奥秩父の知られざる奥峰・和名倉山
- GPS
- 08:58
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 1,336m
- 下り
- 1,323m
コースタイム
- 山行
- 8:25
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 8:57
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】 民宿みはらし 500円/日 |
写真
感想
◆小屋番さんのオススメ
和名倉山は、奥秩父主脈縦走路の東、雲取山と雁坂峠の中間点から北に延びる稜線上に位置しています。
そのヤマの名前を初めて知ったのは3年ほど前。
七ツ石小屋で山バッヂが売られているのを見て、小屋番さんからお話を伺ったのが最初でした。
「すごくイイヤマですよ。」
雲取山を目指して休憩したワタシにそう話してくれました。
先週、雲取山山頂から縦走路を眺めたとき、記憶の奥底にあったこのときの小屋番さんの言葉がよみがえり、一度行ってみようと計画を立てました。
出発前日、rgz91さんに計画を話したところ、同行していただけることになり、夜明け前に三ノ瀬に向けて出発しました。
◆主脈から外れて
三ノ瀬の民宿「みはらし」の駐車場には既に6台ほど駐車しています。
こちらも支度を調えて出発です。
将監峠への分岐を左にとり、高度を上げて笹原の稜線に乗ります。
主脈縦走路と合流して山ノ神土までは登山道の左右1mずつキレイに笹が刈られ、2人並んで歩けるほどのとてもよく整備された登山道です。
ここまでは「幹線」を歩きます。
山ノ神土から主脈縦走路や唐松尾山を巻いて笠取小屋に向かう登山道は引き続き「幹線」です。
しかし、和名倉山に続く登山道は入り口から首の高さほどある笹が生い茂り、けもの道のような細い登山道。
和名倉山を訪れる登山者は少ないのか、このギャップには驚きます。
主脈から外れて笹をかき分けながら山頂目指して進んでいきました。
◆笹原・カラマツ・コケの森
「ヤブ漕ぎ」は言い過ぎですが、まるで行く手を阻むかのように良く伸びた笹の間を「平泳ぎ」しながら進みます。
足元は笹の葉で覆われているので、木の根で滑ったりつまずいたり。
「幹線」に比べると歩く速度がガクンと落ちます。
樹林を抜けだすと目の前に笹原が広がり、東に延びる縦走路や富士山が望めるようになります。
前方の稜線は見え隠れしながら平らな山頂の和名倉山に続いています。
さらに進むと東側の谷に広がるカラマツ林が黄金色に染まり、西側は赤や黄色のモザイク模様の紅葉が見下ろせます。
対照的な景色を交互に眺めながら小さなアップダウンを繰り返して西仙波、東仙波の峰を越えていきました。
八百平を過ぎると深い森に突入します。
山頂が近くなると傾斜が緩くなり、木々が鬱蒼としてきます。
倒木が多くそれらに密生する苔むした一帯をなおも進むと、ぽっかりと丸く空いた5mほどのスペースに山頂を示す板と三角点があります。
どうやら山頂のようですが、「頂」といっても周囲と高さに違いがなく、また、展望が利かないので山頂らしくありません。
日が差し込まず風が流れない空間は、ひんやりした空気が立ち込め吐く息が白くなるコケの森の中。
静かでイイ雰囲気でした。
主脈縦走路から外れて忘れられそうな存在ですが、変化に富んだ景色と深い森は奥秩父らしく魅力的でした。
奥秩父の奥峰を紹介してくれた七ツ石小屋の小屋番さんが熱く語ってくれた理由がようやくわかったヤマ旅でした。
◆暦
甲府(山梨県)
2015年10月18日(日)
日の出 5:54
日南中時 11:31
日の入り 17:08
月の出 10:18
月南中時 15:33
月の入り 20:47
正午月齢 5.1
【経緯】
とある事情により、金曜の夜に飲み過ぎまして…
それだけならまだしも、カラオケにまで行って朝帰り。
雨の土曜は、気怠さを抱えたまま家で寝て過ごしました。
このままでは、天気が回復する日曜を無為に自宅で過ごしてしまいそうな予感。
そんな折、LArcさんが山に出掛けると聞き及び、ご一緒させていただくことに。
【和名倉山】
正直な話、どこにあるのかピンとこない山でした。
自分の記憶の引き出しをかき回し、何となく雲取山・両神山の地図に載っていたような気がするというレベルで地図を取り出して確認すると、ビンゴ!
