鈴鹿300の「神懸」→ハライドへ

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 5.5km
• 登り: 712m
• 下り: 524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:39
• 合計: 3:27

8:26 菰野富士駐車場
9:41 9:41 神縣
10:32 11:09 ハライド
11:55 11:57 朝明駐車場
11:58 ゴール地点

天候

曇りがち

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝明渓谷Pに１台、菰野富士Pに１台駐車

コース状況／危険箇所等

ざれている急斜面等は滑って転倒しないよう注意が必要

その他周辺情報

湯の山温泉、アクアイグニスなど

写真

11/23 8:37

希望荘の裏手から

11/23 8:39

しっかり地図確認しながら

11/23 8:48

11/23 8:48

猫？イノシシ？

11/23 8:51

11/23 8:53

11/23 9:09

11/23 9:10

ところどころで紅葉

11/23 9:12

11/23 9:19

11/23 9:22

11/23 9:26

11/23 9:35

11/23 9:41

鈴鹿300 神懸
このピーク名にはどんな言われがあるのだろう

11/23 9:42

色付いた木々の向こうには鎌ヶ岳、御在所岳

11/23 9:50

11/23 10:07

11/23 10:08

11/23 10:08

11/23 10:10

腰越峠からのルートと合流

11/23 10:12

ハライド目指して

11/23 10:13

11/23 10:20

11/23 10:21

釈迦ヶ岳。
たくさんの登山者で賑わっているんだろうなあ。
こちらは静か

11/23 10:27

ここを登ったらハライド

11/23 10:31

11/23 10:33

11/23 10:33

ハライド。祓戸　と書く。
神懸といい、祓戸といい　何か神聖な場所だったのだろうか。

11/23 11:55

朝明渓谷へ下山。
下山は一瞬

撮影機器：

Pixel 9 Google

感想

アッキー

諸般の事情で、遅い時間のスタートで　午前中下山できる面白いところ　という難しい計画でしたが（笑）リーダーさんが見事な計画を練ってくださって、歩いてきました。
今回のハイライトは「神懸」
鈴鹿300座に選ばれていますが、相当マイナーなピークでしょう。
そのような場所でも先人はたくさんいるもので（笑）ある程度の踏み跡や道はありましたが、ある程度のルートファインディング力は必要です。（リーダーさんが率先して導いてくださった）
腰越峠からのルートとの合流点まではGPSやアプリなどによる小まめな現在地確認は必須。
風が強く、実際の気温よりも体感温度は低く感じられた。今年はいつまでも暑いと思っていたけど鈴鹿にもいよいよ冬到来か。
それにしても、「神懸」といい「祓戸」といい、どんな言われがあってこのようなピーク名となったのだろうと、経緯が気になります。