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Yamareco

記録ID: 7534697
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

仙元山〜嵐山渓谷〜大平山

2024年11月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
17.4km
登り
662m
下り
670m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:56
合計
5:11
10:10
10:24
20
10:44
11
10:55
10:56
28
11:24
18
11:42
7
11:49
11:50
3
11:53
20
12:13
12:20
6
12:26
12:28
3
12:31
12:32
5
12:37
12:40
9
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13:04
6
13:10
13:16
15
13:31
13:47
4
13:51
13:52
5
13:57
13:59
6
天候
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オオムラサキの林公衆トイレがある駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
矢の沢駐車場〜仙元山
粘土質の地面が滑りやすいので転倒に注意。
見晴らしの丘公園からはすべり台へ登るか左の舗装路を歩いても山頂方面に繋がります。
仙元山は展望が殆どない地味な山頂。

仙元山〜小倉城跡
基本的には平坦移動が主体です。
大日岳には丸太ベンチが複数あります。
小倉城跡はベンチのある広場で休憩適地。

小倉城跡〜大平山
嵐山渓谷から大平山への登り口が若干分かりづらいくらいで他は特に問題ありません。
大平山山頂よりも直下の広場の方が明るく休憩適地です。
その他周辺情報 嵐山渓谷
https://www.ranzan-kanko.jp/keikoku

