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Yamareco

記録ID: 7521032
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

雨乞越と周りの5座(井手葉山・味水山・雨乞岳・古野辻・辻山)

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
19.3km
登り
1,126m
下り
1,124m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:10
合計
5:51
7:53
16
スタート地点
9:07
9:08
42
9:50
60
10:50
10:51
61
11:52
11:58
25
12:23
10
12:33
12:35
69
13:44
ゴール地点
天候 腫れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧道跡の大きな路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
古野辻付近の植林帯がカオス。突っ切ることは困難なので脇道に逃げてください。
昨日とは異なりよく晴れた日になりました。
2024年11月24日 07:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 7:55
昨日とは異なりよく晴れた日になりました。
正面は高場山。
ちょっとだけ味水山が見える。
2024年11月24日 08:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:01
正面は高場山。
ちょっとだけ味水山が見える。
立派なキダチダリア。
2024年11月24日 08:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:03
立派なキダチダリア。
旧道をたどる。
お地蔵様発見。
2024年11月24日 08:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:04
旧道をたどる。
お地蔵様発見。
川沿いを細道が続く。
2024年11月24日 08:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:07
川沿いを細道が続く。
大津留小学校跡。
こっち側に門の跡。
昔はこちらから校舎に登っていたのでしょうね。
2024年11月24日 08:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:08
大津留小学校跡。
こっち側に門の跡。
昔はこちらから校舎に登っていたのでしょうね。
松尾城入り口。
今日は寄りません。
2024年11月24日 08:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:10
松尾城入り口。
今日は寄りません。
天満社・山神社
2年前の暮れにもきた記憶。
2024年11月24日 08:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:14
天満社・山神社
2年前の暮れにもきた記憶。
柚の木集落到着。
2024年11月24日 08:22撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:22
柚の木集落到着。
独特の雰囲気。
昭和を感じる。
2024年11月24日 08:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:27
独特の雰囲気。
昭和を感じる。
夫婦石。
由来不明です。
2024年11月24日 08:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:34
夫婦石。
由来不明です。
ここから林道へ。
2024年11月24日 08:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:36
ここから林道へ。
このあたりの集落って、巨大な岩で石垣作っているところが多い。どうやって積んだんだろう。
2024年11月24日 08:37撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:37
このあたりの集落って、巨大な岩で石垣作っているところが多い。どうやって積んだんだろう。
峠にもお地蔵様。
2024年11月24日 08:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:47
峠にもお地蔵様。
紅葉は来週くらいまででしょうね。
2024年11月24日 08:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:47
紅葉は来週くらいまででしょうね。
向こうは大分市内と佐賀関。
2024年11月24日 08:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:49
向こうは大分市内と佐賀関。
こっちにはどーんと鶴見岳。
2024年11月24日 08:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:49
こっちにはどーんと鶴見岳。
登山口着。
情報が全くない道なので気を引き締めます。
2024年11月24日 08:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:51
登山口着。
情報が全くない道なので気を引き締めます。
ここは左折。
2024年11月24日 08:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:55
ここは左折。
笹の小薮が出るけど道としてはまだ生きています。
2024年11月24日 08:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 8:57
笹の小薮が出るけど道としてはまだ生きています。
上り小径。
おそらくは林業用。
2024年11月24日 09:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:00
上り小径。
おそらくは林業用。
古い道あるある。
2024年11月24日 09:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:02
古い道あるある。
いったん人工林を挟む。
2024年11月24日 09:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:04
いったん人工林を挟む。
このあたりから一気に登ります。
2024年11月24日 09:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:05
このあたりから一気に登ります。
一座目「井手葉山」
もしかしたら隣の三角点ピークかも?でもこっちの方が少し高いので。
2024年11月24日 09:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:08
一座目「井手葉山」
もしかしたら隣の三角点ピークかも?でもこっちの方が少し高いので。
コルへ。
2024年11月24日 09:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:09
コルへ。
おそらく牧場の境界線があったのでしょう。
有刺鉄線などはありませんでした。
2024年11月24日 09:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:16
