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Yamareco

記録ID: 7612525
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大月秀麗富嶽十二景/笹子雁ヶ腹摺山・滝子山

2024年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
20.1km
登り
1,558m
下り
2,058m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:07
合計
8:13
距離 20.1km 登り 1,558m 下り 2,058m
6:59
22
笹子林道ゲート
7:21
7:25
2
7:27
7:31
22
7:53
7:54
18
8:12
8:21
24
8:45
8:46
22
9:08
9:15
20
9:35
15
9:50
35
10:25
10:26
15
10:41
4
10:57
10:58
72
12:10
12:11
4
12:15
12:20
1
12:21
12:44
4
12:48
12:51
10
13:01
13:03
6
13:09
8
13:17
13
13:37
13:40
12
13:52
13:54
45
14:39
6
14:45
27
15:12
初狩駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
◆往路
・湘南から大月までクルマで移動し、大月駅近くのTimes大月第5駐車場に駐車。600円。
・大月駅から事前に予約していたタクシー(大月タクシー0554-22-2221)で笹子峠に向かう。笹子峠を抜ける県道212号は12/16から冬季閉鎖となっており矢立の杉を越えた所にゲートがありそこまで。6:30 大月駅→6:55 ゲート。8200円。
◆復路
・初狩駅から中央本線で大月に戻る。199円。初狩駅は無人駅だが交通系ICカード使用可能。15:35 初狩→15:41 大月。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・笹子峠〜笹子雁ヶ腹摺山: トラバース路は落ち葉も多く滑りやすく注意が必要。
・笹子雁ヶ腹摺山〜米沢山〜お坊山〜大鹿峠: アップダウンが続きいずれも急坂。痩せ尾根もあり登山道を逸れないように注意が必要。
・大鹿峠〜滝子山: 特に危険箇所は無い。
・滝子山〜初狩駅:急坂が続く。水場以降の沢沿いルートでは何回か渡渉する必要がある。
◆登山ポスト
登山口周辺には登山ポストは見当たらなかった。
Times大月第5Pを出発。まだ真っ暗。
2024年12月21日 06:20撮影 by  moto g(100), motorola
12/21 6:20
Times大月第5Pを出発。まだ真っ暗。
予約していたタクシーで大月駅を6:30に出発して笹子峠目指して登って来たけれどここでゲートで塞がれてしまった。12/16から冬季閉鎖とのこと。でも笹子峠ももう正面の辺り。
2024年12月21日 06:56撮影 by  moto g(100), motorola
12/21 6:56
予約していたタクシーで大月駅を6:30に出発して笹子峠目指して登って来たけれどここでゲートで塞がれてしまった。12/16から冬季閉鎖とのこと。でも笹子峠ももう正面の辺り。
漸く朝陽が昇ってきた。
2024年12月21日 07:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:08
漸く朝陽が昇ってきた。
新旧道標あり。矢立の杉も後で地図を見たらゲートのすぐ下だったようだ。見物して行っても良かったかも。
2024年12月21日 07:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:11
新旧道標あり。矢立の杉も後で地図を見たらゲートのすぐ下だったようだ。見物して行っても良かったかも。
林道笹子峠下線への分岐。路上にも雪が見られる。
2024年12月21日 07:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:16
林道笹子峠下線への分岐。路上にも雪が見られる。
笹子隧道だ。
2024年12月21日 07:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:19
笹子隧道だ。
昭和13年に完成し、洋風建築的な2本の柱状装飾が特徴的。登録有形文化財でもあるらしい。
2024年12月21日 07:21撮影 by  SO-53C, Sony
12/21 7:21
昭和13年に完成し、洋風建築的な2本の柱状装飾が特徴的。登録有形文化財でもあるらしい。
笹子隧道の脇から笹子峠への登山道が延びていく。新しい洒落た道標で清八山までのルートが紹介されているが山と高原地図では破線ルートなんだよなぁ。
2024年12月21日 07:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:21
笹子隧道の脇から笹子峠への登山道が延びていく。新しい洒落た道標で清八山までのルートが紹介されているが山と高原地図では破線ルートなんだよなぁ。
数分で笹子峠に出た。
2024年12月21日 07:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:25
数分で笹子峠に出た。
奥には更に古い道標があり尾根径があったが新しい道標から延びていく登山道の方が歩き良さそう。
2024年12月21日 07:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:26
奥には更に古い道標があり尾根径があったが新しい道標から延びていく登山道の方が歩き良さそう。
なので新しい方で登る。
2024年12月21日 07:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:27
なので新しい方で登る。
ここで尾根径と合流。
2024年12月21日 07:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:29
ここで尾根径と合流。
木々を透かして八ヶ岳が遠望できる。権現から横岳辺りは雪も豊富な様子。
2024年12月21日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 7:34
