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Yamareco

記録ID: 7488610
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

初めての焼峰山 地元の山なのに10年も手つかずでおりました(新潟県新発田市)

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
9.6km
登り
969m
下り
970m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:23
合計
3:14
距離 9.6km 登り 969m 下り 970m
7:50
1
駐車場
7:51
95
9:26
7
9:33
9:40
8
9:48
10:04
58
11:02
2
11:04
駐車場
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼峰山の滝谷登山口へは、日本海東北道聖籠新発田インターから24km。国道7号線新発田インターから22km。ナビを「新発田市滝谷」に設定し、集落を過ぎて薄暗い杉林の林道(一応舗装されてますが路面は良くない)を1kmほど走ると登山口に着きます。道標などは無いのでスマホのナビを併用するなどした方がいいかもしれません。

駐車場は登山口を過ぎて250mほど進んだところに5台ほど。あとは通行の妨げにならないような路肩スペースを見つけて置くか、加治川治水ダムの登山口に回るかになります。駐車場にはトイレなし。駐車場で携帯の電波はdocomo入りました。あとは山頂付近。

公共交通機関でのアクセスですが、一応新発田駅から滝谷へのバス便はあるものの、高校生の通学用に特化しており、土日祝運休、新発田駅発の始発便は11時45分とあとは夕方、滝谷発は朝のみというように登山に使えるダイヤではありません。車アクセス限定の山です。
コース状況/
危険箇所等
登山口をスタートすると5合目までは樹林帯の緩い上り。特に危険箇所なし。

5合目から先は尾根に乗り、急登が始まります。9合目の修蔵峰までとにかくひたすら急登の連続です。しかし道は歩きやすく整備されております。滑りやすい一枚岩の上り(下り)にはお助けロープや鎖、またトラバースにもお助けロープが設置されています。二王子岳ほど至れり尽くせりではなく若干テクニカルなところもありますが、気をつけて通行すれば問題ないレベルの難易度と思います。

ヤマレコらくルートによると焼峰山滝谷登山口から焼峰山頂のコースタイムは上り3時間30分、下り2時間。焼峰山↔焼峰ノ頭はどちらに進んでも10分。
その他周辺情報
下山後の温泉は

