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Yamareco

記録ID: 7591226
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

藤野町15名山~名倉金剛山・京塚山 地質ハイク

2024年12月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
GPS
04:22
距離
6.9km
登り
365m
下り
428m

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:44
合計
4:20
距離 6.9km 登り 365m 下り 428m
10:01
9
10:10
10:11
27
10:38
10:48
28
11:16
11:22
11
11:33
3
11:36
11:37
43
12:23
12:24
4
12:33
10
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12:46
11
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20
13:18
13:25
16
13:41
13:54
5
13:59
14:00
21
14:21
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
富士急バス 藤野―名倉循環バス 藤野9:45―向原9:58
9時台は土日祝日のみ
その他周辺情報 帰りは竜泉寺の湯八王子みなみ野店に寄りました。私のお気に入りの炭酸泉が3つもある大きな温泉です。京王片倉、JR片倉駅から歩いて15分程、八王子駅など周辺の駅から無料送迎バスが出ています。
先週に引き続き藤野町15名山に登ります。本日は地質を見ながら名倉金剛山、京塚山に登ります。
これは地質図、右下に先週登った石老山、本日は左の赤い丸のついているところの地質を見学します。青い丸は5月に見た地層。
先週に引き続き藤野町15名山に登ります。本日は地質を見ながら名倉金剛山、京塚山に登ります。
これは地質図、右下に先週登った石老山、本日は左の赤い丸のついているところの地質を見学します。青い丸は5月に見た地層。
向原バス停で降りて歩きだします。この辺りは芸術の道、様々な芸術作品が野外展示されています。
デジカメの時刻が5分程進んでいました。写真の位置がズレています。
2024年12月14日 10:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:07
向原バス停で降りて歩きだします。この辺りは芸術の道、様々な芸術作品が野外展示されています。
デジカメの時刻が5分程進んでいました。写真の位置がズレています。
葛原神社。
2024年12月14日 10:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:07
葛原神社。
ここで道路から右へ上がる道があります。そこを上がるとトイレあり。そのまままっすぐ進めば道路に出られます。
2024年12月14日 10:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:08
ここで道路から右へ上がる道があります。そこを上がるとトイレあり。そのまままっすぐ進めば道路に出られます。
芸術作品、回帰する球体。
2024年12月14日 10:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:10
芸術作品、回帰する球体。
2024年12月14日 10:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:10
登山道に入ります。落ち葉の積もった急登。
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登山道に入ります。落ち葉の積もった急登。
名倉金剛山登頂!
左の三角山は大室山。
2024年12月14日 10:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 10:49
名倉金剛山登頂!
左の三角山は大室山。
名倉金剛山山頂の祠。
2024年12月14日 10:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 10:48
名倉金剛山山頂の祠。
木が茂っていて展望は良くない。北丹沢の山々。
2024年12月14日 10:40撮影 by  SCG15, samsung
12/14 10:40
木が茂っていて展望は良くない。北丹沢の山々。
眼下に相模湖と藤野の町。
2024年12月14日 10:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 10:46
眼下に相模湖と藤野の町。
先週登った石老山。
2024年12月14日 10:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:48
先週登った石老山。
この辺りは凝灰岩の尾根です。割と切り立っています。愛川層群中津峡層。石老山層より前の年代になります。火山活動があったのでしょう。
2024年12月14日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:55
この辺りは凝灰岩の尾根です。割と切り立っています。愛川層群中津峡層。石老山層より前の年代になります。火山活動があったのでしょう。
火山礫が含まれます。
2024年12月14日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:55
火山礫が含まれます。
下山します。落ち葉が積もっていて滑りやすい。
下山します。落ち葉が積もっていて滑りやすい。
尾根から下ります。
2024年12月14日 10:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 10:59
尾根から下ります。
落ち葉が深く積もり歩きにくい。
落ち葉が深く積もり歩きにくい。
下の畑に出ました。展望良い。
陣馬山から左に続く笹尾根。
2024年12月14日 11:17撮影 by  SCG15, samsung
12/14 11:17
下の畑に出ました。展望良い。
陣馬山から左に続く笹尾根。
陣馬山から高尾山に至る稜線が見えています。
2024年12月14日 11:19撮影 by  SCG15, samsung
12/14 11:19
陣馬山から高尾山に至る稜線が見えています。
高尾山山頂を望遠で撮影してみました。電波塔が見えます。
2024年12月14日 11:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 11:25
高尾山山頂を望遠で撮影してみました。電波塔が見えます。
小仏城山から高尾山へ続く稜線。よく歩きます。
2024年12月14日 11:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:25
小仏城山から高尾山へ続く稜線。よく歩きます。
トイレの前は広場になっていて北東方面の山がよく見えます。左奥は小金沢山、大菩薩方面の山、真ん中は権現山、右奥に三頭山が見えます。
2024年12月14日 11:29撮影 by  SCG15, samsung
