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Yamareco

記録ID: 7560488
全員に公開
ハイキング
四国

錦繍の寒霞渓から星ヶ城山へ

2024年12月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
icchan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
10.6km
登り
702m
下り
705m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:14
合計
5:16
距離 10.6km 登り 702m 下り 705m
8:59
3
スタート地点
9:02
18
9:20
9:51
2
9:53
9:54
41
10:35
10:45
14
寒霞渓山頂駅
10:59
36
11:35
11:54
28
12:22
8
12:30
12:37
25
13:02
13:07
43
13:50
13:51
19
14:10
5
14:15
ゴール地点
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
遊歩道のような道が続きます
前日に姫路からフェリーで小豆島に入りました
1
前日に姫路からフェリーで小豆島に入りました
途中で凄い形の島が現れてきます
Googlemapによると家島諸島西島のようです
2024年12月03日 10:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/3 10:37
途中で凄い形の島が現れてきます
Googlemapによると家島諸島西島のようです
まもなく小豆島福田港
正面のなだらかな山が星ヶ城山かな?

無事着岸上陸し、この日は夕方まで小豆島観光を楽しみました
(最後に写真を載せています)
2024年12月03日 11:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/3 11:16
まもなく小豆島福田港
正面のなだらかな山が星ヶ城山かな?

無事着岸上陸し、この日は夕方まで小豆島観光を楽しみました
(最後に写真を載せています)
さて、登山当日の朝です
天気は曇り
猪谷池から出発します
2024年12月04日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 8:59
さて、登山当日の朝です
天気は曇り
猪谷池から出発します
小豆島全てが岩山なのかと思うぐらい何処も岩岩岩です
2024年12月04日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 9:01
小豆島全てが岩山なのかと思うぐらい何処も岩岩岩です
この三叉路の所が登山口で、、
2024年12月04日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 8:51
この三叉路の所が登山口で、、
我々は裏八景を登り
表十二景経由で降りてきます
2024年12月04日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 9:04
我々は裏八景を登り
表十二景経由で降りてきます
登り始めると、陽が差し始め、、
さっそくありました
法螺貝岩です
捻じれていて巻貝の様に見えますね
案内板によると傍に洞穴遺跡まであるとのこと
2024年12月04日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 9:14
登り始めると、陽が差し始め、、
さっそくありました
法螺貝岩です
捻じれていて巻貝の様に見えますね
案内板によると傍に洞穴遺跡まであるとのこと
二見岩
2024年12月04日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:16
二見岩
幟岳(のぼりだけ)
2024年12月04日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:19
幟岳(のぼりだけ)
と眺めながら、、
石門洞(小豆島霊場第18番)に到着しました
ここはモミジが素晴らしく
洞窟の中にお堂がはめ込まれています
岩壁には不動明王さんがおられます
2024年12月04日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:23
と眺めながら、、
石門洞(小豆島霊場第18番)に到着しました
ここはモミジが素晴らしく
洞窟の中にお堂がはめ込まれています
岩壁には不動明王さんがおられます
中に入りご住職さんからいろいろお話を聞かせていただきました
ご本尊は兜をかぶられており勝軍地蔵菩薩というそうです
ご本尊もその周囲も護摩炊きの煤で真っ黒になってました
2024年12月04日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:24
中に入りご住職さんからいろいろお話を聞かせていただきました
ご本尊は兜をかぶられており勝軍地蔵菩薩というそうです
ご本尊もその周囲も護摩炊きの煤で真っ黒になってました
お堂からの眺めはとても素晴らしく、、
2024年12月04日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/4 9:30
お堂からの眺めはとても素晴らしく、、
ちょうど天気も良くなってきたので樹々の全てが輝いて見えます
2024年12月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:31
ちょうど天気も良くなってきたので樹々の全てが輝いて見えます
ご住職さんのご厚意もあり時間を忘れて山と対峙させていただきました
2024年12月04日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:33
ご住職さんのご厚意もあり時間を忘れて山と対峙させていただきました
お守りを買って外に出ると珍しい鐘撞堂が、、
なんと茅葺屋根ではないですか!
そして紅葉、言うことないですねー
2024年12月04日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 9:51
お守りを買って外に出ると珍しい鐘撞堂が、、
なんと茅葺屋根ではないですか!
そして紅葉、言うことないですねー
知らぬ間に石門をくぐり、、
(くぐってから気付きました)
2
知らぬ間に石門をくぐり、、
(くぐってから気付きました)
松茸岩と、、
2024年12月04日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 10:14
松茸岩と、、
そこから眼下に広がる景色を見て、、
2024年12月04日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 10:14
そこから眼下に広がる景色を見て、、
しばらく緑の樹林を登り、
ロープーウェイ山頂駅の広場に出ました
第一展望所に向かいます
2024年12月04日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/4 10:40
しばらく緑の樹林を登り、
ロープーウェイ山頂駅の広場に出ました
第一展望所に向かいます
第一展望所
2024年12月04日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 10:47
第一展望所
あそこが岬の分教場だねー
あっ、昨日見学した丸金醤油まで書いてある!
凄いわマルキン!
2024年12月04日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 10:47
あそこが岬の分教場だねー
あっ、昨日見学した丸金醤油まで書いてある!
凄いわマルキン!
第一展望所からの写真
四方指方面
2024年12月04日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 10:41
第一展望所からの写真
四方指方面
 〃
iPhoneのパノラマ

