Times大月第5Pを出発。まだ真っ暗。
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12/21 6:20
Times大月第5Pを出発。まだ真っ暗。
予約していたタクシーで大月駅を6:30に出発して笹子峠目指して登って来たけれどここでゲートで塞がれてしまった。12/16から冬季閉鎖とのこと。でも笹子峠ももう正面の辺り。
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12/21 6:56
予約していたタクシーで大月駅を6:30に出発して笹子峠目指して登って来たけれどここでゲートで塞がれてしまった。12/16から冬季閉鎖とのこと。でも笹子峠ももう正面の辺り。
漸く朝陽が昇ってきた。
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12/21 7:08
漸く朝陽が昇ってきた。
新旧道標あり。矢立の杉も後で地図を見たらゲートのすぐ下だったようだ。見物して行っても良かったかも。
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12/21 7:11
新旧道標あり。矢立の杉も後で地図を見たらゲートのすぐ下だったようだ。見物して行っても良かったかも。
林道笹子峠下線への分岐。路上にも雪が見られる。
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12/21 7:16
林道笹子峠下線への分岐。路上にも雪が見られる。
笹子隧道だ。
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12/21 7:19
笹子隧道だ。
昭和13年に完成し、洋風建築的な2本の柱状装飾が特徴的。登録有形文化財でもあるらしい。
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12/21 7:21
昭和13年に完成し、洋風建築的な2本の柱状装飾が特徴的。登録有形文化財でもあるらしい。
笹子隧道の脇から笹子峠への登山道が延びていく。新しい洒落た道標で清八山までのルートが紹介されているが山と高原地図では破線ルートなんだよなぁ。
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12/21 7:21
笹子隧道の脇から笹子峠への登山道が延びていく。新しい洒落た道標で清八山までのルートが紹介されているが山と高原地図では破線ルートなんだよなぁ。
数分で笹子峠に出た。
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12/21 7:25
数分で笹子峠に出た。
奥には更に古い道標があり尾根径があったが新しい道標から延びていく登山道の方が歩き良さそう。
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12/21 7:26
奥には更に古い道標があり尾根径があったが新しい道標から延びていく登山道の方が歩き良さそう。
なので新しい方で登る。
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12/21 7:27
なので新しい方で登る。
ここで尾根径と合流。
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12/21 7:29
ここで尾根径と合流。
木々を透かして八ヶ岳が遠望できる。権現から横岳辺りは雪も豊富な様子。
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12/21 7:34
木々を透かして八ヶ岳が遠望できる。権現から横岳辺りは雪も豊富な様子。
南アルプスも展望できるが枝が煩い。高い頂は雲に隠されているようだ。
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12/21 7:34
南アルプスも展望できるが枝が煩い。高い頂は雲に隠されているようだ。
落葉した森の尾根径の登高。
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12/21 7:34
落葉した森の尾根径の登高。
ここで尾根径とトラバース径に別れる。今日は長いから省エネだよね。
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12/21 7:38
ここで尾根径とトラバース径に別れる。今日は長いから省エネだよね。
けれどトラバース径も狭く傾斜した砂礫の径で落ち葉も多く楽じゃなかったが。
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12/21 7:39
けれどトラバース径も狭く傾斜した砂礫の径で落ち葉も多く楽じゃなかったが。
いつの間にか富士が見える高さまで来ている。
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12/21 7:40
いつの間にか富士が見える高さまで来ている。
大月-勝沼64号鉄塔。このトラバースルートは鉄塔巡視路のようだ。
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12/21 7:41
大月-勝沼64号鉄塔。このトラバースルートは鉄塔巡視路のようだ。
ここで尾根ルートと合流。正面のピークが笹子雁ヶ腹摺山のようだ。
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12/21 7:54
ここで尾根ルートと合流。正面のピークが笹子雁ヶ腹摺山のようだ。
西群馬幹線209号鉄塔越しの富士山。
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12/21 7:59
西群馬幹線209号鉄塔越しの富士山。
笹子雁ヶ腹摺山への登高。
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12/21 8:09
笹子雁ヶ腹摺山への登高。
甲府盆地まで望めるようになった。笹子雁ヶ腹摺山の影が濃い。
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12/21 8:09
甲府盆地まで望めるようになった。笹子雁ヶ腹摺山の影が濃い。
笹子雁ヶ腹摺山山頂に到着。ここで小休止。
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12/21 8:11
笹子雁ヶ腹摺山山頂に到着。ここで小休止。
今日の秀麗富嶽十二景の山、一峰目。大和十二景の一峰でもある?また山リストが増える予感。
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12/21 8:11
