ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 748391
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

荒地山〜東おたふく山〜蛇谷北山〜六甲最高峰〜有馬温泉

2015年10月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:31
距離
16.3km
登り
1,293m
下り
951m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
1:09
合計
5:30
8:20
48
9:08
9:13
31
9:44
9:49
1
9:50
10:38
7
10:45
10:47
39
11:26
11:26
14
11:40
11:42
8
11:50
11:52
20
12:12
12:14
10
12:24
12:24
9
12:33
12:36
4
12:40
12:40
70
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JRの方が便がいいので、芦屋駅よりスタート。
2015年10月22日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 8:20
JRの方が便がいいので、芦屋駅よりスタート。
10分ほどで芦屋川駅に到着。乗換のロスを考えると、芦屋駅で十分だ。
2015年10月22日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 8:40
10分ほどで芦屋川駅に到着。乗換のロスを考えると、芦屋駅で十分だ。
直進すると高座の滝ですが、右の城山(鷹尾山)方向へ進む。んっ、これを入れると、六甲エリアの「たかおさん」は5つ目だ。
2015年10月22日 08:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 8:51
直進すると高座の滝ですが、右の城山(鷹尾山)方向へ進む。んっ、これを入れると、六甲エリアの「たかおさん」は5つ目だ。
見た目は急な鷹尾山ですが、道はつづら折りでとても歩きやすい。
2015年10月22日 08:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 8:54
見た目は急な鷹尾山ですが、道はつづら折りでとても歩きやすい。
このような展望の開ける部分も多く、ベンチが設置されている所もある。
2015年10月22日 09:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 9:02
このような展望の開ける部分も多く、ベンチが設置されている所もある。
NHKの電波塔部分。ここが山頂と思っていましたが、違うみたい。
2015年10月22日 09:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 9:11
NHKの電波塔部分。ここが山頂と思っていましたが、違うみたい。
小ピーク部分に、岩がごろごろしていると思ったら・・・
2015年10月22日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 9:15
小ピーク部分に、岩がごろごろしていると思ったら・・・
ここが鷹尾山の山頂のようです。
2015年10月22日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 9:16
ここが鷹尾山の山頂のようです。
このような枝道を進むと、
2015年10月22日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 9:19
このような枝道を進むと、
展望が開けています。こういう場所がいくつかあります。
2015年10月22日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 9:20
展望が開けています。こういう場所がいくつかあります。
だんだん、岩の多い登りになってきました。市が原から摩耶山へ向かう、天狗道に雰囲気が似てます。
2015年10月22日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 9:22
だんだん、岩の多い登りになってきました。市が原から摩耶山へ向かう、天狗道に雰囲気が似てます。
ここ、左に行くと高座の滝に行けるみたい。
2015年10月22日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 9:30
ここ、左に行くと高座の滝に行けるみたい。
ちょっとした広場。こういう所から岩場へ出ると、展望開けていることが多い。
2015年10月22日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 9:36
ちょっとした広場。こういう所から岩場へ出ると、展望開けていることが多い。
ハチ注意の看板も多かった。
2015年10月22日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 9:37
ハチ注意の看板も多かった。
だんだん険しくなってきて、
2015年10月22日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 9:48
だんだん険しくなってきて、
ついに岩梯子か!!と思ったら違いました。
2015年10月22日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 9:51
ついに岩梯子か!!と思ったら違いました。
さっきの写真から少し進んで左を向くと、岩梯子が出てきました。梯子と言うだけあってかなり急で、垂直に見えます。
2015年10月22日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/22 9:51
さっきの写真から少し進んで左を向くと、岩梯子が出てきました。梯子と言うだけあってかなり急で、垂直に見えます。
このエリアは、かなり険しい登りです。
2015年10月22日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 9:54
このエリアは、かなり険しい登りです。
続いて、新七衛門くら。バックパック外して通るみたいだが、持ちながら登るのは困難。よいしょと上の岩に載せて進む、を繰り返しました。
2015年10月22日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
10/22 9:55
続いて、新七衛門くら。バックパック外して通るみたいだが、持ちながら登るのは困難。よいしょと上の岩に載せて進む、を繰り返しました。
なくてもいいような梯子です。
2015年10月22日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 10:01
なくてもいいような梯子です。
そして、テラス状の岩があったので、ここでカップラーメン食べました。
2015年10月22日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 10:14
そして、テラス状の岩があったので、ここでカップラーメン食べました。
ラーメン食べてたら、どこからともなく猫が二匹やってきました。
2015年10月22日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 10:17
ラーメン食べてたら、どこからともなく猫が二匹やってきました。
さて進もう、と思ったら道がありません。いったん戻らないといけないようです。少し進むと、なだらかな道になります。