2024年12月04日 10:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/4 10:41
 〃
iPhoneのパノラマ

 〃
裏八景の谷と内海湾
2024年12月04日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 10:41
 〃
裏八景の谷と内海湾
 〃
表十二景の谷
2024年12月04日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 10:42
 〃
表十二景の谷
 〃
そのアップ
2024年12月04日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 10:44
 〃
そのアップ
なだらかな遊歩道で星ヶ城山に向かいます
2024年12月04日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/4 10:59
なだらかな遊歩道で星ヶ城山に向かいます
星ヶ城山に到着しました
ここでお昼にします

このオブジェは何?
2024年12月04日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 11:38
星ヶ城山に到着しました
ここでお昼にします

このオブジェは何?
碁石山の向こうには四国香川の山々が見えます
ということは左の切れ目は鳴門海峡!?
2024年12月04日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 11:40
碁石山の向こうには四国香川の山々が見えます
ということは左の切れ目は鳴門海峡!?
では戻ります
2024年12月04日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:16
では戻ります
山頂駅第二展望所まで戻ってきました
雲が出はじめています
2024年12月04日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:40
山頂駅第二展望所まで戻ってきました
雲が出はじめています
ふむふむ
2024年12月04日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:43
ふむふむ
稜線の道には、、
2024年12月04日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 12:44
稜線の道には、、
落葉が降り積もっていて、、
2024年12月04日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 12:46
落葉が降り積もっていて、、
なかなか綺麗です
2024年12月04日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:46
なかなか綺麗です
鷹取展望台からはまた違う景色ですが、、
2024年12月04日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:51
鷹取展望台からはまた違う景色ですが、、
陽はスポット的に射すだけで
ほとんど曇ってしまいました
2024年12月04日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:51
陽はスポット的に射すだけで
ほとんど曇ってしまいました
空の玉
瀬戸内国際芸術祭 2022 の作品
面白いです
2024年12月04日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:57
空の玉
瀬戸内国際芸術祭 2022 の作品
面白いです
四望頂からの眺望
2024年12月04日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 12:58
四望頂からの眺望
四望頂のモミジ
2024年12月04日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 13:02
四望頂のモミジ
四望頂のモミジ
どれもきれいに色づいていますね

ここから表十二景へと下って行きます
2024年12月04日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 13:04
四望頂のモミジ
どれもきれいに色づいていますね

ここから表十二景へと下って行きます
層雲壇
2024年12月04日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 13:18
層雲壇
玉筍峰
2024年12月04日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 13:24
玉筍峰
岩を根っこがつかんでるー
2024年12月04日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 13:26
岩を根っこがつかんでるー
蟾蜍巖(せんじょがん)
ヒキガエルがこっちを向いてるように見えるそうだけど、、
2024年12月04日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 13:35
蟾蜍巖(せんじょがん)
ヒキガエルがこっちを向いてるように見えるそうだけど、、
もっと光を!
2024年12月04日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 13:37
もっと光を!
陽が差してきましたー
この辺、超綺麗❗️
2024年12月04日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 13:42
陽が差してきましたー
この辺、超綺麗❗️
錦屏風
まさに錦屏風です
2024年12月04日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/4 13:47
錦屏風
まさに錦屏風です
ひよこ岩
大きい岩だけどね
2024年12月04日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 13:48
ひよこ岩
大きい岩だけどね
紅雲亭駅まで降りてきました
ここも紅葉が燃えています
2024年12月04日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/4 13:49
紅雲亭駅まで降りてきました
ここも紅葉が燃えています
振り返るとこの景色
うん、絶景です
2024年12月04日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 13:57
振り返るとこの景色
うん、絶景です
右側の岩山もすごい
その右の谷を降りてきたんだね
そっちにロープウェーが上がってるし
2024年12月04日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 13:58
右側の岩山もすごい
その右の谷を降りてきたんだね
そっちにロープウェーが上がってるし
下っていく車道からも新しい絶景が広がります
2024年12月04日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 13:59
下っていく車道からも新しい絶景が広がります
この景色も、すごい!
2024年12月04日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 14:06
この景色も、すごい!
この岩場、登りに通った裏八景の1つが見えてるのかな?
2024年12月04日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 14:09
この岩場、登りに通った裏八景の1つが見えてるのかな?
今日も良い山歩きができました
まもなくゴールです
2024年12月04日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/4 14:09
今日も良い山歩きができました
まもなくゴールです
猪谷池も朝とは違う景色に見えます
2024年12月04日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 14:12
猪谷池も朝とは違う景色に見えます
無事帰ってきました。お疲れ様でした
2024年12月04日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 14:17
無事帰ってきました。お疲れ様でした
続いて近くの清見寺奥之院へ寄ってみました
ここも洞窟の中に本堂がありました
振り返るとなんとこの景色です
2024年12月04日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/4 14:27
続いて近くの清見寺奥之院へ寄ってみました
ここも洞窟の中に本堂がありました
振り返るとなんとこの景色です
これもー

