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Yamareco

記録ID: 7550049
全員に公開
講習/トレーニング
六甲・摩耶・有馬

丹生山・帝釈山

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
13.6km
登り
785m
下り
795m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:51
合計
5:57
距離 13.6km 登り 785m 下り 795m
8:25
9
9:00
9:04
28
9:32
9:32
88
11:00
11:07
13
11:20
11:23
53
12:16
12:25
39
13:05
13:32
47
14:23
0
14:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
衝原有料駐車場 1日500円 奥の料金箱に料金を入れ、車のナンバーを置いてある用紙に記入します。
コース状況/
危険箇所等
・つくはらサイクリングターミナルから太陽と緑の道分岐までは湖岸の舗装路です。
・太陽と緑の道分岐からシビレ山までは一部荒れており、コウモリ谷分岐を稜線方面へ谷道を辿ると道が不明瞭になりますが、尾根道に出るとしっかりした道になります。谷道の間はGPSの位置情報がずれましたので、等高線を読図しながら踏み跡を辿って行く必要が有ります。
・シビレ山から丹生山を下山するまでの間は一部急な場所はありますが、良く整備された登山道です。
その他周辺情報 ・TREK KOBEつくはらキャビン(8時〜使用可能です。)には綺麗な水洗洋式トイレが2つあります。
・衝原有料駐車場から橋を渡った後、右折し少し行った所にあるつくはらサイクリングターミナルにもトイレがあります。
・丹生山山頂にある丹生神社の洋式バイオトイレは紙が一杯になっており、使用不能でした。結果的に登山口にしかトイレはありませんでした。
TREK KOBEつくはらキャビンです。
12月から2月の間の開放時間は8時〜17時です。
2024年12月01日 14:30撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 14:30
TREK KOBEつくはらキャビンです。
12月から2月の間の開放時間は8時〜17時です。
衝原大橋の下にある看板です。
フォトスポットの様です。
2024年12月01日 09:01撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 9:01
衝原大橋の下にある看板です。
フォトスポットの様です。
衝原大橋です。
2024年12月01日 09:04撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 9:04
衝原大橋です。
いよいよ森の中へ向かい、登山道です。
太陽と緑の道と書いてあります。
2024年12月01日 09:10撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 9:10
いよいよ森の中へ向かい、登山道です。
太陽と緑の道と書いてあります。
コウモリ谷分岐から谷道を稜線方面へ向かう登山道です。太陽と緑の道はコウモリ谷上部を通過するルートを取っており、こちらの登山道は余り整備されていない様で結構険しかったです。
2024年12月01日 10:15撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 10:15
コウモリ谷分岐から谷道を稜線方面へ向かう登山道です。太陽と緑の道はコウモリ谷上部を通過するルートを取っており、こちらの登山道は余り整備されていない様で結構険しかったです。
シビレ山への稜線の登山道から雄岡山・雌岡山が見えました。
2024年12月01日 10:25撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 10:25
シビレ山への稜線の登山道から雄岡山・雌岡山が見えました。
シビレ山山頂に着いたのですが、山頂表示を見付ける事が出来ませんでした。眺望はありません。
2024年12月01日 11:06撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 11:06
シビレ山山頂に着いたのですが、山頂表示を見付ける事が出来ませんでした。眺望はありません。
朝日山山頂(シビレ山三角点)に着きました。
眺望はありません。
2024年12月01日 11:21撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 11:21
朝日山山頂(シビレ山三角点)に着きました。
眺望はありません。
向かって左側の帝釈山方面へ向かいます。
2024年12月01日 11:41撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 11:41
向かって左側の帝釈山方面へ向かいます。
帝釈山山頂に着きました。
2024年12月01日 12:14撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 12:14
帝釈山山頂に着きました。
六甲全山縦走路が見えており、奥には瀬戸内海上の淡路島も見えました。
2024年12月01日 12:15撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 12:15
六甲全山縦走路が見えており、奥には瀬戸内海上の淡路島も見えました。
横尾山〜高取山〜菊水山〜鍋蓋山の六甲全山縦走路のシンドい区間です。
2024年12月01日 12:15撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 12:15
横尾山〜高取山〜菊水山〜鍋蓋山の六甲全山縦走路のシンドい区間です。
峠に着きました。丹生山と帝釈山の丁度中間位です。
2024年12月01日 12:44撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 12:44
峠に着きました。丹生山と帝釈山の丁度中間位です。
丹生神社は写真奥へ進みます。
向かって左が帝釈山で右がシビレ山です。
2024年12月01日 12:54撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 12:54
丹生神社は写真奥へ進みます。
向かって左が帝釈山で右がシビレ山です。
丹生山山頂に着きましたが、丹生神社の方が山頂表示よりも上部にあります。
2024年12月01日 13:05撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 13:05
丹生山山頂に着きましたが、丹生神社の方が山頂表示よりも上部にあります。
丹生神社境内です。
2024年12月01日 13:31撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 13:31
丹生神社境内です。
丹生神社境内から六甲全山縦走路の市ヶ原〜掬星台〜六甲最高峰が見えました。
2024年12月01日 13:32撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 13:32
丹生神社境内から六甲全山縦走路の市ヶ原〜掬星台〜六甲最高峰が見えました。
丹生山頂の少し下にある丹生山城跡です。
2024年12月01日 13:36撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 13:36
丹生山頂の少し下にある丹生山城跡です。
向かって右のつくはらサイクリングターミナル方面へ義経道を下ります。
2024年12月01日 13:40撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 13:40
向かって右のつくはらサイクリングターミナル方面へ義経道を下ります。
丹生山(義経道)登山口に下山しました。
2024年12月01日 14:19撮影 by  SO-54C, Sony
12/1 14:19
丹生山(義経道)登山口に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
ベースレイヤー ドライインナー ウインドシェル フリース ズボン 靴下 タイツ 防寒着 雨具(上下) 防寒帽子 手袋 登山靴 ザック ザックカバー 食料(1食分) 行動食(飴・ゼリー) 非常食(パン・カロリーメイト) スポーツドリンク(500ml) 水(1?) 魔法瓶(500ml) スポーク シェラカップ ヘッドランプ 予備電池 熊鈴 ファーストエイドキット 予備靴紐 常備薬 保険証 携帯電話 腕時計 タオル(2枚) モバイルバッテリー ココヘリ受信機 ウェットティッシュ トイレキット トレッキングポール 座布団

感想

「神戸の山にでかけようスタンプラリー」のスタンプ収集がてら、丹生山をプチ縦走しました。ハイキングコースだろうと高を括っていましたが、シビレ山までは変化に富んだ厳し目の登山道で中々手強く、愉しく登る事ができました。シビレ山以降は整備されたハイキングコースでしたが、帝釈山山頂からの六甲山及び瀬戸内海の眺望は素晴らしく綺麗でした。次回登るなら衝原から丹生山に直接登り、余り登山者が歩いて居無そうでしたので荒れているかも知れませんが、帝釈山から先の丹生山系縦走路を辿り神戸電鉄花山駅まで歩いてみたいと思いました。

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