木々を透かして八ヶ岳が遠望できる。権現から横岳辺りは雪も豊富な様子。
南アルプスも展望できるが枝が煩い。高い頂は雲に隠されているようだ。
2024年12月21日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:34
南アルプスも展望できるが枝が煩い。高い頂は雲に隠されているようだ。
落葉した森の尾根径の登高。
2024年12月21日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:34
落葉した森の尾根径の登高。
ここで尾根径とトラバース径に別れる。今日は長いから省エネだよね。
2024年12月21日 07:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:38
ここで尾根径とトラバース径に別れる。今日は長いから省エネだよね。
けれどトラバース径も狭く傾斜した砂礫の径で落ち葉も多く楽じゃなかったが。
2024年12月21日 07:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:39
けれどトラバース径も狭く傾斜した砂礫の径で落ち葉も多く楽じゃなかったが。
いつの間にか富士が見える高さまで来ている。
2024年12月21日 07:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 7:40
いつの間にか富士が見える高さまで来ている。
大月-勝沼64号鉄塔。このトラバースルートは鉄塔巡視路のようだ。
2024年12月21日 07:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 7:41
大月-勝沼64号鉄塔。このトラバースルートは鉄塔巡視路のようだ。
ここで尾根ルートと合流。正面のピークが笹子雁ヶ腹摺山のようだ。
2024年12月21日 07:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 7:54
ここで尾根ルートと合流。正面のピークが笹子雁ヶ腹摺山のようだ。
西群馬幹線209号鉄塔越しの富士山。
2024年12月21日 07:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/21 7:59
西群馬幹線209号鉄塔越しの富士山。
笹子雁ヶ腹摺山への登高。
2024年12月21日 08:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:09
笹子雁ヶ腹摺山への登高。
甲府盆地まで望めるようになった。笹子雁ヶ腹摺山の影が濃い。
2024年12月21日 08:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:09
甲府盆地まで望めるようになった。笹子雁ヶ腹摺山の影が濃い。
笹子雁ヶ腹摺山山頂に到着。ここで小休止。
2024年12月21日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:11
笹子雁ヶ腹摺山山頂に到着。ここで小休止。
今日の秀麗富嶽十二景の山、一峰目。大和十二景の一峰でもある?また山リストが増える予感。
2024年12月21日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 8:11
今日の秀麗富嶽十二景の山、一峰目。大和十二景の一峰でもある?また山リストが増える予感。
秀麗富嶽の山なので当然絶景です。前衛の山並みはボッコノ頭から大沢山辺りのようだ。
2024年12月21日 08:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 8:12
秀麗富嶽の山なので当然絶景です。前衛の山並みはボッコノ頭から大沢山辺りのようだ。
三等三角点(黒川)らしい。
2024年12月21日 08:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 8:12
三等三角点(黒川)らしい。
甲州アルプスも良く展望できる。この辺りは未だ緩やかだが。
2024年12月21日 08:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:20
甲州アルプスも良く展望できる。この辺りは未だ緩やかだが。
この道標から激下りが始まる。
2024年12月21日 08:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:22
この道標から激下りが始まる。
未だ落ち葉が多い優雅な尾根。(by 13Kさん)
2024年12月21日 08:22撮影 by  SO-53C, Sony
12/21 8:22
未だ落ち葉が多い優雅な尾根。(by 13Kさん)
激下りの始まり。
2024年12月21日 08:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:23
激下りの始まり。
大体下り終わった頃。米沢山とお坊山が高い。
2024年12月21日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:30
大体下り終わった頃。米沢山とお坊山が高い。
未だ下る。沢登りの詰めを逆に下っているような激下りだ。
2024年12月21日 08:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:32
未だ下る。沢登りの詰めを逆に下っているような激下りだ。
そして登る。
2024年12月21日 08:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:34
そして登る。
岩場も出て来た。
2024年12月21日 08:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:35
岩場も出て来た。
左手に見えるのは金峰山か。
2024年12月21日 08:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:38
左手に見えるのは金峰山か。
ルートからちょっと南に逸れると展望台。
2024年12月21日 08:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:44
ルートからちょっと南に逸れると展望台。
正面に富士山。前衛は本社ヶ丸から清八山辺りだろうか?
