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Yamareco

記録ID: 7478986
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

秋の奥武蔵🍁ウノタワ〜武甲山

2024年11月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
rabbi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
14.1km
登り
1,587m
下り
1,587m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:25
合計
7:45
距離 14.1km 登り 1,587m 下り 1,587m
7:42
13
7:55
7:56
31
8:27
8:31
71
9:42
9:46
14
10:00
10:03
23
10:26
10:27
24
10:51
10:58
13
11:11
11:16
8
11:24
11:26
3
11:29
9
11:38
11:48
23
12:11
12:22
34
12:56
12:58
27
13:29
13:31
2
13:33
13:36
3
13:39
14:01
1
14:02
8
14:37
14:40
2
14:42
14:44
16
15:00
15:01
6
15:27
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場
当日は15 台弱で満車
(一部工事中のため本来より少なくなってます)
🚾あり(高速SA並みの綺麗さ)
コース状況/
危険箇所等
◇一の鳥居駐車場〜妻坂峠
 植林された木々の中緩い勾配

◇妻坂峠〜大持山肩
 かなりの急登、道幅広い

◇大持山肩〜ウノタワ
 急下降を繰り返す

◇大持山肩〜小持山〜ウラジクボ
 時々岩場(鎖場では無い)、大きな危険はなし、
 小持山からウラジクボは道が分かりづらい箇所
 あり
(直進してはダメで実は左に下りる踏跡があっ 
 たり)

◇ウラジクボ〜武甲山
 急登、危険箇所なし

◇武甲山〜一の鳥居駐車場(表参道)
 リボンあり、歩きやすい



☆ウノタワの紅葉を考慮して時計回りにしました。
 反時計回りの場合午後の陽射しは?
☆落ち葉たっぷりの下の小石に注意
☆武甲山山頂には🚾(水洗、洋式、TPあり)あり
その他周辺情報 秩父湯元「武甲温泉」
内風呂、露天風呂、食事処、仮眠室
700円(平日)、年中無休、21時まで

https://buko-onsen.co.jp/
一の鳥居駐車場は7時過ぎに
ほぼ満車になりました。
駐車場内工事中のため、
停められる台数が少なくなってるようです。
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一の鳥居駐車場は7時過ぎに
ほぼ満車になりました。
駐車場内工事中のため、
停められる台数が少なくなってるようです。
マップを確認して…スタート!
今日は時計回りに妻坂峠〜ウノタワ〜武甲山を周回します♪
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マップを確認して…スタート!
今日は時計回りに妻坂峠〜ウノタワ〜武甲山を周回します♪
暫くは眺めもなく地味に杉林を歩きます。
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暫くは眺めもなく地味に杉林を歩きます。
妻坂峠着
ここからは大持山肩の分岐まで
今日一番の激登り💦
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妻坂峠着
ここからは大持山肩の分岐まで
今日一番の激登り💦
紅葉がチラホラ🧡
写真では分からないけど急登😵
木に掴まったり、ジグザグに登ったり(=o=;)
道が広くてわりと自由には行けます😅
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紅葉がチラホラ🧡
写真では分からないけど急登😵
木に掴まったり、ジグザグに登ったり(=o=;)
道が広くてわりと自由には行けます😅
この辺りから立ち止まってばかり
良い感じになってきた
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この辺りから立ち止まってばかり
良い感じになってきた
わぁ〜🍁
上ばっか見てます〜
青空と🍁
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上ばっか見てます〜
青空と🍁
美しい〜
シャッター止まらない
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シャッター止まらない
ゴールドの輝き💛
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ゴールドの輝き💛
スゴイですね〜
ここでコレならウノタワはどうなるのかな?
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スゴイですね〜
ここでコレならウノタワはどうなるのかな?
少し緩やかになってきたから
そろそろ大持山肩の分岐かしら。
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少し緩やかになってきたから
そろそろ大持山肩の分岐かしら。
ふ〜〜💧大持山肩の分岐点着

右は大持山、左はウノタワへ
暫く休憩( ^^) _U~~

数人のハイカーさんが登ってきた!
ほとんど大持山の方へ行くようです。
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ふ〜〜💧大持山肩の分岐点着

右は大持山、左はウノタワへ
暫く休憩( ^^) _U~~

数人のハイカーさんが登ってきた!
ほとんど大持山の方へ行くようです。
多分、ウノタワ方面は激下りだからか?
ここ下ってまた上がるのイヤだなぁ!
写真では伝わらないけど「◯◯転げ坂」のような感じです😬
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多分、ウノタワ方面は激下りだからか?
ここ下ってまた上がるのイヤだなぁ!
写真では伝わらないけど「◯◯転げ坂」のような感じです😬
横倉山(1197 m)10:00着
落ち葉デコして遊びました🎶
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横倉山(1197 m)10:00着
落ち葉デコして遊びました🎶
ウノタワに向けて…
もみじのシャワー🍁🍁🍁🚿
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ウノタワに向けて…
もみじのシャワー🍁🍁🍁🚿
赤もスゴイわ〜
紅葉に包まれて〜
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紅葉に包まれて〜
前方の山は蕨山のほうかな?
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前方の山は蕨山のほうかな?
飯能方面
ウノタワ着♪開けた感じです。

