記録ID: 7517414
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ハイキング
中国
紅葉求め 龍王山【階段地獄・しまなみ天国】
2024年11月23日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:38
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 510m
- 下り
- 515m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありませんが、序盤は石がごろごろしてるので足元注意! |
その他周辺情報 | 御調八幡宮で紅葉を楽しみつつ、サンフレ必勝祈願。 |
写真
第三ベンチ登場。
眺めが良くも無いところにあるって、どーゆー意味か。
これ、たいてい「この前後に急階段(または急登)あり」ってことなんですよね。
山登ってると、なんとなく察しがつくようになっちゃったよ。
眺めが良くも無いところにあるって、どーゆー意味か。
これ、たいてい「この前後に急階段(または急登)あり」ってことなんですよね。
山登ってると、なんとなく察しがつくようになっちゃったよ。
さて、お待ちかねのお昼ご飯は!
山陽自動車道小谷SAのアンデルセンで購入したパンと、クノールカップスープ。
「芸北りんごと赤ワインのパン」、高かったので買うのに勇気が必要だったけど、めっちゃおいしくて納得でした!
山陽自動車道小谷SAのアンデルセンで購入したパンと、クノールカップスープ。
「芸北りんごと赤ワインのパン」、高かったので買うのに勇気が必要だったけど、めっちゃおいしくて納得でした!
本州製紙、聞いた記憶がなかった。
旧・王子製紙が戦後の財閥解体で3つになったうちの一つ。
もう一つの苫小牧製紙と1996年に合併して、現在の王子ホールディングスに。残った一つ、十條製紙の流れである日本製紙を抜いて日本最大の製紙会社に、だそうな。
旧・王子製紙が戦後の財閥解体で3つになったうちの一つ。
もう一つの苫小牧製紙と1996年に合併して、現在の王子ホールディングスに。残った一つ、十條製紙の流れである日本製紙を抜いて日本最大の製紙会社に、だそうな。
撮影機器:
感想
この秋もまた、紅葉に恵まれない私たち。終わってしまう前にどこかへ! と思ってたのですが、この日しかスケジュールが組め~ず。
しかし当日の朝9時頃まで私が仕事だったので、遠方やロングコースはムリ。
てなことで熟考チョイスして、やって来ました龍王山(三原市)!
御調八幡宮からのピストンなら、お昼前から登っても余裕でしょ♪
確かにそうだったのですが、登山口から早々に石がゴロゴロの道で歩きにくい!
石が無くなったと思ったら、お次は階段だらけ。しかーも!一段の高さが大きい所、多数あり! 決して厳しいコースではないのに、地味~に削られる感じでしたよ ( ´∀` )
だけど山頂の先にある展望所からの眺めは、視野角こそ決して広くないものの、美しき島なみの、まさに絶景!
そして下山後の御調八幡宮の紅葉も美しく、大満足の山行でした(御朱印いただけなかったのだけが心残りですが)。
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