廿日市＊弥山

2024年12月10日(火) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 7.8km
• 登り: 656m
• 下り: 637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:24

距離 7.8km 登り 656m 下り 637m

9:57 宮島桟橋
10:02 ＴＯＴＯ宮島おもてなしトイレ
10:08 10:08 厳島神社
10:13 10:14 博奕尾登山口
10:20 10:20 四宮ルート登山口(通行止め）
10:24 10:25 紅葉谷コース登山口
11:15 11:16 紅葉谷分かれ
11:22 11:28 三鬼堂
11:35 11:52 弥山
11:52 11:52 弥山 山頂展望台
11:58 11:58 弥山本堂&不消霊火堂
12:04 12:04 紅葉谷分かれ
12:13 獅子岩
12:27 12:27 榧谷駅
12:45 12:47 大砂利分岐
13:01 13:01 博奕尾 包ヶ浦分岐
13:09 13:09 博奕尾
13:20 13:20 博奕尾コース分岐（中尾橋）
13:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 船

西広島駅の市営駐輪場にバイクを停めて、そこから電車で宮島口へ

フェリーに乗る際宮島入場税？が100円必要

フェリーは片道200円
パスピーだと少し割引あるみたい

コース状況／危険箇所等

紅葉谷コースは初心者向けといわれるだけあって道迷いや滑落の危険性はないし、休憩箇所も多い

ただし殆ど階段登りです

博打尾コースは道標やベンチもあるけど推奨されていないコースなので自己責任

場所によっては電波入らないし、滑落のおそれのある箇所もあります

けもの道状態で迷いそうな分岐点も複数あるので地図のダウンロードは必須

その他周辺情報

旅館、温泉、飲食店、コンビニ
だいたいの施設が揃ってます

写真

12/10 9:45

フェリーからの景色。JRのフェリーだと鳥居に近付いてくれます。

12/10 10:03

朝は潮が引いてて鳥居まで近付けます

12/10 10:06

歩いて行ける

12/10 10:09

五重の塔。ちょっとだけ紅葉。

12/10 10:10

五重の塔と千畳閣

12/10 10:11

宮島といえば鹿

12/10 10:14

もみじ谷公園、ここも少し紅葉

12/10 10:14

気持ち紅葉

12/10 10:16

ここも少し紅葉

12/10 10:25

紅葉の名残

12/10 10:26

もみじ谷ルートの入り口

12/10 10:38

初心者向きとはいえ「どっち？」みたいな分かれ道あるので注意

12/10 10:38

階段嫌いなので横の坂を出来るだけ登る派

12/10 11:00

とにかく階段

12/10 11:20

途中で景色が開けるところ

12/10 11:26

頂上についたーってときの景色が他の山と違ってお寺に着いた感じ

12/10 11:26

お寺？が見える

12/10 11:28

頂上？から展望台までの道のりも結構長い

12/10 11:33

この岩を潜ればもう少し。身長152センチでギリギリ安全に潜れるけれど、155センチ以上ある方は屈んだ方が無難です

12/10 11:35

あと一息

12/10 11:35

展望台に到着

12/10 11:36

展望台2階からの景色
2階はベンチとかありません

12/10 12:12

帰り道は博打尾ルート
ここで合ってる？？みたいな道(間違ってたかもしれない)

12/10 12:20

ロープウェイを見ながら降りていきます

12/10 12:21

気持ち良くて好きだけど滑りそうな岩場

12/10 12:21

滑りそうな道

12/10 12:23

登りで博打尾通ると、ここよじ登るの結構大変でした。

12/10 12:27

推奨はされてないけど登山道としては認識されている

12/10 13:18

紅葉には少し遅かったけど、落ち葉の道も綺麗。紅葉が雪みたいに舞い落ちてて凄かった。

12/10 13:19

紅葉の落ち葉

12/10 13:31

帰りのもみじ谷公園は空も澄んで綺麗

12/10 13:40

鳥居はだいぶ潮に沈みました

12/10 13:54

食べ歩きの誘惑満載

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

めぐ

スーツやワンピースの人もいるけど、ロープウェイを使っても案外展望台までの距離は長くてそこそこ汗もかくので、動きやすい服をオススメします

初心者向けと言われるもみじ谷ルートも休憩なしで登るとまぁまぁ疲れました。

ちょっと迷う分岐点もあったので注意。

博打尾は山道って感じで登山感あって一番楽しいけど、滑りそうな危険箇所や、けもの道みたいな迷いそうな分岐も多数あるので地図ダウンロード必須

長袖長ズボンはもちろん手袋も必須