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Yamareco

記録ID: 7486869
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ハイキング
奥多摩・高尾

2024-11-10 小中沢巡視路下段経路〜中ノ指山南尾根 

2024年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
13.7km
登り
1,508m
下り
1,432m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:02
合計
8:39
距離 13.7km 登り 1,508m 下り 1,432m
6:37
4
6:41
38
7:19
7:20
5
8:02
8:08
226
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12:38
137
14:55
3
14:58
15:07
7
15:14
15:16
0
15:16
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所皆無、下段経路は三度目で、今回はルートを外さずに完遂の予定で辿ったが、前回同様に二度外してしまった、依ってログは当てににならないがルート修正は何時もながら完璧。
沖ノ指山南尾根は前回何も疑うこと無くピークから南に下降仕手しまい末端で違う尾根と気がついた。南尾根はピークから東に少しズレる、南尾根と呼称するのは?と思うが先人に従うのが山や。
尾根は急降下だが明るく開けている、残念なことに紅葉は焼けずに枯れる模様であった。
下段経路への分岐。
2024年11月10日 08:40撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 8:40
下段経路への分岐。
右が三ノ木戸山へ左が下段経路へ。
2024年11月10日 08:41撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 8:41
右が三ノ木戸山へ左が下段経路へ。
読めないが何処へ?
2024年11月10日 10:47撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 10:47
読めないが何処へ?
2024年11月10日 11:13撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 11:13
中ノ指山。
2024年11月10日 11:59撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 11:59
中ノ指山。
同上より南尾根と誤った尾根。
2024年11月10日 11:59撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 11:59
同上より南尾根と誤った尾根。
この先に南尾根はある。
2024年11月10日 11:59撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 11:59
この先に南尾根はある。
このところに祠。
2024年11月10日 14:33撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 14:33
このところに祠。
南尾根はこんな感じ、困難ではありません、オヤジギャグ。
2024年11月10日 14:34撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 14:34
南尾根はこんな感じ、困難ではありません、オヤジギャグ。
末端の階段ここを降りてきた。
2024年11月10日 14:42撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 14:42
末端の階段ここを降りてきた。
同上。
2024年11月10日 14:42撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 14:42
同上。
薪が凄い。
2024年11月10日 15:07撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 15:07
薪が凄い。
同上、一生物だそうだ。
2024年11月10日 15:07撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
11/10 15:07
同上、一生物だそうだ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

今日はG3デュオだ、小中沢巡視路を全て辿って、思い残すのは下段経路のルートを一部外したので、有終の美を飾る意図で再度下段経路を辿った、今度は自信満々で臨んだかか、二度ルートを外してしまった、VRだからどこを辿ってもいいのだが、目的からすれば残念であった。
南尾根は明るく開け広い尾根だ、昔道出から板小屋バス停に適当なとこから向う予定であったがとんでもない擁壁で取り付けない、しばらく歩いて取り付けそうな所探したが無し、民家に飛び込んて尋ねたらこの先の梅久保のバス停に上がれる所を教えて頂いた。
小屋に薪が積み上げてあり見事、とても親切なご主人で柚子を沢山頂いた、人の人情を感じた山旅だった。

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