日吉神社まえから出発します。
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日吉神社まえから出発します。
私の他にすでに6台の車が... 皆さん「つくば」ナンバーでした。そんな遠くからここへ?
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私の他にすでに6台の車が... 皆さん「つくば」ナンバーでした。そんな遠くからここへ?
登山道入口
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登山道入口
まずは里山をてくてく。
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まずは里山をてくてく。
すぐに岩場が現れます。よじ登ります。最初から手を使わないと登れないレベル。ロープなし!
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すぐに岩場が現れます。よじ登ります。最初から手を使わないと登れないレベル。ロープなし!
よじ登ります。
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よじ登ります。
ここは10mぐらいあります。しかも結構な急斜面。途中で滑ったら今いるここまで滑り落ちてくるでしょう(笑) よじ登ります!
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ここは10mぐらいあります。しかも結構な急斜面。途中で滑ったら今いるここまで滑り落ちてくるでしょう(笑) よじ登ります!
上には人が沢山いました。 クライミングの練習のようです。
皆さんご年配の方々でしたが、ハーネスまで付けて本格的です。ロープも持ってきてました。 私も是非教えて貰いたかったのですが左脇斜面をスイスイ登らせていただき喝采までいただきましてありがとうございました(笑) 昔のガキです(笑)
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上には人が沢山いました。 クライミングの練習のようです。
皆さんご年配の方々でしたが、ハーネスまで付けて本格的です。ロープも持ってきてました。 私も是非教えて貰いたかったのですが左脇斜面をスイスイ登らせていただき喝采までいただきましてありがとうございました(笑) 昔のガキです(笑)
登ると展望台があります。
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登ると展望台があります。
足元は結構な崖です。降下不可ですよ...
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足元は結構な崖です。降下不可ですよ...
三番岩の取り付きです。5mぐらいです。よじ登ります。
ここは左手に巻き道あるようでした。
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三番岩の取り付きです。5mぐらいです。よじ登ります。
ここは左手に巻き道あるようでした。
三番岩てっぺん。眺望はなし。さらに上の木の枝に「三番岩」の札が(笑) ここ、子供の頃は絶景スポットだったのですが、回りの木々も育ったってことなのですね... 歳は取りたくないやね...
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三番岩てっぺん。眺望はなし。さらに上の木の枝に「三番岩」の札が(笑) ここ、子供の頃は絶景スポットだったのですが、回りの木々も育ったってことなのですね... 歳は取りたくないやね...
三番岩裏手(岩の下)にも銘板ありました。
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三番岩裏手(岩の下)にも銘板ありました。
こんな隙間も通過します。 通れない人はここでお引取りですよ(笑) この左右の岩は登れそうもありません。
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こんな隙間も通過します。 通れない人はここでお引取りですよ(笑) この左右の岩は登れそうもありません。
展望台あり
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展望台あり
展望台からの眺望 中央奥の二股の山が「岩裂山」そこは危険と言われていますが、ここ岩山に比べればハイキングかと。
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展望台からの眺望 中央奥の二股の山が「岩裂山」そこは危険と言われていますが、ここ岩山に比べればハイキングかと。
また結構な斜面ですがよじ登ります。
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また結構な斜面ですがよじ登ります。
ルートは右側迂回ですが折角なのでよじ登ってみました。ほぼ垂直です。
結果、半分あたりで進退窮まりました(焦) 足の掛りが小さくて登山靴の先がほんの少ししか掛かりません。 やっと下りられました... 「何だよ登れねーのかよ(笑)」なる子供の頃の声が聞こえたような気がしました。懐かしい想いに浸って。
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ルートは右側迂回ですが折角なのでよじ登ってみました。ほぼ垂直です。
結果、半分あたりで進退窮まりました(焦) 足の掛りが小さくて登山靴の先がほんの少ししか掛かりません。 やっと下りられました... 「何だよ登れねーのかよ(笑)」なる子供の頃の声が聞こえたような気がしました。懐かしい想いに浸って。
岩までが高い場所のみ鉄梯子がありますがその後は自力で登らねばなりません。 梯子の左からよじ登りました。
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岩までが高い場所のみ鉄梯子がありますがその後は自力で登らねばなりません。 梯子の左からよじ登りました。
ここはまだ足場があるほうです。楽勝でよじ登ります。
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ここはまだ足場があるほうです。楽勝でよじ登ります。
梯子の右脇をよじ登ってみました。ギリでした(笑)
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梯子の右脇をよじ登ってみました。ギリでした(笑)
次のピークが「二番岩」でしょう。
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次のピークが「二番岩」でしょう。
ここも急でした。最初少しステップ掘ってありました。
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ここも急でした。最初少しステップ掘ってありました。
ん?下山?エスケープルートでしょうか? 昔はなかった。
でもこの下は藪の急斜面ですよ(笑)こんなところへ突入したくありません。どこへ転がり落ちるか判りませんよ...
