金時山〜明神ヶ岳

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,205m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 2:12
• 合計: 8:58

距離 15.7km 登り 1,205m 下り 1,390m

7:28 金時神社口
7:30 7:37 金時神社駐車場
7:39 公時神社
7:57 8:02 金時宿り石
8:36 8:39 公時神社分岐
9:05 金時山
9:07 9:08 金太郎茶屋
9:10 9:15 金時山
9:15 9:16 金太郎茶屋
9:18 10:23 金時山
10:24 10:26 金太郎茶屋
10:35 金時茶屋
10:36 金時山
10:54 公時神社分岐
11:14 11:15 矢倉沢峠
11:30 11:33 963m
11:57 11:58 946m
12:02 苅川峠
12:17 12:21 火打石岳北
12:26 火打石岳案内板
12:35 959m
13:17 最乗寺奥の院分岐
13:24 明神ヶ岳
13:28 14:01 明神ヶ岳展望地
14:10 摂政宮殿下大雄山行啓御通路記念碑
14:37 14:38 宮城野分岐
15:31 明神ヶ岳登山口
15:42 宮城野営業所前
16:04 仙石案内所前バス停
16:21 金時神社口
16:26 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

公時神社駐車場を利用。トイレ前は無料だったが空いておらず。￥1000也。

コース状況／危険箇所等

道迷い、危険箇所ともになし。

写真

12/1 7:27

今日は初めての面子。快晴になってよかった。

12/1 7:30

エヴァンゲリオンとのコラボトイレらしい。

12/1 7:31

紅葉がちょうどいい時期。

12/1 7:41

公時神社で登山の無事を祈ってスタート。

12/1 7:57

新手の、命懸けのジェンガ？笑

12/1 8:00

僕にとっては、前半は一度歩いたことのある道。

12/1 8:39

やっと分岐。今日はのんびり。

12/1 8:50

やっぱりカメラ持ってくるべきだったかなぁ。

12/1 9:05

お久しぶりです。

12/1 9:05

前回も抜群の天気だった。

12/1 9:15

朝食を探す。まずは静岡県の茶屋から。

12/1 9:21

神奈川県の茶屋も。

12/1 9:30

朝からヘビーかもだけど、せっかくなのでスペシャルまさカリーうどんにした。

12/1 10:59

いい加減出発します。

12/1 11:01

分岐を過ぎてからは僕も初めて。

12/1 11:08

大涌谷を眺めながら。

12/1 11:16

かなり歩きやすいハイキングコース。

12/1 11:26

絶景で何度も振り返る。

12/1 11:45

カラフルな鳥を見つけたが、撮影できず。

12/1 12:01

間違えようのない道。

12/1 12:41

富士山に雲がかかってきた。最初に金時山に行ったのは正解だったかも。

12/1 13:07

カメラのファインダー覗いて撮りたかった。

12/1 13:28

明神ヶ岳で小休憩。

12/1 13:32

フジアザミ。

12/1 13:56

ひなたぼっこしていたい気持ちもあるけど、先に進みます。

12/1 13:58

これまた絶景。遠く三浦半島まで見える。

12/1 14:37

明星ヶ岳も予定には入れていたけど、時間的に下山を目指す。

12/1 14:47

色とりどりで楽しみながら。

12/1 15:10

帰りは速い。

12/1 15:31

ここまで来ればもう安心。

12/1 15:34

バスは本数多かったハズだが。

12/1 15:42

バス停到着。10分おきなのでほとんど待たずに乗れた。

12/1 16:19

バスの行き先を間違えたが、少し歩いて駐車場に戻って来た。

撮影機器：

SCV48 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 GPS 携帯 カメラ

感想

bodoro

　3人でいつか登山したいと言っていて半年近く経ってしまった。漸くそれが実現した。天気も心配していたが、これ以上ないほどの快晴。しかも紅葉。金時山は1年前に訪れていたが、山頂で何かを購入して食べたことはなかったので、名物を楽しめたのもよかった。また普段は自分が被写体になることはないので、写真をたくさん撮って貰ったのもいい思い出となった。本当はいつか足柄駅から縦走したいと思っていたが、あと数ヶ月で静岡を離れるのにも関わらず、ずっと計画したままになっていてこのまま実現しそうになかったので、明神ヶ岳だけでも来られてよかったのかもしれない。