蛇峠山

2024年12月10日(火) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 6.1km
• 登り: 502m
• 下り: 503m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:15

距離 6.1km 登り 502m 下り 503m

9:59 スタート地点
10:11 10:21 亀の池
10:28 10:32 蛇峠山登山道入口
11:25 11:32 馬の背
11:37 11:38 電子基準点（浪合）
11:41 11:42 蛇峠山登り口
12:17 12:17 車道出合
12:55 12:55 レーダ雨量計
12:57 12:58 蛇峠山 狼煙台
13:10 13:25 蛇峠山
13:31 13:55 蛇峠山 狼煙台
13:55 13:56 アルプス展望台（蛇峠山）
14:17 14:18 車道出合
14:34 14:34 蛇峠山登り口
14:38 14:38 電子基準点（浪合）
15:00 15:01 蛇峠山登山道入口
15:06 15:10 亀の池
15:18 ゴール地点

天候

快晴、朝夕気温氷点下。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R153では、阿智村で工事中あり。朝夕道路凍結注意の警告あり。

写真

12/10 9:59

まさか、こんなに雪が積もっているなんて。
愛知から来ていた方は、逆にもっと積もっていると思って来た様でした。
見て下さ〜い、快晴です。
さあ、出発します。

12/10 10:02

12/10 10:10

ここから、治部坂の別荘地を抜けていきます。
8日に降った雪は、10㎝はありそう。
登山靴でも行けそうですが、アイゼンを履きました。

12/10 10:31

いこいの森
ここから、遊歩道です。

12/10 10:34

太陽の陽射しが眩しい。

12/10 11:05

車道に出ました。

12/10 11:07

再び、遊歩道に入ります。
馬の背まで頑張りましょう。

12/10 11:07

雪の白と青い空、何回も写真を撮りたくなってしまいます。

12/10 11:15

結構、積もってますね。
昨日の朝は、樹氷が綺麗だったのでしょうね。

12/10 11:15

12/10 11:21

12/10 11:25

馬の背到着。
山の左上の方にdocomoのアンテナが見えます。

12/10 11:26

大川入山です。
9日も快晴だったので、雪はだいぶ溶けたのかなぁ。

12/10 11:28

12/10 11:28

千丈岳と鋸岳

12/10 11:29

中央アルプスと南アルプス

12/10 11:30

12/10 11:30

12/10 11:32

12/10 11:36

馬の背から、
これから登っていく邪峠山への山道がハッキリ見えます。

12/10 11:39

阿智村セブンサミット5座目です。
頑張ろう。

12/10 12:08

平に見えるけれど、そうでもないんだよね。

12/10 12:22

12/10 12:24

折角なので、遊歩道を行きましょう。
日当たりが良い所は、山道や根っこが見えてます。

12/10 12:27

12/10 12:33

12/10 12:35

docomoのアンテナが幾つもあります。

12/10 12:37

愛知県側、長野の山並みとは違うねー。
穏やかな山々です。、

12/10 12:37

12/10 12:39

12/10 12:41

12/10 12:46

時折、南アルプスが見えてきます。
頑張ったご褒美。
疲れが、吹っ飛びますね。

12/10 12:46

見て下さ～い、素晴らしい南アルプスの眺望。
鋸岳から千丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳

12/10 12:50

綿の木のようだったので、写真に撮ったのですが‥。

12/10 12:53

もう少しで、狼煙台です。

12/10 13:09

蛇峠山山頂、到着。
1,664m。登り3h09"。
周りに木があり、眺望なし。

12/10 13:29

12/10 13:35

信玄が狼煙台に選んだだけあり、眺望最高です。

12/10 13:37

伊那山脈の上に南アルプスの全貌、最高です。

12/10 13:37

12/10 13:37

中央アルプスも、いいですねぇ。

12/10 13:38

飯田の街並みです。

12/10 13:39

12/10 13:39

12/10 13:39

12/10 13:40

頭上を飛行機が名古屋方面に向かっています。

12/10 13:41

12/10 13:43

12/10 13:48

12/10 13:48

12/10 14:02

雪面が陽射しで一度溶けて又凍って、
キラキラ輝いています。

12/10 14:02

氷の結晶です。

12/10 14:03

12/10 14:13

下りは、ズンズン進みます。
アイゼンの踵を雪に刺さる様にして。
本来の使い方が違っていたらごめんなさい。

12/10 14:14

12/10 14:29

12/10 14:35

電子基準点まで、40分あっという間です。

12/10 14:35

12/10 14:39

馬の背から遊歩道を下ります。

12/10 15:01

12/10 15:07

登山道終点。
ここから車道です。
アイゼンがあって良かったぁ。

12/10 15:16

到着です。
狼煙台から駐車場まで、1h23"

12/10 18:31

お留守番してくれていた母と外食です。
牡蠣は広島産、お蕎麦は北海道産です。
お蕎麦は長野産でいいのに‥独り言です。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

ザック、レインウェア、ヘッドライト、クマ鈴、笛、常備薬、コンバス、携帯電話、モバイルバッテリー、 ダウンウェア

感想

sachi1216

11/27のリベンジです。
景色は全く変わって、雪景色です。
登山道からずっと積雪10㎝はあったかな。
12/8に降った雪はサラサラです。
9日は快晴、今日も快晴。
お休みもらって、山に来て良かったです。
ずっと雪道の登山は初でしたが、アイゼンあれば最強でした。
以前、赤城山で会った方が『雪道の方が歩き易いよ』と仰っていましたが、私もそう思いました。
又、どこか里山を登ってみたいと思いました。
母ですが、91歳です。
お陰で元気なので、一人で置いて登山に出掛けても心配がいらないので助かります。
いつまでも、母が元気でいてくれる事と私の膝が元気でいてくれる事を願って、次の山行の計画考えます。