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Yamareco

記録ID: 7590700
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤指山・鷹ノ巣山・倉戸山(小河内神社〜倉戸口)

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
21.5km
登り
1,936m
下り
1,930m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:26
合計
6:37
距離 21.5km 登り 1,936m 下り 1,930m
7:09
34
7:43
7:45
7
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27
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8
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7
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0
13:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
立川5:05→5:35青梅5:46→奥多摩6:28(JR青梅線)
奥多摩駅6:35→小河内神社・麦山浮橋7:01(西東京バス、630円)

【復路】
倉戸口13:41→奥多摩駅14:03(西東京バス、440円)
コース状況/
危険箇所等
雨乞山までは急登に落ち葉が積もっていて滑りやすい。
その他は概ね歩きやすい道でした。
小河内神社バス停からスタート
2024年12月14日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:03
小河内神社バス停からスタート
トンネルをくぐって右の道へ
2024年12月14日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:04
トンネルをくぐって右の道へ
急な坂道を登り、神社前から写真真ん中の登山道へ。案内等は見当たりませんでした。
2024年12月14日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:09
急な坂道を登り、神社前から写真真ん中の登山道へ。案内等は見当たりませんでした。
急な登りが続く
2024年12月14日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:12
急な登りが続く
写真では伝わりませんが、落ち葉で滑って歩きにくい。
2024年12月14日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:41
写真では伝わりませんが、落ち葉で滑って歩きにくい。
雨乞山に登頂。展望なし。
2024年12月14日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:43
雨乞山に登頂。展望なし。
雨乞山からはそれほど急ではなくなりました。
2024年12月14日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 7:52
雨乞山からはそれほど急ではなくなりました。
尾平山。ここも展望なし。
2024年12月14日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 8:05
尾平山。ここも展望なし。
その少し先に大平山北峰
2024年12月14日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 8:13
その少し先に大平山北峰
林道を横切る
2024年12月14日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 8:32
林道を横切る
ウエンタワ。展望なし。
2024年12月14日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 8:40
ウエンタワ。展望なし。
その後はしばらく林道歩き
2024年12月14日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 8:45
その後はしばらく林道歩き
ここで左に入って赤指山へ
2024年12月14日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/14 8:57
ここで左に入って赤指山へ
樹木の隙間に富士山が少し見えました。
2024年12月14日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 9:05
樹木の隙間に富士山が少し見えました。
赤指山に登頂。展望なし。
2024年12月14日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 9:07
赤指山に登頂。展望なし。
石尾根に向かいます。
2024年12月14日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 9:18
石尾根に向かいます。
この辺りから薄っすらと雪が積もっていました。
2024年12月14日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 9:41
この辺りから薄っすらと雪が積もっていました。
石尾根に出て、千本ツツジ(千本躑躅峰)に登頂。
2024年12月14日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:00
石尾根に出て、千本ツツジ(千本躑躅峰)に登頂。
富士山は雲に包まれてしまいました。
2024年12月14日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:00
富士山は雲に包まれてしまいました。
石尾根の稜線を歩いて鷹ノ巣山方面へ。見えているのは高丸山と日蔭名栗山かと思います。右奥には大岳山。
2024年12月14日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:05
石尾根の稜線を歩いて鷹ノ巣山方面へ。見えているのは高丸山と日蔭名栗山かと思います。右奥には大岳山。
以前に石尾根を歩いた際は巻き道を通ってしまいましたが、稜線はアップダウンが結構ありました。
2024年12月14日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:15
以前に石尾根を歩いた際は巻き道を通ってしまいましたが、稜線はアップダウンが結構ありました。
振り返ると富士山。右は大菩薩嶺かと思います。
2024年12月14日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:16
振り返ると富士山。右は大菩薩嶺かと思います。
高丸山へのなだらかな登り
2024年12月14日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:17
高丸山へのなだらかな登り
高丸山に登頂
2024年12月14日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:23
高丸山に登頂
富士山には依然として雲
2024年12月14日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:25
富士山には依然として雲
高丸山からの下りが急でザレていて滑りやすかった。
2024年12月14日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:28
高丸山からの下りが急でザレていて滑りやすかった。
日蔭名栗山へ登り返し
2024年12月14日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:40
日蔭名栗山へ登り返し
富士山の右には小金沢連嶺が一望できました。
2024年12月14日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:44
富士山の右には小金沢連嶺が一望できました。
奥は飛龍山でしょうか。
2024年12月14日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:46
奥は飛龍山でしょうか。
日蔭名栗山に登頂
2024年12月14日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:47
日蔭名栗山に登頂
鷹ノ巣山方面に少し下ると、左奥に大岳山、御前山、右奥に丹沢が見えました。
2024年12月14日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 10:49
鷹ノ巣山方面に少し下ると、左奥に大岳山、御前山、右奥に丹沢が見えました。
鷹ノ巣山避難小屋。寒いので小屋内で昼食。
2024年12月14日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:06
鷹ノ巣山避難小屋。寒いので小屋内で昼食。
登り返して鷹ノ巣山へ
2024年12月14日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:23
登り返して鷹ノ巣山へ
鷹ノ巣山に登頂
2024年12月14日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:32
鷹ノ巣山に登頂
南側を一望できますが、富士山には依然として雲。
2024年12月14日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:33
南側を一望できますが、富士山には依然として雲。
倉戸山方面に下山。奥には大岳山と御前山が見えています。
2024年12月14日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:36
倉戸山方面に下山。奥には大岳山と御前山が見えています。
富士山の雲がかなり取れてきましたが、逆光。
2024年12月14日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 11:39
富士山の雲がかなり取れてきましたが、逆光。
倉戸山方面へ
2024年12月14日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:01
倉戸山方面へ
榧の木山
2024年12月14日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:15
榧の木山
この辺りは落ち葉で滑りやすい。
2024年12月14日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:22
この辺りは落ち葉で滑りやすい。
ロープ柵に沿って歩く箇所がいくつかありました。
2024年12月14日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:31
ロープ柵に沿って歩く箇所がいくつかありました。
倉戸山に登頂。樹木に囲まれて展望は良くない。
2024年12月14日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:52
倉戸山に登頂。樹木に囲まれて展望は良くない。
倉戸口方面に下山
2024年12月14日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 12:53
倉戸口方面に下山
再びロープ柵
2024年12月14日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:04
再びロープ柵
ここのロープ柵は結構長かった。
2024年12月14日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:09
ここのロープ柵は結構長かった。
温泉神社に出ました。
2024年12月14日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:29
温泉神社に出ました。
奥多摩湖が見えました。
2024年12月14日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:30
奥多摩湖が見えました。
少し紅葉が残っていました。
2024年12月14日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:35
少し紅葉が残っていました。
倉戸口バス停に到着。タイミング良くバスに乗れました。
2024年12月14日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/14 13:40
倉戸口バス停に到着。タイミング良くバスに乗れました。
撮影機器:

感想

この週末も南関東の天気が良さそうだったので、奥多摩へ。未踏の赤指山と倉戸山を繋げて歩いてきました。
赤指尾根の序盤が滑りやすい急登でしたが、それ以外は概ね歩きやすく(所々、落ち葉で滑りやすい)、想定よりもかなり早く下山できました。
石尾根以外はほぼ展望なし。石尾根からは所々で富士山、奥多摩、丹沢、大菩薩などが見えましたが、富士山は当初は雲に包まれていて、晴れてきた頃には逆光。雲取山方面は樹木に遮られずに見渡せる場所が見当たりませんでした。

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