宍粟50山 ダルガ峰・長義山・三国平

2015年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 12.4km
• 登り: 603m
• 下り: 601m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:25
• 合計: 5:30

距離 12.4km 登り 606m 下り 614m

8:52 ちくさ高原インフォメーション前
9:27 9:28 ちくさ高原スキー場リフトトップ
9:51 10:06 ダルガ峰
10:23 10:31 ちくさ高原スキー場リフトトップ
11:21 11:52 長義山
12:09 12:12 峰越峠
12:51 12:54 江浪峠
12:58 13:17 三国平
13:21 13:22 江浪峠
13:54 13:55 峰越峠
14:16 14:19 ちくさ高原インフォメーション前
14:22 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所は無い

その他周辺情報

ダルが峰を往復して、長義山への取付きにかかる場所がわかりづらかった

写真

11/1 8:52

駐車地の高台から登っていくゲレンデを望む、

11/1 9:09

上部のポールを目標に登るが、木々手のゴンドラ終点付近が駒の尾・後山（ダルが峰）への登山口

11/1 9:27

右手のゴンドラ終点の左手が登山標識

11/1 9:29

北側のゴンドラ終点、向かい側に登山口

11/1 9:28

ダルが峰への取付きの標識

11/1 9:42

平坦な杉林をだらが峰に向かう

11/1 9:47

ダルが峰と岡山県側の大茅スキー所への分岐、

11/1 9:47

分岐にあった駒の尾山周辺の案内板

11/1 9:51

ダルが峰の手前の駒の尾山への分岐

11/1 9:54

分岐から数分でダルが峰頂上

11/1 10:37

下山はスキー場に戻る、途中長義山への取付き箇所がわからずにGPSで確認して縦走路に出る。

11/1 10:37

正規の登山道の分岐

11/1 10:46

やっと長義山の表示板に出会う

11/1 10:47

細い尾根を長義山に向かう

11/1 10:56

11/1 11:00

11/1 11:10

赤いテープのマークがいたるところにあり迷うことはない

11/1 11:23

長義山山頂　ここで昼食休憩

11/1 11:28

11/1 11:55

長義山を下り、三国平へ　途中県道72号線が少し見える

11/1 11:56

下る途中の少し開けた地点から北の山並み

11/1 12:00

途中林道からの登りの分岐

11/1 12:10

正面の平坦な地点が三国平か？右が1226mピーク

11/1 12:13

峰越峠

11/1 12:13

長義山からの下山地点

11/1 12:14

県道72号線の峰越峠の三国平の登山口（駐車車両の左手）

11/1 12:14

三国平の登山口標柱

11/1 12:21

縦走路に源流探訪ツアーコースの標識が掲げられ、長いテープが付けられていた。

11/1 12:30

大きな目印のテープ

11/1 12:37

三国平のほぼ中間地にあった杉の関所の表示

11/1 12:51

三国平への分岐

11/1 12:51

源流探訪ツァーの一行に出会う、総勢20数名

11/1 12:56

江波峠の三国平への分岐

11/1 12:56

分岐を三国平に向かう（4〜5分で頂上）

11/1 13:03

分岐からすぐに頂上に

11/1 13:04

北側が林越しに望める

11/1 13:23

休憩後江波峠に戻る

11/1 13:26

千種川支流の天児屋川源流

11/1 13:47

少遅かったがまだ残っていた紅葉

11/1 13:53

ここに戻ってきたので、登山口はもうすぐ

11/1 13:58

峰越峠をスキー場に向かう途中の三国平への標識　奥に東屋の屋根が望めた

11/1 14:02

道路から縦走路に上がる分岐の登山口

11/1 14:13

スキー場の上部にあるラドンの泉　大勢の人が水を汲んでいたが寄らずに駐車場に帰る

11/1 14:15

千種高原スキー場に戻る

11/1 14:16

スキー場にある駒の尾・後山の登山口表示

11/1 14:22

スキー場の施設の建物、このゲレンデを登って行った

11/1 14:22

スキー場の高台にマイカーを駐車した

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

感想

kakushi

　千種高原スキー場からの宍粟50山　ダルが峰　長義山　三国平の3座を周回したが、やや急な登りはスキー場のゲレンデと長義山の山頂直下だけで、他は、ほぼ平坦で落葉のじゅうたんの歩きやすい道を残り紅葉を楽しみながらのハイキングで、宍粟50名山すべて登り終えることができた。