権現山 扇山

2024年11月28日(木) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,642m
• 下り: 1,636m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:11

6:11 スタート地点
6:16 6:17 不老下バス停
6:40 6:48 中風呂分岐
6:54 6:54 金比羅神社
7:26 7:48 不老山
8:05 8:05 高指山
8:19 8:23 ゴウド山
8:26 8:26 和見棚頭林道
8:34 8:34 和見峠
9:04 9:04 雨降山
9:16 9:17 ナベワリ沢ノ嶺
9:22 9:23 大窪沢ノ頭
9:36 9:58 権現山
10:31 10:32 ノンダ沢の頭
10:39 10:40 浅川峠
10:54 10:54 曽倉山(マルガ頭)
11:26 11:52 扇山
12:02 12:02 三境
12:11 12:11 荻野・犬目分岐
12:17 12:17 犬目丸
12:28 12:28 荻ノ丸
13:22 ゴール地点

写真

11/28 6:14

11/28 6:15

11/28 6:22

11/28 6:24

11/28 6:40

朝一の道

11/28 6:41

朝日が差し美しい

11/28 6:54

金比羅宮へお参り

11/28 6:55

この季節らしい姿になりました

11/28 7:07

11/28 7:26

不老山に到着

11/28 7:27

11/28 7:27

丹沢が一望

11/28 7:27

南側の展望良し

11/28 7:27

11/28 7:27

11/28 7:39

紅茶と甘い物

11/28 8:05

高指山通過。展望は有りません。

11/28 8:14

切り開きを柵沿いに行きます

11/28 8:14

雨降山の稜線はまだ高い

11/28 8:26

林道を横切ります

11/28 8:27

ここから再び登山道

11/28 9:01

急坂を登り切り、雨量計の有る稜線に出ます

11/28 9:03

中央道からも見えるお馴染みの電波塔

11/28 9:04

権現山へ

11/28 9:21

この時期の稜線歩きは最高です

11/28 9:30

権現様にお参り

11/28 9:35

程なく山頂

11/28 9:36

奥多摩〜奥秩父方面

11/28 9:37

11/28 9:51

生藤山の向こうに都心のビル群とスカイツリー

11/28 9:55

また来ます

11/28 10:02

浅川峠へ左折、400m下降

11/28 10:34

浅川峠

11/28 11:28

キツい登り返しの後、扇山山頂。大勢さんが御昼ご飯中。

11/28 11:31

マンネリ飯

11/28 11:55

山頂を後にして、不老下へ

11/28 12:10

右手ではなく、直進

11/28 12:15

途中切り開きから、眺め良し

11/28 12:16

11/28 12:16

11/28 12:19

犬目丸

11/28 12:28

荻の丸

11/28 12:30

ここで直進せずに左ピークを越えて左下へ

11/28 12:31

この赤二重線から尾根通しに下って行きます

11/28 12:37

踏み跡は無く、尾根通しに下ります

11/28 12:40

道が出てきました

11/28 12:42

道は左に。倒木も有り、道通りに行かず直線的に下って行きます。しかしこれが間違えで、この後コースロストしたり、転げ落ちそうな急斜面に行き当たったり、参りました。

11/28 12:44

この斜面、間違えたと思い引き返し。。。

11/28 12:49

ピンテ有り？？？ここは下れそうもないので、左にトラバース

11/28 12:52

ピンテが。。。

11/28 12:54

？？この後左から、先程見送った荒れた登山道が合流して来ました。登山道通りに来るのが正解の様です。いつか確認しよう〜

11/28 13:00

林道に行き当たり、無理やり降りました

11/28 13:02

この段差、参りました

11/28 13:04

ここからは、平和な尾根通し下り

11/28 13:07

ようやく八幡神社まで下りました

11/28 13:09

無事下山のお参り

11/28 13:10

ありがとうございました

11/28 13:12

11/28 13:12

車道に降り着きました

11/28 13:21

戻りました

11/28 13:34

麓の集落から不老山

11/28 13:37

正面は最後に手こずった辺り

撮影機器：

Pixel 8a Google

感想

Masamit

疲れが出てくる頃の、扇山の登り返しがキツかった。最後のバリエーション気味ルートに手こずり参りましたが、好天に救われました。