっているっぽい。
接続ポイント着。
接続ポイント着。
お休みベンチがある。
お休みベンチがある。
紅葉・落葉を終えた木が増えると森の見通しが良くなる。
新たなルートの発見や、自分の技術で進めるかの判断がしやすくなるのはいいが、少し寂しくなる。
藪を掴んで進むケースでは逆に難易度が上がるかもしれない。
紅葉・落葉を終えた木が増えると森の見通しが良くなる。
新たなルートの発見や、自分の技術で進めるかの判断がしやすくなるのはいいが、少し寂しくなる。
藪を掴んで進むケースでは逆に難易度が上がるかもしれない。
センチコガネ。
いい遠近感。
分岐到着。
普段ならこもれび展望所目指して必ず道なりにまっすぐ行く所…。
普段ならこもれび展望所目指して必ず道なりにまっすぐ行く所…。
右手の下がっていく分岐のような場所へ。
右手の下がっていく分岐のような場所へ。
以前の記録で下から登った覚えがあるような。
以前の記録で下から登った覚えがあるような。
そのまま降りずに突き進むと下の道が見える所まで来た。
そのまま降りずに突き進むと下の道が見える所まで来た。
当然降りられないので左へ迂回。
当然降りられないので左へ迂回。
切り立った崖になっており、舗装路がすぐそばなのに降りられない。
切り立った崖になっており、舗装路がすぐそばなのに降りられない。
無駄に遠回りしているような…。
無駄に遠回りしているような…。
そのまま進んでいると少しずつ高度が落ちてきた。
そのまま進んでいると少しずつ高度が落ちてきた。
ようやく下の舗装路に接続。
ようやく下の舗装路に接続。
先週群生していた黄色いキノコが全てむしり取られて(?)いる。
先週群生していた黄色いキノコが全てむしり取られて(?)いる。
ババタレ坂を下っていく。
ババタレ坂を下っていく。
この辺りの地形の変化が気になり、通るたびに観察してしまう。
この辺りの地形の変化が気になり、通るたびに観察してしまう。
ビジターセンターに来た。
団体さんが入場している。
ビジターセンターに来た。
団体さんが入場している。
階段破損とは珍しい。
階段破損とは珍しい。
作品の展示してある所で休憩。
作品の展示してある所で休憩。
今日もお参り。
今日こそは勝尾寺方面に向かう。
今日こそは勝尾寺方面に向かう。
時間制限付きで一方通行期間中。
時間制限付きで一方通行期間中。
隠れた所にキノコの群れ発見。
隠れた所にキノコの群れ発見。
まあまあなボリューム。
まあまあなボリューム。
見る角度によってはお尻キノコ…。
見る角度によってはお尻キノコ…。
近くで生えていた別の個体も一部分だけ筋が入っている。
近くで生えていた別の個体も一部分だけ筋が入っている。
傘の下部分が最初は閉じられているのか一部が外れかかっている。
蓋が開いて襟巻きに分離するのだろうか。
傘の下部分が最初は閉じられているのか一部が外れかかっている。
蓋が開いて襟巻きに分離するのだろうか。
落葉が済んだと思われる木も。
落葉が済んだと思われる木も。
道路の奥にある急斜面。
道路の奥にある急斜面。
以前まで片側通行で工事していた場所。
綺麗に仕上がっていた。
以前まで片側通行で工事していた場所。
綺麗に仕上がっていた。
一部かなり赤い葉が見られる。
一部かなり赤い葉が見られる。
紅葉シーズンならではの車の動き。
紅葉シーズンならではの車の動き。
外から見慣れない建造物が…。
そうか、山門が遂に改修工事を終えたようだ。
外から見慣れない建造物が…。
そうか、山門が遂に改修工事を終えたようだ。
閉ざされたこちらの門からもチラ見えしている。
閉ざされたこちらの門からもチラ見えしている。
満満の駐車場。
駐輪場?