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ん?下山?エスケープルートでしょうか? 昔はなかった。
でもこの下は藪の急斜面ですよ(笑)こんなところへ突入したくありません。どこへ転がり落ちるか判りませんよ...
大岩を右から巻きます。 これは登れませんわ。
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大岩を右から巻きます。 これは登れませんわ。
ここはよじ登ります。
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ここはよじ登ります。
スイスイ登ります。 すでに童心に帰ってます(笑)
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スイスイ登ります。 すでに童心に帰ってます(笑)
「二番岩」麓に到着。 左から回っててっぺんに登ります。
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「二番岩」麓に到着。 左から回っててっぺんに登ります。
おー絶景かな?
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おー絶景かな?
「二番岩」からの下りがちと手こずりました。足場なさ過ぎ(焦) こんな場所でもロープ1本ありません(笑)
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「二番岩」からの下りがちと手こずりました。足場なさ過ぎ(焦) こんな場所でもロープ1本ありません(笑)
展望がいい場所ありました。
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展望がいい場所ありました。
「一番岩」がみえてきました。
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「一番岩」がみえてきました。
この下りも怖い... まるで滑り台じゃないのここ。 ロープなしです(笑)
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この下りも怖い... まるで滑り台じゃないのここ。 ロープなしです(笑)
ここを下ってきました。 すべて1枚岩の滑り台(笑)
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ここを下ってきました。 すべて1枚岩の滑り台(笑)
ここ迷いポイントです。 岩の突端を右へ、すぐに右上に登りです。下っちゃダメです。
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ここ迷いポイントです。 岩の突端を右へ、すぐに右上に登りです。下っちゃダメです。
ついに「一番岩」の麓に到着です。巻き道?昔はそんなのありませんでした。 でも「一番岩」の上は広いし眺望もありますので是非よじ登って下さい。お昼に最適です!
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ついに「一番岩」の麓に到着です。巻き道?昔はそんなのありませんでした。 でも「一番岩」の上は広いし眺望もありますので是非よじ登って下さい。お昼に最適です!
ここが「一番岩」そしてここが「岩山」の山頂です。
銘板の左側から先へ進めます。分岐まで戻る必要はありません。(子供の頃の記憶による)
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ここが「一番岩」そしてここが「岩山」の山頂です。
銘板の左側から先へ進めます。分岐まで戻る必要はありません。(子供の頃の記憶による)
タッチ! 三等三角点がありました。
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タッチ! 三等三角点がありました。
意外と眺望はいいですよ。
手前左手の二股はその名のとおり「二股山」栃木百名山
その右奥は足尾方面か。
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意外と眺望はいいですよ。
手前左手の二股はその名のとおり「二股山」栃木百名山
その右奥は足尾方面か。
日光連山は雲のなかでした。
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日光連山は雲のなかでした。
奥の二股は「岩裂山」その右奥の平らな場所が「横根山」共に栃木百名山
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奥の二股は「岩裂山」その右奥の平らな場所が「横根山」共に栃木百名山
登ってきた方向です。奥に三番岩がみえます。
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登ってきた方向です。奥に三番岩がみえます。
貸切でのんびりお昼!
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貸切でのんびりお昼!
一番岩からの下り、結構苦労しました。昔こんな場所で苦労したかな...?
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一番岩からの下り、結構苦労しました。昔こんな場所で苦労したかな...?
昔はこの穴を潜りましたが、もう大人なのでやめて左を巻きます。
その後、すぐに右上方向です。下へ向かう道ありましたがそれが鎖場の巻き道だと思います。
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昔はこの穴を潜りましたが、もう大人なのでやめて左を巻きます。
その後、すぐに右上方向です。下へ向かう道ありましたがそれが鎖場の巻き道だと思います。
一番北端にきました。眺望ありです。
そしてここが「鎖場」の最上部です。 日本一危険な一般登山道の始まりです。昔に習い素手でいきます。持てよ俺の握力!