今日の秀麗富嶽十二景の山、一峰目。大和十二景の一峰でもある?また山リストが増える予感。
秀麗富嶽の山なので当然絶景です。前衛の山並みはボッコノ頭から大沢山辺りのようだ。
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12/21 8:12
秀麗富嶽の山なので当然絶景です。前衛の山並みはボッコノ頭から大沢山辺りのようだ。
三等三角点(黒川)らしい。
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12/21 8:12
三等三角点(黒川)らしい。
甲州アルプスも良く展望できる。この辺りは未だ緩やかだが。
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12/21 8:20
甲州アルプスも良く展望できる。この辺りは未だ緩やかだが。
この道標から激下りが始まる。
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12/21 8:22
この道標から激下りが始まる。
未だ落ち葉が多い優雅な尾根。(by 13Kさん)
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12/21 8:22
未だ落ち葉が多い優雅な尾根。(by 13Kさん)
激下りの始まり。
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12/21 8:23
激下りの始まり。
大体下り終わった頃。米沢山とお坊山が高い。
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12/21 8:30
大体下り終わった頃。米沢山とお坊山が高い。
未だ下る。沢登りの詰めを逆に下っているような激下りだ。
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12/21 8:32
未だ下る。沢登りの詰めを逆に下っているような激下りだ。
そして登る。
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12/21 8:34
そして登る。
岩場も出て来た。
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12/21 8:35
岩場も出て来た。
左手に見えるのは金峰山か。
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12/21 8:38
左手に見えるのは金峰山か。
ルートからちょっと南に逸れると展望台。
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12/21 8:44
ルートからちょっと南に逸れると展望台。
正面に富士山。前衛は本社ヶ丸から清八山辺りだろうか?
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12/21 8:44
正面に富士山。前衛は本社ヶ丸から清八山辺りだろうか?
ついアップにしたくなるもの。
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12/21 8:45
ついアップにしたくなるもの。
さあ米沢山へ。
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12/21 8:46
さあ米沢山へ。
米沢山とお坊山。大分近づいた?
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12/21 8:46
米沢山とお坊山。大分近づいた?
岩っぽいトラバース径。右側は結構な勾配で落ちている。
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12/21 8:48
岩っぽいトラバース径。右側は結構な勾配で落ちている。
鎖が出て来た。
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12/21 8:51
鎖が出て来た。
鎖に沿って登る。
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12/21 8:53
鎖に沿って登る。
落ち葉が多くて滑りがち。
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12/21 8:54
落ち葉が多くて滑りがち。
13Kさんがそのままトラバースして行ったが。
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12/21 8:57
13Kさんがそのままトラバースして行ったが。
左の岩場に鎖がある。まあどちらでも同じかな?
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12/21 8:57
左の岩場に鎖がある。まあどちらでも同じかな?
と思ったがやっぱり尾根に出ないと米沢山を踏んでいけない様子だったので尾根に登る。緑テープのマークがあった。
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12/21 9:02
と思ったがやっぱり尾根に出ないと米沢山を踏んでいけない様子だったので尾根に登る。緑テープのマークがあった。
米沢山山頂に出た。
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12/21 9:07
米沢山山頂に出た。
八ヶ岳も雲が覆い隠し始めた。
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12/21 9:12
八ヶ岳も雲が覆い隠し始めた。
次はお坊山。
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12/21 9:15
次はお坊山。
北側斜面には雪が残る。フロストシュガーみたい。
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12/21 9:16
北側斜面には雪が残る。フロストシュガーみたい。
甲州アルプスの展望。ハマイバ、大蔵高丸、白谷丸と言った辺りか。
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12/21 9:16
甲州アルプスの展望。ハマイバ、大蔵高丸、白谷丸と言った辺りか。
富士山にも雲が掛かり始めた。
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12/21 9:26
富士山にも雲が掛かり始めた。
こちらは奥秩父の山並み。ピラミダルなのは甲武信岳かな?
