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記録ID: 7481884
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

深入山 中国地方西部登山ツアー その2

2024年11月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
01:55
距離
5.1km
登り
465m
下り
466m

コースタイム

日帰り
山行
1:26
休憩
0:58
合計
2:24
距離 5.1km 登り 465m 下り 466m
13:32
13:48
7
13:55
14:30
3
14:38
14:38
5
14:43
14:44
14
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
草尾根コース登山口前の広い駐車場。ここからスタートします。本日二座目。
2024年11月13日 12:56撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 12:56
草尾根コース登山口前の広い駐車場。ここからスタートします。本日二座目。
草尾根コース登山口。山頂までススキの草原が広がっています。
2024年11月13日 12:56撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 12:56
草尾根コース登山口。山頂までススキの草原が広がっています。
午後の日差しがキツイ!季節外れの暑さ!
2024年11月13日 13:01撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 13:01
午後の日差しがキツイ!季節外れの暑さ!
道は整備されていますが登山者が多く荒れた所も有ります。
2024年11月13日 13:03撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 13:03
道は整備されていますが登山者が多く荒れた所も有ります。
ススキの草原が広がっています。明るく開放的な展望
2024年11月13日 13:05撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:05
ススキの草原が広がっています。明るく開放的な展望
花。ウメバチソウ?
2024年11月13日 13:07撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 13:07
花。ウメバチソウ?
奥に山頂が見えています。
2024年11月13日 13:19撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:19
奥に山頂が見えています。
人気の山。道はどうしても傷むようです。
2024年11月13日 13:23撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 13:23
人気の山。道はどうしても傷むようです。
山頂手前のピークに寄り道。
2024年11月13日 13:33撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:33
山頂手前のピークに寄り道。
山頂は目前。鞍部は東登山口との分岐。
2024年11月13日 13:34撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:34
山頂は目前。鞍部は東登山口との分岐。
西側林間コース。西尾根休憩小屋が見えています。中央左側十方山右側恐羅漢山?
2024年11月13日 13:42撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:42
西側林間コース。西尾根休憩小屋が見えています。中央左側十方山右側恐羅漢山?
ここが百畳岩?
2024年11月13日 13:48撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:48
ここが百畳岩?
東登山口分岐。
2024年11月13日 13:50撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:50
東登山口分岐。
見晴らしポイントからスタートした駐車場。
2024年11月13日 13:56撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:56
見晴らしポイントからスタートした駐車場。
山頂が見えています。
2024年11月13日 13:57撮影 by  SC-56B, samsung
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山頂が見えています。
山頂。
2024年11月13日 13:58撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 13:58
山頂。
山頂から午前中に歩いた掛頭山と臥龍山。
2024年11月13日 13:58撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 13:58
山頂から午前中に歩いた掛頭山と臥龍山。
北東側展望。写真では分かりずらいのですが遠く石見の大江高山、三瓶山らしきもの、明日予定の阿佐山が見えています。
2024年11月13日 14:02撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 14:02
北東側展望。写真では分かりずらいのですが遠く石見の大江高山、三瓶山らしきもの、明日予定の阿佐山が見えています。
北西側展望。遠く十方山、恐羅漢山、右下に聖湖が見えています。
2024年11月13日 14:02撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:02
北西側展望。遠く十方山、恐羅漢山、右下に聖湖が見えています。
恐羅漢山のアップ。スキー場のスロープや建物の屋根が光って見えています。
2024年11月13日 14:15撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 14:15
恐羅漢山のアップ。スキー場のスロープや建物の屋根が光って見えています。
下山開始。林間コースを下ります。左側に九合目休憩小屋が見えています。
2024年11月13日 14:32撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:32
下山開始。林間コースを下ります。左側に九合目休憩小屋が見えています。
小屋から山頂見返し。
2024年11月13日 14:34撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 14:34
小屋から山頂見返し。
八畳岩?から山頂
2024年11月13日 14:38撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:38
八畳岩?から山頂
花。アキノキリンソウ?
2024年11月13日 14:40撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:40
花。アキノキリンソウ?
展望岩から南東側。十方山、恐羅漢山。
2024年11月13日 14:43撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:43
展望岩から南東側。十方山、恐羅漢山。
2024年11月13日 14:43撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:43
林間コースは緩やかな道。浮き石が有る上緩すぎて?歩きにくい道です。
2024年11月13日 14:48撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 14:48
林間コースは緩やかな道。浮き石が有る上緩すぎて?歩きにくい道です。
水場。日陰の無い草尾根コースより真夏は歩き安いのだと思います。
2024年11月13日 14:53撮影 by  SC-56B, samsung
11/13 14:53
水場。日陰の無い草尾根コースより真夏は歩き安いのだと思います。
西尾根休憩小屋
2024年11月13日 14:57撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 14:57
西尾根休憩小屋
駐車場が見えていますが、ここから長く緩すぎる道、遠い!
2024年11月13日 14:58撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 14:58
駐車場が見えていますが、ここから長く緩すぎる道、遠い!
西登山口分岐
2024年11月13日 15:11撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 15:11
西登山口分岐
やっと林間コースを抜けました。
2024年11月13日 15:15撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 15:15
やっと林間コースを抜けました。
駐車場に帰って来ました。
2024年11月13日 15:17撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 15:17
駐車場に帰って来ました。
登山口。長い下りでした。
2024年11月13日 15:19撮影 by  SC-56B, samsung
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11/13 15:19
登山口。長い下りでした。
撮影機器:

感想

午前中に臥龍山に登った疲れと秋らしからぬ暑い日差しで思いの他疲れる登山でした。
 標高差300メートル位の山で平日ですが老若男女多数のハイカーで賑わっていました。 
 山頂からは360度の展望がありススキの草原花咲く季節もありこの地方では著名な山のようです。関西で言えば奈良の若草山見たいな存在かな?
 散漫な登山はしたく無いのでダブルヘッダーは避けていますが臥龍山の直ぐ近くで標高差も少ないので一日二座になりました。八幡原湿原、深入山のススキと楽しめた一日でした。

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1/5
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