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一番北端にきました。眺望ありです。
そしてここが「鎖場」の最上部です。 日本一危険な一般登山道の始まりです。昔に習い素手でいきます。持てよ俺の握力!
鎖場を覗きます... 1本目の鎖の末端すらみえません。
これは初めてここを訪れる人は恐怖感100%ではないでしょうか(笑) 前回、元ワンゲル部の隊長をお連れした際、「こんなとこ下りられないよ!」とプチギレしながらもビビッてました(笑) 構わず下りちゃいましたけど(笑)
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鎖場を覗きます... 1本目の鎖の末端すらみえません。
これは初めてここを訪れる人は恐怖感100%ではないでしょうか(笑) 前回、元ワンゲル部の隊長をお連れした際、「こんなとこ下りられないよ!」とプチギレしながらもビビッてました(笑) 構わず下りちゃいましたけど(笑)
鎖1本目下りました。上をみるとこんなです。斜面はつるっつるっすね(焦)
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鎖1本目下りました。上をみるとこんなです。斜面はつるっつるっすね(焦)
2本目へ渡るための鎖がありますのでそれで2本目へ。
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2本目へ渡るための鎖がありますのでそれで2本目へ。
2本目の下はこんな感じです。
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2本目の下はこんな感じです。
2本目下りました。
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2本目下りました。
なぜかここだけ2本下がっている3本目を下りました。
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なぜかここだけ2本下がっている3本目を下りました。
そして昔から言われている核心部、4本目へ突入します。 ここは若干オーバーハングしてます(焦) なのでここから下はみえません。
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そして昔から言われている核心部、4本目へ突入します。 ここは若干オーバーハングしてます(焦) なのでここから下はみえません。
ふぃ〜(汗)4本目下りました。 前回、隊長はまさにこの核心部で足を滑らせ宙ぶらりんになって「助けてー」って叫んでました。でもどうしようもないし...大爆笑してしまいました...
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ふぃ〜(汗)4本目下りました。 前回、隊長はまさにこの核心部で足を滑らせ宙ぶらりんになって「助けてー」って叫んでました。でもどうしようもないし...大爆笑してしまいました...
5本目まで下りてきました。そろそろ膝が笑ってきました。握力はまだ持ちそうです! 手を離さなければ絶対落ちない!が基本のおいら(笑)
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5本目まで下りてきました。そろそろ膝が笑ってきました。握力はまだ持ちそうです! 手を離さなければ絶対落ちない!が基本のおいら(笑)
最後の6本目下りました。気を抜いた訳ではないのですが、濡れてる斜面につま先がどうしても耐え切れずここで宙ぶらりんに(笑)握力って大切よね。余裕っす(笑)
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最後の6本目下りました。気を抜いた訳ではないのですが、濡れてる斜面につま先がどうしても耐え切れずここで宙ぶらりんに(笑)握力って大切よね。余裕っす(笑)
樹林帯を抜け、ゴルフ場脇をてくてく。この後また登山道に。
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樹林帯を抜け、ゴルフ場脇をてくてく。この後また登山道に。
集落を回り日吉神社がみえてきました。最後の境内までの階段で膝が笑ってました。意外とダメージありかも?
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集落を回り日吉神社がみえてきました。最後の境内までの階段で膝が笑ってました。意外とダメージありかも?
日吉神社 手を洗いたかったのですがありませんでした。
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日吉神社 手を洗いたかったのですがありませんでした。
チャレンジできる距離にある岩山ですが…
未だ…未到であります(=_=)
写真を見ると…スゲェ~って感じですが、行けるでしょうか?
子供の頃は平気で登っていたんですね(笑)
登山とは違った、大変さがある山に見受けられます…。
レコ楽しませていただきました=^_^=
taka0129さん こんばんわ。 いつも早々なコメありがとうございます。 ここは脚力だけでは登れません。というか最後の鎖場は下りられません。 握力必須です。それでもあの場であの一枚岩のツルツル急斜面をみるとビビると思います(笑) 足場も殆どありません。無理そうなら巻き道で(笑) 一度下り始めますと後戻りも困難です。昔よりツルツルになってた気がします。皆で靴底で磨いたからですかね? 明日筋肉痛にならないといいのですが(笑) 近場で最近コメントを頂けている熟達者と存じ上げる方々と集って下りてみますか(笑)
みんな一緒なら怖くなぁ〜い( ̄▽ ̄)
面白いかもです(笑)(笑)
そのうち、チャレンジしたい山ですね👍👍
でも落ちるときは一人でお願いします。そんな状況下でも私は大爆笑しちゃいそうで恐い… 育ちが悪すぎるのか?