百花の里 城山温泉
https://www.shiroyama-onsen.com/

あやめの湯
https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1005071.html

聖籠観音の湯 ざぶ〜ん ホテルざぶ〜ん
https://www.zaboon.co.jp/
おはようごさいます。新潟県新発田市滝谷の焼峰山登山口の駐車場です。今日はまだ登ったことのない焼峰山に挑んでみようと思います。家から近いのに何故か今まで残っていたんですよねえ
2024年11月16日 07:48撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 7:48
おはようごさいます。新潟県新発田市滝谷の焼峰山登山口の駐車場です。今日はまだ登ったことのない焼峰山に挑んでみようと思います。家から近いのに何故か今まで残っていたんですよねえ
林道を250mほど戻って登山口。加治川治水ダムからのコースと迷ったのですが、無難に「まあまあスタンダード」な(元ネタ知ってる人いるかな?)こっちにしました。あっちはアップダウンきついらしいんでまたいずれ
2024年11月16日 07:51撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 7:51
林道を250mほど戻って登山口。加治川治水ダムからのコースと迷ったのですが、無難に「まあまあスタンダード」な(元ネタ知ってる人いるかな?)こっちにしました。あっちはアップダウンきついらしいんでまたいずれ
よく踏まれた緩い上りの道を進んでいくと木々が色づいてきました。ただまだ朝なので明るさが足りん。ここに向かうときは運転してると逆光でやたら眩しかったのにwww
2024年11月16日 08:03撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 8:03
よく踏まれた緩い上りの道を進んでいくと木々が色づいてきました。ただまだ朝なので明るさが足りん。ここに向かうときは運転してると逆光でやたら眩しかったのにwww
5合目のうぐいす平。ここから先は尾根に乗り、急登の連続となります
2024年11月16日 08:30撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 8:30
5合目のうぐいす平。ここから先は尾根に乗り、急登の連続となります
鎖場も登場。登山道の整備は万全で歩きやすかったです。若干テクニカルな場所もありますが、気をつけて歩けば問題なし
2024年11月16日 08:39撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 8:39
鎖場も登場。登山道の整備は万全で歩きやすかったです。若干テクニカルな場所もありますが、気をつけて歩けば問題なし
だいぶ上がってきて、山頂が見えました。ただどれがどれだかわからん
2024年11月16日 08:45撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 8:45
だいぶ上がってきて、山頂が見えました。ただどれがどれだかわからん
どうやら左のこんもりしたピークが9合目の修蔵峰で、右の三角形が焼峰山のようです
2024年11月16日 08:49撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 8:49
どうやら左のこんもりしたピークが9合目の修蔵峰で、右の三角形が焼峰山のようです
途中ノ水場「清水釜」。でもどこから水が湧いているのか見当たらんが……。
2024年11月16日 09:01撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:01
途中ノ水場「清水釜」。でもどこから水が湧いているのか見当たらんが……。
あった、登山道下のパイプから水が出ていました。ただあまり飲みたい感じではないな……。ここは出てないことも多いんだそうです。あまり当てにしないほうがいいかも
2024年11月16日 09:02撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:02
あった、登山道下のパイプから水が出ていました。ただあまり飲みたい感じではないな……。ここは出てないことも多いんだそうです。あまり当てにしないほうがいいかも
9合目修蔵峰からの焼峰山。うむ、空がきれいだ。ここまで尾根道を上がれば急登の連続からは解放されます。なかなか大変でした
2024年11月16日 09:11撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:11
9合目修蔵峰からの焼峰山。うむ、空がきれいだ。ここまで尾根道を上がれば急登の連続からは解放されます。なかなか大変でした
そうこうしているうちに焼峰山山頂到着。2時間くらいかと見積っていましたが、思いの外早く着いてしまいました。登山道が歩きやすかったので
2024年11月16日 09:26撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:26
そうこうしているうちに焼峰山山頂到着。2時間くらいかと見積っていましたが、思いの外早く着いてしまいました。登山道が歩きやすかったので
1085.2m。奥に見える二王子岳より335mも低いのか。かつての焼峰山は二王子岳よりも登山対象として人気があったそうです
2024年11月16日 09:26撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:26
1085.2m。奥に見える二王子岳より335mも低いのか。かつての焼峰山は二王子岳よりも登山対象として人気があったそうです
風が強くて止まってると寒いです。さ、とりあえず焼峰ノ頭(やけみねのかっち)まで足を伸ばしてみましょう
2024年11月16日 09:26撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:26
風が強くて止まってると寒いです。さ、とりあえず焼峰ノ頭(やけみねのかっち)まで足を伸ばしてみましょう
焼峰ノ頭までは気持ちの良い稜線歩きを楽しめます。最後の焼峰ノ頭直下の斜面はお助けロープの設置された滑りやすい急坂で、ちょっと厄介です
2024年11月16日 09:27撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:27
焼峰ノ頭までは気持ちの良い稜線歩きを楽しめます。最後の焼峰ノ頭直下の斜面はお助けロープの設置された滑りやすい急坂で、ちょっと厄介です
焼峰山から10分、焼峰ノ頭(1087m)です。焼峰山より2m高いです。ここは焼峰山よりも見晴らしが良いですが、スペースが狭いので休憩するなら焼峰山の方がいいかと思います
2024年11月16日 09:33撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:33
