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Yamareco

記録ID: 7567847
全員に公開
ハイキング
近畿

法師山から果無山脈を眺める

2024年12月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:23
距離
7.9km
登り
862m
下り
860m

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
1:11
合計
5:24
距離 7.9km 登り 862m 下り 860m
7:41
2
スタート地点
7:43
7:46
49
8:35
45
P674
9:20
47
P932
10:07
11:14
36
11:50
35
P932
12:25
37
P674
13:02
13:03
2
13:05
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安川渓谷の奥の登山口手前に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
・全体的にルートは明瞭で、道標も随所にあります。
・P674手前の急登箇所以外は特に危険個所はありません。ただし、片側が崖状になった痩せ尾根や巻き道が何か所かありますので注意が必要です。
午前7時45分に登山口手前の駐車地を出発します。
2024年12月05日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 7:41
午前7時45分に登山口手前の駐車地を出発します。
登山口へ通じる車道を進んで行きます。
2024年12月05日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 7:44
登山口へ通じる車道を進んで行きます。
車道を少し行くと登山口です。吊橋を渡って対岸へ。床板が朝露で濡れているので滑らないようにゆっくりと渡って行きます。
2024年12月05日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 7:47
車道を少し行くと登山口です。吊橋を渡って対岸へ。床板が朝露で濡れているので滑らないようにゆっくりと渡って行きます。
始めしばらくは植林の中の平坦な道。
2024年12月05日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 7:50
始めしばらくは植林の中の平坦な道。
やがて尾根に向かってつづら折りの登りとなります。それほどきつい登りではない。
2024年12月05日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 7:57
やがて尾根に向かってつづら折りの登りとなります。それほどきつい登りではない。
午前8時に尾根に乗りました。
何故か分からないが水を満タンにした盥のようなものが置かれている。ここで身を清めて行くのかな。
2024年12月05日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 8:03
午前8時に尾根に乗りました。
何故か分からないが水を満タンにした盥のようなものが置かれている。ここで身を清めて行くのかな。
15分ほど登って行くと少し眺めが開けました。今のところ天気は良さそう。
2024年12月05日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 8:17
15分ほど登って行くと少し眺めが開けました。今のところ天気は良さそう。
P674直下の急登。ロープが張られています。
2024年12月05日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 8:33
P674直下の急登。ロープが張られています。
P674を越えてP932との鞍部を行きます。
2024年12月05日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 8:39
P674を越えてP932との鞍部を行きます。
ほどなくP932への標高差250mを超える登りが始まります。本日の正念場です。
2024年12月05日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 8:43
ほどなくP932への標高差250mを超える登りが始まります。本日の正念場です。
P932に近づくとともに傾斜もきつくなってきます。いつの間にか空には雲が多くなり、冷たく強い風が吹いてくるようになった。
2024年12月05日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:04
P932に近づくとともに傾斜もきつくなってきます。いつの間にか空には雲が多くなり、冷たく強い風が吹いてくるようになった。
時折日差しもある中をドンドン登って行きます。
2024年12月05日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:11
時折日差しもある中をドンドン登って行きます。
午前9時20分にP932に到着。ここまで来ればあと200mほどの登り。
2024年12月05日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:21
午前9時20分にP932に到着。ここまで来ればあと200mほどの登り。
鞍部へ下る途中で目指す山が見えました。ただし法師山の山頂はきっとあのピークの向こう。
2024年12月05日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:22
鞍部へ下る途中で目指す山が見えました。ただし法師山の山頂はきっとあのピークの向こう。
鞍部を過ぎて急登が始まる。
2024年12月05日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:36
鞍部を過ぎて急登が始まる。
途中で振り返ると遠くに果無山脈が・・・。ただし西側半分だけですが、それでも今日の目的の一部が実現できました。
曇り空で西風が強く、低い雲が東へ流れて行く。
2024年12月05日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:35
途中で振り返ると遠くに果無山脈が・・・。ただし西側半分だけですが、それでも今日の目的の一部が実現できました。
曇り空で西風が強く、低い雲が東へ流れて行く。
急登を始めてほどなく、道は稜線を外れて山腹を巻くようになる。
2024年12月05日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:38
急登を始めてほどなく、道は稜線を外れて山腹を巻くようになる。
山腹を巻きながらつづら折りの登りを続けて、午前9時45分に大塔山方面への分岐に到着。大塔山は左へ、法師山は右です。
2024年12月05日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:45
山腹を巻きながらつづら折りの登りを続けて、午前9時45分に大塔山方面への分岐に到着。大塔山は左へ、法師山は右です。
分岐付近は広い平坦なピークで落ち葉が多く踏み跡は定かでないが行く先は明確。冷たい強風を受けながら登って行きます。
2024年12月05日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 9:49
分岐付近は広い平坦なピークで落ち葉が多く踏み跡は定かでないが行く先は明確。冷たい強風を受けながら登って行きます。
10分ほどでピークが見えてきましたが恐らく頂上ではない。
2024年12月05日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:21
10分ほどでピークが見えてきましたが恐らく頂上ではない。
午前10時にピークに到着。ここは百間山方面への道の分岐点でした。
2024年12月05日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:20
午前10時にピークに到着。ここは百間山方面への道の分岐点でした。
一旦緩んだあとまたもや急登。あれが頂上であることを期待しますが・・・。
2024年12月05日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:18
一旦緩んだあとまたもや急登。あれが頂上であることを期待しますが・・・。
やはり偽ピークでした。
急登を続けて今度こそ三度目の正直・・・
2024年12月05日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:06
やはり偽ピークでした。
急登を続けて今度こそ三度目の正直・・・
・・・でした。午前10時5分に到着。当然貸し切りです。
風は相変わらず強く少し寒いですが、青空も見えて日も差しているので何とかなりそう。何はともあれまわりを眺めます。
2024年12月05日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:55
・・・でした。午前10時5分に到着。当然貸し切りです。
風は相変わらず強く少し寒いですが、青空も見えて日も差しているので何とかなりそう。何はともあれまわりを眺めます。
まずは今日の目的の一つ、北の果無山脈。雲は多いものの何とか全容が見えました。左の和田森から右の果無山までが一望。(山名に誤りがある場合はご容赦ください)
手前の双耳峰はゴンニャク山と野竹法師。
2024年12月05日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
12/5 10:17
まずは今日の目的の一つ、北の果無山脈。雲は多いものの何とか全容が見えました。左の和田森から右の果無山までが一望。(山名に誤りがある場合はご容赦ください)
手前の双耳峰はゴンニャク山と野竹法師。
以下、反時計回りで。