名残惜しいですが今から帰路に就きます
福田港に向かいます
2024年12月04日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 14:28
これもー

名残惜しいですが今から帰路に就きます
福田港に向かいます
帰りも福田港からフェリーです
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帰りも福田港からフェリーです
行きの船の中から見た凄い形の島が順光でその姿を現しました
こんな姿をしてたんだー 採石場なのかな?

無事姫路港に着き、そこから2時間かけて自宅まで帰ってきました
2024年12月04日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/4 16:00
行きの船の中から見た凄い形の島が順光でその姿を現しました
こんな姿をしてたんだー 採石場なのかな?

無事姫路港に着き、そこから2時間かけて自宅まで帰ってきました
ここからは前日の小豆島観光の記録です
まずは小豆島酒造
2024年12月03日 11:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/3 11:51
ここからは前日の小豆島観光の記録です
まずは小豆島酒造
ここでは上質なランチをいただきました

日本酒「びびび。」本醸造を買って帰って飲んでいます
超辛口ですので常温が美味しいですね
2024年12月03日 11:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/3 11:56
ここでは上質なランチをいただきました

日本酒「びびび。」本醸造を買って帰って飲んでいます
超辛口ですので常温が美味しいですね
醤油蔵が立ち並ぶ馬木散策路と醤の郷界隈を散策
醤油の良いにおいが漂っています
ここはマルキン醤油蔵
後ろの山は碁石山
2024年12月03日 13:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/3 13:11
醤油蔵が立ち並ぶ馬木散策路と醤の郷界隈を散策
醤油の良いにおいが漂っています
ここはマルキン醤油蔵
後ろの山は碁石山
岬の分教場
2024年12月03日 14:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/3 14:01
岬の分教場
創麺屋
映画版「八日目の蝉」のロケ地とのこと
2024年12月03日 14:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/3 14:44
創麺屋
映画版「八日目の蝉」のロケ地とのこと
オリーブ公園のギリシャ風車
2024年12月03日 15:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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12/3 15:40
オリーブ公園のギリシャ風車
エンジェルロード、
向かいの島まで渡れる予定の時刻から30分以上経っても砂州は現れず、諦めて宿に戻りました

以上、ご覧いただきありがとうございました
2024年12月03日 16:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 16:27
エンジェルロード、
向かいの島まで渡れる予定の時刻から30分以上経っても砂州は現れず、諦めて宿に戻りました

以上、ご覧いただきありがとうございました

感想

 先日、NHKにっぽん百低山で吉田類さんと女優さんが寒霞渓から星ヶ城山まで歩いているのを視聴し、小豆島に行きたいというスイッチが入ってしまいました。小豆島に行くのは40年ぶりで、寒霞渓も星ヶ城山も今回が初めてです。40年前にはあの砂州にエンジェルロードという呼び名は無かったですが、砂州を渡って向かいの島で牡蛎を採って宿で酢牡蛎にしてもらって食べたところ私だけが当たって2日間動けなくなってしまったことを今も思い出します。今回もまた歩いてみたくて、この砂州を歩ける予定時間(干潮ピークの前後3時間)内に行ったものの、30分以上待っても道は現れず残念な思いをしました。観光案内所に聞くと、最近は1時間半ほど遅れていると返事が返ってきたので、行かれる方は充分注意してください。干潮ピークの前後1時間半以内でないの渡れないようですので、、。砂が減ったのが原因かもしれませんね。
 寒霞渓にはモミジが沢山あって今それらが紅葉のピークを迎えています。そのモミジと岩との絶妙な組み合わせがこの地の素晴らしさを引き立てているのですが、木々が育っていて岩が見えにくくなっている様にも感じました。紅葉や青紅葉と岩とのコラボを楽しみたい方は今年に限りませんが早目の来島がいいと思います。寒霞渓、本当に良い所でした。

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