個人的に愛着のある奥秩父エリアの中でも、なかなか手を出さないであろう地域でした。
LArcさんによれば、山頂までの過程が素晴らしいとのこと。
不思議な期待感を抱えつつ、床に就きました。
暗い中、下道を2時間かけて車で登山口まで移動します。
他愛もない(山)話で盛り上がり、あっという間に到着します。
歩きながらも、もっぱら山の話。
奥秩父は、2年前にLArcさんが主脈縦走をした地。
というわけで、思い出を交えつつ、奥秩父の素晴らしさを解説していただきながら、テンポ良く歩いていきます。
いつものとおり、休憩時間は自分たちの足で稼ぎつつ、道中の紅葉や眺望、コーヒータイムを満喫しながら過ごすことができました。
【タイトル】
今回、目指したピークは和名倉山ではあったものの、この日のハイライトは間違いなく西仙波〜東仙波の稜線。
単純に「和名倉山」とするのはちょっと事実や評価と齟齬する印象です。
将監小屋から緩やかに下りながら、あれこれと考えてみます。
「西仙波・東仙波、ついでに和名倉山」「珍景探訪・和名倉山」・・・・・
他にどのような案が出たのかはご想像にお任せいたします(笑)
LArcさん、rgzさん、こんばんは!
西仙波・東仙波・カバアの頭あたりは
西御殿岩から特徴的に見える印象があります!
いつか歩いてみたいなぁ と思いつつ、
アクセスがちょと渋いのと
道迷いしやすい自分では実質的にはピストンの選択肢しかないので
ちょっと足が遠のきがちだったのですが…
どっこい良いですね〜!!
最初に少し薮っぽいところがあるようですが
そこを抜けてしまえば気持ちよさそうな登山道です!
しかもこの季節というのが
素晴らしさを際立たせているような気がします!!
和名倉山は静かな山頂のようですね。
『秘峰』と呼ばれることもあるようですがまさにその通りの印象です〜
いつか自分も歩いてみようと思います!
奥秩父の秘峰探訪、お疲れ様でした!!
いつもコメントありがとうございます。
主脈から外れている上に公共アクセスが取れない位置・・・
どうしても存在感が薄くなりますね。
「いつか歩いてみたい」の中でも優先順位はどんどんポジションを下げるヤマでした。
秋はヤマの彩りが増すので、今がチャンスです。
藪はそれほど長くありませんし、道迷いも・・・実は若干迷ったワタシが言うのはナンですが、大したことありません。
秘峰探訪のレコ、楽しみにしています!
keiさん、コメントありがとうございます。
秘峰!そんな素敵な言葉はあったとは!
「秘境」はちょっと違うなぁと思っていたのですが、秘峰ならしっくりきそうです。
メジャールートからは外れるものの、気持ちのいい笹の稜線と、静かな森歩きを楽しめるルートでした。
歩くと決めるまで、なかなかのエネルギーが要るかもしれませんが、是非とも一度歩いていただければと思います。
ルートは…テープを辿っていけば問題ありませんよ。
(話等に夢中で見落とした人間が言う台詞ではありませんが)
奥秩父の奥の深さを体験できた一日でした。
LArcさん、rgzさんこんばんは
晩秋に歩いてみたい山、和名倉山!!
暑い時期はどうにも行く気がおきないもので、登山道の状況や紅葉に彩られた稜線の写真がとても参考になります
雪が積もる前に歩きに行きたいな〜と思います
写真26はシラヤマギク、46はオヤマリンドウ、56はヤマラッキョウだと思いますよ〜
いつもコメント&お花のご教示ありがとうございます。
花博士の称号をを密かに狙っているrgz91さんがしっかり撮っていたようです。
ワタシは景色専門。
といっても山座同定も怪しいものです。
さて、和名倉山!
確かに晩秋が似合いそうなルートでした。
ピークを目指す山行というより、歩くために行きたい山域です。
今月末くらいがベストかもしれませんね。
kiyoponさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
お花に関して、いつもすみません…
写真に撮って何となく満足してしまう、ダメな生徒です
ヤマラッキョウは、すごく特徴的な容姿と鮮やかな色合いで、ちょっと心惹かれました。
(なのに何故調べなかった…)
さて、和名倉山ですが、LArcさんから話を聞かなければ行く機会はなかったのではないかと。
実際、歩いている人はかなり少ない印象でした。
暑い時期は笹藪がもっとうるさそうですね…
晩秋がピッタリな山だと思います。
是非、西仙波〜東仙波辺りで奥秩父の山々を眺望を堪能してみてくださいね。
LArcさん、rgz91さん、和名倉山に行かれましたか。
もう何年も気になりながらいまだに行けない山です。
将監にテン泊しても先を急いでなかなかたどり着けません。
私は公共交通機関を使って行きますのでどちらから入っても遠い。
以前に小屋に泊まった時もほとんどの人が和名倉目当ての人達でした。
将監の親父さん亡くなられましたか。行方不明になった以降のニュースを見ていませんでした。ご冥福をお祈りします。
一昨年「テントは修業だから」と言われたのがいまだに忘れられません。
小屋をどうするのかも心配です。
コメントいただきありがとうございます。
和名倉山は主脈から逸れた眺望のない山頂。
それでいて特徴的な山容は奥秩父を何回か歩くだけで気になる存在になるから不思議です。
おっしゃるとおり公共交通機関ではなかなか行きにくいのが難点です。
山頂よりもそこに至るまでの稜線歩きは期待以上なのでオススメです!
