須磨アルプス、馬の背へ

2024年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 8.9km
• 登り: 609m
• 下り: 589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:22

距離 8.9km 登り 609m 下り 589m

9:11 板宿駅
9:27 9:34 板宿八幡神社
9:46 9:46 154.5m三角点
10:06 10:14 東山
10:22 10:29 須磨アルプス馬の背
10:52 10:53 横尾山
11:12 11:14 栂尾山
11:39 11:43 高倉山
11:43 11:43 おらが茶屋
12:24 12:31 鉄拐山
12:45 12:46 旗振山
12:51 12:54 鉢伏山
13:34 須磨浦公園駅

天候

曇り 一時 雨

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急 最寄駅 → 阪急 十三 → 阪急 新開地 → 山陽電気鉄道 板宿 下車。
帰りは 山陽電気鉄道 須磨浦公園 → 阪急 新開地 → 阪急 梅田 → 阪急 最寄駅。
往復2,000円。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し。核心部の馬の背も距離も短く、しっかり足場も有るので危なくないです。

写真

12/14 9:00

板宿駅のローソン。電車っぽくしてて面白いですね。

12/14 9:19

最初は街中を歩く。

12/14 9:30

登山口のある板宿八幡神社。

12/14 9:33

ルート紹介。

12/14 9:42

柑橘系の実がなってる木。この奥には柿？の木も。こんな寒いのにねぇ。って、寒い季節の実だったっけ。

12/14 9:53

心温まる一言。

12/14 9:53

この時はまだ雲が多くても良い天気。

12/14 10:08

気温は8℃。それほど寒くない。

12/14 10:09

東山山頂。

12/14 10:10

12/14 10:10

馬の背が見えてきた！

12/14 10:21

12/14 10:27

馬の背。左側が切れ落ちてる！けど、高度感も無く道幅も十分あるから全然怖くないよ。

12/14 10:29

馬の背からの紅葉と海！

12/14 10:29

12/14 10:30

こう見るとカッコいい？山容。

12/14 10:35

反対側からの馬の背。

12/14 10:37

海岸側でなく、須磨の町並み。

12/14 10:48

途中、所々に急坂もあるけど、全体的には楽ちんハイキングコース。ちょこちょこ有る階段だけが嫌…。

12/14 10:50

団地群。向きがバラバラ過ぎやせんか？後から後から増築したんだろうけど…。

12/14 10:52

横尾山頂。

12/14 10:52

山頂からの眺望。

12/14 11:13

明石海峡大橋！

12/14 11:24

梶尾山？から一旦街中に降りる直登階段。膝にくる！

12/14 11:29

次は高倉山。

12/14 11:30

なんか山のど真ん中に階段っぽいものが見えるんやけど…。

12/14 11:37

やっぱり階段…。山の麓から山頂までをつなぐ階段。低いから思ったよりは短いけど、精神的ダメージが大きい。

12/14 11:42

高倉山。ここで昼食。そしてミゾレからの雨が降り出してきた。寒い！

12/14 12:29

そうそうに休憩を切り上げて鉄拐山へ。ここに来る途中に雨は止んでくれた。ほんと少しの時間だけの雨で助かった。

12/14 12:30

海の向こうは激しく雨が降ってそう。

12/14 12:43

旗振茶屋。天気悪くてお客が少ないのかな？もう閉店準備してた。

12/14 12:44

雨雲と隙間からの日差し。神々しい。

12/14 12:45

旗振山。

12/14 12:45

明石海峡大橋も雨ですねぇ。

12/14 12:52

最後の鉢伏山。

12/14 12:53

山頂に遊園地。この展望台、屋上が回転するんやって。

12/14 13:26

下山〜。おつかれ山でした。

撮影機器：

Galaxy Z Fold5 samsung

感想

まつも

いつもソロだと稀に人恋しくなる。
ってことで、思いつきで関西ハイカーズさんのイベントに初参加♪

1度は行ってみたかったけど、六甲全山縦走する時で良いかと思ってた須磨アルプスの馬の背へ。

距離も短いしペースもゆっくりやったので、とっても楽ちんハイキング。
時々はこんなのも好きだったりする。
ただ、ゆっくりなので身体がなかなか暖まらなくて寒い…。

馬の背は少し短すぎて物足りない感もあったけど、それなりに楽しめました。
次に来るのは全山縦走やなぁ。