12/14 11:29
トイレの前は広場になっていて北東方面の山がよく見えます。左奥は小金沢山、大菩薩方面の山、真ん中は権現山、右奥に三頭山が見えます。
トイレ、ありがたい。綺麗です。
2024年12月14日 11:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:35
トイレ、ありがたい。綺麗です。
山の目。見られています。
2024年12月14日 11:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:39
山の目。見られています。
2024年12月14日 11:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:39
先週登った石老山。
2024年12月14日 11:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 11:43
先週登った石老山。
京塚山、これからあそこまで行きます。
2024年12月14日 11:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:44
京塚山、これからあそこまで行きます。
左がこれから登る京塚山、その右は日連金剛山、その右奥が石老山。
2024年12月14日 11:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 11:44
左がこれから登る京塚山、その右は日連金剛山、その右奥が石老山。
シュタイナー学園。
2024年12月14日 11:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:45
シュタイナー学園。
包丁岩。半分辺りまで行ってみました。この先は切り立っていて危険。
2024年12月14日 11:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 11:53
包丁岩。半分辺りまで行ってみました。この先は切り立っていて危険。
5月にきた時に撮影。切れ落ちています。
2024年05月12日 13:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/12 13:52
5月にきた時に撮影。切れ落ちています。
礫岩でできています。先週登った石老山礫岩と同じ地層です。
2024年12月14日 11:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:54
礫岩でできています。先週登った石老山礫岩と同じ地層です。
昔は村の成人の儀式として成人する男子は先端まで歩いたとか。落ちた人もいたらしい。
2024年12月14日 11:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 11:55
昔は村の成人の儀式として成人する男子は先端まで歩いたとか。落ちた人もいたらしい。
包丁岩へはこのアートの後ろから行けます。両側が切れ落ちているので十分注意して自己責任で。
2024年12月14日 12:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:00
包丁岩へはこのアートの後ろから行けます。両側が切れ落ちているので十分注意して自己責任で。
シュタイナー学園前から包丁岩。太陽光度が低く、影になってしまう。
2024年12月14日 12:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:01
シュタイナー学園前から包丁岩。太陽光度が低く、影になってしまう。
アップ。木の葉が落ちてしまい、岩の輪郭が見にくい。
2024年12月14日 12:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:04
アップ。木の葉が落ちてしまい、岩の輪郭が見にくい。
5月に来た時の写真。新緑に覆われ、包丁岩がはっきり見えます。
2024年05月12日 13:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/12 13:44
5月に来た時の写真。新緑に覆われ、包丁岩がはっきり見えます。
遠くの風景と共に。丹沢に押されて硬くなり、侵食に抵抗して残った訳ですが、なんでここだけ細く残っているのでしょう?
2024年12月14日 12:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:04
遠くの風景と共に。丹沢に押されて硬くなり、侵食に抵抗して残った訳ですが、なんでここだけ細く残っているのでしょう?
ここからの展望。
2024年12月14日 11:59撮影 by  SCG15, samsung
12/14 11:59
ここからの展望。
真後ろを振り返るとシュタイナー学園の向こうに石老山。同じ地層がここを通っているのね。
2024年12月14日 12:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:07
真後ろを振り返るとシュタイナー学園の向こうに石老山。同じ地層がここを通っているのね。
ベンチがあるのでここでランチにしました。
2024年12月14日 12:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:21
ベンチがあるのでここでランチにしました。
京塚山へ向かいます。途中切り出した凝灰岩を置いてあるところがありました。名倉金剛山のある山の付近から切り出したものでしょうか。
2024年12月14日 12:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:26
京塚山へ向かいます。途中切り出した凝灰岩を置いてあるところがありました。名倉金剛山のある山の付近から切り出したものでしょうか。
道路を離れ、ここから京塚山へ向かいます。
2024年12月14日 12:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:35
道路を離れ、ここから京塚山へ向かいます。
歩きやすい道です。
歩きやすい道です。
一本松山に寄ってみました。
2024年12月14日 12:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:47
一本松山に寄ってみました。
この辺りの山頂によく置いてある手書きのお地蔵さん。
2024年12月14日 12:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:47
この辺りの山頂によく置いてある手書きのお地蔵さん。
下ります。
2024年12月14日 12:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:50
下ります。
右に行きます。
2024年12月14日 12:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 12:55
京塚山登頂!大きな石があります。これは名倉玄武岩です。
2024年12月14日 13:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 13:22
京塚山登頂!大きな石があります。これは名倉玄武岩です。