将監のオヤジさん・・・テン泊の際、二回お目にかかっていて柔和な表情が印象的でした。
「テントは修行」ですと!?
オヤジさんの印象から想像できない厳しいお言葉!
しかし、本来、自分で何でもこなさなければならないテントは、様々な能力を備えた者でなければ背負う資格がないという意味なんでしょうね。
修行が足りないワタシには考えさせられる言葉です。
今となっては望めませんが、直に聞いて、一言二言お説教していただきたくなります。
ご冥福をお祈りします。
hakkutuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
和名倉山は、なかなかアクセスが難しい山ですね。
主脈歩きのついでに寄るにはちょっと遠い…という感じで。
将監小屋の中には和名倉山の写真がたくさん飾られていましたので、ベースにする方が多いのかもしれませんね。
将監小屋のご主人のことは、移動の道すがらに聞きました。
お会いしたことはないのですが、hakkutuさんとLArcさんのお話からも、そのお人柄がうかがい知れます。
小屋の今後については、帰路でも話題になりました。
どちらにせよ、オフシーズンにはなりますが、今後、小屋を運営・管理する方はいらっしゃるのか…
でも、これはきっと将監小屋に限った話ではないのではないかとも。
ご主人のご冥福をお祈りしつつ、色々なことを考えずにはいられませんでした。
将監のおやじさん行方不明の一報は、早々に三条の小屋関係者からいただき、捜索に加わりたいという思いで悶々ととした日々を過ごしておりました。
悲報を聞き、また、追悼をヤマレコ日記ににでも掲載してみては?と言われたのですが、私のような若輩者が、あのおやじさんを語るほどの付き合いも無く・・・。
必要なことは教えてくれる、マナーや態度の悪い人には怒鳴る。
賛否両論の評価のある人ではありましたが、決して嫌いになれない印象のおやじさんでした。
雁坂のおやじさんのところもそうですが、まだまだ教えていただきたいことが沢山あるので、元気でいて欲しいと常々思っているところです。
奥秩父中心に徘徊し始めて、3年ほど立ちました。
最近はレコを上げていませんが、ポツリポツリと出かけております。
春先に山デビュー戦の同僚と、三重の友人を和名倉へ。
川又から今は廃道扱いのルートから、二瀬分岐で2泊。
下山は秩父湖へ。
将監へのルートとは、まったく違う雰囲気なので是非そちらも堪能していただき思います。
私にとっては、二瀬分岐から北ノタルの間が1番お勧めのルートです。
健脚な方であれば、日帰りも可能ですが・・・せめて二瀬分岐での1泊以上をお勧めしたいところです。
奥秩父、甲武信側から探索を始めて、最近は雲取から東側を中心に歩いています。
先月は秩父から武甲山ー名栗湖ー愛宕山ー天覚山ー飯能と2泊で歩きました。
明後日から、飯能ー宮沢湖ー鎌北湖ー顔振ー大野峠ー大棚山ー秩父と歩く予定です。
コメントいただきありがとうございます。
武甲山〜飯能、飯能〜秩父と精力的に奥秩父・奥多摩を攻めてますね。
将監小屋のオヤジさん、ワタシがお目に掛かった時は穏やかな印象を受けました。
怒鳴るんですね。。。
でも誰よりもヤマを知り、ヤマを敬い、奥秩父を愛し、そこを訪れる人の無事を心から祈っているからこそ忠告することが使命と感じているのではないかと思います。
もうお会いできないのが本当に残念です。
川又から二瀬分岐に歩いたんですね。
遅ればせながら2014年12月のレコ拝見しました。
分岐で「川又→」書いてあったのですが、地図では破線もないルート。
ルーファイ能力がない今のワタシにはちょっと・・・
オススメいただいたので「いつかはきっと」のコースになりました。
川又からのルートが地図上から消されているのは、川又バス停から川を渡る橋が原因だと思われます。
ルート自体は・・・予測ですいませんが LArcさんなら普通に歩けると思いますが・・・。
いや・・・適当なことは事故に繋がるのでやめましょう・・・うんうん。
テープも少なからずあるのですが、踏み跡は若干怪しいところが少々。
獣道が序盤に結構悩ましいところもあるので・・・。
しかしながらメインルートは、湖側からの侵入ルートです。
一昨年あたりに埼玉県が道標を新しく設置、初めて歩いた時より随分と踏み跡が太くなっておりました。
造林小屋跡・二瀬分岐に水場も確保でき、北ノタル・二瀬分岐辺りは幕営跡がしっかりとついてしまっているので、適地と解釈して問題ないと思います。
八百平などは、高校総体の幕営地にもなったばしょです。
予定があえば、是非ご一緒してみたいですねぇ・・・。
川又の吊り橋、ちょっと怖そうですね。