2015年10月22日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 10:38
さて進もう、と思ったら道がありません。いったん戻らないといけないようです。少し進むと、なだらかな道になります。
分岐です。右の荒地山へ向かいます。
2015年10月22日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 10:43
分岐です。右の荒地山へ向かいます。
荒地山の山頂。
2015年10月22日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 10:46
荒地山の山頂。
魚屋路方向へ向かいますが、水路のような道。
2015年10月22日 10:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 10:58
魚屋路方向へ向かいますが、水路のような道。
何これ?休憩所かな?
2015年10月22日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 11:02
何これ?休憩所かな?
魚屋路に合流。
2015年10月22日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:02
魚屋路に合流。
雨ヶ峠です。ここから東おたふく山へ向かいます。
2015年10月22日 11:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:27
雨ヶ峠です。ここから東おたふく山へ向かいます。
まずは階段を登ると・・
2015年10月22日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:28
まずは階段を登ると・・
見通しの良い草原が広がっています。
2015年10月22日 11:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/22 11:31
見通しの良い草原が広がっています。
六甲と思えない、見通しの良い景色が続きます。
2015年10月22日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
10/22 11:33
六甲と思えない、見通しの良い景色が続きます。
東おたふく山の山頂です。ドビワリ峠方向に進みます。
2015年10月22日 11:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:43
東おたふく山の山頂です。ドビワリ峠方向に進みます。
ドビワリ峠です。蛇谷北山方面に進みます。
2015年10月22日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:50
ドビワリ峠です。蛇谷北山方面に進みます。
東おたふく山登山口に出る林道ですが、微妙な説明の看板が。通行止めだけど、通るなら気を付けてね、って感じ。
2015年10月22日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:51
東おたふく山登山口に出る林道ですが、微妙な説明の看板が。通行止めだけど、通るなら気を付けてね、って感じ。
芦屋市のエリアは、標識がしっかり付けられている。
2015年10月22日 11:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 11:56
芦屋市のエリアは、標識がしっかり付けられている。
この登山道は危険個所ないのですが、登山道すぐ西側が急斜面となっている箇所があるので、踏み外さないよう注意が必要です。
2015年10月22日 12:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 12:02
この登山道は危険個所ないのですが、登山道すぐ西側が急斜面となっている箇所があるので、踏み外さないよう注意が必要です。
芦屋市最高峰の蛇谷北山の山頂です。
2015年10月22日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 12:12
芦屋市最高峰の蛇谷北山の山頂です。
展望悪くないのですが、もやがかかって見えません。
2015年10月22日 12:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/22 12:13
展望悪くないのですが、もやがかかって見えません。
石宝殿に出ました。
2015年10月22日 12:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 12:24
石宝殿に出ました。
一軒茶屋です。一応最高峰を目指します。
2015年10月22日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 12:33
一軒茶屋です。一応最高峰を目指します。
六甲最高峰。ここまで来ると、風が冷たかった。
2015年10月22日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/22 12:41
六甲最高峰。ここまで来ると、風が冷たかった。
魚屋道から有馬温泉に向かいます。
2015年10月22日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 12:45
魚屋道から有馬温泉に向かいます。
稲荷神社の近道があるので、通ってみます。
2015年10月22日 13:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 13:25
稲荷神社の近道があるので、通ってみます。
しかし、結構な急坂で滑りやすく、2回ほど転びかけました。もう通らない。
2015年10月22日 13:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 13:30
しかし、結構な急坂で滑りやすく、2回ほど転びかけました。もう通らない。
稲荷神社。
2015年10月22日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 13:34
稲荷神社。
階段降りると温泉街。
2015年10月22日 13:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/22 13:37
階段降りると温泉街。
有馬温泉駅に到着。駅ちょっと北にある、エルボンでランチいただきました。
2015年10月22日 13:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/22 13:52
有馬温泉駅に到着。駅ちょっと北にある、エルボンでランチいただきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

またまた芦屋からのスタートですが、今回はピークハントしながら最高峰を目指すことにし、鷹尾山、荒地山、東おたふく山、蛇谷北山と通り、最後は六甲最高峰へ到着しました。
ちょっと時間がかかり、疲れもしましたが、達成感は十分でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1263人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
阪急芦屋川駅から荒地山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
地獄谷
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
地獄谷から荒地山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら