三ツ峠登山口 〜 三ツ峠山 の短めルート

2024年11月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 7.9km
• 登り: 606m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:11

距離 7.9km 登り 606m 下り 593m

6:29 スタート地点
6:30 6:33 西川新倉林道脇駐車場
6:34 6:35 金ヶ窪登山口
7:53 7:54 三つ峠山荘
7:59 8:00 四季楽園
8:08 8:14 三ッ峠山
8:32 8:36 御巣鷹山
8:51 8:53 四季楽園
8:57 三つ峠山荘
9:11 木無山
9:54 9:55 三つ峠山荘
10:38 10:39 金ヶ窪登山口
10:40 ゴール地点

天候

富士山にちょっと雲がかかって富士チラしてムラムラする快晴寄りの晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三ツ峠登山口近くの駐車場はなんだかんだで人気。

コース状況／危険箇所等

山頂まで轍をなぞる感じで特になし。スケベ心を出さずに楽しく行こう。

その他周辺情報

山荘はやってるのかやってないのか分かんない感じのマイペース感。
多分やってる。

写真

11/24 6:24

渋ジープに別れを告げて旅立つ。

11/24 6:32

間違いに気付いた時は引き返して正しい道を進めばいい。

11/24 6:33

正しい道に到着。

11/24 6:35

あいつ先に行ったはずじゃ、、、と思われているような被害妄想に苛まれつつ進む。

11/24 6:39

やけくそケルン

11/24 6:46

スカスカの林達

11/24 6:50

みんな写真撮ってた

11/24 7:01

かなりハードに攻めてる

11/24 7:06

誰得休憩ザック

11/24 7:06

今日も旅足袋♡
この後、しもしもで凍えそうになる。

11/24 7:09

霜ってる。

11/24 7:20

趣小道

11/24 7:27

久々で足パンパン

11/24 7:31

霜が下っている。

11/24 7:34

11/24 7:35

読めない。多分古代文字。

11/24 7:35

自然を守ろう。

11/24 7:39

どっちの荘に行くか分かれ道

11/24 7:40

こちらに行く。
電話番号もある親切看板が目印。

11/24 7:43

見えてきた。

11/24 7:44

フロンティア重機

11/24 7:44

神々しい

11/24 7:45

富士チラ♡

11/24 7:46

開けた壮大さ

11/24 7:47

アンチラ

11/24 7:49

ルールを守ろう

11/24 7:50

ルールを守ろう^2

11/24 7:50

三ツ峠さんそ

11/24 7:54

フロンティアカー

11/24 8:00

酒が売ってる喫煙所のJKにヤマヲススメられる。

11/24 8:53

Tシャツを冷やす奇行かと思いきや多分ショーケース。

11/24 8:01

さんちょに向かう

11/24 8:02

詫びと寂び

11/24 8:02

守り神

11/24 8:06

でかいキャンバス。受信料はこう使われているんだなぁ。
なんか反射させてやりたいぜ。

11/24 8:12

さんちょげっと

11/24 8:16

八木さんの功績。時代の流れでなくなりつつあるのかな。

11/24 8:16

柱上変圧器の町中感

11/24 8:17

玉が掲げられている

11/24 8:17

町の小路感

11/24 8:18

景色良し

11/24 8:20

007にでてきそう

11/24 8:25

もいっちょピークを狙うぜ

11/24 8:25

見られているぞ！たぶん。

11/24 8:25

本日のエロい木

11/24 8:32

まちなかで見上げた感

11/24 8:44

がち霜

11/24 8:51

守り神

11/24 8:59

勉強になる

11/24 9:03

先っぽに行く勇気がないのではなくて、風とか体力とか危険度とか色々とリスク分析をした結果ここから撮るのが最良と判断しただけで、こ、怖いとかじゃないんだからっ！

11/24 9:09

ピーク？げっと

11/24 9:36

いい富士だぜぇ

11/24 9:46

下界から連れてきたらパンパンになってた。よく耐えたね。

11/24 9:46

爽やかだけど寒い。サムソン。

11/24 10:36

コケコケの趣。やっぱりこいつが一番エロかったかも。

11/24 10:37

文明が見えてきた。

11/24 10:39

無事に下りる。

11/24 10:39

行ってはいけないのか、ただ行けないのか。見極めが肝要。

撮影機器：

iPhone XR Apple

OPPO Reno11 A OPPO

感想

はなげ

山を登るアニメで知った三ツ峠。
キャンプを控えての山行なので登山口からの短距離山行。
ここ最近で一番楽な山行だったかも知んない。
この手軽さでこの景観は、コスパかタイパかなんかそこら辺が素晴らしい。人気が出るのも頷ける。

楽だけどちょっとした物足りなさもあるので、名物の岩とか股の木とかはまた今度チャレンジしよう。