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記録ID: 7494993
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ハイキング
関東

東京の離島旅 八丈富士

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:52
距離
4.1km
登り
387m
下り
384m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:41
休憩
0:11
合計
1:52
距離 4.1km 登り 387m 下り 384m
9:05
3
スタート地点
9:08
9:10
27
9:37
9:38
8
9:46
9:50
29
10:19
17
10:36
10:38
17
10:55
10:57
0
10:57
ゴール地点
天候 晴れ 時々ガスの中
前日までの雨でお鉢巡りの道はぐちょぐちょ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 飛行機
15日 大島から熱海の高速船 浜松町まで東海道線 竹芝桟橋から22:30発大型船橘丸
16日 朝9時に八丈島着 揺れた揺れた 1日仕事
17日 友人の車の送迎で登山口 17:30の飛行機で羽田空港 モノレールで浜松町から22:00発大型船さるびあ丸
18日 朝6:00大島着
コース状況/
危険箇所等
登山口からお鉢までひたすら階段1300段以上とか 普通に歩きやすい
お鉢巡りはつつじの枝の切り込みが浅く、道が狭いので枝が当たって足が痛い しかもぬかるみが酷いところもある
その他周辺情報 温泉多数あり
食事処も多数あり 島あるあるで日曜日お休みもある
登山口
荷物にはいらずリュックサックなし 肩掛けに水や防寒具を入れていざスタート
2024年11月17日 09:08撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:08
登山口
荷物にはいらずリュックサックなし 肩掛けに水や防寒具を入れていざスタート
雲の間に見える底土港
2024年11月17日 09:08撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:08
雲の間に見える底土港
このコンクリートを歩く方が楽
それにしてもずっと階段
2024年11月17日 09:09撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:09
このコンクリートを歩く方が楽
それにしてもずっと階段
半分だって
ということは1280段
2024年11月17日 09:19撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:19
半分だって
ということは1280段
害獣除けのゲート
キョンはいません
2024年11月17日 09:22撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:22
害獣除けのゲート
キョンはいません
お鉢に到着
33分で到着
2024年11月17日 09:41撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:41
お鉢に到着
33分で到着
空なのか海なのか写真だと分からん
2024年11月17日 09:47撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:47
空なのか海なのか写真だと分からん
お鉢の道はこんな感じ
いくつも枝道があるけど、危なかったり行き止まりだったり
2024年11月17日 09:48撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:48
お鉢の道はこんな感じ
いくつも枝道があるけど、危なかったり行き止まりだったり
火口は100m 以上下っぽい
2024年11月17日 09:48撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:48
火口は100m 以上下っぽい
右端に見えるのは八丈小島かと思って写真撮ったけど違うかも
2024年11月17日 09:50撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:50
右端に見えるのは八丈小島かと思って写真撮ったけど違うかも
火口も森の中
大島三原山とは大違い
2024年11月17日 09:53撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:53
火口も森の中
大島三原山とは大違い
青空好きだなぁ
2024年11月17日 09:53撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:53
青空好きだなぁ
意外とアップダウンあるんです
2024年11月17日 09:54撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:54
意外とアップダウンあるんです
イズノシマダイモンジソウと言うらしい
2024年11月17日 09:56撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:56
イズノシマダイモンジソウと言うらしい
噴火を思わせる切り立った崖
2024年11月17日 09:59撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 9:59
噴火を思わせる切り立った崖
果てしなく続く海
2024年11月17日 10:00撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:00
果てしなく続く海
すぐにガスってくる
これが離島の山あるある
2024年11月17日 10:07撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:07
すぐにガスってくる
これが離島の山あるある
下界の集落
2024年11月17日 10:18撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:18
下界の集落
山頂
伊豆諸島最高峰
2024年11月17日 10:20撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:20
山頂
伊豆諸島最高峰
写真撮っていると虫がすごくてすぐに退散
2024年11月17日 10:20撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:20
写真撮っていると虫がすごくてすぐに退散
854.3m
2024年11月17日 10:22撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:22
854.3m
下に行くのは止めよう
2024年11月17日 10:23撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:23
下に行くのは止めよう
パノラマ撮影
火口
2024年11月17日 10:27撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:27
パノラマ撮影
火口
何か空洞になってた
ホルニト?
2024年11月17日 10:31撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:31
何か空洞になってた
ホルニト?
ツワブキが満開
2024年11月17日 10:47撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:47
ツワブキが満開
ガスが濃くなってきました
下山して正解
2024年11月17日 10:48撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:48
ガスが濃くなってきました
下山して正解
登山口に案内があった
気付かなかった
2024年11月17日 10:56撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:56
登山口に案内があった
気付かなかった
下山完了
友人待ちの間に牧場へ行ってトイレ
2024年11月17日 10:57撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 10:57
下山完了
友人待ちの間に牧場へ行ってトイレ
観光その1
裏見ノ滝
大島には川が無いからなぁ
2024年11月17日 13:37撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 13:37
観光その1
裏見ノ滝
大島には川が無いからなぁ
観光その2
都立八丈植物園
2024年11月17日 15:40撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 15:40
観光その2
都立八丈植物園
観光その3
南原千畳岩海岸
八丈小島が映える
2024年11月17日 15:56撮影 by  Pixel 7, Google
11/17 15:56
観光その3
南原千畳岩海岸
八丈小島が映える
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

半分仕事で八丈島へ行くことに それならば八丈富士に登りたい 一応スーツケースに靴と雨具を突っ込んでおいた
天気予報は雨 お天気アプリも雨マーク 諦めていたが、朝起きると青空が広がっていたので登ることにした
友人にホテルまで迎えに来てもらって、牧場の自販機で水を購入 登山口から一気に標高をあげる 
お鉢までは階段と調べていたので余裕をかましていたら、なかなかの階段 階段の横のコンクリートの坂を歩いたがおそらくみんなそうする
お鉢巡りは半時計周り 山頂は時計周りの方が近いけど、そっちはガスっていたから
大島三原山だと、スコリアだけの道だけともう400年以上噴火していない八丈富士は普通に樹海 風が強いことが多いからつつじのような低木ばかりだが、切り込みが浅く足に枝が当たって痛い しかもぬかるんでいてローカットだと足元を選ばないといけないのでなかなか難儀だった
火口の神社に行こうとも思ったけど、恐らくより足元が緩いと判断して素直に下山
友人に迎えに来てもらって登山終了
諦めていた八丈富士が登れて良かったよ なかなかくる機会がないので、登っておきたかった 送迎と観光案内をしてくれた友人に感謝である それがなければ成り立たない山歩きであった

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