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Yamareco

記録ID: 7518399
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

石老山、石砂山(バリエーションを使って周回)

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
7.5km
登り
652m
下り
654m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:32
合計
4:11
8:16
9
8:25
8:29
3
8:32
42
9:14
9:22
21
9:43
9:44
18
10:02
10:03
42
10:45
10:46
14
11:24
11:32
1
11:42
11:49
2
11:51
11:52
21
12:13
12:14
9
12:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
篠原の里駐車場。1日500円料金箱に投入する。この日の駐車車両は2台だけでした。
コース状況/
危険箇所等
石砂山・牧馬峠ルート(東尾根):バリエーションルートで下山口が分かりずらい。踏み跡も落ち葉で覆われているのでルートロスする恐れあり。また細かい支尾根があるので道間違いの恐れあり。バリ経験者以外は下山ではあまりお勧めしません。
石老山・牧馬峠ルート:こちらもバリエーションルート。入山口が非常にわかりづらい。思わず赤テープ目印があり、お助けロープがあるのでそこから登ったが、落ち葉と急斜面で転げ落ちそうになりながら尾根にでたが、本来の入山口はカーブの突端から岩を乗り越えていくらしい。下調べはやはり必要だと実感した。
その他周辺情報 下山後は藤野やまなみ温泉(750円)で汗を流す。源泉風呂がぬる湯で非常に気持ちよかった。
篠原の里駐車場に駐車してハイクアップ。しばらくは車道を歩く。
2024年11月23日 08:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 8:38
篠原の里駐車場に駐車してハイクアップ。しばらくは車道を歩く。
石砂山はギフチョウの生息地で有名らしい。
2024年11月23日 08:45撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 8:45
石砂山はギフチョウの生息地で有名らしい。
ツタの紅葉。
2024年11月23日 08:47撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 8:47
ツタの紅葉。
それではいよいよ登山道に入ります。
2024年11月23日 08:57撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 8:57
それではいよいよ登山道に入ります。
廬山道に入っていきなり。なんの糞でしょうか?まだ新しい!クマさん?
2024年11月23日 08:58撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 8:58
廬山道に入っていきなり。なんの糞でしょうか?まだ新しい!クマさん?
こんな路を歩きます。のんびり散策気分。
2024年11月23日 09:06撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:06
こんな路を歩きます。のんびり散策気分。
やせ尾根!
2024年11月23日 09:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:15
やせ尾根!
紅葉が見れますが、はやり今年はいまいちかな。
2024年11月23日 09:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:21
紅葉が見れますが、はやり今年はいまいちかな。
2024年11月23日 09:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:21
落ち葉!
2024年11月23日 09:24撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:24
落ち葉!
曼珠沙華(彼岸花)の葉っぱかな?
2024年11月23日 09:27撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:27
曼珠沙華(彼岸花)の葉っぱかな?
山頂直下はけっこうな勾配の階段。
2024年11月23日 09:28撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:28
山頂直下はけっこうな勾配の階段。
山頂に着きました。山頂独り占め。眺望もほぼないのですぐに下山します。
2024年11月23日 09:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:41
山頂に着きました。山頂独り占め。眺望もほぼないのですぐに下山します。
東海自然歩道のルート上のようです。
2024年11月23日 09:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:41
東海自然歩道のルート上のようです。
ここがバリルートの下山口。落ち葉に覆われほぼ踏み跡が見えません。
2024年11月23日 09:51撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:51
ここがバリルートの下山口。落ち葉に覆われほぼ踏み跡が見えません。
こんな感じのルートを薄いふみ跡をたどって下ります。
2024年11月23日 09:55撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:55
こんな感じのルートを薄いふみ跡をたどって下ります。
紅葉!
2024年11月23日 09:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:56
紅葉!
どこまでも落ち葉に覆われたルート。
2024年11月23日 09:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 9:56
どこまでも落ち葉に覆われたルート。
ところどころ支尾根があるので慎重に進みます。
2024年11月23日 10:01撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:01
ところどころ支尾根があるので慎重に進みます。
ここが牧馬峠の下山口です。
2024年11月23日 10:28撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:28
ここが牧馬峠の下山口です。
少し車道を歩いてこのワイヤのあるところが入山口のようです。違うところから入山して酷い目に遭いました。入山口に明確な目印が欲しいところです。
2024年11月23日 10:34撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:34
少し車道を歩いてこのワイヤのあるところが入山口のようです。違うところから入山して酷い目に遭いました。入山口に明確な目印が欲しいところです。
尾根上に人工物を見るとホッとします。
2024年11月23日 10:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:40
尾根上に人工物を見るとホッとします。
2024年11月23日 10:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:40
2024年11月23日 10:43撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:43
お社があります。山と高原の地図を見るとここに合流するルートもあるようです。
2024年11月23日 10:46撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:46
お社があります。山と高原の地図を見るとここに合流するルートもあるようです。
お社あたりから赤テープの目印が見れるようになりました。
2024年11月23日 10:50撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 10:50
お社あたりから赤テープの目印が見れるようになりました。
ここで一般登山道と合流します。石砂山からここまで誰にも会いませんでした。
2024年11月23日 11:11撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 11:11
ここで一般登山道と合流します。石砂山からここまで誰にも会いませんでした。
一般登山道は歩きやすいです。
2024年11月23日 11:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 11:20
一般登山道は歩きやすいです。
石老山登頂。人気の山ですね。10人以上の人でにぎわっていました。
2024年11月23日 11:28撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 11:28
石老山登頂。人気の山ですね。10人以上の人でにぎわっていました。
山頂から富士山が見れました。
2024年11月23日 11:28撮影 by  DSC-RX1R, SONY
1
11/23 11:28
山頂から富士山が見れました。
山頂から少し離れたところに三角点がありました。
2024年11月23日 11:59撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 11:59
山頂から少し離れたところに三角点がありました。
大山。
2024年11月23日 12:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 12:03
大山。
2024年11月23日 12:16撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 12:16
金毘羅神社。
2024年11月23日 12:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 12:17
金毘羅神社。
2024年11月23日 12:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 12:19
下山口に着きました。
2024年11月23日 12:39撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 12:39
下山口に着きました。
この山は蛭の巣窟のようです。今回は1匹も見かけませんでした。
2024年11月23日 12:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/23 12:40
この山は蛭の巣窟のようです。今回は1匹も見かけませんでした。
撮影機器:

感想

ヒルもそろそろ出ないだろうと思い、前から登ってみたかった石砂山と石老山をセットで登ってきました。距離も時間もあまりないが、バリを使ったことによりかなりわくわく楽しめました。石老山の登り返しは入山口を間違え酷い目に遭いましたが・・・・・・。
石砂山はギフチョウの生息地らしいので蝶のシーズンになったらもう一度登ってみたいですね。

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