なるほどの御在所岳、初めての御在所岳
- GPS
- 04:45
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 727m
- 下り
- 752m
コースタイム
- 山行
- 4:57
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:33
天候 | 晴ときどき曇。 |
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過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはないが、八合目以降はチェーンスパイク等、が必要。凍っております。今日のお天気で(本日19日)たぶん冬山になっていると思われる。 |
写真
装備
備考 | 晩秋(初冬?)のつもりで靴は通常のものでいったが、これは冬用(雪山用?)で行くべきだった。 |
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感想
急に休みが取れたので山に行くことにする。どこへ行くか。
なんとなく御在所が思い浮かぶ。あそこはロープウェイがあるはず。少し体力に不安であったので決定。
ETCカードを持ってなかったので「一般」ゲートで以前そうしていたように通行券を取り、東ICから入った。なんと菰野ICはETCカード専用表示!これはビビりました。いったん降りようとしたが思い直しバックし本線へ戻り、四日市まで行こうとしたが、以前確か、竜ケ岳へ行ったときに覚えがあった終点コースへ変更し、次のインターを目指すとそこもなんとETCカード専用表示!どうすりゃいいのか?
人生初めての高速道路の非常電話を使わせていただきました。
落ち着いたご担当者の方はETCカード専用表示!のICで降りていただいて一番左のゲートのインターフォン?で担当者と相談してくださいとのこと。
で、恐る恐る降りていくとなんと「サポート」なるゲートが一番左側にありました。つまりここで通常通り精算することが出来るんである。バカバカしい。
登山開始予定は随分遅れることになりました。
御在所岳はなかなかの山でありました。(少し生意気ですが・・・)
石の雰囲気は燕岳みたいで、急登が続きます。きつい。
七合目くらいから雪がバリバリ状態で現われてくる。
出発が遅れたため山専ボトルのお湯の温度が気になり少し早めのお昼をすまし、チェーンスパイクを装着。チェーンスパイクはもう随分前に使ったことはあったが、これはけっこう効きます。勉強になりました。
下りは一の谷新道を予定してましたが中級以上の表示に悩み、結局、中道を降りることにした。
降りてから色々調べているとこれはさすがの山?である。
少し興味を持ってしまいました。
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