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Yamareco

記録ID: 7530357
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

柏木山、龍崖山

2024年11月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
6.0km
登り
384m
下り
411m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
0:36
合計
2:31
10:26
10:27
17
10:44
10:53
15
11:08
3
11:19
11:20
6
11:39
6
11:45
11:46
1
11:47
2
11:49
11:51
4
11:55
11:59
14
12:13
12:19
5
12:24
12:35
1
12:36
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
往復2時間余りのサイクリング
柏木山山頂
1時間かからず山頂に到着。飯能の北アルプスといわれているようです。途中、柏木ザイテングラ−トとかジャンダルムとか、北アルプスを連想させる地点がありました。
2024年11月25日 10:44撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 10:44
柏木山山頂
1時間かからず山頂に到着。飯能の北アルプスといわれているようです。途中、柏木ザイテングラ−トとかジャンダルムとか、北アルプスを連想させる地点がありました。
柏木山山頂
山頂は展望が開けています。ベンチがおかれていましたので、小休止して、食事としました。
2024年11月25日 10:46撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 10:46
柏木山山頂
山頂は展望が開けています。ベンチがおかれていましたので、小休止して、食事としました。
柏木山茜台登山口
途中の分岐を間違えて直進しジャンダルムへ。そのまままっすぐ行っても茜台自然広場に尾根伝いに降りられそうでしたが、今回は戻ることにして、予定のコ−スに復帰しました。
茜台登山口に戻ってきました
2024年11月25日 11:46撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 11:46
柏木山茜台登山口
途中の分岐を間違えて直進しジャンダルムへ。そのまままっすぐ行っても茜台自然広場に尾根伝いに降りられそうでしたが、今回は戻ることにして、予定のコ−スに復帰しました。
茜台登山口に戻ってきました
八耳堂
柏木山茜台登山口から移動しました。
ここが龍崖山の登山口です。
2024年11月25日 11:51撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 11:51
八耳堂
柏木山茜台登山口から移動しました。
ここが龍崖山の登山口です。
軍太利神社
神社の鳥居をくぐり、摩利支天堂を経由して、ロ−プの張られた急な登山道を登ってゆきました。
2024年11月25日 11:52撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 11:52
軍太利神社
神社の鳥居をくぐり、摩利支天堂を経由して、ロ−プの張られた急な登山道を登ってゆきました。
龍崖山山頂
登山口から20分ほどで到着。
昔は砦があったようです。遠くの山並みが見渡せました
2024年11月25日 12:11撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 12:11
龍崖山山頂
登山口から20分ほどで到着。
昔は砦があったようです。遠くの山並みが見渡せました
龍崖山山頂
こちら側は市街地と山並みが広がっていました。山頂にはお地蔵さまが。
2024年11月25日 12:12撮影 by  OPPO A73, OPPO
11/25 12:12
龍崖山山頂
こちら側は市街地と山並みが広がっていました。山頂にはお地蔵さまが。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ サポ−トタイツ ズボン 靴下 グローブ ライトシェル 防寒着(シャミ−ス ダウン ベスト) 防寒帽子 ネックウォ−マ− 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図 計画書 筆記用具 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 カメラ 常備薬 ライタ− タオル レスキュ−シ―ト クマ鈴 コロナ消毒液 ハッカ油 トレッキングポ−ル コンパス

感想

第3回目の山トレでした。
2時間余りのサイクリングを兼ねて、ハイキングをしてきました。
よく晴れていましたが、風が冷たい日でした。木陰に入ると、登りでも少し寒く感じました。
 柏木山では、帰路、予定コ−スをはずしてしまいました。登りと同じコ−スを計画しましたので、注意深さに欠けたようです。気が付いた時点で引き返し、予定のコ−スに復帰しました。
 間違った原因は思い込みと思います。この山は、登山口から登ってゆき、尾根上に出るとやがてフェンスが現れ、フェンスづたいにゆくと山頂に到着します。
したがって、ピストンの場合、フェンス伝いに降りてくればいいわけですが、調子にのってフェンスづたいに降りてゆくと、尾根をまっすぐに進み、ジャンダルム方面に行ってしまいます。フェンスがあっても途中の分岐を見落とさず、その分岐から谷筋に降りてゆくのが正解です。
 どうやら、下りもフェンス伝いにずっと行けばよいと思い込んでしまったようです。

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