七代目松本幸四郎別邸跡地雀宮公園
https://www.town.yorii.saitama.jp/soshiki/13/suzumenomiyakouen2020.html
道の駅おがわまちは大規模なリニューアル工事中のため、駐車台数がかなり制限されていました。
そこで仙元山登山口であるオオムラサキの林公衆トイレがある駐車場に車を移動します。
2024年11月27日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:56
道の駅おがわまちは大規模なリニューアル工事中のため、駐車台数がかなり制限されていました。
そこで仙元山登山口であるオオムラサキの林公衆トイレがある駐車場に車を移動します。
駐車場すぐ横が遊歩道の入口になっています。
2024年11月27日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:56
駐車場すぐ横が遊歩道の入口になっています。
本日開放したばかりのオオムラサキの展示館。
2024年11月27日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 9:58
本日開放したばかりのオオムラサキの展示館。
緩やかな階段で少しずつ登ります。
2024年11月27日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:10
緩やかな階段で少しずつ登ります。
長いローラー滑り台がある見晴らしの丘公園に出ました。
2024年11月27日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:12
長いローラー滑り台がある見晴らしの丘公園に出ました。
立派な展望台があるので早速登ってみましょう。
2024年11月27日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:12
立派な展望台があるので早速登ってみましょう。
小川町市街地方面の展望。
2024年11月27日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小川町市街地方面の展望。
上毛三山の盟主赤城山。
2024年11月27日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:15
上毛三山の盟主赤城山。
複雑な形をしている榛名山。
2024年11月27日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:16
複雑な形をしている榛名山。
日光のシンボル、下野の霊峰男体山を中心とした日光連山。
2024年11月27日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:17
日光のシンボル、下野の霊峰男体山を中心とした日光連山。
比企三山の一角で目立つ山容の笠山。
2024年11月27日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:18
比企三山の一角で目立つ山容の笠山。
同じく比企三山の大霧山。
2024年11月27日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:18
同じく比企三山の大霧山。
手前に七峰縦走の一座目になっている官ノ倉山。
2024年11月27日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:19
手前に七峰縦走の一座目になっている官ノ倉山。
セブンティーンアイスの自販機がありますので、チョコナッツバニラモナカを頂きながら歩きます。
山歩きでアイスを食べられるなんて、小川町には素晴らしい山があるものです。
2024年11月27日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:24
セブンティーンアイスの自販機がありますので、チョコナッツバニラモナカを頂きながら歩きます。
山歩きでアイスを食べられるなんて、小川町には素晴らしい山があるものです。
ローラー滑り台最上部から裏側の樹林帯へと進みます。
2024年11月27日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:32
ローラー滑り台最上部から裏側の樹林帯へと進みます。
開けたパラグライダー離着所。
2024年11月27日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:35
開けたパラグライダー離着所。
こちらは樹木が伸びて何も見えない展望台。
2024年11月27日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:43
こちらは樹木が伸びて何も見えない展望台。
8年10か月ぶりと懐かしい、本日の最高峰仙元山(299m)に到着。
2024年11月27日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:46
8年10か月ぶりと懐かしい、本日の最高峰仙元山(299m)に到着。
仙元山の山頂は中腹の見晴らしの丘公園とは一転展望は殆どない
2024年11月27日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:46
仙元山の山頂は中腹の見晴らしの丘公園とは一転展望は殆どない
頂上をすぐに後にして青山城跡へと裏口の縦走路に進みます。
2024年11月27日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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頂上をすぐに後にして青山城跡へと裏口の縦走路に進みます。
説明看板のある青山城跡。
2024年11月27日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 10:57
説明看板のある青山城跡。
お初のハイカーさんとスライドしてから、かわいい山頂標の大日山。
2024年11月27日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 11:18
お初のハイカーさんとスライドしてから、かわいい山頂標の大日山。
丸太ベンチのある山頂にて一休み。
2024年11月27日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 11:18
丸太ベンチのある山頂にて一休み。
堂平山(左)と笠山(右)。
2024年11月27日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 11:19
堂平山(左)と笠山(右)。
完全に通過点で全く何も見えない物見山。
2024年11月27日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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完全に通過点で全く何も見えない物見山。
今度は庚申という広場に出ました。
2024年11月27日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は庚申という広場に出ました。
仙元大日神の石碑。
2024年11月27日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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仙元大日神の石碑。
粘土質の奥武蔵らしい植林樹林帯。
2024年11月27日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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粘土質の奥武蔵らしい植林樹林帯。
とても開けた空間の小倉城跡に着きました。
2024年11月27日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても開けた空間の小倉城跡に着きました。
仙元山で撮り忘れていたため、広場の小倉城跡で一枚。
2024年11月27日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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仙元山で撮り忘れていたため、広場の小倉城跡で一枚。
登山道すぐ上部には展望地もあります。
2024年11月27日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道すぐ上部には展望地もあります。
周囲の開けた景色。
2024年11月27日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の開けた景色。
正面に見えているこんもりとした山は正山というマイナーな山のようです。
2024年11月27日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面に見えているこんもりとした山は正山というマイナーな山のようです。
薄暗い樹林帯では倒木が行く手を阻みます。
2024年11月27日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄暗い樹林帯では倒木が行く手を阻みます。
車道に降り立ったら左折。
2024年11月27日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道に降り立ったら左折。
