鋸山〜日本寺(金谷港からピストン)

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 10.1km
• 登り: 498m
• 下り: 488m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:41

距離 10.1km 登り 498m 下り 488m

9:02 スタート地点
9:03 金谷港
9:09 9:10 金谷海浜プール
9:14 房州大福温泉
9:18 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
9:24 車力道入口
9:28 車力道上り口
9:38 石のストックヤード跡
9:43 9:45 切通し跡
9:53 9:56 東京湾を望む展望台
10:13 10:16 鋸山
10:26 10:28 東京湾を望む展望台
10:33 10:35 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
10:36 10:42 切通し跡
10:42 10:44 石切り場跡
10:47 猫丁場
10:55 10:57 地獄のぞき
10:59 11:03 百尺観音
11:04 11:08 地獄のぞき
11:09 日本寺山頂展望台
11:14 11:36 日本寺大仏
11:57 12:01 日本寺山頂展望台
12:02 12:08 地獄のぞき
12:20 あじさい広場
12:23 観月台
12:29 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
12:33 房州大福温泉
12:43 金谷港

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船

行き：久里浜港820→金谷港900
帰り：金谷港1315→久里浜港1355

コース状況／危険箇所等

階段が多く急です
観光地なので道は整備されて歩きやすいです

写真

12/15 8:29

東京湾に浮かぶ岩礁で釣り人
フェリーの中から、

12/15 9:05

正面に鋸山

12/15 9:16

ここで分岐、左へ進みます、車力道です
来週トレランがあるみたいです
大勢の方が落ち葉など清掃していました

12/15 9:30

岩々の道

12/15 9:32

荷車が通ったんでしょうね、轍になっています

12/15 9:48

久里浜方面
バックは丹沢

12/15 9:48

千葉方面、よくわかりません

12/15 9:52

東京湾を望む展望台からの富士山、
どこから見ても立派です

12/15 9:52

大島

12/15 9:53

天城方面

12/15 9:53

館山の方角ですが、よくわかりません

12/15 9:57

12/15 10:09

山頂329.5m

12/15 10:09

山頂からの展望

12/15 10:33

ほぼ垂直、上から削り出したそう

12/15 10:33

ここも削った後
この隙間を通っていきます

12/15 10:34

12/15 10:38

12/15 10:39

機材が放置されさびています

12/15 10:39

安全第一と刻まれています

12/15 10:40

12/15 10:40

12/15 10:42

12/15 10:45

あの展望台はうまく残したんでしょうね。。

12/15 10:52

ラピュタの壁、というらしい

12/15 10:54

この先拝観料700円必要です

12/15 10:56

いきなり百尺観音、迫力あり

12/15 11:01

有名なスポット

12/15 11:03

12/15 11:04

大島と伊豆半島

12/15 11:04

箱根、富士山、丹沢

12/15 11:11

大仏様を拝みにずっと階段

12/15 11:14

大きい！

12/15 11:14

薬師瑠璃光如来、33.05m　と説明にあります

12/15 11:18

12/15 11:19

12/15 11:34

12/15 11:35

12/15 11:35

周りにも小さな大仏様がいますね

12/15 11:43

たくさんの仏様たち

12/15 11:45

聖徳太子

12/15 12:20

削られた後

12/15 12:21

金谷港まで下るだけ
階段が急で足場が狭い

12/15 13:53

久里浜港、到着

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

akoba2240

「富士山が見える低山」を見ると、鋸山で達成することに気が付き前夜行くことに決定。これ今まで見たことなかったかもしてないです。

いつかは登ってみたいと思っていた山、冬に登ろうと青春18きっぷ利用しようかと考えていたんですが、ルールが改悪されたためフェリーで行くことに。家から2時間半ほどで行くことができ、富士山もずっと見ることができよかったです

「富士山が見える低山」・・・73人目の達成者でした