姫次でダイヤモンド富士

2024年11月11日(月) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,132m
• 下り: 1,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:24

距離 12.0km 登り 1,132m 下り 1,129m

11:49 上青根浄水場
14:02 黍殻山
14:10 14:14 大平分岐下 水場
14:16 14:17 大平分岐
14:24 14:50 黍殻避難小屋
14:54 青根分岐
15:11 15:12 八丁坂ノ頭
15:33 東海自然歩道 最高標高地点
15:43 16:23 姫次
16:26 東海自然歩道 最高標高地点
16:40 八丁坂ノ頭
17:16 17:17 945m峰
17:40 17:42 八丁坂ルート入口
17:55 黍殻山登山口駐車場
18:13 上青根浄水場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山駐車場は林道工事で通行止めの為、上青根の浄水場に駐車。

コース状況／危険箇所等

黍殻山北西尾根は詳細図にも載らないバリエーションルート。踏み跡は薄いが、うっすらと道型はわかる。浄水場からは天皇社経由でも行けるし、林道を左方向に辿れば尾根に乗れる。無数のテープや境界標があるので、登るには迷わないと思う。特に危険な個所はない。

写真

11/11 11:50

浄水場先のゲートを手で開けて林道を進みます。

11/11 13:34

黍殻山北西尾根の上の方は紅葉が始まっていて気持ちが良い。

11/11 14:02

黍殻山山頂標が欠けてしまってる。

11/11 14:13

黍殻山の水場に寄ってみた。ほんのちょろちょろ。冬には涸れそう。

11/11 14:24

いつも綺麗な避難小屋。ここでしばらく時間調整。

11/11 15:36

姫次に来た。富士山出てる出てる。期待に胸が高まる。

11/11 15:36

蛭ヶ岳も青空の下。姫次の今年のカラマツは茶色で、発色が良くないな。

11/11 15:44

だんだん陽が落ちてくる。このまま雲が出ないでいてほしいと祈る気持ち。

11/11 16:19

おお、爆発する様な富士山。

11/11 16:20

やったー、真ん中のどストライク！見れて良かった。

陽の落ち始めから終わりまでの分解写真。

11/11 16:22

陽が落ちた後も、余韻が残るような美しい夕景でした。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯

感想

ヤスさん

先週の蛭ヶ岳のダイヤモンド富士は残念な結果だったので、今日こそはと姫次へ。昼から登り始め、時間調整をして夕方に姫次へ。これが大当たり。朝は雨、午前は曇っていたのに、夕方は見事に晴れて、バッチリダイヤモンドが見れたので感激でした。