始めは雲が多かった空も何とか青空が広がってきました。これは西側の百間山から半作嶺方面。
2024年12月05日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:10
以下、反時計回りで。
始めは雲が多かった空も何とか青空が広がってきました。これは西側の百間山から半作嶺方面。
一部を拡大。山名同定はできませんでした。
2024年12月05日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:11
一部を拡大。山名同定はできませんでした。
南西方向。中央左の高い山が入道山かな。
2024年12月05日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:57
南西方向。中央左の高い山が入道山かな。
南側には光る太平洋。
2024年12月05日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:55
南側には光る太平洋。
光る海を拡大。沖行く船が写っています。
写真中央に小さくアーチ橋が見える。恐らく”くしもと大橋”と思います。と言うことは、写真は串本方面です。
2024年12月05日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:26
光る海を拡大。沖行く船が写っています。
写真中央に小さくアーチ橋が見える。恐らく”くしもと大橋”と思います。と言うことは、写真は串本方面です。
東には大塔山。立派な山容です。この法師山と併せて登りたいところだが、山頂からの展望はないと言うことで今回は割愛します。
背後左に子ノ泊山、右に鉄塔が建つ大雲取山や烏帽子山が見えている。
2024年12月05日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:12
東には大塔山。立派な山容です。この法師山と併せて登りたいところだが、山頂からの展望はないと言うことで今回は割愛します。
背後左に子ノ泊山、右に鉄塔が建つ大雲取山や烏帽子山が見えている。
大塔山と果無山脈との間の北東方向には大峯奥駈の山々が見えるはずだが今日ははっきりとしない。それでもそれらしき山が見えたので望遠で狙ってみました。
2024年12月05日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:58
大塔山と果無山脈との間の北東方向には大峯奥駈の山々が見えるはずだが今日ははっきりとしない。それでもそれらしき山が見えたので望遠で狙ってみました。
大峯奥駈南部の山々が何とか確認できました。奥に笠捨山(中央右)から左へ地蔵岳、東屋岳にかけての山々。その手前左に玉置山、さらにその手前左に大森山。大森山から手前右方向に五大尊岳、大黒天神岳、山在峠などが見えています。
笠捨山の右後方に薄く見える山影は大台ヶ原方面。
2024年12月05日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:49
大峯奥駈南部の山々が何とか確認できました。奥に笠捨山(中央右)から左へ地蔵岳、東屋岳にかけての山々。その手前左に玉置山、さらにその手前左に大森山。大森山から手前右方向に五大尊岳、大黒天神岳、山在峠などが見えています。
笠捨山の右後方に薄く見える山影は大台ヶ原方面。
上の写真の左後方には八人山。その後方に右から涅槃岳、地蔵岳(子守岳)など。
釈迦ヶ岳、八経ヶ岳方面はこの状態ではさすがに無理でした。
2024年12月05日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:49
上の写真の左後方には八人山。その後方に右から涅槃岳、地蔵岳(子守岳)など。
釈迦ヶ岳、八経ヶ岳方面はこの状態ではさすがに無理でした。
一周して果無山脈に戻ってきました。先ほどよりも天候は回復してきています。
2024年12月05日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:04
一周して果無山脈に戻ってきました。先ほどよりも天候は回復してきています。
山頂のコンクリート構造物の遺構。
2024年12月05日 10:36撮影
12/5 10:36
山頂のコンクリート構造物の遺構。
山岳展望のあと、エネルギーを補給して少し休憩してから下山を始めます。
なんやかんやで1時間以上も過ごして午前11時15分に出発です。素晴らしい展望をありがとう。
2024年12月05日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 10:54
山岳展望のあと、エネルギーを補給して少し休憩してから下山を始めます。
なんやかんやで1時間以上も過ごして午前11時15分に出発です。素晴らしい展望をありがとう。
山頂方面を振り返りながら下って行きます。見えているのは百間山へと続く稜線のようです。
2024年12月05日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:29
山頂方面を振り返りながら下って行きます。見えているのは百間山へと続く稜線のようです。
大塔山への分岐まで下ってきました。このあたりは比較的広い平坦地で落ち葉が多く踏み跡は分かりにくいところ。
2024年12月05日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:31
大塔山への分岐まで下ってきました。このあたりは比較的広い平坦地で落ち葉が多く踏み跡は分かりにくいところ。
分岐点には道標があるので迷うことはない。
2024年12月05日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:32
分岐点には道標があるので迷うことはない。
山腹を巻きながら下って行きます。
2024年12月05日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:34
山腹を巻きながら下って行きます。
鞍部から少し登り返してP932まで戻ってきました。ここから長い下りとなります。
2024年12月05日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 11:51
鞍部から少し登り返してP932まで戻ってきました。ここから長い下りとなります。
P932から下ってP674との鞍部まで戻ってきました。
2024年12月05日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 12:23
P932から下ってP674との鞍部まで戻ってきました。
P674です。
2024年12月05日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 12:26
P674です。
ここから急降下。ロープがあるのは有り難い。
2024年12月05日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 12:27
ここから急降下。ロープがあるのは有り難い。
あとは緩く下って行くのみ。名残りの紅葉です。
2024年12月05日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 12:35
あとは緩く下って行くのみ。名残りの紅葉です。
途中で大塔山が見えました。見えているのは手前のP1058かな。
2024年12月05日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 12:46
途中で大塔山が見えました。見えているのは手前のP1058かな。
ここで尾根を離れます。
2024年12月05日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 12:54
ここで尾根を離れます。
植林の中を下って吊橋まで来ました。慎重に渡って行きます。
2024年12月05日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 13:02
植林の中を下って吊橋まで来ました。慎重に渡って行きます。
車道まで戻ってきました。ホッとする瞬間です。
2024年12月05日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 13:04
車道まで戻ってきました。ホッとする瞬間です。
駐車地に戻って行きます。到着は午後1時5分でした。
少し遅くなったので半作嶺はまたの機会にすることにしてゆっくりと帰ることにしました。
2024年12月05日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 13:05
駐車地に戻って行きます。到着は午後1時5分でした。
少し遅くなったので半作嶺はまたの機会にすることにしてゆっくりと帰ることにしました。
安川沿いの車道を戻って行く途中で紅葉が綺麗なところがありました。
2024年12月05日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 13:41
安川沿いの車道を戻って行く途中で紅葉が綺麗なところがありました。
しばらく鑑賞します。日が差していないがこれでも充分な美しさです。
2024年12月05日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 13:40
しばらく鑑賞します。日が差していないがこれでも充分な美しさです。
半作嶺に行かなかった代わりに、帰途その展望ポイントに寄りました。
2024年12月05日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 14:10
半作嶺に行かなかった代わりに、帰途その展望ポイントに寄りました。
寝顔を見納めてから大阪に向かいました。
2024年12月05日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
12/5 14:08
寝顔を見納めてから大阪に向かいました。
撮影機器:

