悠々山旅第32回：大平山と嵐山渓谷（武蔵嵐山駅〜武蔵嵐山駅）

2024年11月22日(金) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 16.8km
• 登り: 203m
• 下り: 199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:49

8:13 武蔵嵐山駅
8:38 8:41 千手堂バス停
8:53 8:55 山の神
8:57 9:00 大平山展望あずま屋
9:02 9:05 大平山
9:07 大平山展望あずま屋
9:28 休養地入り口バス停留所
9:37 9:39 飛び石
9:48 塩沢冠水橋
9:54 9:57 小倉城跡入口
10:00 10:02 嵐山渓谷（休憩舎）
10:16 10:40 嵐山渓谷（休憩舎）
10:42 10:46 塩沢冠水橋
10:57 10:58 飛び石
11:08 休養地入り口バス停留所
11:15 くよづかのべったら地蔵
11:37 11:43 鎌形八幡神社
11:56 都幾川堤中央
13:01 13:02 武蔵嵐山駅
13:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵嵐山駅〜大平山〜嵐山渓谷〜木曽義仲ゆかりの地〜武蔵嵐山駅

写真

11/22 8:13

悠々山旅第32回。東武線武蔵嵐山駅です。久しぶりの歩き旅です。今日の目的地は嵐山渓谷。紅葉が目当てです。

11/22 8:39

道しるべ。「右熊谷方面」「左越生方面」

11/22 8:43

千手堂のアンモナイト。何故こんな所に？

11/22 8:48

山道に入りました。

11/22 8:49

大平山に向かいます。

11/22 9:00

頂上近くの東屋から見た嵐山町。

11/22 9:04

大平山山頂。

11/22 9:26

槻川橋から嵐山渓谷。

11/22 9:37

飛び石橋。石が大きいので簡単に渡れます。

11/22 9:42

紅葉。真っ赤になるのはまだ先のようです。

11/22 9:43

紅葉ちらほら。

11/22 9:55

岩畳から槻川。

11/22 10:01

展望台。昔はこの場所に料亭があったとか。

11/22 10:02

展望台より。

11/22 10:01

嵐山（らんざん）町名発祥の地碑。日本初の林学博士である本多静六は、嵐山渓谷の美しい景観を眺め、その様子が京都の嵐山（あらしやま）によく似ているということで、「これは武蔵嵐山だ」とつぶやいたそうです。

11/22 10:03

この紅葉は美しい。

11/22 10:07

与謝野晶子歌碑。「槻の川赤柄の傘さす松の立ち並びたる山のしののめ」

11/22 10:15

紅葉している木は少なめ。

11/22 10:16

この木は見頃。

11/22 10:47

冠水橋。洪水の時冠水してもいいように欄干等はありません。

11/22 10:53

11/22 10:54

11/22 11:16

六道の辻。

11/22 11:26

班渓寺。木曽義仲の妻と言われる山吹姫が子の義高の菩提を弔って建てた寺。

11/22 11:27

班渓寺の境内に建つ義仲顕彰碑。

11/22 11:30

班渓寺門前の義仲誕生の地碑。義仲が嵐山で生まれたとは知りませんでした。

11/22 11:42

鎌形八幡神社。源氏の氏神だったそうです。境内に木曽義仲の産湯につかった湧水があります。

11/22 11:49

約2kmに及ぶ都幾川沿いの桜並木。約250本の桜が植えられています。桜咲く頃はきっと見事な景観でしょう。

11/22 11:59

今日登った大平山。

11/22 12:26

木曽義仲の父によって築かれた大蔵館跡。

11/22 12:27

今は大蔵神社が建っています。

11/22 12:40

都幾川を渡ります。

11/22 13:00

武蔵嵐山駅に到着。本日はここまで。

11/22 14:43

大宮で完歩い。

撮影機器：

iPhone 13 Apple