焼峰山から10分、焼峰ノ頭(1087m)です。焼峰山より2m高いです。ここは焼峰山よりも見晴らしが良いですが、スペースが狭いので休憩するなら焼峰山の方がいいかと思います
二王子岳が間近。写真の左下に滝が見えます。内ノ倉川の沢を詰めていくと二王子岳山頂に出るという沢登りのレコを見かけたことがありますが、おそらくアレなんでしょう
2024年11月16日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:34
二王子岳が間近。写真の左下に滝が見えます。内ノ倉川の沢を詰めていくと二王子岳山頂に出るという沢登りのレコを見かけたことがありますが、おそらくアレなんでしょう
こないだ登った蒜場山は逆光
2024年11月16日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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こないだ登った蒜場山は逆光
飯豊へつづく稜線。これはむちゃくちゃ遠いわ……。登山道がないので残雪期限定。門内岳まで往復すると3泊4日か4泊5日ってところかな
2024年11月16日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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飯豊へつづく稜線。これはむちゃくちゃ遠いわ……。登山道がないので残雪期限定。門内岳まで往復すると3泊4日か4泊5日ってところかな
北股岳には雪が無さそう。うーむ、これ今日が無雪飯豊のラストチャンスだったかな!?この後寒気が入るから飯豊は間違いなく雪になるでしょうし
2024年11月16日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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北股岳には雪が無さそう。うーむ、これ今日が無雪飯豊のラストチャンスだったかな!?この後寒気が入るから飯豊は間違いなく雪になるでしょうし
大日岳には不穏な雲が……。あのへんは雪になってるっぽいなあ
2024年11月16日 09:34撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:34
大日岳には不穏な雲が……。あのへんは雪になってるっぽいなあ
粟ヶ岳とか守門岳の方向。今日は遠くまでよく見えるわ〜。
2024年11月16日 09:35撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:35
粟ヶ岳とか守門岳の方向。今日は遠くまでよく見えるわ〜。
さあ、焼峰山に戻って休憩しましょう。山頂付近はすでに紅葉終わって初冬っぽくなっています
2024年11月16日 09:35撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 9:35
さあ、焼峰山に戻って休憩しましょう。山頂付近はすでに紅葉終わって初冬っぽくなっています
焼峰山で休憩します。ですが風が強くて寒いのでカッパを着込みます。水を消費しないので荷物軽くなるのはいいけど、寒いのはつらい
2024年11月16日 09:48撮影 by  SO-53C, Sony
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焼峰山で休憩します。ですが風が強くて寒いのでカッパを着込みます。水を消費しないので荷物軽くなるのはいいけど、寒いのはつらい
内ノ倉ダム湖と新発田の街、海まで一望。私は新発田生まれなのですが、ふと「新発田って難読だよなあ」と思ったことがあります。縁もゆかりも無い県外民で「新発田」を読めるのは歴史好きか高校野球好きか鉄オタではないかと
2024年11月16日 09:48撮影 by  SO-53C, Sony
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内ノ倉ダム湖と新発田の街、海まで一望。私は新発田生まれなのですが、ふと「新発田って難読だよなあ」と思ったことがあります。縁もゆかりも無い県外民で「新発田」を読めるのは歴史好きか高校野球好きか鉄オタではないかと
焼峰山頂は寒いので下山を開始。ちょっと注意が要るトラバースを撮影。一応お助けロープは付いていますが、慎重に通過
2024年11月16日 10:26撮影 by  SO-53C, Sony
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焼峰山頂は寒いので下山を開始。ちょっと注意が要るトラバースを撮影。一応お助けロープは付いていますが、慎重に通過
これから下っていく道。道に落ち葉が敷き詰められてヒザには優しいですが(私はヒザ痛持ちではありませんが)、滑りやすいのと地面が見えないので下りづらいです。少しスピード落としながら進みます
2024年11月16日 10:28撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 10:28
これから下っていく道。道に落ち葉が敷き詰められてヒザには優しいですが(私はヒザ痛持ちではありませんが)、滑りやすいのと地面が見えないので下りづらいです。少しスピード落としながら進みます
往路では暗くてわからなかったブナ林の黄葉も、陽が高くなってきれいに見えるようになりました
2024年11月16日 10:41撮影 by  SO-53C, Sony
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往路では暗くてわからなかったブナ林の黄葉も、陽が高くなってきれいに見えるようになりました
上りでは光が足りなかったので、紅葉が拝めてよかった
2024年11月16日 10:43撮影 by  SO-53C, Sony
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上りでは光が足りなかったので、紅葉が拝めてよかった
2024年11月16日 10:43撮影 by  SO-53C, Sony
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登山口に下山ですっ。初めての焼峰山、めちゃ良い山でした。何で今まで来なかったんだろう……。次回は加治川治水ダムからだな
2024年11月16日 11:02撮影 by  SO-53C, Sony
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登山口に下山ですっ。初めての焼峰山、めちゃ良い山でした。何で今まで来なかったんだろう……。次回は加治川治水ダムからだな
麓(米倉付近)から焼峰山を撮影しましたが、どれがどれだかよくわかりません。あれでいいんだよな!?

