御池岳 コグルミ谷から

2024年11月18日(月) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,084m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:59

距離 15.4km 登り 1,084m 下り 1,086m

6:41 鞍掛トンネル東登山口
6:58 7:01 コグルミ谷登山口
7:17 コグルミ谷・タテ谷分岐
7:33 長命水
8:02 8:05 カタクリ峠
8:30 御池岳登山道八合目
8:34 御池岳・鈴北岳分岐
9:00 丸山・奥の平分岐
9:04 9:07 御池岳
9:08 9:09 丸山・奥の平分岐
9:17 9:21 御池岳奥ノ平
9:49 東池
10:04 10:18 東のボタンブチ
10:28 10:29 土倉岳・下降点
10:33 10:34 T字尾根・下降点
10:38 青のドリーネ
11:25 幸助の池
11:28 ボタンブチ
11:34 風池
11:40 御池岳
11:53 11:54 丸池
12:19 12:20 日本庭園
12:25 真の池
12:31 12:35 南池
12:35 サワグルミの池
12:47 12:49 鈴北岳
13:26 13:27 鞍掛峠
13:38 13:39 鞍掛トンネル東登山口
13:40 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネル三重県側に6：25着で一番乗り
北風が強い一日でしたが、下山したらそれなりに車が止まっていました。

コース状況／危険箇所等

所々でドロドロエリア有り
今回、一部、登山道の確認という事で、所々で道草しています。
コースタイムは参考程度で。

その他周辺情報

近くにあげき温泉が有ります

写真

11/18 6:41

朝日が当たって真っ赤な山。
紅葉の赤ではありません。

11/18 6:58

コグルミ谷登山口まで国道を下り、ここからスタート。
登山届ポスト有ります。

11/18 7:46

カタクリ峠手前の斜面。
紅葉はほぼ終わっています。

11/18 7:55

カタクリ峠到着。
南斜面はまだ紅葉が残っていて綺麗です。

11/18 8:06

赤いカエデの木が綺麗。

11/18 8:18

これも。

11/18 8:05

上に向かいます。

11/18 8:27

鈴北岳との分岐
ここは真の谷方面へ下ります。

11/18 8:34

御池岳方面へ向かいます。

11/18 8:47

鹿が5頭いました。
私達に気が付かなかったのか、
それとも最近の熊の様に人に慣れたのか、
逃げませんでした。

11/18 8:59

山頂直下。
景色は冬です。

11/18 9:02

御池岳到着
今日は北風ぴゅーぴゅーでとても寒い！
けど、せっかくなので、テーブルランドへ向かいます。

11/18 9:18

絵になる木

11/18 9:44

奥の平から東のボタンブチ方面。

11/18 9:50

ドリーネ。
冬には青のドリーネーとなります。

11/18 9:56

P1194

11/18 9:58

2つ並んだ大きなドリーネ

11/18 10:04

東のボタンブチ
向こうは藤原岳

11/18 10:08

茨川方面の谷の紅葉はまだ綺麗でした

11/18 11:20

T字尾根の紅葉も終わっています。

11/18 11:26

ボタンブチ

11/18 11:28

ボタンブチからの谷底の黄色が綺麗

11/18 11:28

琵琶湖が見えました。

11/18 11:31

青空が出て来たので・・・

11/18 11:59

P1182

11/18 11:51

P1182付近はコケコケ

11/18 12:08

今回は西のボタンブチはスルーして日本庭園へ向かいます。

11/18 12:47

鈴北岳手前から御池岳方面

11/18 12:47

鈴北岳
空が寒々しています。

11/18 13:19

焼尾山麓の紅葉

11/18 13:26

鞍掛峠
歴史のある峠だそうです。

11/18 13:37

駐車場麓まで下って来ると紅葉が残っていました。

撮影機器：

E-M10 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yatti1

天気予報は晴れ！という事で御池岳へ。
流石に冬型の気圧配置という事で北風が強く寒かったが
風を凌げる所でまったり昼食を摂ってきました。
本日は、紅葉のピークが過ぎて、リスも顔を出さなくなり
また平日という事で、お会いした方は15名ほど。
ただ、下山した時の車の台数からすると、もっと人は入っていたようです。
カタクリ峠から上部は、落葉していて景色は冬。
とうとう、寒い冬の到来です。
これからの山行は冬装備で挑まねば・・・ですね。