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Yamareco

記録ID: 7571513
全員に公開
ハイキング
丹沢

大室山と鐘撞山・長者舎山神社から日蔭沢新道と井戸沢尾根を経由して周回

2024年12月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
8.5km
登り
1,219m
下り
1,219m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:17
合計
6:39
距離 8.5km 登り 1,219m 下り 1,219m
8:24
13
スタート地点
8:37
8:42
129
11:46
11:55
37
13:54
13:57
66
15:03
ゴール地点
天候 晴れ後曇りがち
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神ノ川林道の長者舎・山の神の駐車スペースを利用。日蔭沢橋手前の駐車スペースは満杯だった。
コース状況/
危険箇所等
急斜面の下りが多く注意が必要だった。特に、鐘撞山からの下りルートを半分ほど下ったところの1箇所「落石注意」エリアがある。その上部で踏み跡が一部欠落したところを横切るのだが、落石を発生させやすい。下部にはルートがあるので、滑落&落石発生に要注意。つまり、今回そこを横断したのだが、崩れやすく通るべきではない。
長者舎の山神社横のスペースに車を停めた
2024年12月07日 08:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:15
長者舎の山神社横のスペースに車を停めた
大正の昔、ここには集落があり、山神社はそのときの名残らしい
2024年12月07日 08:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:16
大正の昔、ここには集落があり、山神社はそのときの名残らしい
出発して神ノ川の上流側に歩くと、日蔭沢橋となる。その手前右側に駐車スペースがあるが、なんとなんとの満杯。山の神に停めたのはそういう理由。
2024年12月07日 08:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:31
出発して神ノ川の上流側に歩くと、日蔭沢橋となる。その手前右側に駐車スペースがあるが、なんとなんとの満杯。山の神に停めたのはそういう理由。
左側にもスペースがあるが、ここは蛭ヶ岳山荘用らしい。橋を渡った所が、神ノ川ヒュッテのエリア。
2024年12月07日 08:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:33
左側にもスペースがあるが、ここは蛭ヶ岳山荘用らしい。橋を渡った所が、神ノ川ヒュッテのエリア。
5年経過しても特段荒れ果てているわけではなく、昨年の嵐がなければ再開していたと思われるし、時々人の手は入っているようだ。
2024年12月07日 08:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:38
5年経過しても特段荒れ果てているわけではなく、昨年の嵐がなければ再開していたと思われるし、時々人の手は入っているようだ。
歩くのは小屋の横道ではなく、橋を戻って、左に歩くことに決めてあった。
2024年12月07日 08:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:39
歩くのは小屋の横道ではなく、橋を戻って、左に歩くことに決めてあった。
小さい枝沢(前の写真の中央部)を渡ったところで、砂防ダム左手にピンクリボンとステップが見えたので、そこを上がることにした(安易に)。この写真の中央左に白いモノが見えるが。これを見ると、人の手が入っていることがわかる。
2024年12月07日 08:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:42
小さい枝沢(前の写真の中央部)を渡ったところで、砂防ダム左手にピンクリボンとステップが見えたので、そこを上がることにした(安易に)。この写真の中央左に白いモノが見えるが。これを見ると、人の手が入っていることがわかる。
リボンに導かれて入ったのだが、すぐに、道不明瞭な状態になった。
2024年12月07日 08:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:45
リボンに導かれて入ったのだが、すぐに、道不明瞭な状態になった。
そこで、左に巻いていくことにした(地図にある新道に近づくため)。別の枝沢が見えてきたので、もう少し上部まで上がって適当なところで沢を渡った。この写真の沢の右岸側にピンクリボンが見える。
2024年12月07日 08:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 8:51
そこで、左に巻いていくことにした(地図にある新道に近づくため)。別の枝沢が見えてきたので、もう少し上部まで上がって適当なところで沢を渡った。この写真の沢の右岸側にピンクリボンが見える。
そちらにはまともな道が通っていた。
2024年12月07日 09:06撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 9:06
そちらにはまともな道が通っていた。
道標もちゃんとある。
2024年12月07日 10:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:02
道標もちゃんとある。
高度を稼いで振り返ると、ようやく遠くが見えた。蛭ヶ岳か。
2024年12月07日 10:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:11
高度を稼いで振り返ると、ようやく遠くが見えた。蛭ヶ岳か。
