大山（伯耆富士）

2015年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,027m
• 下り: 1,013m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:26

距離 8.8km 登り 1,027m 下り 1,028m

7:44 大山寺バス停
7:50 大山寺橋／南光河原駐車場
7:54 夏山登山口
8:35 8:37 三合目
8:52 8:56 五合目
9:00 9:05 行者谷分かれ
9:17 9:26 六合目避難小屋
9:48 10:02 八合目
10:05 10:07 石室方面との分岐
10:20 10:33 大山頂上碑
10:56 11:01 石室
11:05 石室方面との分岐
11:13 11:15 八合目
11:41 11:48 六合目避難小屋
11:55 行者谷分かれ
11:59 五合目
12:27 元谷堰堤右岸分岐
12:41 元谷・下宝珠越分岐
12:46 12:52 大神山神社
13:07 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
13:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪自動車道、新名神高速道路、名神高速道路、中国自動車道、米子自動車道溝口ICを経て前泊地へ。
当日は大山寺地区の無料駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

・登山届を提出するポストは駐車場や駐在所などにありました。
・大きな段差はあまりなく、よく整備されていて歩き易かったです。
　木道箇所は雨の後、滑りやすいので注意が必要です。
・トイレは駐車場、6合目、山頂避難小屋にありました。

その他周辺情報

・下山後のお風呂は火の神岳温泉・豪円湯院を利用しました(600円)
　http://www.goenyuin.com/
・前泊は大山ペンション・カルロスランチを利用しました(朝食のみ5500円)
　http://www.carlos-ranch.com/

写真

10/25 7:19

すこし離れて見る大山。
なんかカッコいい。

10/25 7:36

夏山登山口近くの南光河原駐車場は満車だったので大山情報館近くの無料駐車場に駐めました。

10/25 7:36

気温10度

10/25 7:44

10/25 7:49

モンベル大山店。
この店限定のTシャツを販売しているらしい。

10/25 7:51

夏山登山口

10/25 8:02

しばらくは石段

10/25 8:07

丸太の階段になっていきます

10/25 8:59

山の神

10/25 9:04

行者谷分岐

10/25 9:17

6合目

10/25 9:17

この日は風が強く、このあたりから寒さが増してきました

10/25 9:25

紅葉はこのあたりから下になります

10/25 9:36

10/25 9:49

10/25 10:01

ガスに隠れる山頂
着く頃には晴れて欲しい

10/25 10:06

木道になると山頂が近く思えます

10/25 10:10

10/25 10:16

石室方面からの合流ポイント

10/25 10:25

避難小屋。
多くの人が中で暖をとっていました。
売り切れの山バッチを購入申込み（600円＋郵送100円）

10/25 10:27

剣ヶ峰方面。
ガスが晴れてきました

10/25 10:32

10/25 10:32

避難小屋ごしの美保湾

10/25 10:38

下山で石室に立寄りました

10/25 10:42

飛び立てそうな感じ？

10/25 10:42

10/25 10:59

石室

10/25 11:01

美保湾

10/25 11:08

すっかりガスがとれました

10/25 11:16

10/25 11:55

下山は行者登山口へ

10/25 11:56

こちらのルートは紅葉が見頃でした

10/25 12:01

10/25 12:01

10/25 12:04

10/25 12:20

10/25 12:25

10/25 12:27

左へ

10/25 12:32

10/25 12:44

大神山神社奥宮

10/25 12:44

行者登山口

10/25 12:53

10/25 13:02

大山寺

10/25 13:12

駐車場にもどってきました。
かなり混雑

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

norih

遠征して鳥取県の大山に。
名古屋で行われた今年の夏山フェスタで大山のパンフを貰った時、是非紅葉シーズンに行こうと思っていて今回実現できました。
前半は山がガスで包まれていたため眺望もイマイチで、山頂に近づくにつれて強まる風に飛ばされるんじゃないか、木道から落ちるんじゃないかと思いつつ登っていました。山頂到着あたりから晴れ始め、素晴らしい眺望、そして下山コースの元谷では紅葉の中を歩くことができ、気持ちのよい日となりました。