なぜ一部だけと思う位部分的に真っ赤。
なぜ一部だけと思う位部分的に真っ赤。
勝尾寺園地到着。
勝尾寺園地到着。
17時に完全に閉門する通達。
17時に完全に閉門する通達。
この辺りの道は以前歩いた記憶があるものの、ヤマレコ 導入前だったこともあり、
この辺りの道は以前歩いた記憶があるものの、ヤマレコ 導入前だったこともあり、
地図には一部しか描かれていないがこの辺りの道は網目のように繋がっている。
あまり奥まで行くと戻って来づらくなる。
地図には一部しか描かれていないがこの辺りの道は網目のように繋がっている。
あまり奥まで行くと戻って来づらくなる。
差し詰め自然のテーマパークのような所。
差し詰め自然のテーマパークのような所。
この辺りの記録はまだ取れていないため、ずっとまた来たいと思っていた。
この辺りの記録はまだ取れていないため、ずっとまた来たいと思っていた。
こちらから網目状の一帯に繋がっている。
こちらから網目状の一帯に繋がっている。
が、今日は十分な時間がないためそのまま北に進む。
が、今日は十分な時間がないためそのまま北に進む。
勝尾寺周辺はとても整備されている。
勝尾寺周辺はとても整備されている。
特徴的な倒木。
木段ありでずっと登り。
木段ありでずっと登り。
横の破線に強引に取り付くのは容易ではなさそう。
横の破線に強引に取り付くのは容易ではなさそう。
遠くに街が見える。
遠くに街が見える。
斜面チェック。
以前から気になっている黒塗りの勝尾寺道標。
以前から気になっている黒塗りの勝尾寺道標。
規制線が張られていることから、普通に言ってはいけなそうに感じて、これまで進んだことはない。
規制線が張られていることから、普通に言ってはいけなそうに感じて、これまで進んだことはない。
このまま上へ。
下はなかなかの角度。
下はなかなかの角度。
分岐まで来た。
変わったキノコのような…。
変わったキノコのような…。
いや、これにカビか菌糸が生えたものだろう。
いや、これにカビか菌糸が生えたものだろう。
舞茸風のキノコがあちらこちらに。
舞茸風のキノコがあちらこちらに。
道はかっちりしてはいるが滑りやすい部分も時折ある。
道はかっちりしてはいるが滑りやすい部分も時折ある。
開けた所に出た。
開けた所に出た。
見覚えのある風景。
見覚えのある風景。
後ろを振り返るとツインタワーが。
この上の通路は以前の記録で紹介したことがある。
下にも実は道があったようだ。
後ろを振り返るとツインタワーが。
この上の通路は以前の記録で紹介したことがある。
下にも実は道があったようだ。
ここから登って直接接続して帰ることもできなくはないが、中途半端になってしまう。
ここから登って直接接続して帰ることもできなくはないが、中途半端になってしまう。
今はこのツインタワーの下の道を進むことにしよう。
今はこのツインタワーの下の道を進むことにしよう。
時間帯のこともあって、奥が非常に暗くなっている。
時間帯のこともあって、奥が非常に暗くなっている。
斜面の下も気が全て伐採されており、怖さを増幅させる。
斜面の下も気が全て伐採されており、怖さを増幅させる。
暗がりの中。
地理院の地図上では破線ですらないが、オレンジの軌跡ははっきりついており、この辺りでは一つの定番ルートと言えそうだ。
暗がりの中。
地理院の地図上では破線ですらないが、オレンジの軌跡ははっきりついており、この辺りでは一つの定番ルートと言えそうだ。
白い杭が大量に打たれている。
白い杭が大量に打たれている。
やや怖さを感じる細さの場所もあるが、一応箕面の森ハイキングマップ掲載のコースでもある。
やや怖さを感じる細さの場所もあるが、一応箕面の森ハイキングマップ掲載のコースでもある。
またキノコが大量に。
またキノコが大量に。
テロンテロンの感触。
テロンテロンの感触。