紅葉してきた車道を進みます。
2024年11月27日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉してきた車道を進みます。
嵐山渓谷駐車場に咲いていた山茶花。
2024年11月27日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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嵐山渓谷駐車場に咲いていた山茶花。
観光客に紛れて紅葉の名所嵐山渓谷へと入ります。
2024年11月27日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:43
観光客に紛れて紅葉の名所嵐山渓谷へと入ります。
嵐山渓谷休憩舎の設置されている広場へと着くと、平日とはいえ多くの人で賑わっています。
2024年11月27日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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嵐山渓谷休憩舎の設置されている広場へと着くと、平日とはいえ多くの人で賑わっています。
武蔵嵐山、嵐山町名発祥之地と書かれた石碑。
ここ武蔵嵐山渓谷が京都の嵐山に似ていることから地名が付けられたそうです。
2024年11月27日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武蔵嵐山、嵐山町名発祥之地と書かれた石碑。
ここ武蔵嵐山渓谷が京都の嵐山に似ていることから地名が付けられたそうです。
ようやく彩り始めた紅葉地帯に突入。
2024年11月27日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:52
ようやく彩り始めた紅葉地帯に突入。
真っ赤っ赤なモミジ。
2024年11月27日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:53
真っ赤っ赤なモミジ。
左手には歌人、与謝野晶子の石碑。
2024年11月27日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 12:57
左手には歌人、与謝野晶子の石碑。
ススキ輝く嵐山渓谷散策路。
2024年11月27日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:01
ススキ輝く嵐山渓谷散策路。
最悪まで行くと、深緑色した槻川に到達です。
対岸の建物と黃葉がいい雰囲気。
2024年11月27日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:05
最悪まで行くと、深緑色した槻川に到達です。
対岸の建物と黃葉がいい雰囲気。
お昼時で賑やかっている休憩舎広場に戻ってきました。
2024年11月27日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お昼時で賑やかっている休憩舎広場に戻ってきました。
大平山分岐にはダイナミックな紅葉。
2024年11月27日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:16
大平山分岐にはダイナミックな紅葉。
先程までの賑わっていた嵐山渓谷から一転登る人も少ない静かな大平山へと向かいます。
2024年11月27日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:27
先程までの賑わっていた嵐山渓谷から一転登る人も少ない静かな大平山へと向かいます。
山頂直下には東屋、ベンチがある休憩地点があります。
2024年11月27日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下には東屋、ベンチがある休憩地点があります。
低山ながら開けた展望。
2024年11月27日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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低山ながら開けた展望。
トムヤムクリーミー味のタイ逆輸入カップヌードルを頂きます。
2024年11月27日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トムヤムクリーミー味のタイ逆輸入カップヌードルを頂きます。
コーヒーも頂いて温まります。
2024年11月27日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:40
コーヒーも頂いて温まります。
すぐ隣の大平山山頂は樹林帯の薄暗い頂上。
2024年11月27日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 13:54
すぐ隣の大平山山頂は樹林帯の薄暗い頂上。
山頂を通過して下ると車道に出てきました。
あとは左折して長い車道歩きです。
2024年11月27日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:01
山頂を通過して下ると車道に出てきました。
あとは左折して長い車道歩きです。
里の長閑な風景。
2024年11月27日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:08
里の長閑な風景。
一旦槻川を渡ります。
2024年11月27日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:41
一旦槻川を渡ります。
今度は槻川を渡らずに手前の道を歩きます。
2024年11月27日 14:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 14:51
今度は槻川を渡らずに手前の道を歩きます。
再度工場裏手の樹林帯を歩き抜けると、西光寺の駐車場に出ましたので、参拝してからいきます。
境内もモミジが綺麗に染まっています。
2024年11月27日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 15:03
再度工場裏手の樹林帯を歩き抜けると、西光寺の駐車場に出ましたので、参拝してからいきます。
境内もモミジが綺麗に染まっています。
オオムラサキの林登山口駐車場に戻ってきました。
2024年11月27日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 15:08
オオムラサキの林登山口駐車場に戻ってきました。
帰路寄居町に向かうと、雀宮公園がライトアップされていますので、せっかくなので立ち寄ります。
2024年11月27日 17:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 17:15
帰路寄居町に向かうと、雀宮公園がライトアップされていますので、せっかくなので立ち寄ります。
近年有名になってきた紅葉スポットで、園内もまずまずの人が紅葉鑑賞を楽しんでいます。
2024年11月27日 17:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/27 17:09
近年有名になってきた紅葉スポットで、園内もまずまずの人が紅葉鑑賞を楽しんでいます。
まだまだ全体的には早いですが、思っていた以上に染まっている木もあります。
2024年11月27日 17:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/27 17:10
まだまだ全体的には早いですが、思っていた以上に染まっている木もあります。
普段昼の紅葉しか見ていないので、たまにはライトアップされた夜の紅葉もいいですね。
2024年11月27日 17:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/27 17:10
普段昼の紅葉しか見ていないので、たまにはライトアップされた夜の紅葉もいいですね。
嵐山渓谷、雀宮公園と素晴らしい奥武蔵の紅葉鑑賞を楽しめました。
2024年11月27日 17:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/27 17:14
嵐山渓谷、雀宮公園と素晴らしい奥武蔵の紅葉鑑賞を楽しめました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

数日前に疲労から39℃の高熱を出してしまい、体力も低下していました。
だいぶ元気にはなってきましたが、本日は無理せずホーム奥武蔵の低山ハイキングへと切り替えます。
まだ紅葉時期に行ったことのなかった嵐山渓谷ですが、紅葉が始まったようですので、かなり久しぶりの再訪となる仙元山とセットで歩きます。
道の駅おがわまちは大規模なリニューアル工事中で、どんな形にリニューアルするのか楽しみです。
公衆トイレがある駐車場から歩き始め、カタクリとオオムラサキの展示館、ローラー滑り台がある見晴らしの丘公園と訪れる度懐かしくなります。
仙元山頂上は地味なので縦走路に進みます。
ハイキングコースの縦走路はアップダウンが少なく、安心して歩けます。
紅葉時期は初めての嵐山渓谷は、緑が多かったですが、奥まで行くと赤く染まったモミジが次々に現れます。
まだ見頃には2、3週間早い印象です。
最後に雀宮公園の紅葉ライトアップを楽しめました。

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