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12/21 9:31
こちらは奥秩父の山並み。ピラミダルなのは甲武信岳かな?
ピークに立ったけれどまだお坊山ではありません。トクモリかな。
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12/21 9:35
ピークに立ったけれどまだお坊山ではありません。トクモリかな。
一旦下ってまた登る。未だ岩っぽい尾根が続く。
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12/21 9:40
一旦下ってまた登る。未だ岩っぽい尾根が続く。
富士山には益々雲が増えて来た。これは滝子山に着く頃には姿は拝めないかも。
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12/21 9:46
富士山には益々雲が増えて来た。これは滝子山に着く頃には姿は拝めないかも。
お坊山に到着。小休止はもう少し先でとのこと。
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12/21 9:47
お坊山に到着。小休止はもう少し先でとのこと。
お坊山の山頂標識。背景は金峰と奥に八ヶ岳。その間は茅ヶ岳だろうか。
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12/21 9:47
お坊山の山頂標識。背景は金峰と奥に八ヶ岳。その間は茅ヶ岳だろうか。
滝子山。未だ大分距離がある。実際ログでは6.6kmあった。
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12/21 9:52
滝子山。未だ大分距離がある。実際ログでは6.6kmあった。
大鹿峠に向けて下る。結構下るんだよな。
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12/21 9:57
大鹿峠に向けて下る。結構下るんだよな。
どんどん滝子山が高くなって行く。
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12/21 10:00
どんどん滝子山が高くなって行く。
大鹿峠に到着。ここで小休止。景徳院を指す道標があるが大崩壊でもはや登山道は皆無。
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12/21 10:11
大鹿峠に到着。ここで小休止。景徳院を指す道標があるが大崩壊でもはや登山道は皆無。
景徳院分岐はパスしてトラバース。
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12/21 10:24
景徳院分岐はパスしてトラバース。
ラッセルする程の落ち葉。まあ雪よりは大分軽いですが。
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12/21 10:34
ラッセルする程の落ち葉。まあ雪よりは大分軽いですが。
もう一つの景徳院分岐。曲沢沢登り山行の時にはここから景徳院に下った。
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12/21 10:44
もう一つの景徳院分岐。曲沢沢登り山行の時にはここから景徳院に下った。
地味に登って曲沢峠に出る。でも曲沢の終了地点はもっと大谷ヶ丸寄りでしたが。
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12/21 10:54
地味に登って曲沢峠に出る。でも曲沢の終了地点はもっと大谷ヶ丸寄りでしたが。
曲沢峠から笹子駅方面のルートへ。ヒノキの林に変わった。
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12/21 10:59
曲沢峠から笹子駅方面のルートへ。ヒノキの林に変わった。
カラマツ林にまた変わった。滝子山も近づいて来た。
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12/21 11:05
カラマツ林にまた変わった。滝子山も近づいて来た。
右手には三ツ峠。
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12/21 11:05
右手には三ツ峠。
笹子駅からのルートに出合う。
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12/21 11:06
笹子駅からのルートに出合う。
再び笹子駅からのルートに出合う。スミ沢ルートは難路と表記あり。
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12/21 11:13
再び笹子駅からのルートに出合う。スミ沢ルートは難路と表記あり。
沢には氷が貼り付いている。
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12/21 11:16
沢には氷が貼り付いている。
ここは小屋の跡地か?
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12/21 11:20
ここは小屋の跡地か?
地面に獣毛が散らばっている。イノシシか?シカか?
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12/21 11:25
地面に獣毛が散らばっている。イノシシか?シカか?
