ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7513509
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

湧蓋山と舟のくま

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:32
距離
19.1km
登り
1,060m
下り
1,060m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:14
合計
5:33
9:14
1
スタート地点
9:15
21
9:36
57
10:33
10:34
22
10:56
41
11:37
11:41
13
11:54
12:01
25
12:26
12:27
37
13:26
16
13:42
9
13:51
9
14:00
17
14:17
14:18
7
14:25
7
14:32
15
天候 ガスのち曇
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁原登山口に20台くらい
コース状況/
危険箇所等
一般道は問題なし。
林道湧蓋山線は途中で消滅します。
今日はワンゲル部の後輩達と湧蓋山へ。
2024年11月23日 09:15撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 9:15
今日はワンゲル部の後輩達と湧蓋山へ。
まずは一目山。
2024年11月23日 09:21撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 9:21
まずは一目山。
景色はガスっていて何も見えません。
ただ危険な視界不良ではないのでまだ大丈夫。
2024年11月23日 09:26撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 9:26
景色はガスっていて何も見えません。
ただ危険な視界不良ではないのでまだ大丈夫。
狂い咲きのミヤマキリシマ。
2024年11月23日 09:34撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 9:34
狂い咲きのミヤマキリシマ。
一座目「一目山」
2024年11月23日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 9:36
一座目「一目山」
急斜面を下って縦走路に乗った。
2024年11月23日 09:47撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 9:47
急斜面を下って縦走路に乗った。
ドウダンツツジのトンネル。
時期が来たら綺麗だと思います。
2024年11月23日 10:01撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 10:01
ドウダンツツジのトンネル。
時期が来たら綺麗だと思います。
ちょっとずつガスが明ける。
2024年11月23日 10:22撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 10:22
ちょっとずつガスが明ける。
振り返って。稜線が見えるようになった。
2024年11月23日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 10:31
振り返って。稜線が見えるようになった。
二座目「みそこぶし山」
2024年11月23日 10:34撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 10:34
二座目「みそこぶし山」
晴れていれば湧蓋山が目の前に見えるのだけれど。
2024年11月23日 10:43撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 10:43
晴れていれば湧蓋山が目の前に見えるのだけれど。
二輪よけを通過。
2024年11月23日 10:53撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 10:53
二輪よけを通過。
樹木帯。
歩かれすぎて、つるつるの場所多数。
2024年11月23日 11:11撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 11:11
樹木帯。
歩かれすぎて、つるつるの場所多数。
ちょっとだけ阿蘇山が見えた。
2024年11月23日 11:20撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 11:20
ちょっとだけ阿蘇山が見えた。
女岳前の急登を通過。
2024年11月23日 11:33撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 11:33
女岳前の急登を通過。
三座目「女岳」
2024年11月23日 11:38撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 11:38
三座目「女岳」
ブロッケン見えないかと粘ったけど・・・。
2024年11月23日 11:40撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 11:40
ブロッケン見えないかと粘ったけど・・・。
あとすこし。
2024年11月23日 11:41撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 11:41
あとすこし。
大分市役所のご一行に紛れて登っていく。
2024年11月23日 11:43撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 11:43
大分市役所のご一行に紛れて登っていく。
四座目「湧蓋山」
5回目かな。
2024年11月23日 11:56撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 11:56
四座目「湧蓋山」
5回目かな。
ワンゲル部のみんなともここでお別れ。
体力も温存できてるし、予定通り舟の隈へ。
2024年11月23日 12:01撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:01
ワンゲル部のみんなともここでお別れ。
体力も温存できてるし、予定通り舟の隈へ。
相変わらずガスガスです。
2024年11月23日 12:06撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:06
相変わらずガスガスです。
人通りが少ないので薮で足下が見えにくいところがある。
2024年11月23日 12:12撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:12
人通りが少ないので薮で足下が見えにくいところがある。
アセビのトンネル。
2024年11月23日 12:16撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:16
アセビのトンネル。
紅葉は綺麗だけど、路面状態は最悪です。
これは手洗い必須かなぁ。めんどくさい。
2024年11月23日 12:21撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 12:21
紅葉は綺麗だけど、路面状態は最悪です。
これは手洗い必須かなぁ。めんどくさい。
あとすこし。
2024年11月23日 12:25撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:25
あとすこし。
熊本側の登山口着。
2024年11月23日 12:27撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:27
熊本側の登山口着。
ここの林道が一番紅葉が見頃だったかも。
2024年11月23日 12:35撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:35