感想

大峯の南奥駈道や果無山脈から南の方を眺めると二つの山が視野に入る。一つは大塔山でもう一つは法師山です。これらの山から大峰山脈や果無山脈を眺めてみたいと思っていろいろ調べてみたが、大塔山の山頂からはまわりの展望はないということが分かって、対象を法師山に絞って山行の機会を狙っていました。
12月になり天候は5日ごろから徐々に冬型の気圧配置が強まると言う予報だった。4日までは都合がつかなかったため、その後出来るだけ早いうちにと言うことで5日に法師山に登ることにしました。”天くら”の予報では天気は良いものの風が強くCランクだったが、展望さえあれば少々の風は我慢するしかありません。
5日の早朝4時前に車で家を出発、阪和道で紀伊田辺を目指す。今回は往復400kmを7時間近くかけて行くが、山歩きそのものは4~5時間なのであまり効率の良いものではなかった。そこで、時間や体力に余裕があれば近くの半作嶺にも登ることにした。しかし、阪和道が一部工事通行止めだったことや、登山口までの県道の走行に予定以上の時間がかかったため、現地到着は予定よりも30分ほど遅れて午前7時半ごろになってしまいました。早々に仕度をして午前7時45分に出発しました。
と言うことで今回は冬型の気圧配置が強まる前に急遽決行した山行だったが、風は強かったものの、期待した展望を得ることができて幸運でした。また、12月の平日と言うこともあり山中では人に出会うこともなく静かな山行が出来ました。
なお、写真について順序が時間どおりになっていないものがありますが、全体構成の都合から配置しています。

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