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Yamareco

記録ID: 7590593
全員に公開
ハイキング
道南

八幡川コースから海向山

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
12.3km
登り
692m
下り
692m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:07
合計
6:24
距離 12.3km 登り 692m 下り 692m
7:07
138
スタート地点
9:25
9:26
70
10:36
23
10:59
11:02
31
12:07
12:10
81
13:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に数台駐車可
コース状況/
危険箇所等
落葉や積雪で、また、鹿道が交差して不明瞭なところあります
随時ピンテを確認しながら歩けば大丈夫です
その他周辺情報 函館ひろめ荘、ソフトクリームとセット券は650円でお得
久しぶりの八幡川コースからスタートです
2024年12月14日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
12/14 7:10
久しぶりの八幡川コースからスタートです
途中からコースを逸れて海向山方向へ
道はしっかりしていて歩くのに支障はありません
2024年12月14日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
12/14 7:45
途中からコースを逸れて海向山方向へ
道はしっかりしていて歩くのに支障はありません
景色が見えました
2024年12月14日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 7:48
景色が見えました
見覚えのある雰囲気になってきました
2024年12月14日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 7:56
見覚えのある雰囲気になってきました
登山道に合流
2年前、この辺りで先行者の足跡が消えて、遭難したんじゃないかと辺りを探し回ったっけ。
こっち側のルートへ向かったんですね(^^;
2024年12月14日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 8:00
登山道に合流
2年前、この辺りで先行者の足跡が消えて、遭難したんじゃないかと辺りを探し回ったっけ。
こっち側のルートへ向かったんですね(^^;
本日は久しぶりに右回りで行きます
2024年12月14日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 8:05
本日は久しぶりに右回りで行きます
寒いけど天気良くてヨカッタ
2024年12月14日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 8:09
寒いけど天気良くてヨカッタ
景色の良い456Pに着きました
2024年12月14日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 8:34
景色の良い456Pに着きました
恵山はこの時間は逆光となります
2024年12月14日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 8:35
恵山はこの時間は逆光となります
一旦下って海向山へ
ピンテをよく確認しながら進む
2024年12月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 8:45
一旦下って海向山へ
ピンテをよく確認しながら進む
登り返して山頂が近付く
2024年12月14日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:13
登り返して山頂が近付く
輝く海
2024年12月14日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:13
輝く海
登頂しました
2024年12月14日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:20
登頂しました
景色を楽しんで
2024年12月14日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:20
景色を楽しんで
小腹を満たす
2024年12月14日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:23
小腹を満たす
右回りコースは恵山を正面に見ながら下るのがよい所
2024年12月14日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:30
右回りコースは恵山を正面に見ながら下るのがよい所
恵山をアップで
2024年12月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:33
恵山をアップで
2024年12月14日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:37
全てツボ足で歩いたが、海向山からの急下りはチェンスパ付けた方が安心でした
2024年12月14日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 9:51
全てツボ足で歩いたが、海向山からの急下りはチェンスパ付けた方が安心でした
海向仁橋を渡る
2024年12月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:27
海向仁橋を渡る
鉄管から氷がニョキっと
2024年12月14日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:28
鉄管から氷がニョキっと
火口原駐車場に着きました
道路は通行止めなので誰もいません
2024年12月14日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:34
火口原駐車場に着きました
道路は通行止めなので誰もいません
海向山を振り返る
2024年12月14日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:34
海向山を振り返る
西尾根方面へ向かいます
2024年12月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:39
西尾根方面へ向かいます
ひと登りして振り返る
2024年12月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:45
ひと登りして振り返る
西尾根から登ろうかどうしようか思案しながら展望台へ向かう
2024年12月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 10:50
西尾根から登ろうかどうしようか思案しながら展望台へ向かう
恵山展望台に到着
2024年12月14日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 11:00
恵山展望台に到着
2024年12月14日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 11:00
西尾根は取りやめて火口を眺めながら歩く
2024年12月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 11:13
西尾根は取りやめて火口を眺めながら歩く
なかなかの迫力
2024年12月14日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 11:21
なかなかの迫力
2024年12月14日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 11:41
恵山に登るのは中止して、風が避けられる所で昼飯
久しぶりのラーメン、寒い季節は最高だ
2024年12月14日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 11:49
恵山に登るのは中止して、風が避けられる所で昼飯
久しぶりのラーメン、寒い季節は最高だ
岬展望台着
冷たい風が吹いており、のんびりできぬ
2024年12月14日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 12:09
岬展望台着
冷たい風が吹いており、のんびりできぬ
八幡川コースから戻ろう
2024年12月14日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 12:10
八幡川コースから戻ろう
こちらから眺める恵山もなかなか
2024年12月14日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 12:44
こちらから眺める恵山もなかなか
461Pを通過
2024年12月14日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 12:48
461Pを通過
海向山を眺めながら急斜面を下る
2024年12月14日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 12:51
海向山を眺めながら急斜面を下る
無事帰着
2024年12月14日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/14 13:31
無事帰着
ひろめ荘の縄文ソフト(栗)は格別です
2024年12月14日 14:55撮影 by  SO-52E, Sony
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12/14 14:55
ひろめ荘の縄文ソフト(栗)は格別です
撮影機器:

装備

個人装備
登山靴 熊スプレー

感想

久しぶりの八幡川コースです。こちらから海向山へ向かう短縮路は歩いたことがなかったので行ってみようと思います。
前回こちらから登ったのはもう9年前。上の方の様子はよく覚えているが序盤はほとんど記憶になく、初めて歩くような感覚で新鮮です。しばらく登ってから海向山短縮コースの方へ逸れます。道は明瞭、ピンテも沢山付いておりとても歩きやすい。これはもう普通の登山道ですね。見覚えある景色になってきてやがて登山道と合流。本日は久しぶりに右回りで登ることにしよう。積雪は少なくツボ足で問題ありません。
海向山登頂後は恵山を眺めながら下って駐車場へ。当然ながら誰もおらず閑散としています。久しぶりに西尾根から登ろうかと考えながら恵山展望台へ。相当悩みましたが、冷たい風が吹いてきたのでそれを口実に西尾根は取りやめて、安心の権現堂コースから登ることにします。火口を間近で眺めながら登山道方向へ進む。歩いているうちになんとなく不調で力も入らなくなってきたので恵山に登ること自体を中止、展望台を巡って帰る事にします。
人の気配がまったくないこの山域を十分に味わったが、風が冷たく寒さが堪えました。ひろめ荘の温泉で温まってからのんびり帰宅。

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コメント

 さ、さすが道南の生き字引、waji棟梁。

 ふおう、海向仁橋でしたか。
 とってもすっきりしました。
 私も先週、一瞬西尾根へ行こうかなと思ったのですが、下りは、いっそう恐ろしそうなのでやめました。

 ありがとうございます。
2024/12/15 16:16
いいねいいね
1
daniyamaさん、どうもです。
以前登山会のお手伝いをしたときに、作った人の名前の一文字をとって「海向仁橋」と名付けるというお話を恵山支所の方から直接聞きました。覚えている人はほとんどいないかもしれないので、忘れないように時々レコに上げるようにします。
以前は丸太を組んだ橋でして、高所恐怖症でバランス感覚の悪い私は恐々渡っていましたが、この橋ができて安心して渡れるようになりました。
西尾根は楽しいのですが、一部両側急斜面で怖い箇所があるのでちょっと苦手です。下りで使うのはもっと危険ですね。
2024/12/15 20:24
いいねいいね
1
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