紅葉の御嶽昇仙峡から羅漢地山

2024年11月23日(土) [日帰り]

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• 距離: 13.6km
• 登り: 684m
• 下り: 688m

コースタイム

紅葉シーズン真っ盛り朝から渋滞、現地着も遅れたのでのんびりと渓谷散策と羅漢寺山往復としました。入口付近の紅葉はいまいちでしたが中ほどからは綺麗な紅葉が見られました。羅漢地山はケーブルでもいけるが頑張って登りました、弥三郎岳砂浜のような頂はスリル満点でした。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅ー調布ICー甲府昭和ICー昇仙峡入口🅟　往復

コース状況／危険箇所等

弥三郎岳は梯子や鎖場があり要注意

写真

11/23 10:07

昇仙峡歩き始め

11/23 10:12

だいぶ色づいていますがくすんでいます。

11/23 10:21

渓流

11/23 10:22

富士山岩

11/23 10:27

今日の同行者、SさんとI氏

11/23 10:49

良くなってきました。

11/23 10:49

公園

11/23 11:03

羅漢寺

11/23 11:05

木彫の羅漢が保管庫に。

11/23 11:33

覚円峰

11/23 11:34

まだ咲いていたタマアジサイ

11/23 11:37

この辺に来ると紅葉も鮮やかです。

11/23 11:39

綺麗！

11/23 11:50

素晴らしい渓谷美ですが上流に荒川ダムができたので以前の清流ではありません。

11/23 11:53

渓谷のハイライト仙娥滝、虹が見えます。

11/23 13:34

羅漢地山からの富士山

11/23 13:38

八雲神社

11/23 13:43

羅漢地山にて

11/23 14:00

Sさん手作りのお弁当で乾杯

11/23 14:59

酒の神

11/23 15:04

弥三郎岳にて

11/23 15:04

遠く金峰山すぐ下に荒川ダム

11/23 16:24

帰りの仙娥滝

撮影機器：

E-P1 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

hiromiyazawa

透析通いの日々10月に10日ほど入院した影響で体力が落ちて悶々としていましたが思い切って出かけてよかったです。美しい自然に触れ活力と勇気がわいてきました。