2024年12月07日 10:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:11
下生えがほとんどない所だが、この辺りまで来てようやくあった緑の葉っぱ。
2024年12月07日 10:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:18
下生えがほとんどない所だが、この辺りまで来てようやくあった緑の葉っぱ。
この辺りが、登って来た”正当”新道と、そうではない道との合流点だと思う。良く見ると奥にピンクテープが見える。
2024年12月07日 10:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:19
この辺りが、登って来た”正当”新道と、そうではない道との合流点だと思う。良く見ると奥にピンクテープが見える。
同じく
2024年12月07日 10:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:21
同じく
更に高度を上げると明るい場所が見えてきた。
2024年12月07日 10:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:29
更に高度を上げると明るい場所が見えてきた。
まっすぐ登っていくのが正当なのだろうが、右にしっかり巻道がある。ちょっと歩いて見たが、ずっと続いているようだ。これはどの地図やレコでも見たことがない。
2024年12月07日 10:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:31
まっすぐ登っていくのが正当なのだろうが、右にしっかり巻道がある。ちょっと歩いて見たが、ずっと続いているようだ。これはどの地図やレコでも見たことがない。
戻って登り、明るい所に出た。日は差しているが暖かい訳ではない。
2024年12月07日 10:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:47
戻って登り、明るい所に出た。日は差しているが暖かい訳ではない。
開けているのでよく見える。気持ちの良い場所。
2024年12月07日 10:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:47
開けているのでよく見える。気持ちの良い場所。
少し登ったら、いわゆる神ノ川分岐に出た。県界尾根に出たと言うことで、左に向かう。
2024年12月07日 10:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:51
少し登ったら、いわゆる神ノ川分岐に出た。県界尾根に出たと言うことで、左に向かう。
大室山に向かって登っていく
2024年12月07日 10:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 10:54
大室山に向かって登っていく
2024年12月07日 11:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:01
先ほどより見晴らしのよい場所に出た。檜洞丸と蛭ヶ岳の山々が見える。今回のベストな風景。青空も映える。
2024年12月07日 11:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:08
先ほどより見晴らしのよい場所に出た。檜洞丸と蛭ヶ岳の山々が見える。今回のベストな風景。青空も映える。
ピューと鹿が鳴く声が聞こえる。この辺りにも彼らの落とし物がそこそこにある。
2024年12月07日 11:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:14
ピューと鹿が鳴く声が聞こえる。この辺りにも彼らの落とし物がそこそこにある。
比較的なだらか
2024年12月07日 11:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:15
比較的なだらか
左側が大きく崩れている。これは今後浸食が進むな。
2024年12月07日 11:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:32
左側が大きく崩れている。これは今後浸食が進むな。
山頂が近くなって、鹿柵が目に入ってきた。
2024年12月07日 11:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:39
山頂が近くなって、鹿柵が目に入ってきた。
大室山に到着。無人。数分後に反対側から1人。風も大してないが、気温が低く曇りがちとなったので、早々に下山することにした。
2024年12月07日 11:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 11:46
大室山に到着。無人。数分後に反対側から1人。風も大してないが、気温が低く曇りがちとなったので、早々に下山することにした。
今度は、神ノ川分岐を過ぎて県界尾根沿いに下る。ここは、左が山梨、右が神奈川、とわかるような植生と標柱。左は紅葉落葉樹林、右は針葉樹(植)林。
2024年12月07日 12:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:32
今度は、神ノ川分岐を過ぎて県界尾根沿いに下る。ここは、左が山梨、右が神奈川、とわかるような植生と標柱。左は紅葉落葉樹林、右は針葉樹(植)林。
植生の境目で迷うことはないが、紛らわしいピンクテープがあったりはする。
2024年12月07日 12:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:40
植生の境目で迷うことはないが、紛らわしいピンクテープがあったりはする。
ここまで下りてきた、この先の道は・・・?