2024年12月21日 08:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 8:44
正面に富士山。前衛は本社ヶ丸から清八山辺りだろうか?
ついアップにしたくなるもの。
2024年12月21日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 8:45
ついアップにしたくなるもの。
さあ米沢山へ。
2024年12月21日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:46
さあ米沢山へ。
米沢山とお坊山。大分近づいた?
2024年12月21日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:46
米沢山とお坊山。大分近づいた?
岩っぽいトラバース径。右側は結構な勾配で落ちている。
2024年12月21日 08:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:48
岩っぽいトラバース径。右側は結構な勾配で落ちている。
鎖が出て来た。
2024年12月21日 08:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:51
鎖が出て来た。
鎖に沿って登る。
2024年12月21日 08:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:53
鎖に沿って登る。
落ち葉が多くて滑りがち。
2024年12月21日 08:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:54
落ち葉が多くて滑りがち。
13Kさんがそのままトラバースして行ったが。
2024年12月21日 08:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:57
13Kさんがそのままトラバースして行ったが。
左の岩場に鎖がある。まあどちらでも同じかな?
2024年12月21日 08:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 8:57
左の岩場に鎖がある。まあどちらでも同じかな?
と思ったがやっぱり尾根に出ないと米沢山を踏んでいけない様子だったので尾根に登る。緑テープのマークがあった。
2024年12月21日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:02
と思ったがやっぱり尾根に出ないと米沢山を踏んでいけない様子だったので尾根に登る。緑テープのマークがあった。
米沢山山頂に出た。
2024年12月21日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:07
米沢山山頂に出た。
八ヶ岳も雲が覆い隠し始めた。
2024年12月21日 09:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:12
八ヶ岳も雲が覆い隠し始めた。
次はお坊山。
2024年12月21日 09:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:15
次はお坊山。
北側斜面には雪が残る。フロストシュガーみたい。
2024年12月21日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:16
北側斜面には雪が残る。フロストシュガーみたい。
甲州アルプスの展望。ハマイバ、大蔵高丸、白谷丸と言った辺りか。
2024年12月21日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:16
甲州アルプスの展望。ハマイバ、大蔵高丸、白谷丸と言った辺りか。
富士山にも雲が掛かり始めた。
2024年12月21日 09:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:26
富士山にも雲が掛かり始めた。
こちらは奥秩父の山並み。ピラミダルなのは甲武信岳かな?
2024年12月21日 09:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:31
こちらは奥秩父の山並み。ピラミダルなのは甲武信岳かな?