カラマツ林。黄葉の頃に来ると良いだろうな。
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12/21 11:32
カラマツ林。黄葉の頃に来ると良いだろうな。
沢に咲く氷の花。
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12/21 11:36
沢に咲く氷の花。
ちょっと滑りそう。ドボンは避けたいよね。
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12/21 11:36
ちょっと滑りそう。ドボンは避けたいよね。
Aki-G3さん、ちょっと爺さん過ぎませんか?
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12/21 11:39
Aki-G3さん、ちょっと爺さん過ぎませんか?
北側の斜面には少ないけれど雪が残る。
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12/21 11:43
北側の斜面には少ないけれど雪が残る。
この辺りはブナとミズナラの林だそうだ。ブナの巨木が目印か。
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12/21 11:47
この辺りはブナとミズナラの林だそうだ。ブナの巨木が目印か。
心配そうにAki-G3さんを見守る二人。
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12/21 11:54
心配そうにAki-G3さんを見守る二人。
足に痛みでもと思ったらAki-G3さんは眠たくて遅くなったとか。まあそんなんで良かった。
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12/21 11:57
足に痛みでもと思ったらAki-G3さんは眠たくて遅くなったとか。まあそんなんで良かった。
防火帯のように開けた斜面を登る。足元は霜でボコボコ。丹沢だったらこの時間では融けて田んぼ状態になるけど流石に大月は低温でガチガチのまま。
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12/21 12:08
防火帯のように開けた斜面を登る。足元は霜でボコボコ。丹沢だったらこの時間では融けて田んぼ状態になるけど流石に大月は低温でガチガチのまま。
大谷ヶ丸への分岐に出た。滝子山ももう一息だ。
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12/21 12:08
大谷ヶ丸への分岐に出た。滝子山ももう一息だ。
鎮西ヶ池のお社。
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12/21 12:14
鎮西ヶ池のお社。
池の端の霜の成長が凄い。
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12/21 12:15
池の端の霜の成長が凄い。
もう尾根径に出る。
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12/21 12:21
もう尾根径に出る。
尾根径を西に100mで滝子山山頂だ。
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12/21 12:24
尾根径を西に100mで滝子山山頂だ。
滝子山山頂に到着。風も無いのでここで小休止。大鹿峠から2時間以上掛かった。
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12/21 12:27
滝子山山頂に到着。風も無いのでここで小休止。大鹿峠から2時間以上掛かった。
山梨百名山の山頂標識。正面に三ツ峠。その後ろに富士山、の筈なんですが。
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12/21 12:27
山梨百名山の山頂標識。正面に三ツ峠。その後ろに富士山、の筈なんですが。
秀麗富嶽十二景の山頂標識。これで残すは奈良倉山のみだ。
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12/21 12:28
秀麗富嶽十二景の山頂標識。これで残すは奈良倉山のみだ。
北には大菩薩嶺へと続く稜線。大谷ヶ丸の右はハマイバかそれとも大蔵高丸も重なってるか。奥には白谷丸と黒岳、右には雁ヶ腹摺山が望める。
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12/21 12:28
北には大菩薩嶺へと続く稜線。大谷ヶ丸の右はハマイバかそれとも大蔵高丸も重なってるか。奥には白谷丸と黒岳、右には雁ヶ腹摺山が望める。
北東は奥多摩に続く山々。一番右の特徴的なのは大岳かな。奈良倉山も見えているんだろうなぁ?
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12/21 12:29
北東は奥多摩に続く山々。一番右の特徴的なのは大岳かな。奈良倉山も見えているんだろうなぁ?