整備されないまま多くの登山者が通行すると傷むのが早まりそうです。
ルートが地図から消えた経緯はそういった理由だったんですね。
埼玉県の道標設置と踏み跡が太くなったのは関連があると想像できます。
橋の架け替えも時間の問題・・・と期待できますね。
水の確保や幕営地の問題も何とかなりそうな気がしてきました。
いやいや、本当に行くんだったらちゃんと調べてしっかり装備を整えて臨むようにします。
コメントありがとうございました。
kameasiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
お返事がすっかり遅くなりまして申し訳ありません。
奥武蔵エリアをかなり重点的に歩かれているようですね。
私も武甲山や伊豆ヶ岳付近は歩いたことがあるものの、なかなか足を運べていないエリアです。
外秩父の縦走は、いつかやってみたい憧れのロングルートです。
今回訪れた和名倉山への道程は、奥秩父主脈に比べれば非常に目立たない存在ではあるものの、その多様な変化は、歩いていて全く飽きないものでした。
アクセスが悪いのが玉に瑕ですが、あのエリアが好きな人ならきっと好きになってもらえるだろうなぁと感じました。
将監小屋の今後については、いろいろと考えさせられるところですが、志を継いでくださる方がいらっしゃればなぁと祈る次第です。
八百平は広々とした、まさに適地ですね。
ついついLArcさんとルートを外れて散策してしまいました。
私も気になっていました、和名倉山!
(→でもその前に、幹線の縦走も…。 )
ずいぶんと静かな佇まいの山ですね。
足を運んだ人だけがその醍醐味を味わえるんでしょうね
将監小屋の件は全く知りませんでしたが…。
人情味のある小屋番さんだったようですね。
「テントは修行」。名言ですね
そして残された将監小屋。
ご主人を失っても、いつまでも登山客が集う場所でいられるといいですね。
(そういえば、LArcさんも小屋番さん候補だったような… )
いつもコメントいただきありがとうございます。
wwさんも気になりますよね!和名倉山!
ちょっと通っぽい奥秩父のおヤマです。
渋いですよね。
「和名倉山に行った」というだけで、一歩リードした気分です。
↑意味不明・・・(*´ω`*)
「テントは修行」の言葉は深いです。
これからは心して臨まないといけないな、とhakkutuさんのコメントを読んで思いました。
背負うのはテントだけではなく、その言葉を残したオヤジさんの思いなのかもしれませんね。
そういう心に響く言葉が口から出てくるようにならないと小屋番さんにはとてもなれないのでしょう。
ワタシにはとても務まりそうにありません。
wwさんは・・・資格がありそうに感じます。
wwさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
wwさんも気にされている山でしたか!
(その前に主脈、というのは同感です。)
歩く人も少なく、本当に静かな山歩きを楽しむことができました。
将監小屋の件は、私も全く存じ上げず…
いろいろな方からお話を聞き、一度もお会いできなかったのは悔やまれますが、将監小屋が今後も登山客が集う場所として存続することを祈るのみです。
私も、いつかテントを背負って再訪したい場所です。
こんにちは。お二人さま。
うえ〜
すごくステキな場所〜
4枚目で胸がズキュンですよ〜
行きたい歩きたい!
素晴らしいお天気の日、初冬の日差しもばっちりで。
無為にゴロゴロして過ごさなくてよかったですね。
この旅は大当たりだと思います。
お疲れさまでした〜
コメントありがとうございます。
rgz91さんの感想にあるとおり朝までカラオケは大変だったらしいんですよ。
ゴロゴロする誘惑に打ち勝って行ってよかったよかった。
で、その景色!ステキな場所ですよね♪
「muniさんが一緒にいたら『あはははっ』って突然笑いだすよね」と噂してました。
予想以上にイイヤマ歩きが楽しめ大満足でした。
muniさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いやー、金曜のダメージがひどくて、日曜はおとなしくしていようかと思ったのですが、LArcさんの口車に乗って出かけてよかったですw
青空と紅葉と富士山と奥秩父主脈の面々…本当に眼福でした。
奥秩父らしい苔の森もあり、「muniさんならいきなり笑い出すだろうねぇ。」と話題になりました。
ぜひともご堪能あれ!
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