ピークに立ったけれどまだお坊山ではありません。トクモリかな。
2024年12月21日 09:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:35
ピークに立ったけれどまだお坊山ではありません。トクモリかな。
一旦下ってまた登る。未だ岩っぽい尾根が続く。
2024年12月21日 09:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:40
一旦下ってまた登る。未だ岩っぽい尾根が続く。
富士山には益々雲が増えて来た。これは滝子山に着く頃には姿は拝めないかも。
2024年12月21日 09:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:46
富士山には益々雲が増えて来た。これは滝子山に着く頃には姿は拝めないかも。
お坊山に到着。小休止はもう少し先でとのこと。
2024年12月21日 09:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:47
お坊山に到着。小休止はもう少し先でとのこと。
お坊山の山頂標識。背景は金峰と奥に八ヶ岳。その間は茅ヶ岳だろうか。
2024年12月21日 09:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 9:47
お坊山の山頂標識。背景は金峰と奥に八ヶ岳。その間は茅ヶ岳だろうか。
滝子山。未だ大分距離がある。実際ログでは6.6kmあった。
2024年12月21日 09:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:52
滝子山。未だ大分距離がある。実際ログでは6.6kmあった。
大鹿峠に向けて下る。結構下るんだよな。
2024年12月21日 09:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:57
大鹿峠に向けて下る。結構下るんだよな。
どんどん滝子山が高くなって行く。
2024年12月21日 10:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 10:00
どんどん滝子山が高くなって行く。
大鹿峠に到着。ここで小休止。景徳院を指す道標があるが大崩壊でもはや登山道は皆無。
2024年12月21日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 10:11
大鹿峠に到着。ここで小休止。景徳院を指す道標があるが大崩壊でもはや登山道は皆無。
景徳院分岐はパスしてトラバース。
2024年12月21日 10:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 10:24
景徳院分岐はパスしてトラバース。
ラッセルする程の落ち葉。まあ雪よりは大分軽いですが。
2024年12月21日 10:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 10:34
ラッセルする程の落ち葉。まあ雪よりは大分軽いですが。
もう一つの景徳院分岐。曲沢沢登り山行の時にはここから景徳院に下った。
2024年12月21日 10:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 10:44
もう一つの景徳院分岐。曲沢沢登り山行の時にはここから景徳院に下った。
地味に登って曲沢峠に出る。でも曲沢の終了地点はもっと大谷ヶ丸寄りでしたが。
2024年12月21日 10:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 10:54
地味に登って曲沢峠に出る。でも曲沢の終了地点はもっと大谷ヶ丸寄りでしたが。
曲沢峠から笹子駅方面のルートへ。ヒノキの林に変わった。
2024年12月21日 10:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 10:59
曲沢峠から笹子駅方面のルートへ。ヒノキの林に変わった。
カラマツ林にまた変わった。滝子山も近づいて来た。
2024年12月21日 11:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:05
カラマツ林にまた変わった。滝子山も近づいて来た。
右手には三ツ峠。
2024年12月21日 11:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:05
右手には三ツ峠。
笹子駅からのルートに出合う。
2024年12月21日 11:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:06
笹子駅からのルートに出合う。
再び笹子駅からのルートに出合う。スミ沢ルートは難路と表記あり。
2024年12月21日 11:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:13
再び笹子駅からのルートに出合う。スミ沢ルートは難路と表記あり。
沢には氷が貼り付いている。
2024年12月21日 11:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:16
沢には氷が貼り付いている。
ここは小屋の跡地か?
2024年12月21日 11:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:20
ここは小屋の跡地か?
地面に獣毛が散らばっている。イノシシか?シカか?
2024年12月21日 11:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:25
地面に獣毛が散らばっている。イノシシか?シカか?
カラマツ林。黄葉の頃に来ると良いだろうな。
2024年12月21日 11:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:32
カラマツ林。黄葉の頃に来ると良いだろうな。
沢に咲く氷の花。
2024年12月21日 11:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:36
沢に咲く氷の花。
ちょっと滑りそう。ドボンは避けたいよね。
2024年12月21日 11:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 11:36
ちょっと滑りそう。ドボンは避けたいよね。
Aki-G3さん、ちょっと爺さん過ぎませんか?
2024年12月21日 11:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/21 11:39
Aki-G3さん、ちょっと爺さん過ぎませんか?