ここの林道が一番紅葉が見頃だったかも。
切り返し。
2024年11月23日 12:44撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:44
切り返し。
林道湧蓋山線へ。
ゲートがある方。直進。
2024年11月23日 12:48撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:48
林道湧蓋山線へ。
ゲートがある方。直進。
まだまだ歩きやすい。
2024年11月23日 12:57撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 12:57
まだまだ歩きやすい。
足下はあざやか。ちょっと遅かった。
2024年11月23日 12:58撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 12:58
足下はあざやか。ちょっと遅かった。
湧蓋山の山頂までガスが明けた。
今なら山頂から景色が見れそう。
2024年11月23日 13:02撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:02
湧蓋山の山頂までガスが明けた。
今なら山頂から景色が見れそう。
登山道と合流。
今日は直進します。
2024年11月23日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:04
登山道と合流。
今日は直進します。
道が段々怪しくなる。
2024年11月23日 13:09撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:09
道が段々怪しくなる。
綺麗なんだけど・・・。たぶん足下ダニ地獄な気がする。
2024年11月23日 13:14撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 13:14
綺麗なんだけど・・・。たぶん足下ダニ地獄な気がする。
舟の隈が見えた。目の前は濃密な藪だし、さてどうやってあそこまで行こうか。
2024年11月23日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:17
舟の隈が見えた。目の前は濃密な藪だし、さてどうやってあそこまで行こうか。
稜線上には牧柵跡があることは予習済み。
回り込んで麓まで。
2024年11月23日 13:21撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:21
稜線上には牧柵跡があることは予習済み。
回り込んで麓まで。
比較的登りやすい。
2024年11月23日 13:24撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:24
比較的登りやすい。
五座目「舟のくま」
綺麗な天然林です。
牧場からここまで広葉樹が生長するまで放置されていたのでしょうね。
2024年11月23日 13:26撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:26
五座目「舟のくま」
綺麗な天然林です。
牧場からここまで広葉樹が生長するまで放置されていたのでしょうね。
こっちにはちょっとだけテープが残っている。
2024年11月23日 13:32撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:32
こっちにはちょっとだけテープが残っている。
一端ガリーを越える。
2024年11月23日 13:35撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:35
一端ガリーを越える。
舗装道着。
入り口は薮っぽいけど少し進んだら晴れます。
2024年11月23日 13:38撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 13:38
舗装道着。
入り口は薮っぽいけど少し進んだら晴れます。
このあたりは一度歩いた道。
2024年11月23日 13:50撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 13:50
このあたりは一度歩いた道。
おにぎり山と大崩ノ辻。
2024年11月23日 13:53撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 13:53
おにぎり山と大崩ノ辻。
川原湯。
「かわら」ではなく「こうら」です。
2024年11月23日 14:00撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 14:00
川原湯。
「かわら」ではなく「こうら」です。
一応ここも九州自然歩道の一端。
2024年11月23日 14:09撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 14:09
一応ここも九州自然歩道の一端。
この苔アート、毎年補修しているんでしょうか。全然劣化しない気がする。
2024年11月23日 14:11撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 14:11
この苔アート、毎年補修しているんでしょうか。全然劣化しない気がする。
疥癬湯分岐。
2024年11月23日 14:14撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 14:14
疥癬湯分岐。
筋湯温泉の温泉街。
2024年11月23日 14:22撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 14:22
筋湯温泉の温泉街。
南無大神宮。
地図上に表記はないですが、明治以前からあるそうです。
2024年11月23日 14:24撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/23 14:24
南無大神宮。
地図上に表記はないですが、明治以前からあるそうです。
長い上り道。
2024年11月23日 14:34撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 14:34
長い上り道。
旧道はこのあたりから筋湯まで続いている。
2024年11月23日 14:43撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 14:43
旧道はこのあたりから筋湯まで続いている。
今日はここまで。
2024年11月23日 14:46撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/23 14:46
今日はここまで。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今日は久しぶりの湧蓋山へ。前半は後輩達について行き、後半は時間があれば一人で舟のくまの藪漕ぎの予定。駐車場到着時はかなりガスも出ていて視界不良ではありましたが、気温とともに晴れてきて最後の方は結構暖かくなった。山頂からは残念ながら何も見えませんでしたが。

 後半は予定通り舟のくまへ。昔は牧場の境界があったとのことで、稜線上にはまっすぐの牧柵跡があり取り付いてしまえばそこまで藪漕ぎはありません。ただ入り口がわかりにくいのと稜線から離れたら結構な急斜面なので滑落注意。

 九重付近で残っている主要山岳丘陵一覧ピークは西陣とダラヤマのみ。(あと黒岳の小ピーク3座)この冬中には・・・と思いつつ3年が経ったような気がするのでいい加減登らないと。

大分県主要山岳丘陵一覧 (665/1077)
No.43 一目山 (九重西部)
No.44 ミソコブシ (九重西部)
No.45 涌蓋山 (九重西部)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ★★★☆☆
岩指数  ☆☆☆☆☆
天気   C

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:17人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら