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Yamareco

記録ID: 7502557
全員に公開
ハイキング
奥秩父

戸蓋山

2024年11月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
9.3km
登り
703m
下り
700m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:49
合計
4:43
距離 9.3km 登り 703m 下り 700m
11:16
15
スタート地点
11:31
5
11:36
20
11:56
12:04
22
12:26
12:41
18
12:59
13:01
52
13:53
34
14:27
14:29
8
14:37
14:38
16
14:54
15:04
13
15:17
15:27
27
15:54
15:55
3
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道浦島線の起点付近の県道で、路肩が広くなってる所に止めました。
コース状況/
危険箇所等
道標は一つもありません。
竜王山手前から戸蓋山の間は、踏み跡もありません。展望もきかないので、GPSは必須です。
戸蓋山西の「蟻の戸渡り」は難易度高いです。
道路わきの空き地に車をデポして、県道を薄川に沿って宝円寺まで歩く。
2024年11月18日 11:18撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 11:18
道路わきの空き地に車をデポして、県道を薄川に沿って宝円寺まで歩く。
イチョウは最盛期。
2024年11月18日 11:29撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 11:29
イチョウは最盛期。
このミラーの所を曲がると、ちょっとだけショートカット。
2024年11月18日 11:40撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 11:40
このミラーの所を曲がると、ちょっとだけショートカット。
まずはあの上まで登る。
2024年11月18日 11:43撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 11:43
まずはあの上まで登る。
宝円寺。
2024年11月18日 11:45撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 11:45
宝円寺。
南天(難転)の寺。そういえば、ここまでの車道にも南天がいっぱいあったね。
2024年11月18日 11:55撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 11:55
南天(難転)の寺。そういえば、ここまでの車道にも南天がいっぱいあったね。
境内を左に行くと、ここが入り口。
2024年11月18日 11:57撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 11:57
境内を左に行くと、ここが入り口。
お寺の左側から上がってく。
2024年11月18日 11:57撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 11:57
お寺の左側から上がってく。
「十二天」と掲げられた鳥居をくぐって。
2024年11月18日 12:01撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 12:01
「十二天」と掲げられた鳥居をくぐって。
結構な急登。
2024年11月18日 12:09撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 12:09
結構な急登。
植納昭和二十四年五月
2024年11月18日 12:11撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:11
植納昭和二十四年五月
お社がありました。どなたをお祀りしているのかはわからず。
道中の安全を祈願しておきました。
2024年11月18日 12:15撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:15
お社がありました。どなたをお祀りしているのかはわからず。
道中の安全を祈願しておきました。
尾根沿いに登ればよかったのに結構な急登で、右になんとなく踏み跡が続いていたので辿ったところ、違う谷に入りかける。軌道修正で倒木だらけの急斜面をトラバース。
2024年11月18日 12:26撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:26
尾根沿いに登ればよかったのに結構な急登で、右になんとなく踏み跡が続いていたので辿ったところ、違う谷に入りかける。軌道修正で倒木だらけの急斜面をトラバース。
何とか尾根に復帰。踏み跡は見当たらない。
2024年11月18日 12:29撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:29
何とか尾根に復帰。踏み跡は見当たらない。
みんなの足あとを信用して、急登でも尾根から外れないように直登。
2024年11月18日 12:31撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 12:31
みんなの足あとを信用して、急登でも尾根から外れないように直登。
お社以降、踏み跡は消えた。スマホで地図を確認する頻度が増える。
2024年11月18日 12:36撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:36
お社以降、踏み跡は消えた。スマホで地図を確認する頻度が増える。
竜王山(480m)到着。「八大竜王」と彫られた石碑があるのみ。
2024年11月18日 12:36撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 12:36
竜王山(480m)到着。「八大竜王」と彫られた石碑があるのみ。
次は高突山を目指す。
2024年11月18日 12:43撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:43
次は高突山を目指す。
基本尾根上を辿るが、当然踏み跡はなし。ピンクテープもなし。
2024年11月18日 12:49撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:49
基本尾根上を辿るが、当然踏み跡はなし。ピンクテープもなし。
ほどなく高突山(577m)到着。
2024年11月18日 12:59撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 12:59
ほどなく高突山(577m)到着。
北西の尾根へ。
2024年11月18日 13:00撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:00
北西の尾根へ。
ピンクのガムテープ発見。これはピンクテープの代わり?
2024年11月18日 13:04撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:04
ピンクのガムテープ発見。これはピンクテープの代わり?