2024年12月07日 12:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:45
ここまで下りてきた、この先の道は・・・?
と思って、右を見たらピンクテープを巻いた木が呼んでいる。
2024年12月07日 12:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:46
と思って、右を見たらピンクテープを巻いた木が呼んでいる。
地図では尾根を外さないように見えたけど、と思いつつも、それに従って足を踏み入れると、すぐにキツ目な斜面を下る道となった。ジグザグに高度を下げながら元の尾根筋に戻ろうとさせているようだ。
2024年12月07日 12:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:53
地図では尾根を外さないように見えたけど、と思いつつも、それに従って足を踏み入れると、すぐにキツ目な斜面を下る道となった。ジグザグに高度を下げながら元の尾根筋に戻ろうとさせているようだ。
でも、間違ってないか?と思わせるほど下る。
2024年12月07日 12:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:54
でも、間違ってないか?と思わせるほど下る。
どんどん
2024年12月07日 12:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 12:56
どんどん
リボンがなくなることはなく、それに従う。
2024年12月07日 13:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:19
リボンがなくなることはなく、それに従う。
ようやく尾根筋のトレールに復帰
2024年12月07日 13:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:29
ようやく尾根筋のトレールに復帰
大室山東尾根934mと書いてある。ここは神ノ川側(山の神)に下りられる分岐点だと思うが、その取り口はわからなかった。
2024年12月07日 13:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:30
大室山東尾根934mと書いてある。ここは神ノ川側(山の神)に下りられる分岐点だと思うが、その取り口はわからなかった。
934mポイントを過ぎてしばらくしてあった、変わった道標。
鐘撞山方面、とかではなく、立石建設に至る、と書いてある。登山者向けとしては珍しい。川沿いの採石場辺りの会社なのか?
2024年12月07日 13:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:41
934mポイントを過ぎてしばらくしてあった、変わった道標。
鐘撞山方面、とかではなく、立石建設に至る、と書いてある。登山者向けとしては珍しい。川沿いの採石場辺りの会社なのか?
珍しく、狭い尾根エリアになった。
2024年12月07日 13:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:46
珍しく、狭い尾根エリアになった。
そして少し登って開けたところが鐘撞山。鐘と槌がセットになっていたので、ありがたく撞きました。
2024年12月07日 13:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:51
そして少し登って開けたところが鐘撞山。鐘と槌がセットになっていたので、ありがたく撞きました。
何をお祀りしているのかは不明
2024年12月07日 13:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:55
何をお祀りしているのかは不明
山頂ポイントから、来た道をほんの少し戻った所、ピンクテープの所から左手に進むと下山道がある。写真左手隅の木の根元にある白いものがその印。
2024年12月07日 13:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:57
山頂ポイントから、来た道をほんの少し戻った所、ピンクテープの所から左手に進むと下山道がある。写真左手隅の木の根元にある白いものがその印。
その印がこれ。また立石建設と書いてある。
2024年12月07日 13:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 13:57
その印がこれ。また立石建設と書いてある。
ここの下りもなかなか。ジグザグではなく高度を下げる。
2024年12月07日 14:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:03
ここの下りもなかなか。ジグザグではなく高度を下げる。
斜度はこんな具合
2024年12月07日 14:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:09
斜度はこんな具合
まぁまぁわかるトレース。でもときどき不明瞭。