山頂に小鳥が1羽、人を恐れずにノンビリと。Googleレンズに尋ねたらイワヒバリとか。1600m程度で棲んでるんだ。
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12/21 12:29
山頂に小鳥が1羽、人を恐れずにノンビリと。Googleレンズに尋ねたらイワヒバリとか。1600m程度で棲んでるんだ。
こちらは丹沢方面の展望。御正体山はどこから見ても良く解る。奥は甲相国境尾根で左の蛭ヶ岳に連なっているのか。
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12/21 12:30
こちらは丹沢方面の展望。御正体山はどこから見ても良く解る。奥は甲相国境尾根で左の蛭ヶ岳に連なっているのか。
もう一度富士山方面の展望。
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12/21 12:31
もう一度富士山方面の展望。
さあ下りも長いからね。
0
12/21 12:43
さあ下りも長いからね。
滝子山の三角点は何故か山頂から200m程東にある。
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12/21 12:47
滝子山の三角点は何故か山頂から200m程東にある。
二等三角点。
0
12/21 12:47
二等三角点。
ここからまた大下りだ。
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12/21 12:49
ここからまた大下りだ。
勾配が緩くなったところで分岐。東に下る男坂と南に下る女坂。
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12/21 12:59
勾配が緩くなったところで分岐。東に下る男坂と南に下る女坂。
無難に女坂を選択したが、こちらも結構な下りだった。
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12/21 13:00
無難に女坂を選択したが、こちらも結構な下りだった。
再び落ち葉のラッセル径。
0
12/21 13:09
再び落ち葉のラッセル径。
檜平に出て男坂と合流。
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12/21 13:11
檜平に出て男坂と合流。
でも未だ急坂の下りは続く。
0
12/21 13:18
でも未だ急坂の下りは続く。
穴沢山分岐。当初計画では穴沢山経由だったがLucky-Jさんが左膝裏に痛みが出て来たので藤沢に下るルートに変更。13Kさん持参の鎮痛剤を飲んだら効いたようだ。
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12/21 13:36
穴沢山分岐。当初計画では穴沢山経由だったがLucky-Jさんが左膝裏に痛みが出て来たので藤沢に下るルートに変更。13Kさん持参の鎮痛剤を飲んだら効いたようだ。
こちらも結構な急斜面だけど登山道は九十九折りに付けられていて歩きやすい。
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12/21 13:48
こちらも結構な急斜面だけど登山道は九十九折りに付けられていて歩きやすい。
炭焼き窯の跡か?
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12/21 13:52
炭焼き窯の跡か?
水場。ベンチもある。4年前には見かけなかったと思うが。
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12/21 13:53
水場。ベンチもある。4年前には見かけなかったと思うが。
沢に出合い沢沿いに下って行く。
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12/21 14:08
沢に出合い沢沿いに下って行く。
林道終点に到着。ここで小休止。14:33の初狩発には間に合わないので15:35を目指せば良い。大分気楽になった。
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12/21 14:18
林道終点に到着。ここで小休止。14:33の初狩発には間に合わないので15:35を目指せば良い。大分気楽になった。
林道の分岐点の表示。ここにもYAMAPの注意喚起が掲示されていた。
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12/21 14:38
林道の分岐点の表示。ここにもYAMAPの注意喚起が掲示されていた。
大きな案内板は立派だけど維持予算もちゃんと付けて欲しいもんだ。
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12/21 14:40
大きな案内板は立派だけど維持予算もちゃんと付けて欲しいもんだ。
鎮西八郎為朝の由来の案内板。ここが藤沢子神社かな?
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12/21 14:44
鎮西八郎為朝の由来の案内板。ここが藤沢子神社かな?
中央高速が見えて来た。初狩駅も近い。
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12/21 14:55
中央高速が見えて来た。初狩駅も近い。
先々週登った高川山が正面に望める。こちらから見ると掘削の跡が顕著だ。いずれ武甲山のようになってしまうのか。
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12/21 14:59
先々週登った高川山が正面に望める。こちらから見ると掘削の跡が顕著だ。いずれ武甲山のようになってしまうのか。
初狩駅に到着。
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12/21 15:09
初狩駅に到着。
初狩駅から滝子山を望む。いやぁ長旅だった。お疲れ様でした。この後は平塚で忘年会なり。
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12/21 15:11
初狩駅から滝子山を望む。いやぁ長旅だった。お疲れ様でした。この後は平塚で忘年会なり。
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