岩山なかなかだと自分も思いました。
ステップがあったりするのですが微妙〜という感じ。
ここで滑ったら死にはしないけど骨は折れそうという箇所が何度も。
唯、残念ながら最後で道を間違えて、安全に下山してしまいました。
鎖場の連続、味わいたかったなぁ(笑)。
ちなみに自分はやはりジャンダルムが一番怖かったです。
難易度というよりは一歩間違えば転落という浮石の連続で緊張感が何時間も続いたのが辛かったです。
momohiroさん こんにちわ。マイナーな山へのコメントありがとうございます。そして、私の憧れのジャンダルムを体験済みとのことで、そんな凄い方からのコメを頂けて2度びっくりです。
そ、そうですか… ジャンダルムってやはりそんなに怖いところなんですね。 でもそういう凄いところを体験した方にこそ鎖場を下りてみてもらいたかったです(笑)
K-azmさん
こんにちは
童心にかえっているK-azmさんの姿を想像しながらレコ拝見しました
山頂標識の左から進めばいいのですね。
詳細なレコありがとうございます。
今度こそ、鎖場にたどり着きたい!
でも、握力には若干の不安が・・・
何しろ一昨日クライミングジムで6〜7本登っただけで
指が筋肉痛なんです
もっと鍛えねばと痛感している今日この頃です。
nyororoさん
こんにちわ。コメントありがとうございます。
実はこの鎖場で写真を撮るのには結構苦労しました。鎖の乗り継ぎ場所でも安心して足を置ける場所は次の鎖の支点ぐらいしかなく、ですので安心できるのは片足のみです。4本目のスタート地点は両足が置けるぐらいの場所がありますが、その分その下がハングしてます。4本目の終わり地点は片足すら心許なく、片手は鎖を離せませんでした。と、こんな感じで何度も写真を取り直しながら下りました。が、実はこの後3日間は上半身が筋肉痛で酷かったです(笑)
やはりちゃんとジムなどにも通ってらっしゃるんですね。抜かりなしですね。
寒くなってきましたので、低山ででも遊んでみよううかなと思った際にはチャレンジしてみて下さい。こちらもジャンダルム経験者ですもんね(凄)その方がどう感じるのか是非感想を聞いてみたいです。
私もボルダリングジムってところに行ってみようかなと思ってはいます(笑)
こんばんは。私も、猿岩は日本一難しい岩場の候補に挙げます。
それにしても、駐車の仕方がダメですね。まあ、仲間内で詰めたのは、いいのですが、斜めに駐車するのが、効率的です。
私は、古賀志や鹿沼岩山で岩トレしています。もし、興味があれば、どうぞ
http://www.yamareco.com/modules/diary/73693-detail-68954
NYAAさん こんにちわ。コメントありがとうございます。
そうあの場所の一枚岩は「さる岩」というらしいですね。私も最近知りました。
でも子供の頃と比べて傾斜が急になったような気がするのは年齢のせいでしょうか
駐車の仕方?あの日あそこに居たのですか? おそらく私は当日最後に単独で駐車場に到着し、一番端のかろうじて開いていたスペースに軽自動車を停めたのですがまずかったですか?