2024年12月07日 14:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:20
まぁまぁわかるトレース。でもときどき不明瞭。
針葉樹の林の中を延々と下り、落石注意エリアも過ぎ、次第に尾根の右側に導かれていくと、下に沢が見えてきた。水音も聞こえる。そこに向かって下れ、ということなのだな、と足を進める。
2024年12月07日 14:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:32
針葉樹の林の中を延々と下り、落石注意エリアも過ぎ、次第に尾根の右側に導かれていくと、下に沢が見えてきた。水音も聞こえる。そこに向かって下れ、ということなのだな、と足を進める。
イノシシの水場のようなものが見えてきた。表示が明確ではなく、少しとまどったが、適当に降りても、大丈夫。すでに林道は間近。後でピンクテープを見たら、水場脇近くを通るようになっているみたい。
2024年12月07日 14:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:40
イノシシの水場のようなものが見えてきた。表示が明確ではなく、少しとまどったが、適当に降りても、大丈夫。すでに林道は間近。後でピンクテープを見たら、水場脇近くを通るようになっているみたい。
水場は通らなかったが、沢の左岸上部を下った。写真左の奥に分かりにくいが建物が見える。
2024年12月07日 14:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:45
水場は通らなかったが、沢の左岸上部を下った。写真左の奥に分かりにくいが建物が見える。
2024年12月07日 14:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:46
広い所に出た。広場の向こうが林道、その向こうが神ノ川だ。
2024年12月07日 14:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:48
広い所に出た。広場の向こうが林道、その向こうが神ノ川だ。
出てきたところを振り返る。写真右端のガードレールの所に案内標がある。
2024年12月07日 14:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:49
出てきたところを振り返る。写真右端のガードレールの所に案内標がある。
駐車場(上流側)に向かって若干の歩き。正面右奥の斜面が19号台風の被害があったところだと思われる。
2024年12月07日 14:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:52
駐車場(上流側)に向かって若干の歩き。正面右奥の斜面が19号台風の被害があったところだと思われる。
比較的早めに下ることができた。山神社まであと少し。
2024年12月07日 14:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
12/7 14:59
比較的早めに下ることができた。山神社まであと少し。
今回、手持ちの地図データにあるような正当な”日蔭新道”または”日蔭沢新道”ではなく、図面下のレポート例のように外れた道を歩いても良かったのだが、その明確な情報は得られなかった。上部の分岐点らしい所はたぶん特定できたが、下部のエントリーポイントは未確認。ヒュッテ側から渡渉してまっすぐ登る(右下図のような)ルートを歩けば良かったのかもしれない。
2024年12月18日 00:43撮影
12/18 0:43
今回、手持ちの地図データにあるような正当な”日蔭新道”または”日蔭沢新道”ではなく、図面下のレポート例のように外れた道を歩いても良かったのだが、その明確な情報は得られなかった。上部の分岐点らしい所はたぶん特定できたが、下部のエントリーポイントは未確認。ヒュッテ側から渡渉してまっすぐ登る(右下図のような)ルートを歩けば良かったのかもしれない。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック

感想

2019年の台風被害と2023年の10月災害で、重ねて通行止めになっていた神ノ川沿いの登山ポイントからのアクセスを実施するタイミングがやってきた。日蔭沢新道コース、鐘撞山からの井戸沢尾根コース、それをつなぐ県界尾根、をそれぞれ歩きたかった。特に日蔭沢新道ルート。普通に地図に掲載されている”正当な”ルートでも良かったのだが、そうではないルートを歩いている人も散見される。このバリエーションルートはどうなっているのだろう、と思いつつ歩いて見た。結果は生煮えの状態で終わったが、写真の最後に掲げた図面に取り上げたレポート例のように、下りで歩いて見るのも一手かもしれない。
全体としては林の中の歩きで見晴らしの少ない山行きだった。それでもこの角度から檜洞丸と蛭ヶ岳などを見渡せたのが素晴らしかった。
最後に、この県境沿いにある峰々の主要山頂の多くにはベンチとかテーブルがあるのに、大室山には何も無い。少し可哀想な気もしないでもない。
神ノ川ヒュッテ、来期には復活開始することに期待したい。

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