どんな味がするのだろうと思わなくもない。
どんな味がするのだろうと思わなくもない。
白い花に混じって白いキノコが…。
白い花に混じって白いキノコが…。
大回りして南へ戻る。
大回りして南へ戻る。
北摂霊園には向かわない。
北摂霊園には向かわない。
証如峰にも近いが向かわない。
夕暮れ間際、というかほぼ日没後の今、北摂霊園に入らない以上、陽の明かりが僅かでも残った時間が惜しい。
証如峰にも近いが向かわない。
夕暮れ間際、というかほぼ日没後の今、北摂霊園に入らない以上、陽の明かりが僅かでも残った時間が惜しい。
例のキノコ。
ヤマレコ地図の証如峰の場所。
ただの分岐点。
ヤマレコ地図の証如峰の場所。
ただの分岐点。
急下り。
滑りやすいが、登山道であり一応歩けるようになっている。
急下り。
滑りやすいが、登山道であり一応歩けるようになっている。
周囲が開けた。
夜景が美しい。
ここがどこかというと…。
ここがどこかというと…。
さっき通りがかったツインタワーの麓。
さっき通りがかったツインタワーの麓。
さっきは下の道だったが、今回はより鉄塔に近い道を通っている。
さっきは下の道だったが、今回はより鉄塔に近い道を通っている。
分岐に来た。
ここに気になる立て札が。
ここに気になる立て札が。
以前通った時も暗い時間帯で、行くべきではないだろうとスルーした気がする。いずれの課題としておこうと思う。
以前通った時も暗い時間帯で、行くべきではないだろうとスルーした気がする。いずれの課題としておこうと思う。
もう月があんなにはっきりと。
もう月があんなにはっきりと。
以前はよくナイトハイクになったものだが、最近は極力日が落ちる前には一般道に出るようにしていた。
今日はもう腹を括った。
この辺りの記録できていない道を無理のない範囲でなるべく回って帰りたい。
以前はよくナイトハイクになったものだが、最近は極力日が落ちる前には一般道に出るようにしていた。
今日はもう腹を括った。
この辺りの記録できていない道を無理のない範囲でなるべく回って帰りたい。
8号線は分割されているので出口が多い。
8号線は分割されているので出口が多い。
東側がまだ繋がっていないので降りてみる。
東側がまだ繋がっていないので降りてみる。
簡易の休憩所。
分岐に来た。
今日の最後の目標はここ。
地図にはっきり記載されているのにヤマレコ開始以降一度も通っていない。
今日の最後の目標はここ。
地図にはっきり記載されているのにヤマレコ開始以降一度も通っていない。
急な斜面に設置された登山道。
F5→F11。
急な斜面に設置された登山道。
F5→F11。
カエルがいる。
特に池などがあるわけでもないが、そこそこ湿っていれば生活できるようだ。
カエルがいる。
特に池などがあるわけでもないが、そこそこ湿っていれば生活できるようだ。
整備街の所に出るとちょっとカオス。
整備街の所に出るとちょっとカオス。
角度が急で滑りやすくはあるが、ちゃんと整備されている。
角度が急で滑りやすくはあるが、ちゃんと整備されている。
通行注意というのは気をつけて通っていいということと判断できる。
通行注意というのは気をつけて通っていいということと判断できる。
東海自然歩道で下山したくない場合や、8号線から乗り込みたい場合などに有用なショートカットだと思う。
東海自然歩道で下山したくない場合や、8号線から乗り込みたい場合などに有用なショートカットだと思う。
用件は済んだのではいそうですかと返してくれるわけではない。
用件は済んだのではいそうですかと返してくれるわけではない。
東海自然歩道を行くよりは安全だろうか。
東海自然歩道を行くよりは安全だろうか。
なんというか縁起でもない。
どういういきさつで鹿の頭蓋骨だけが登山道に…?
なんというか縁起でもない。
どういういきさつで鹿の頭蓋骨だけが登山道に…?