最近不調だったので、久しぶりにそこそこの山で「歩くペース0.4〜0.5」を出せて安堵。ホッ=3
2024年11月16日 11:38撮影 by  SO-53C, Sony
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11/16 11:38
麓(米倉付近)から焼峰山を撮影しましたが、どれがどれだかよくわかりません。あれでいいんだよな!?

最近不調だったので、久しぶりにそこそこの山で「歩くペース0.4〜0.5」を出せて安堵。ホッ=3
そして二王子岳。この後まっすぐ帰宅。今にして思えば二王子岳にダブルヘッダーしてもよかったな……。まだ余力十分ですし、2時間で上って1時間そこそこで下れば明るいうちに往復できたんじゃないかと
2024年11月16日 11:39撮影 by  SO-53C, Sony
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そして二王子岳。この後まっすぐ帰宅。今にして思えば二王子岳にダブルヘッダーしてもよかったな……。まだ余力十分ですし、2時間で上って1時間そこそこで下れば明るいうちに往復できたんじゃないかと
撮影機器:

感想

地元にありながらこれまで登ったことのない焼峰山(1085.2m)。こないだ蒜場山に登ったときに加治川を挟んだ対岸に見え、「あー、そういえばまだ焼峰山に登ったことないな」と意識。秋も深まり標高1000mそこそこの山に登るにはちょうどいい季節となったので行ってみました。実は近隣にまだ登ったことのない山はいくつかあります。新発田市と阿賀町境にある馬ノ髪山、五頭山系の松平山、川内山塊の木六山、銀太郎山などです。

登山口は加治川治水ダムも考えましたが、最初なのでスタンダードな滝谷登山口をチョイス。朝到着したら5台しか駐車できない狭い駐車場は4台目。そしてすぐに5台目が来ました。あぶねー。モタモタしてたらクルマ置くとこ探すのに苦労するとこだったわ。私は家で登山の準備を周到に整えておくので、車を降りた瞬間登山を開始できます。7時50分スタート。

まずは舗装された林道(舗装されてはいますが路面は良くない)を250mほど戻り登山口から登山道へ。最初は樹林帯の緩い上りを進みます。よく踏まれ歩きやすい道です。木々は色づいていますが朝のうちは陽が当たらず、写真を撮ろうにも暗くて撮れません。

5合目の「うぐいす平」からは尾根に乗ります。ここからは急登の連続。途中鎖やお助けロープの設置された急斜面だったりトラバースもありますが、きっちり整備されており慎重に行けば問題ありません。ただこの急登はけっこう厳しかったです。晩秋ですから大丈夫でしたが、暑い時期だとへばってた可能性が高いです。

黙々と上っていつの間にか9合目の修蔵峰。この先は斜度が緩みさらに10分ほどで焼峰山山頂です。登山を初めて10年、ついに念願の焼峰山に登りました(大げさ)。2時間くらいかと考えていましたが、登山道が歩きやすかったので1時間35分で着きました。感慨に浸る暇もなく、すぐに隣のピーク焼峰ノ頭(やけみねのかっち)に行ってみます。気持ちのよい稜線歩きと焼峰ノ頭直下の急坂を経て到着。ここは焼峰山より標高が2m高く、展望も優れています。二王子岳、蒜場山、さらに飯豊へつづく稜線をしばらく眺め景色を楽しみますが風が強くて寒い。ここはスペースも狭いので、焼峰山へ戻って休憩することにします。

焼峰山へ戻り防風のためカッパを着込んで腰を下ろします。それでも寒い。使い捨てカイロ持ってくればよかったな……。動きを止めてると寒くて寒くて仕方ないのでさっさと下山を開始。下りも基本歩きやすいのですが、落ち葉が積もって滑りやすいのと地面が見えないのに手を焼き、少しスピード抑えながらでした。下りでスライドする方々が何人もいらっしゃったので、二王子岳ほどではないにしてもそれなりに人気の山のようです。

途中上りでは暗くて写真を撮れなかった紅葉を拝みつつ無事に下山。この後はまだ昼前ですし余力も十分なので二王子岳への転戦も一瞬頭をよぎりましたが、東スポ杯2歳Sを観戦したかったので帰宅しました(馬券は買ってない)。レース観ましたが勝ち馬クロワデュノールはスローの番手から逃げ馬をちょい差しで、強いのかそうでもないのかよくわからんなあ。次回が試金石でしょうか。

新潟の田んぼにも白鳥が姿を見せ、冬の訪れを感じるようになってきました。私は冬山をやらないので(やっても弥彦角田)、今季の店じまいももう間近。次回は二王子岳か粟ヶ岳か、あるいは弥彦角田か、はたまた村上市方面の里山か、どれにしようか迷い中ですw

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