記録ID: 7470716
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
小佐波御前山・御前山・猿倉山 やっぱりこの山 富山市(旧大沢野町・旧大山町)
2024年11月10日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:16
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 651m
- 下り
- 650m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:14
距離 9.8km
登り 651m
下り 650m
●昨日、僧ヶ岳に登ろうと、烏帽子尾根登山口に向かって林道を走っていたところ、第三登山口を過ぎてから道の路肩に雪がチラホラ見えてきましたが、そのまま、登山口に行けると思ったら、道にも雪が所々とあり、嫌な予感がしたところと、第3登山口と烏帽子尾根登山口の中間地点あたりの坂に雪が積もっており、ここは勢いよく坂を登りましたが坂の半分辺りでスリップ、私の四駆の車でも進めず、車の轍もあったことから進めると思ったのですが、先に行った車はどんな車だったのか、まさか既にスノータイヤを履いていたのか、私も、何回かトライしましたが、矢張りスリップし変な動きをするし、右側は崖だし、崖に落ちてはと退却しました。
家の出発が遅く、この時点で既に10時30分は過ぎていたので。
今日は、この腹いせに、矢張りいつもの小佐波御前山に来ました。
家の出発が遅く、この時点で既に10時30分は過ぎていたので。
今日は、この腹いせに、矢張りいつもの小佐波御前山に来ました。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
この信号機のない交差点を東に向かって左折し、約100m位進んだ先に道なりに左にカーブしますが、このカーブには右側に入る急坂の脇道があります。 このどちらを進んでも行けますが、右側の脇道は急坂ですが距離は短く近道になります。この右の脇道は急坂のため冬期間は通行止めで除雪もしてありません。 また、このまま左に道なりに坂道を登り切って進むと、途中、右に大きい貯水槽跡(現在解体されコンクリート更地になってます)がある信号機の無い交差点に出ます。この貯水槽跡を右に見ながら右折します。 更に進むと神社前を通過しT字路に突き当たります。ここは、先の急坂から来た道との合流点です。 このT字路を左折するとまもなくスキー場(営業してません)の猿倉コミュニティーセンター前に出ます。センター前を山方向に右折し、御前山林道に入り猿倉山方向の坂道を直進し、猿倉山方向の坂道を真っすぐ進み道なりに坂道を進むと猿倉山展望台(森林公園駐車場)の駐車場に出ます。ここに車を止め、ここから出発します。 でも、このコミュニティーセンターから林道に入らず真っすぐ進んで、 50m程進むと、左側に何十台と車が止めれる駐車場があり、ここに車を止めて猿倉山を目指す人もいます。(これが正規な登り方かも) 更に、センター前を山方向に右折し、御前山林道に入って、真っすぐ行かず、直ぐに左へ入る林道もありますが、この林道を道なりに相当行きますと、御前山の山頂直下や小佐波御前山の登山口まで車で行けます。 |
写真
感想
天気も良く、沢山の人とすれ違いました。
最後は、猿倉森林公園の喫茶店に寄りましたが、今日が今年最後の営業日との事で、なぜか他のお客さんと長々と話し込んでしまいました。
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