脇は沢となっており、水が出ている所もある。
脇は沢となっており、水が出ている所もある。
白いキノコがたくさん。
白いキノコがたくさん。
出汁を入れ過ぎたスクランブルエッグのよう。
出汁を入れ過ぎたスクランブルエッグのよう。
伐倒はこうやってするのか。
伐倒はこうやってするのか。
山の夜道を歩くのはやはり独特の緊張感。
山の夜道を歩くのはやはり独特の緊張感。
特徴のある紅葉しないまだ緑の落ち葉が積もっている。
特徴のある紅葉しないまだ緑の落ち葉が積もっている。
岩ゴロゴロ
しっかりした木製の橋。
しっかりした木製の橋。
さっきから木の新鮮ないい香りがすると思っていたら
本当に伐採された杉などが折り重なっている。
さっきから木の新鮮ないい香りがすると思っていたら
本当に伐採された杉などが折り重なっている。
8号線ここまで。
…ではないのだけど、中間地点。
8号線ここまで。
…ではないのだけど、中間地点。
こんな重機を使って作業しているのか。
こんな重機を使って作業しているのか。
乱雑に積まれた杉山。
乱雑に積まれた杉山。
重機のキャタピラの跡。
重機のキャタピラの跡。
植生を保護しているらしいスペース。
植生を保護しているらしいスペース。
かなり前からあるのだけど、どれを守っているのかは不明。
かなり前からあるのだけど、どれを守っているのかは不明。
この道をずっと重機が進んできたのだろうか。
この道をずっと重機が進んできたのだろうか。
簡易のベンチのよう。
簡易のベンチのよう。
奥の斜面に光る2つの眼。
動きからして鹿だと思う。
奥の斜面に光る2つの眼。
動きからして鹿だと思う。
月が見えているうちは大丈夫…だと思う。
月が見えているうちは大丈夫…だと思う。
このシチュエーションで見ると記念碑もホラーに見える。
このシチュエーションで見ると記念碑もホラーに見える。
この辺りではお気に入りの草の茂る原っぱが重機で踏み荒らされて…というか整地されて味気ない真っ平らな空き地に変貌していた。
この辺りではお気に入りの草の茂る原っぱが重機で踏み荒らされて…というか整地されて味気ない真っ平らな空き地に変貌していた。
この先は下界だ。
この先は下界だ。
清水谷園地…へは行かない。
時間が時間なので先を急ぐ。
清水谷園地…へは行かない。
時間が時間なので先を急ぐ。
8号線終了。
まだ車が走っている。
まだ車が走っている。
トンネルの中。
道路が所々テカっている。
トンネルの中。
道路が所々テカっている。
タイヤのゴムで磨かれたのだろうか。
タイヤのゴムで磨かれたのだろうか。
トンネル終了。
あんなに晴れていたのに雲の流れが出ている。
あんなに晴れていたのに雲の流れが出ている。
ここに取り付けられていた電灯、一瞬で使用されなくなってしまった。
ここに取り付けられていた電灯、一瞬で使用されなくなってしまった。
いつもの怖い渡り廊下的な場所。
ここまで散々山の夜道を歩いておいてここが怖いというのもなんともな感じ。
いつもの怖い渡り廊下的な場所。
ここまで散々山の夜道を歩いておいてここが怖いというのもなんともな感じ。
風雨に晒され干からびたキノコ?
風雨に晒され干からびたキノコ?
干からびていないものもある。
干からびていないものもある。
貞子分岐。
今日は右側から帰りたい気分。
今日は右側から帰りたい気分。
3号線終了。
微動だにしないカエル。
微動だにしないカエル。
いっぱい撮らせてもらった。
ありがとう。
いっぱい撮らせてもらった。
ありがとう。
あかりの有無でこんなに雰囲気が違う。
あかりの有無でこんなに雰囲気が違う。
光を反射するものが多い。
光を反射するものが多い。
もう水は流れていない。
もう水は流れていない。
やたらダイナミックな空。
やたらダイナミックな空。
なんとなく情緒がある。
なんとなく情緒がある。
一般道の途中にある水の流れるスペース。
パイプは横に避けてあった。
一般道の途中にある水の流れるスペース。
パイプは横に避けてあった。
昼間の交通規制に使っているのだろうか。
雑な扱いのコーン。
昼間の交通規制に使っているのだろうか。
雑な扱いのコーン。
車が大量に止まっている。
車が大量に止まっている。
路駐エリアなるものがあるのか。
路駐エリアなるものがあるのか。
朧げな夜
夜道の雰囲気を盛り上げて来るライト。
夜道の雰囲気を盛り上げて来るライト。
滝まで戻ってきた。
滝まで戻ってきた。
紅葉は赤くないけど赤い。
紅葉は赤くないけど赤い。
遠目に見ると、葉が既にに縮れてしまって紅葉せずに終わりそうな感じの木がある。
遠目に見ると、葉が既にに縮れてしまって紅葉せずに終わりそうな感じの木がある。
人工的な雰囲気は出てしまうが、これはこれで。
人工的な雰囲気は出てしまうが、これはこれで。
今日は道にできる影の方が素敵かもしれない。
今日は道にできる影の方が素敵かもしれない。
唐人戻岩がライトアップされている!
