記録ID: 7497840
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ハイキング
奥多摩・高尾
299.雲取山(鴨沢BSピストン)
2024年11月17日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:47
- 距離
- 24.5km
- 登り
- 1,881m
- 下り
- 1,882m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 6:44
距離 24.5km
登り 1,881m
下り 1,882m
14:51
天候 | 晴時々曇、11月とは思えない陽気 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
電車■(中央線)立川5:27着5:35発(青梅線 青梅行2番線)青梅6:04着6:06発(青梅線 奥多摩行)奥多摩6:46頃着 バス■奥多摩駅7:25発 西東京バス(2番乗り場 鴨沢西行) 鴨沢 8:05頃着 IC払OK ※もう一本遅い電車でも間に合うが行楽シーズンの土休日は座れない可能性高し、今回は急遽、増便があったが立っている乗客が多かったです。 <帰り> 鴨沢バス停15:02発 奥多摩駅15:56発(青梅行) ※鴨沢では余裕で座れたが途中のバス停で大勢の乗客が乗り大混雑となりました。 (参考) ※以下は丹波山村役場のHPから引用 西東京バスでは、令和6年10月1日に路線バスのダイヤ改正が実施されます。 お出かけの際、乗り遅れや乗り間違いのないよう、改めてご確認の上、ご利用ください。 【主な改正点】 ・平日 奥多摩駅発 鴨沢西行、丹波山村役場行 が増便 ・休日 奥多摩駅発 鴨沢西行 始発便の時間が6:35発に変更 ・休日 丹波山村役場発 奥多摩駅行 最終便の時間が17:46発に変更 詳細なバス時刻表は、西東京バスHP(https://www.nisitokyobus.co.jp/) または 丹波山村HP(バス時刻表) をご覧ください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
岩場以外の場所では泥濘多し、特に細い巻き道はほとんどひどい泥濘になっていました。 |
その他周辺情報 | <七ツ石山小屋> トイレは協力金必要、備え付けのトイレットペーパーはトイレ内に捨てて可。 天然湧水を引いていて無料で給水可。 <雲取山避難小屋脇のトイレ> ペーパー類は持参し使用後持ち帰ること。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
カッターシャツ
ライトダウン上着
ウィンドブレーカー
サポート用タイツ
防寒巻きスカート
防寒スパッツ
靴下
グローブ(防寒
薄手滑止付)
雨具
帽子(薄手キャップ
ニット帽)
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料1500ml
地図
コンパス
笛
予備電池
スマホ
モバイルバッテリー
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
タオル
2本ストックタオルマフラー
インナー汗取タオル
ヘッドランプ
熊鈴
ココヘリビーコン
アルミシート
ガムテープ
|
---|
感想
奥多摩駅から石尾根を縦走して七ツ石山までは昨年の6月に歩いたのですが、その時は雲取山まで行く気力はなく。2021年07月17日以来の2年ぶりの雲取山となりました。予報では11月中旬とは思えない東京の最高気温20度越えでしかも晴!秋の行楽シーズンの休日で人出の多さは予想できましたが、思い切って出かけてみました。奥多摩駅を7:25に出発したバスは満員、増便も出るほどでしたが、鴨沢まで行く乗客は思ったほど多くはなく、山行中は混雑することもなくマイペースで歩くことができました。ですが、寄る年波には勝てず、七ツ石山はスルー、巻ける場所はことごとく巻いてようやく雲取山にたどり着いたときは、もうヘロヘロ。11月とは思えない陽気ながら2000m越えの初冬の山なので防寒対策や不測の事態に備えての装備でザックもずっしり肩に食い込み、下山後はぐったり、バスで座れたのはありがたかった〜。
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