ここからはせっかく下りて
来たのに、また登り返し😓
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ウノタワ着♪開けた感じです。

ここからはせっかく下りて
来たのに、また登り返し😓
もう足上がらないかと思って
たけど、何とかなるものですね👍
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もう足上がらないかと思って
たけど、何とかなるものですね👍
大持山(1294m)着
大持山もこの先の小持山も
山銘板がちょっと残念で
展望もあまりありません
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大持山(1294m)着
大持山もこの先の小持山も
山銘板がちょっと残念で
展望もあまりありません
大持山から先は岩場が出てきた!
とは言っても鎖場ではないので、普通に気をつけて歩けます。
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大持山から先は岩場が出てきた!
とは言っても鎖場ではないので、普通に気をつけて歩けます。
展望スポット「雨乞岩」着♪
ここは是非とも立ち寄ってほしい場所

登山道からは見えず、少し上がった所になるので、
地図を気にしてないと分からない🦆ね
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展望スポット「雨乞岩」着♪
ここは是非とも立ち寄ってほしい場所

登山道からは見えず、少し上がった所になるので、
地図を気にしてないと分からない🦆ね
雨乞岩から両神山
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雨乞岩から両神山
さきほど通過した大持山を振り返る
10
さきほど通過した大持山を振り返る
小持山を過ぎシラジクボへ向かってます。

やっぱりこんな岩の道や
リボンが無く折れる所を真っ直ぐ行ってしまいそうな道があり気が抜けません。
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小持山を過ぎシラジクボへ向かってます。

やっぱりこんな岩の道や
リボンが無く折れる所を真っ直ぐ行ってしまいそうな道があり気が抜けません。
綺麗なリンドウが残っていました❀
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綺麗なリンドウが残っていました❀
シラジクボ
鞍部のようです。
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シラジクボ
鞍部のようです。
ここからがまた急登
反時計回りの人が「大変💦」と言って下りてきた!
8
ここからがまた急登
反時計回りの人が「大変💦」と言って下りてきた!
シラジクボから30分程で山頂部へ
トイレも有りますよ!
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シラジクボから30分程で山頂部へ
トイレも有りますよ!
マユミの実が鈴なり🍒
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マユミの実が鈴なり🍒
武甲山御嶽神社の先が山頂です。
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武甲山御嶽神社の先が山頂です。
武甲山山頂(1304m)は
意外と狭かった〜(♡˙︶˙♡)
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武甲山山頂(1304m)は
意外と狭かった〜(♡˙︶˙♡)
秩父の街が見渡せます。
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秩父の街が見渡せます。
さてさてやっと休憩〜♪

チョコレート味で
食感は羊羹です🍫
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さてさてやっと休憩〜♪

チョコレート味で
食感は羊羹です🍫
帰りは表参道ルートで!
下山はずっと植林の中を下ります🌲🌲🌲
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帰りは表参道ルートで!
下山はずっと植林の中を下ります🌲🌲🌲
丁目石は一の鳥居から
山頂五十二丁目まであるそうです。
8
丁目石は一の鳥居から
山頂五十二丁目まであるそうです。
不動滝
このペットボトルをトイレ用の水として山頂まで運ぶように呼びかけられてます。
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不動滝
このペットボトルをトイレ用の水として山頂まで運ぶように呼びかけられてます。
一の鳥居駐車場へ戻りました👍
お疲れ山でした〜
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一の鳥居駐車場へ戻りました👍
お疲れ山でした〜
帰り道でパシャリ📷
やっぱり武甲山はこの写真が良いね👍
今日はこの反対側を歩くも、武甲山はわずかしか見えなかったんです😅
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帰り道でパシャリ📷
やっぱり武甲山はこの写真が良いね👍
今日はこの反対側を歩くも、武甲山はわずかしか見えなかったんです😅
帰りは武甲温泉でさっぱりと!
わらじカツ丼(-ω☆)キラリ✨
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帰りは武甲温泉でさっぱりと!
わらじカツ丼(-ω☆)キラリ✨
秩父名物のわらじカツ丼は外せないよね🥰
厚こくてボリューム満点💯でした〜

最後までご覧頂きありがとうございました
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秩父名物のわらじカツ丼は外せないよね🥰
厚こくてボリューム満点💯でした〜

最後までご覧頂きありがとうございました

感想

ウノタワの紅葉がそろそろ見頃ということで出かけてきた。
奥武蔵の土地勘は全く無いので、
ルートはどうしようかと地図を見ていると武甲山の近く。
そこで武甲山周回にウノタワを一緒にして、ちょっと大変だけど大持山肩からウノタワは往復とした。

紅葉はやや早かったようだけどお天気などを考えると、良いタイミングで行けたと思う。
ウノタワよりも大持山肩手前の急登場所の方が良いように感じた(私見)。
ただ前回の山行で素晴らしい雲取山の紅葉を見たばかりだったので、色合いが少し物足りない感じがした。やはりやや早だったのだろうか。

北面側の人為的に削られた山肌が印象的な武甲山。
登山口へ向かう道中、セメント工場が立ち並ぶ道沿いの繁栄は、何か不思議な場所へと迷い込んだようだった。

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