妙義山、白雲山コース、タルワキ沢↓周回

2024年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 8.3km
• 登り: 1,308m
• 下り: 1,312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 1:52
• 合計: 5:15

距離 8.3km 登り 1,308m 下り 1,312m

6:36 登山者専用駐車場
6:42 6:45 道の駅みょうぎ
6:47 6:47 妙義神社第一鳥居
6:53 6:53 妙義神社
7:17 7:33 大の字
7:50 8:14 見晴
8:31 8:41 大のぞき
9:08 9:14 天狗岳
9:16 9:19 タルワキ沢のコル
9:33 10:07 妙義山
10:15 10:22 タルワキ沢のコル
10:53 10:57 タルワキ沢分岐
11:05 11:09 第二見晴
11:25 11:25 第一見晴
11:38 11:38 妙義神社
11:43 11:44 妙義神社第一鳥居
11:47 11:47 道の駅みょうぎ
11:50 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝6:30に登山者様駐車場に付き、まだまだ余裕あり。下山した時にも余裕あり

コース状況／危険箇所等

白雲山コースは上級者コースで岩登り下りで危険なコースではあるが、道案内と鎖がしっかりしていて、動画や他の人の記事を見て、怖いだろうとおもっていたよりは、現地に着くと冷静に対処出来たと思います。
一番の頑張りどころは、ビビリ岩、背びれ岩、大のぞきの一気下り。ここを越えれば気を抜かなければ一先ず難所は無いと思う。天狗岳に向かう途中、一箇所道が不鮮明で間違えた箇所あり　

写真

11/10 6:37

朝6:30の登山者用駐車場、たっぷり余裕あり

11/10 6:40

これから本当にに昇るのかと、未だに恐れありの状態

11/10 6:47

妙義神社、大鳥居

11/10 6:48

11/10 6:49

11/10 6:51

妙義神社の石階段、ウォーミングアップと思い歩く

11/10 6:54

だ大の字、白雲山コース上級者コースへ

11/10 7:19

11/10 7:20

早速鎖登場

11/10 7:24

大の字への、上り

11/10 7:25

昇るとご褒美

11/10 7:25

11/10 7:26

大の字裏側から、表は地面ないので横からの写真しか撮れない、この時点で既に怖い、ここに居た他の人に聞いて見た所、3人ともこのコース始めてとの事、行けるところまで行く、仲間が出来た感じで心強い

11/10 7:43

危険警告

11/10 7:44

鎖昇る

11/10 7:49

奥の院到着、岩の中だけど上が空いていて光が入ってくる、これからの無事を祈る

11/10 7:51

奥の院の上り、見えている薬を昇ると、更に鎖登場で昇る、結構な角度で昇る、ここで更に進むか戻るかの判断の一つになると思う

11/10 7:59

奥の院鎖昇ると岩登りの鎖がある、ここはそれほど危険に思わず

11/10 8:02

もう日常な鎖場

11/10 8:02

紅葉あり、本当は紅葉登山に来たのを思い出す

11/10 8:07

見晴到着、妙義神社や駐車場方面を、望む

11/10 8:07

紅葉と岩

11/10 8:07

下仁田町の、町並み

11/10 8:08

左の上を昇るか間の狭いところを通るか、途中まで間を通り途中で左の岩の上に登り通過

11/10 8:10

かの有名なビビリ岩に到着、ここを抜けられるかいざ鎖に取り付く

11/10 8:10

ビビリ岩から上を見たけど全容見えず

11/10 8:13

ビビリ岩登り登頂、途中はヤバ好きなので途中撮影の余裕なし、でも鎖の安心感は想像以上、危険だけど必死に登り恐怖感はあまり無かった

11/10 8:21

11/10 8:22

また鎖登り、麻痺しているのでこのぐらいの登りは普通に思える

11/10 8:23

紅葉と岩、さすがの妙義

11/10 8:23

11/10 8:24

第二のポイント背びれ岩到着、ここも無心で登る。岩がグリップ効くので慎重に登れば大丈夫

11/10 8:26

紅葉と妙義の岩波

11/10 8:31

赤さが見事で撮影

11/10 8:31

大のぞきに到着、鎖で一気に下る、事前調べの第三の難所

11/10 8:32

下る前に撮影

11/10 8:32

先行者が降るのを待つ

11/10 8:34

こんな感じの下り、写真では分かりづらいがかなりの急な下り、感覚では垂直に、近い感じの岩下り、鎖が無ければ本格クライミング

11/10 8:36

下り途中で上を見上げる

11/10 8:36

下り長い、下ったと思っても次の下りが登場、消防士が壁をロープで壁を下る感覚になる

11/10 9:04

下りきり平地に安心感、これ以降は鎖なし？だったかな。もう感覚が麻痺している。
道が狭いところがあるのでよそ見は危ないけど、道間違えを気をつければ試練は無し

11/10 9:05

楓の赤さが見事で撮影

11/10 9:19

タルワキ沢のコル到着、もう安心かな

11/10 9:31

相馬岳到着！良かった、達成感が素晴らしい

11/10 9:33

赤色と景色が素晴らしい

11/10 9:46

ご飯、カップヌードル白坦々

11/10 10:05

相馬岳から

11/10 10:09

赤いが見えるとさつえい

11/10 10:34

下り途中で碑をみつける

11/10 10:54

タルサワ沢入り口まで降りて来た、ここまで来ればもう安心、ヘルメットも外す

11/10 10:59

ゆっくり歩き、周りを見る余裕も生まれる

11/10 11:02

11/10 11:07

途中の見晴こら

11/10 11:07

11/10 11:08

11/10 11:24

11/10 11:34

ヘリが飛んでいて消防の方々も登っていく

11/10 11:44

降りてきて登ってきた所を望む、あんな所を登ってきとは、

11/10 11:50

駐車場の手前で登ってきた所を撮影、一つレベルが上がった気分

撮影機器：

DSC-RX100M7 SONY

SO-53B Sony