龍野市の山(鶏籠山→的場山周回)

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 5.7km
• 登り: 577m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 1:08
• 合計: 3:50

距離 5.7km 登り 577m 下り 572m

10:07 スタート地点
10:10 10:29 紅葉谷
10:48 10:51 野見宿禰神社
10:53 10:53 野見宿禰展望台
11:02 11:02 紅葉谷
11:05 11:06 鶏籠山登山口
11:29 11:38 鶏籠山
11:51 11:51 両見坂
12:34 13:04 的場山
13:35 13:39 野見宿禰神社
13:43 13:45 野見宿禰展望台
13:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良い

写真

12/1 10:07

龍野神社下のスペースに停めさせていただきました。

12/1 10:13

紅葉谷入り口

12/1 10:14

紅葉🟥

12/1 10:15

青紅葉🟩

12/1 10:33

紅葉の下で

12/1 10:34

聚遠亭の紅葉

12/1 10:37

龍野神社を見上げて

12/1 10:46

途中、野見宿禰を訪ねます。

12/1 10:47

立派な石扉

12/1 10:49

巻き上がり石扉上から龍野市街を見渡しています。

12/1 10:51

急いで待たせているhiさんのところに戻ります。

12/1 11:05

ようやく登山口に立ちました。

12/1 11:13

空を見上げて

12/1 11:25

明るい樹林帯

12/1 11:25

鶏籠山頂手前で少しだけ街の展望

12/1 11:32

山頂に到着しました。
北側の展望はあると言えない…

12/1 11:37

hiさんも到着しました。

12/1 11:45

的場山へ向かう途中に展望がありました。

12/1 11:46

紅葉を楽しみながら緩やかに下っていきます。

12/1 11:47

同じく

12/1 11:49

分岐まで下ってきました。

12/1 11:50

ここから的場山に登り返します。

12/1 11:50

灯籠の窓から

12/1 11:51

鮮やかな紅葉

12/1 12:13

展望のある岩場から揖保川を見下ろして

12/1 12:13

向かう的場山の電波塔

12/1 12:13

岩場にて

12/1 12:34

的場山頂

12/1 12:36

北側の展望

12/1 12:43

お昼休憩

12/1 12:46

南側の景色

12/1 12:37

12/1 12:53

そろそろ下山します。

12/1 13:18

途中、展望あり。

12/1 13:18

やや拡大

12/1 13:18

12/1 13:26

12/1 13:33

下山道の様子

12/1 13:35

石扉まで降りてきました。

12/1 13:41

長い階段を降りていきます。

12/1 13:49

力水をいただきました。

12/1 10:40

12/1 13:50

龍野神社にもお立ち寄りします。

12/1 13:58

下山しました。

12/1 14:28

12/1 14:47

杏さんにあった本

12/1 15:00

窓際からの景色(外に出て撮影)

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

iPhone 13 Pro Apple

TG-7 OM Digital Solutions

感想

ハーコ

近くにありながら龍野市の山にはじめて登りました。聚遠亭の紅葉が見頃との情報にhiさんを誘って…駐車した場所からすぐの紅葉谷入り口から既に素晴らしい色付きでした。登山口を気にしてうっかり本命の聚遠亭をスルーするところで戻ろうかと話していたところ、通りかかった方から「このままでも行けますよ」と声を掛けて頂きご一緒することになりました。道すがら龍野市に力士の神をお祀りする神社がありあった⁈)、今も角界の方々が訪れるとお聞きし、早速野見宿禰の石扉を確認しました。素晴らしく見晴らしの良い場所にその扉はありました。
いよいよ登山を開始、樹林帯にあっても陽が降り注ぐ明るい空間が続き種類は分かりませんが綺麗に紅葉した大木もちらほらあり歩いていて気持ちが昂ぶりました。
無事2座周回後はホッと一息つくべく、朝お話しさせて頂いたご主人の営むcafe杏さんに向かいました。その場所は龍野城のすぐ下にありました。春は窓際の席から満開の桜に縁取られたお城を仰ぐことができるロケーションのお店でした。春の再訪を心に誓いました。