踏み跡がないのでスマホでヤマレコの地図画面を見ながら方向だけ見当を付けて進むと、
2024年11月18日 13:06撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:06
踏み跡がないのでスマホでヤマレコの地図画面を見ながら方向だけ見当を付けて進むと、
なんとなくそれっぽい地形。
2024年11月18日 13:09撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:09
なんとなくそれっぽい地形。
鞍部に出ました。
2024年11月18日 13:12撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:12
鞍部に出ました。
合ってるね。
2024年11月18日 13:13撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:13
合ってるね。
色づきはいま一つ。
2024年11月18日 13:13撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 13:13
色づきはいま一つ。
ピンクガムテ発見。
2024年11月18日 13:20撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:20
ピンクガムテ発見。
文字が書いてあるものも。
高突山→
2024年11月18日 13:23撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:23
文字が書いてあるものも。
高突山→
何かの穴蔵。
2024年11月18日 13:29撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:29
何かの穴蔵。
全部お留守のようでした。
2024年11月18日 13:29撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:29
全部お留守のようでした。
踏み跡はないが尾根の形ははっきりしてるので助かる。
2024年11月18日 13:32撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:32
踏み跡はないが尾根の形ははっきりしてるので助かる。
でも、こんなピークにたどり着くと、下りる方向が怪しいよね。
2024年11月18日 13:40撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:40
でも、こんなピークにたどり着くと、下りる方向が怪しいよね。
ピンクガムテがあったから、合ってるんでしょう。
2024年11月18日 13:41撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:41
ピンクガムテがあったから、合ってるんでしょう。
尾根を下って、
2024年11月18日 13:46撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:46
尾根を下って、
鞍部を渡って、
2024年11月18日 13:52撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:52
鞍部を渡って、
尾根を登る。
2024年11月18日 13:58撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 13:58
尾根を登る。
それの繰り返し。
2024年11月18日 14:03撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:03
それの繰り返し。
平場では地図を確認。
2024年11月18日 14:08撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:08
平場では地図を確認。
三等三角点飯田に向けてさいごの登り。
2024年11月18日 14:11撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:11
三等三角点飯田に向けてさいごの登り。
頂上は開けてました。
2024年11月18日 14:17撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:17
頂上は開けてました。
三等三角点飯田タッチ。
2024年11月18日 14:17撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:17
三等三角点飯田タッチ。
ちょっと中休止、風が強く寒い。
送電鉄塔の土台が残ってました。
2024年11月18日 14:22撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:22
ちょっと中休止、風が強く寒い。
送電鉄塔の土台が残ってました。
平場は間違えやすいので、ほんとうに注意。
2024年11月18日 14:29撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:29
平場は間違えやすいので、ほんとうに注意。
なんとか目的の尾根に取りついて進む。
2024年11月18日 14:34撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:34
なんとか目的の尾根に取りついて進む。
景色が開けてきた。
2024年11月18日 14:36撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:36
景色が開けてきた。
でっかい鉄塔が鎮座。
2024年11月18日 14:37撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:37
でっかい鉄塔が鎮座。
繋がっている方向から、新秩父線かな。
2024年11月18日 14:37撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 14:37
繋がっている方向から、新秩父線かな。
結界。
2024年11月18日 14:38撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:38
結界。
確認はできませんでしたが、新秩父線102号鉄塔でしょう。
2024年11月18日 14:39撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:39
確認はできませんでしたが、新秩父線102号鉄塔でしょう。
戸蓋山に向けて最後の上り。
2024年11月18日 14:45撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:45
戸蓋山に向けて最後の上り。
直下で上りにくいところ。たぶん堀切跡。
2024年11月18日 14:49撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:49
直下で上りにくいところ。たぶん堀切跡。
この辺りも意図的に登りにくくしてある気がする。
2024年11月18日 14:51撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:51
この辺りも意図的に登りにくくしてある気がする。
祠が見えてきました。