岩トレ、初心者でも教えていただけるのであれば是非一度ご一緒させていただきたいです。
子供の頃からまさにこの岩山で大人がロープで下りているのを何度もみており興味深々でした。今は自分の身を守れるぐらいの安全確保はできるようになりたいと考えています。本格的にクライミングをやる積もりはありません。ビレイ(?)の仕方と、懸垂降下、それに伴う道具や揃えた方がいい装備品なども合わせて教えていただきたいです。
機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。必要な物があれば何でも買いますので
猿岩ですが、最初に降りた時は、1日の8割ぐらいの力を使っておりました でも、去年、下降した時は、大分楽でした。クライミングの成果が出ております
駐車場ですが、写真2の左側に停まっている車ですが、斜めに駐車すれば、スペースが有効に使えるという話です。まあ、場所が場所ですから、大勢で押しかけるのも気が引けるのもありまして、最近では、新鹿沼駅西口の7−11に集合し、少し北にある富士山公園の駐車場に車をデポしてから行くようにしています。ささやかではありますが、他の登山者や地元の人に対して、気づかいをした方がいいと思っている次第です。
道具ですが、まずは、ヘルメットは、BDハーフドームが無難です。あと、若干高くはなりますが、モンベルのアルパインヘルメット #250が軽量でいいかと思います。いずれにせよ、フィット感が大切なので、ショップで見かけたら、何でもかぶってみることをお勧めします。
ハーネスは、BDモーメンタムSAが無難です。軽量、安価ですが、サイズには注意が必要です。(何人かで使いまわすような場合は、DSを選んだ方がいい。)
下降器、確保器は、ATCガイドを持つべきです。モンベルであ使っているトランゴ「ムーア」が軽量、安価でいいと思います。なお、下降には、エイト環の方が向いてはいますが、デバイスを2つ持つと技術が複雑になり、ミスする確率が高くなるので、注意が必要です。
靴ですが、5.10などのアプローチシューズがいいです。ハイパーVソールの靴もいいですね。今なら、モンベルのトレールグリッパーソールの靴も、ビブラム以上にグリップするので、お勧めです。
実際は、見て使ってから買った方がいいですが、メット、ハーネス、ATCガイド、靴は、ほとんど決まっていると思います。
NYAAさん だから写真左の車は私じゃないってば(笑) 私は右側の一番奥、車は小さすぎてみえてません! でもおっしゃる通り、狭い場所などでは早い者勝ちではなく後からの方にも場所を空けておいてあげる心遣いって大切ですね。 なので私は山へは軽自動車で行ってますよ(笑) また、登山(岩)用具のご丁重な説明をありがとうございました。とても参考になったやら理解できないやら(笑) でした。
鎖で下降中に宙ぶらりん…想像しただけで冷や汗ものです(>_<)
写真もすごい迫力で…
よくこのコースを…!
…凄いです!!!!
ここは僕には無理っぽいので( ;∀;)
「岩山に比べればハイキング」な岩裂山をヤマレコ等で調べて
行ってみたいと思います。
(僕の苦手な、岩場の練習ができるとこないかなぁって思っていまして…)
お写真に写っている
クライミングの練習をしているご年配の方々…
僕も、混ざって教えてもらいたくなっちゃいました(*´ω`)
k0t0r1さん コメントありがとうございます。
そうなんですよ(笑)ここよく考えると凄いですよね。しかもこれで一般登山道でさらに注意喚起もなしですよ(笑)よくここ通行止めにならないなと関心までしてしまいますよね。ここで普通に小学校高学年の頃に遊んでました。下ったり登ったり、1本の鎖に数人でぶら下がり揺すったり... 昔の子供ってそんなですよ(笑)
岩裂山はハイキングコースとして市が紹介してしまったために本当にハイキングの積りでヒールなどで入山して過去数名の方が滑落して亡くなっております。今は登山道入口には、登山ですからそれなりの準備で!とでかでかと書いてあります。 鎖場もありますが斜度も緩く距離も短くて問題ないと思いますよ。片手に鎖を握る程度で足場を選んで登ってみてください。滑落事故現場は急斜面のトラバース地帯で細い登山道でしたが注意して足元用心して歩けば問題のないレベルでした。しかし市は責任を感じたのでしょう。今はアルミ製でしっかりと手すりも付いた空中回廊のようになっていてあれならば絶対落ちません。
少しづつ、慣れていきながら山遊びを楽しんで下さい。
ヤマレコで「岩裂山」を調べていたら
「道迷い&怪我」をした登山者に遭遇、との情報があったので
僕、行って大丈夫か!?と不安になっていたのですが…
K-azmさんの返信を読み、行ってみようと思いました(*´ω`)
先日、足尾の鋸山を目指して出かけたのですが
鎖場がかなり不安で…(以前、通った時、かなり恐い思いを泣)
結局、岩が濡れていて、滑りやすくなっていたので、鎖場の手前で引き返してきたのですが…
コース上にある岩場に対する苦手意識を
近場の岩の低山で克服していけたらな、と思っています!!!
岩山は…ほんと、最終目標ですね。
(K-azmさんの子供時代の境地に辿り着けたら、最高ですね笑。高望みしすぎかな…)
丁寧な返信ありがとうございましたm(__)m
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