おそらく牧場の境界線があったのでしょう。
有刺鉄線などはありませんでした。
このあたりから作業道に変わる。
歩きやすい。
2024年11月24日 09:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:21
このあたりから作業道に変わる。
歩きやすい。
目新しい情報はありませんでした。
2024年11月24日 09:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:23
目新しい情報はありませんでした。
ここで作業道は終点。
2024年11月24日 09:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:33
ここで作業道は終点。
一気に斜面を登っていく。
2024年11月24日 09:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:34
一気に斜面を登っていく。
情報通り古い作業道をのっきる。
2024年11月24日 09:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:46
情報通り古い作業道をのっきる。
二座目「味水山」
のっぺり人工林の山頂。
2024年11月24日 09:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:49
二座目「味水山」
のっぺり人工林の山頂。
下ると軽車道に当たります。
この道は相当古く、50年前のこのあたりが牧草地だったときの重要な作業道らしい。
2024年11月24日 09:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 9:54
下ると軽車道に当たります。
この道は相当古く、50年前のこのあたりが牧草地だったときの重要な作業道らしい。
道のど真ん中に木が生えるくらい使われていなさそうですね。
2024年11月24日 10:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:00
道のど真ん中に木が生えるくらい使われていなさそうですね。
作業道はうねりながら上へ。
正直どんな構造しているかわからないため、あたりが引けるかは運です。
2024年11月24日 10:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:07
作業道はうねりながら上へ。
正直どんな構造しているかわからないため、あたりが引けるかは運です。
外れを一回引きました。
気合いで谷を詰めたらまた作業道に当たった。
2024年11月24日 10:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:09
外れを一回引きました。
気合いで谷を詰めたらまた作業道に当たった。
尾根到着。
ここからは一度歩いた道。
2024年11月24日 10:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:16
尾根到着。
ここからは一度歩いた道。
結構いい雰囲気です。
整備すれば登る人多そうだけど。
2024年11月24日 10:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:23
結構いい雰囲気です。
整備すれば登る人多そうだけど。
あと一息。
2024年11月24日 10:37撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:37
あと一息。
三座目「雨乞岳」
2024年11月24日 10:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 10:50
三座目「雨乞岳」
P.985m
まで降りてきた。
ここからも情報皆無の道。
2024年11月24日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:01
P.985m
まで降りてきた。
ここからも情報皆無の道。
人工林なので歩きやすい。
2024年11月24日 11:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:05
人工林なので歩きやすい。
一部分だけ立ち枯れしていました。
2024年11月24日 11:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:08
一部分だけ立ち枯れしていました。
法面は回避して最後だけ谷筋で降りてきた。
2024年11月24日 11:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:15
法面は回避して最後だけ谷筋で降りてきた。
ここから再び尾根筋復帰。
2024年11月24日 11:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:19
ここから再び尾根筋復帰。
国土地理院の地形図は少しだけズレています。
ご注意を。
2024年11月24日 11:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:25
国土地理院の地形図は少しだけズレています。
ご注意を。
この道は雨乞越と呼ばれる峠道だそうで。
2024年11月24日 11:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:26
この道は雨乞越と呼ばれる峠道だそうで。
明るくなってきた。いやな予感。
2024年11月24日 11:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:31
明るくなってきた。いやな予感。
急に一面が開けた。
2024年11月24日 11:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:34
急に一面が開けた。
見ての通り熾烈な薮の始まり。
最初突っ込んだけど、地図見ると薮4が500m近く続きそう。
普通に歩くと傷だらけで1時間ほど漕がないと行けないので、脇道へ逃げる。
2024年11月24日 11:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:38
見ての通り熾烈な薮の始まり。
最初突っ込んだけど、地図見ると薮4が500m近く続きそう。
普通に歩くと傷だらけで1時間ほど漕がないと行けないので、脇道へ逃げる。
こっちはまだ歩きやすい。
2024年11月24日 11:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:49
こっちはまだ歩きやすい。
四座目?「古野辻」
よみは「ふるのんつじ」です。辻と街道や交差点のこと。
地形的には尾根の肩なので、正確には山ではありませんが、標高差がほとんど無いぺたんこな尾根です。
2024年11月24日 11:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:55
四座目?「古野辻」
よみは「ふるのんつじ」です。辻と街道や交差点のこと。
地形的には尾根の肩なので、正確には山ではありませんが、標高差がほとんど無いぺたんこな尾根です。
三角点はなんとか発掘した。
2024年11月24日 11:56撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 11:56
三角点はなんとか発掘した。
ようやく快適な道へ。
2024年11月24日 11:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 11:58
