岩神山〜札立山〜飯盛山

2024年11月12日(火) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 11.7km
• 登り: 703m
• 下り: 702m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:04

10:44 鳴滝不動尊駐車場
11:44 11:50 岩神山
13:28 13:33 札立山
14:12 14:17 飯盛山
14:56 15:03 札立山
15:48 鳴滝不動尊駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

〇鳴滝不動尊駐車場に停めた。

コース状況／危険箇所等

〇岩神山から鳴滝林道への道と新池から鳴滝峠方面への道はかなり荒れている。特に鳴滝峠への谷はブッシュひどく好き者以外はやめた方がいい。

写真

11/12 10:45

鳴滝不動尊駐車場スタート

11/12 10:46

南無観世音菩薩　四十二字の短いお経

11/12 10:46

椅子に座っている・・

11/12 10:46

母恋地蔵尊

11/12 10:47

弘法地蔵尊

11/12 10:47

福の神　千羽鶴に囲まれている。

11/12 10:48

トイレあり

11/12 10:49

菱江地蔵尊　東大阪に菱江という地名はあるけど関係あるかな？

11/12 10:49

顔が悟ってる。

11/12 10:52

静謐な場所

11/12 10:52

開山の役行者さん　鳴滝不動尊は臨済宗のお寺（圓明寺）

11/12 10:58

ここをまっすぐ行く。

11/12 11:09

小さな谷を渡る。

11/12 11:14

道がわからなかったのでこの辺を適当に登った。

11/12 11:15

道が出てきた。

11/12 11:25

コウヤボウキ

11/12 11:28

良い道になった。

11/12 11:44

岩神山ついた〜　紀の川

11/12 11:44

六十谷の東ニュータウンが見える。

11/12 11:44

札立山方面

11/12 11:46

岩神山どら

11/12 11:50

いいところ

11/12 11:54

ここを左

11/12 11:54

鳴滝林道方面へ

11/12 11:55

中身があるアケビ　おいしかった〜

11/12 12:19

鳴滝林道に出た。

11/12 12:24

大きな池（新池）

11/12 12:29

ブッシュの始まり

11/12 12:33

登り口がわからない。

11/12 12:36

ツルコウジ

11/12 12:41

ここが入口、とりあえず行こう。　

11/12 12:53

ようやく少しましになる。

11/12 13:04

このテープ箇所を左に行く。

11/12 13:12

鳴滝峠に出た。疲れた〜

11/12 13:13

ここからは国道

11/12 13:18

フジバカマ

11/12 13:28

札立山ついた〜

11/12 13:28

札立山どら

11/12 14:04

飯盛山へ向かう。

11/12 14:11

飯盛山ついた〜

11/12 14:12

阪南市方面

11/12 14:12

加太方面

11/12 14:12

和歌山市方面

11/12 14:13

飯盛山どら

11/12 14:16

異国船の見張りをした場所

11/12 14:20

千間寺跡　昔僧兵が多く住んだ場所

11/12 14:40

16時までには下りたいので急ごう。

11/12 15:09

ここを左

11/12 15:20

不動山だそう

11/12 15:27

新池に下りる道の分岐　ここもブッシュでは？行かない〜。

11/12 15:32

いい森が続く〜

11/12 15:32

急に展望が開けた。紀の川ズドーン。

11/12 15:33

和歌山方面

11/12 15:48

鳴滝不動尊についた〜

11/12 15:50

紀伊松風荘ってここだったんだ。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

備考

〇車でスマホを充電させているつもりが、歩きはじめて20％切っていることに気づく。予備充電器あったから良かったけど、接触不良だったみたい。

感想

sogaga

今日の目標は三座（岩神山、札立山、泉南飯盛山）に登ること。低山だけど結構運動になった。都会は街と自然の境界がはっきりしていて、山に入るとすぐ下界から遠ざかれるような感覚。そこがいいとこだね。
今日の失敗。登山終え車見たらパンクしていた。スペアを交換しようと思いジャッキを探すがないので、ロードサービスを呼んだ。修理の人「ジャッキここにあるよ」。
なんと助手席の下にあった。スペアタイヤと同じに収納していると思ってたが・・
もっと探せば良かった。それからすり減ったタイヤは早く交換しておくこと。教訓。でもそれもいい思い出になった。修理屋さんありがとう。