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Yamareco

記録ID: 7482937
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ハイキング
奥多摩・高尾

九鬼山・高指山(田野倉駅〜朝日小沢上BS)

2024年11月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
13.2km
登り
1,016m
下り
922m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:33
合計
7:20
距離 13.2km 登り 1,016m 下り 922m
8:07
7
8:14
8:15
10
8:25
11
8:36
29
9:05
9:17
27
9:44
50
10:34
10:36
6
10:42
6
10:48
48
11:36
21
11:57
12:48
53
13:41
13:46
13
13:59
14:02
24
14:26
14:45
42
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
登山口:田野倉駅
下山口:朝日小沢上バス停
コース状況/
危険箇所等
九鬼山から鈴ヶ音峠までの尾根筋の登山道は、倒木により荒れている。
富士急行、田野倉駅
ここからスタート
1
富士急行、田野倉駅
ここからスタート
ベストビューポイントとあるが富士山は見えず
ベストビューポイントとあるが富士山は見えず
舗装された林道を進む
舗装された林道を進む
林道の終点
左に登山道入口
林道の終点
左に登山道入口
熊除けの鍋があった
熊除けの鍋があった
トラバース気味の登山道を行き過ぎ、札金峠への案内板に従って進む
トラバース気味の登山道を行き過ぎ、札金峠への案内板に従って進む
札金峠に着いた
札金峠の標識
札金峠からは尾根筋を進む
また、熊除けの鍋
札金峠からは尾根筋を進む
また、熊除けの鍋
落葉を踏みしめて、尾根筋を進む
落葉を踏みしめて、尾根筋を進む
急斜面の個所にはロープが設置されている
急斜面の個所にはロープが設置されている
朝日小沢に降りる標識
登山道は確認できなかったが、ヤマレコには足跡がある
朝日小沢に降りる標識
登山道は確認できなかったが、ヤマレコには足跡がある
CZTさん、足取りも軽く
1
CZTさん、足取りも軽く
急斜面に設けられたロープ
急斜面に設けられたロープ
切れ気味の右側に設けられたロープ
切れ気味の右側に設けられたロープ
あでやかに紅葉したモミジ
2
あでやかに紅葉したモミジ
こちらも見事に色づいている
2
こちらも見事に色づいている
登山道に落ちていたモミジの葉
登山道に落ちていたモミジの葉
頂上が見えてきた
頂上が見えてきた
九鬼山山頂
ベンチが3つほどあった
山頂から富士山は見えず
3
九鬼山山頂
ベンチが3つほどあった
山頂から富士山は見えず
頂上にも熊除けバケツがあった
1
頂上にも熊除けバケツがあった
頂上から高指山方面を目指す
ここは禾生駅へ下る分岐箇所
頂上から高指山方面を目指す
ここは禾生駅へ下る分岐箇所
この辺り、右側樹林の間にわずかに富士山の頂上が見えた
この辺り、右側樹林の間にわずかに富士山の頂上が見えた
ここは大平(オオビラ)山山頂
ここは大平(オオビラ)山山頂
登山道は倒木で荒れている
登山道は倒木で荒れている
境界の指標、これから設置するため置かれていたようだ
境界の指標、これから設置するため置かれていたようだ
檜の幹に沢山の白い鉢巻
目的は不明
檜の幹に沢山の白い鉢巻
目的は不明
このルート、倒木が多い
このルート、倒木が多い
高指山への登り
高指山山頂
木の枝から蜘蛛の糸でぶら下がっていた落葉
木の枝から蜘蛛の糸でぶら下がっていた落葉
これも倒木
2019年の台風の爪痕?
1
これも倒木
2019年の台風の爪痕?
桐木差山山頂
またまた、倒木
林道が見えてきた
林道が見えてきた
鈴ヶ音峠
鈴ヶ音峠に着いた
本来の登山口はこの画面の左10mのところにある
鈴ヶ音峠に着いた
本来の登山口はこの画面の左10mのところにある
それが、この標識
それが、この標識
舗装の林道を下って
舗装の林道を下って
朝日小沢上バス停到着
朝日小沢上バス停到着

装備

個人装備
雨具・防寒具・レスキューシート・6?×10m細引き・熊鈴・ラジオ・スマホ・カメラ・地図・食料・行動食・飲料

感想

久し振りにCZTさんとの山行。13日は天気も良さそうで、富士山を見ようと、九鬼山へ。
山頂に着いたときは快晴で、西には御坂山塊が綺麗に見えていたが、その左に富士山が見えない。山頂直下にある樹木が南側の視界を遮っている。富士山はこの遮られたあたりにありそうだ。
山頂から禾生駅への分岐を過ぎたあたりで、木々の間からわずかに雲に覆われた富士山山頂が望まれた。
九鬼山から高指山までの稜線は、高低差の少ない歩きやすい登山道だが、倒木が多く、度々迂回を強いられた。

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