唐人戻岩がライトアップされている!
いつ見てもここの雰囲気が好き。
いつ見てもここの雰囲気が好き。
瀧安寺ライトアップ。
瀧安寺ライトアップ。
紅葉が進んでいなくても強制発動されている。
紅葉が進んでいなくても強制発動されている。
このそこはかとない人口感。
これはこれで楽しむしかない。
このそこはかとない人口感。
これはこれで楽しむしかない。
いつの間にかライトが大人しくなっている。
レンズの曇り加減が影響しているので、ライトの光量が変わったわけではない。
いつの間にかライトが大人しくなっている。
レンズの曇り加減が影響しているので、ライトの光量が変わったわけではない。
いつものお店の光がないバージョン。
構造が立体的に見える。
いつものお店の光がないバージョン。
構造が立体的に見える。
西江寺特別ライトアップとな。
西江寺特別ライトアップとな。
ここもまだ紅葉には早いので色付きのライトで楽しむ。
ここもまだ紅葉には早いので色付きのライトで楽しむ。
人はほとんどおらず静かな時間を感じることが出来た。
人はほとんどおらず静かな時間を感じることが出来た。
七五三詣りはめでたいが、写真を撮るには向かない。
七五三詣りはめでたいが、写真を撮るには向かない。
近くの街が随分遠くに感じられる演出。
近くの街が随分遠くに感じられる演出。
すぐ使うのでこのままにしておきます的な。
すぐ使うのでこのままにしておきます的な。
ミックスフルーツオレが思いの外当たりだったため、メロンクリームソーダに加えて買っていこう。
値段がかなり高いのはやむなしか。
ミックスフルーツオレが思いの外当たりだったため、メロンクリームソーダに加えて買っていこう。
値段がかなり高いのはやむなしか。
今日は滝道よりもチェリオの自動販売機後の街並みの方がいい感じに撮れる。
今日は滝道よりもチェリオの自動販売機後の街並みの方がいい感じに撮れる。
無事帰って来られてホッとしているからだろうか。
無事帰って来られてホッとしているからだろうか。
ただいま。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 目薬 ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋2双 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット 虫除けスプレー 消臭スプレー

感想

ついこの前オオサンショウウオを見られた所ですが、
昼間箕面川を覗いてみると今日もいました。
思っていたよりちょっと小さい?と思い前の画像などを確認していると、どうやら別個体らしい。もしかしてつがいかな?と期待してみたりしますが詳細は分かりません。

今週も勝尾寺園地・北摂霊園方面に行けない所でしたが、頑張って進行。遂に目的地に到達。
流石に全部は無理でしたが、少しでも地図の描画を進めることが出来ました。

最近思う所があってロープを持ち歩くか真剣に検討しています。
かさばるしかなり重くなるのでイメージしている使い方ができるか微妙な感じ。
調べていくうちに、スリングが自分の用途に合っているのではないかと考え、日夜調べまくっています。

この山行の時点ではまだまだこれからな感じですが、
紅葉の予感が近づいて来ています。
観光地箕面が一年で最も輝く季節がすぐそこまで来ています。
昨年は一番紅葉が華やかになるタイミングで、近年では覚えのない高熱になり出陣できなかったので、今年こそはと準備しています。

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