山頂の祠。昔ここに大きなエボシ岩がありましたと書いてある。
2024年12月14日 13:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:21
山頂の祠。昔ここに大きなエボシ岩がありましたと書いてある。
ここも木が茂っていて展望は今一つです。
2024年12月14日 13:19撮影 by  SCG15, samsung
12/14 13:19
ここも木が茂っていて展望は今一つです。
石碑が2つ。
左の大きな石碑の内容。読みづらいですが、何とか読み取りました。かつてここには遠くからもよく見えるエボシ岩があり、神が降り立った神聖な場所だった。明治34年中央線開通のトンネルの口がために使うためにエボシ岩を砕いてしまった。このことを伝えるために石碑をたてた。
右の石碑の内容。ヤンシャアー(八木沢)は人々が集まってエボシ岩を拝んだ神聖な場所で榛名神社があった。しかし今はグラウンドの中になってしまった。
神聖な岩と場所がニンゲンの利便のためになくなってしまったのですね…
2024年12月14日 13:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/14 13:27
石碑が2つ。
左の大きな石碑の内容。読みづらいですが、何とか読み取りました。かつてここには遠くからもよく見えるエボシ岩があり、神が降り立った神聖な場所だった。明治34年中央線開通のトンネルの口がために使うためにエボシ岩を砕いてしまった。このことを伝えるために石碑をたてた。
右の石碑の内容。ヤンシャアー(八木沢)は人々が集まってエボシ岩を拝んだ神聖な場所で榛名神社があった。しかし今はグラウンドの中になってしまった。
神聖な岩と場所がニンゲンの利便のためになくなってしまったのですね…
京塚山から下ると右に大きなグラウンド。相模原市営名倉グラウンドです。地図で底が平らな大きな窪みがあるので何だろうと思っていました。榛名神社の跡地なのですね。
2024年12月14日 13:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:43
京塚山から下ると右に大きなグラウンド。相模原市営名倉グラウンドです。地図で底が平らな大きな窪みがあるので何だろうと思っていました。榛名神社の跡地なのですね。
緑のラブレターへ向かいます。
2024年12月14日 13:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:46
緑のラブレターへ向かいます。
中央本線や中央高速からよく見えるラブレターの上。近くで見ると白い幕が張られたものでした。ハートもよくわからない。
2024年12月14日 13:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:47
中央本線や中央高速からよく見えるラブレターの上。近くで見ると白い幕が張られたものでした。ハートもよくわからない。
ここは藤野駅側の眺望がよい。特急あずさが右から来たので手を振りました。乗客の誰か気づいてくれたかな?
2024年12月14日 13:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:49
ここは藤野駅側の眺望がよい。特急あずさが右から来たので手を振りました。乗客の誰か気づいてくれたかな?
藤野駅。
2024年12月14日 13:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:54
藤野駅。
愛の鐘、ガンガン鳴らしてみました。
2024年12月14日 13:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 13:55
愛の鐘、ガンガン鳴らしてみました。
ラブレター、下から、よく見えない。
2024年12月14日 14:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 14:00
ラブレター、下から、よく見えない。
5月に来たとき、藤野駅近くで撮りました。緑のラブレターという題名の通り、緑の季節が似合います。
2024年05月12日 11:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
5/12 11:29
5月に来たとき、藤野駅近くで撮りました。緑のラブレターという題名の通り、緑の季節が似合います。
名倉玄武岩の露頭。
2024年12月14日 14:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 14:13
名倉玄武岩の露頭。
相模湖の岸、枕状溶岩です。5月は水位が高く見えませんでしたが、今日はよく見えます。水中にできるものなので海底火山があったということになります。
2024年12月14日 14:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 14:15
相模湖の岸、枕状溶岩です。5月は水位が高く見えませんでしたが、今日はよく見えます。水中にできるものなので海底火山があったということになります。
藤野駅へ上がる道の石垣にツメレンゲ。いくつかありました。陣馬山の山麓にはたくさん咲いている石垣があります。こういうところが好きなのね。わや
2024年12月14日 14:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12/14 14:20
藤野駅へ上がる道の石垣にツメレンゲ。いくつかありました。陣馬山の山麓にはたくさん咲いている石垣があります。こういうところが好きなのね。わや
おまけ。最初の地質図の青丸のあたり。この露頭は沢のなかにありますが、専門的にいうと広域テフラの火山灰層といいます。写真の人が棒で示しているところが御岳火山の火山灰層、もっと上の方には阿蘇火山の火山灰層もあります。ずいぶん遠くから飛んでくるのですね。
2024年05月12日 14:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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5/12 14:51
おまけ。最初の地質図の青丸のあたり。この露頭は沢のなかにありますが、専門的にいうと広域テフラの火山灰層といいます。写真の人が棒で示しているところが御岳火山の火山灰層、もっと上の方には阿蘇火山の火山灰層もあります。ずいぶん遠くから飛んでくるのですね。

感想

本日は先週に引き続き藤野町15名山である名倉金剛山、京塚山に登りに来ました。5月に地質巡検に来た場所と重なるので頂いた資料を参考にしました。
藤野付近は丹沢が本州に衝突した頃のプレートの境目に位置し地質的には色々バラエティに富んだところなのだそうです。愛川層群は本州に丹沢火山島が近づいたときに間にできた海峡に積もった堆積岩であり、名倉玄武岩はその頃に起こった火山活動によるものと考えられているようです。そんな大地のダイナミックな活動を想像しながら歩きました。
京塚山は神聖な場所だったのですね。信仰のシンボルである岩を砕いて中央本線に使用するとは何とも大胆なことをしたものです。今後中央本線に乗る時は神の石の上を走っていると心して乗ることにします。

テフラとは⋯空中を介して移動した火山砕屑物の総称

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