2024年11月18日 14:54撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:54
祠が見えてきました。
戸蓋山、到着タッチ。
2024年11月18日 14:55撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:55
戸蓋山、到着タッチ。
こっちの戸蓋山もタッチ。
2024年11月18日 14:55撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:55
こっちの戸蓋山もタッチ。
神様はお出かけ中か。
2024年11月18日 14:55撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:55
神様はお出かけ中か。
古銭が2枚。
じつはここ、10年くらい前に一度来てるんですよ。その時にもこの古銭、あった気がするな。
2024年11月18日 14:56撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:56
古銭が2枚。
じつはここ、10年くらい前に一度来てるんですよ。その時にもこの古銭、あった気がするな。
その昔、この山脈沿いにニッチツ鉱山から架空索道が架けられていて、初期のころは秩父鉄道の皆野駅まで。後期は同じく三峰口駅まで、可搬器に鉱石を積んで運んでました。その遺構がこの山中に眠ってるんですよ。
2024年11月18日 14:57撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:57
その昔、この山脈沿いにニッチツ鉱山から架空索道が架けられていて、初期のころは秩父鉄道の皆野駅まで。後期は同じく三峰口駅まで、可搬器に鉱石を積んで運んでました。その遺構がこの山中に眠ってるんですよ。
その遺構を探して、この辺りをうろうろしていた時期があるんです。ピンクガムテ方向へ下ります。
2024年11月18日 14:58撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 14:58
その遺構を探して、この辺りをうろうろしていた時期があるんです。ピンクガムテ方向へ下ります。
この先が蟻の戸渡り。
2024年11月18日 15:00撮影 by  SH-M26, SHARP
1
11/18 15:00
この先が蟻の戸渡り。
風がモーレツに吹いてます。写真ではわかりにくいですが、落ちたらケガ以上もあり得ます。
2024年11月18日 15:01撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 15:01
風がモーレツに吹いてます。写真ではわかりにくいですが、落ちたらケガ以上もあり得ます。
4分かけて、渡りおえました。前半はお尻ついて渡ったよ。
2024年11月18日 15:05撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 15:05
4分かけて、渡りおえました。前半はお尻ついて渡ったよ。
心臓バクバクが収まってから急登を下る。
2024年11月18日 15:06撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:06
心臓バクバクが収まってから急登を下る。
だんだん穏やかに。
2024年11月18日 15:12撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:12
だんだん穏やかに。
あ〜、平らなところ最高。
2024年11月18日 15:16撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:16
あ〜、平らなところ最高。
戸蓋峠、首無し地蔵様。
2024年11月18日 15:18撮影 by  SH-M26, SHARP
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11/18 15:18
戸蓋峠、首無し地蔵様。
ここにも古銭が。いつからあるんだろう。
2024年11月18日 15:19撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:19
ここにも古銭が。いつからあるんだろう。
この先は何度も歩いた道。
2024年11月18日 15:22撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:22
この先は何度も歩いた道。
対岸にオレンジのテープがなびいてるんだけど、この沢を渡河するのはここだったっけか?
2024年11月18日 15:35撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:35
対岸にオレンジのテープがなびいてるんだけど、この沢を渡河するのはここだったっけか?
ちゃんとして道がまだ続いているので、渡河せずに先に進んでみる。
2024年11月18日 15:37撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:37
ちゃんとして道がまだ続いているので、渡河せずに先に進んでみる。
対岸は怪しいなぁ。
2024年11月18日 15:37撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:37
対岸は怪しいなぁ。
渡らずに正解でした。ここで渡河。
2024年11月18日 15:39撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:39
渡らずに正解でした。ここで渡河。
この辺りの地名は加明地です。
2024年11月18日 15:40撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:40
この辺りの地名は加明地です。
里まで下りてきました。
2024年11月18日 15:45撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:45
里まで下りてきました。
新秩父線102号鉄塔を見上げる。
2024年11月18日 15:48撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:48
新秩父線102号鉄塔を見上げる。
車道の移動は時間が合えばバスも使えたな。
2024年11月18日 15:58撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:58
車道の移動は時間が合えばバスも使えたな。
無事、車のデポ地まで戻ってきました。
2024年11月18日 15:59撮影 by  SH-M26, SHARP
11/18 15:59
無事、車のデポ地まで戻ってきました。
撮影機器:

感想

埼玉県の山(分県登山ガイド)では戸蓋山をクリアしなければなりません。戸蓋峠側から行けば割とすぐに行けるのですが、それだとつまらない。ちょっと欲をかいて、赤平川と薄川に挟まれたこの山域を東側から尾根沿いに辿ってみようと、チャンスをうかがってました、みんなの足あともあるし。
結果的には踏み跡はほぼないものの、基本尾根筋を辿る楽しい山行となりました。蟻の戸渡りも10年くらい前に一度渡っていて、二度と渡ることは無いと思っていたのにまた来ちゃいましたね。3度目は無いとは思うものの、もうちょっと余裕をもってクリアできるようになると、行ける場所の幅は広がるのかななどと悶々とし始めてます。

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