ようやく快適な道へ。
伐採地に出ました。
ここはこれから植林するのかな。
2024年11月24日 12:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 12:01
伐採地に出ました。
ここはこれから植林するのかな。
作業中のおじさま3人と情報交換。
やはり昔はここから雨乞岳へ山菜採りに行ったみたい。植林されてから誰も登らなくなったのだとか。
2024年11月24日 12:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 12:05
作業中のおじさま3人と情報交換。
やはり昔はここから雨乞岳へ山菜採りに行ったみたい。植林されてから誰も登らなくなったのだとか。
さっきの人たちこの道を軽トラで上ったの・・・?
所々ほげていて私だったら脱輪しそう。
2024年11月24日 12:15撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 12:15
さっきの人たちこの道を軽トラで上ったの・・・?
所々ほげていて私だったら脱輪しそう。
ゲートから出る。
もしかしたらいつもは鍵がかかっているのかも知れません。
2024年11月24日 12:19撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/24 12:19
ゲートから出る。
もしかしたらいつもは鍵がかかっているのかも知れません。
壊れた石幢。
ここからもできるだけ古い道を忠実に。
2024年11月24日 12:22撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/24 12:22
壊れた石幢。
ここからもできるだけ古い道を忠実に。
正面が蓮華峯。
確かに蓮の花みたいにも見えなくもないかもしれない。
2024年11月24日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 12:23
正面が蓮華峯。
確かに蓮の花みたいにも見えなくもないかもしれない。
振り返って古野辻。
下から見ると立派な山です。
2024年11月24日 12:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 12:31
振り返って古野辻。
下から見ると立派な山です。
これは・・・?神社?廃校?
立ち入り禁止になっていたので見に行けませんでした。
2024年11月24日 12:35撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/24 12:35
これは・・・?神社?廃校?
立ち入り禁止になっていたので見に行けませんでした。
この山域もなかなか充実してきた。
ただ、万人受けするのは周回路の一択です。
2024年11月24日 12:40撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 12:40
この山域もなかなか充実してきた。
ただ、万人受けするのは周回路の一択です。
アナグマが目が合った瞬間ぎんなん咥えて走り去っていった。
ぎんなんって動物食べてもいいんでしょうか?
2024年11月24日 12:42撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/24 12:42
アナグマが目が合った瞬間ぎんなん咥えて走り去っていった。
ぎんなんって動物食べてもいいんでしょうか?
ここから登り返し。
2024年11月24日 12:55撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 12:55
ここから登り返し。
中尾四差路。
右折します。
2024年11月24日 13:02撮影 by  ILCE-9, SONY
1
11/24 13:02
中尾四差路。
右折します。
最後の辻山へ。
このあたりから入れそう?
2024年11月24日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 13:04
最後の辻山へ。
このあたりから入れそう?
途中作業道があって、防獣網。
途切れる場所ないか探し回ってようやく通過できた。
2024年11月24日 13:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 13:14
途中作業道があって、防獣網。
途切れる場所ないか探し回ってようやく通過できた。
五座目「辻山」
山頂にはお墓?と思ったけど、単独だし壊れた祠かも。
2024年11月24日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 13:17
五座目「辻山」
山頂にはお墓?と思ったけど、単独だし壊れた祠かも。
すぐ側に三角点。
2024年11月24日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 13:17
すぐ側に三角点。
こんな所にも赤テープ。
先達はここまで来ていたのですね。
2024年11月24日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
2
11/24 13:17
こんな所にも赤テープ。
先達はここまで来ていたのですね。
下山後、本来の作業道入り口発見。
ここから入った方がよかったかも。
2024年11月24日 13:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 13:29
下山後、本来の作業道入り口発見。
ここから入った方がよかったかも。
別府庄内線まで戻ってこられました。
2024年11月24日 13:37撮影 by  ILCE-9, SONY
3
11/24 13:37
別府庄内線まで戻ってこられました。
今日もここまで。
おおつるマーケットに行こうと思ってたけど泥だらけだしやめておきました。
2024年11月24日 13:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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11/24 13:44
今日もここまで。
おおつるマーケットに行こうと思ってたけど泥だらけだしやめておきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今日も前から計画書にあった雨乞岳付近の山々の企画。昨日九重に行ったから今日は近場で。雨乞岳の東斜面にも小さな付属峰が多く、その中でも大平山だけは大分主要山岳丘陵一覧に載っているけど、今回の井手葉山、味水山は未収載。味水山の位置は特定できたが、井手葉山は今回のピークか、隣のP.555.5mの三角点ピークかで完全な特定には至らず、名前を冠するため池との位置関係から今回のピークを認定。

 このあたりは昔、牧草地だったこともあり、牧柵跡と堀のような構造物が尾根に沿って敷いてあります。日当たりがいいのですさまじい薮となっていることが多いのですが、今回は人工林に置き換えられ、比較的快適に歩けました。
 古野辻は昔の雨乞越の一部。今は植林直後独特の若木にススキ薮の状態で誰も近づけません。20年後は快適になっているかも。
 
大分県主要山岳丘陵一覧 (665/1077)
No.148 雨乞岳 (雨乞・城)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★★★★☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   A

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