北側の斜面には少ないけれど雪が残る。
2024年12月21日 11:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:43
北側の斜面には少ないけれど雪が残る。
この辺りはブナとミズナラの林だそうだ。ブナの巨木が目印か。
2024年12月21日 11:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:47
この辺りはブナとミズナラの林だそうだ。ブナの巨木が目印か。
心配そうにAki-G3さんを見守る二人。
2024年12月21日 11:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:54
心配そうにAki-G3さんを見守る二人。
足に痛みでもと思ったらAki-G3さんは眠たくて遅くなったとか。まあそんなんで良かった。
2024年12月21日 11:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 11:57
足に痛みでもと思ったらAki-G3さんは眠たくて遅くなったとか。まあそんなんで良かった。
防火帯のように開けた斜面を登る。足元は霜でボコボコ。丹沢だったらこの時間では融けて田んぼ状態になるけど流石に大月は低温でガチガチのまま。
2024年12月21日 12:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/21 12:08
防火帯のように開けた斜面を登る。足元は霜でボコボコ。丹沢だったらこの時間では融けて田んぼ状態になるけど流石に大月は低温でガチガチのまま。
大谷ヶ丸への分岐に出た。滝子山ももう一息だ。
2024年12月21日 12:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:08
大谷ヶ丸への分岐に出た。滝子山ももう一息だ。
鎮西ヶ池のお社。
2024年12月21日 12:14撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:14
鎮西ヶ池のお社。
池の端の霜の成長が凄い。
2024年12月21日 12:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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池の端の霜の成長が凄い。
もう尾根径に出る。
2024年12月21日 12:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:21
もう尾根径に出る。
尾根径を西に100mで滝子山山頂だ。
2024年12月21日 12:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:24
尾根径を西に100mで滝子山山頂だ。
滝子山山頂に到着。風も無いのでここで小休止。大鹿峠から2時間以上掛かった。
2024年12月21日 12:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:27
滝子山山頂に到着。風も無いのでここで小休止。大鹿峠から2時間以上掛かった。
山梨百名山の山頂標識。正面に三ツ峠。その後ろに富士山、の筈なんですが。
2024年12月21日 12:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:27
山梨百名山の山頂標識。正面に三ツ峠。その後ろに富士山、の筈なんですが。
秀麗富嶽十二景の山頂標識。これで残すは奈良倉山のみだ。
2024年12月21日 12:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:28
秀麗富嶽十二景の山頂標識。これで残すは奈良倉山のみだ。
北には大菩薩嶺へと続く稜線。大谷ヶ丸の右はハマイバかそれとも大蔵高丸も重なってるか。奥には白谷丸と黒岳、右には雁ヶ腹摺山が望める。
2024年12月21日 12:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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北には大菩薩嶺へと続く稜線。大谷ヶ丸の右はハマイバかそれとも大蔵高丸も重なってるか。奥には白谷丸と黒岳、右には雁ヶ腹摺山が望める。
北東は奥多摩に続く山々。一番右の特徴的なのは大岳かな。奈良倉山も見えているんだろうなぁ?
2024年12月21日 12:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:29
北東は奥多摩に続く山々。一番右の特徴的なのは大岳かな。奈良倉山も見えているんだろうなぁ?
山頂に小鳥が1羽、人を恐れずにノンビリと。Googleレンズに尋ねたらイワヒバリとか。1600m程度で棲んでるんだ。
2024年12月21日 12:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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山頂に小鳥が1羽、人を恐れずにノンビリと。Googleレンズに尋ねたらイワヒバリとか。1600m程度で棲んでるんだ。
こちらは丹沢方面の展望。御正体山はどこから見ても良く解る。奥は甲相国境尾根で左の蛭ヶ岳に連なっているのか。
2024年12月21日 12:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:30
こちらは丹沢方面の展望。御正体山はどこから見ても良く解る。奥は甲相国境尾根で左の蛭ヶ岳に連なっているのか。
もう一度富士山方面の展望。
2024年12月21日 12:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:31
もう一度富士山方面の展望。
さあ下りも長いからね。
2024年12月21日 12:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:43
さあ下りも長いからね。
滝子山の三角点は何故か山頂から200m程東にある。
2024年12月21日 12:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:47
滝子山の三角点は何故か山頂から200m程東にある。
二等三角点。
2024年12月21日 12:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:47
二等三角点。
ここからまた大下りだ。
2024年12月21日 12:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ここからまた大下りだ。
勾配が緩くなったところで分岐。東に下る男坂と南に下る女坂。
2024年12月21日 12:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 12:59
勾配が緩くなったところで分岐。東に下る男坂と南に下る女坂。
無難に女坂を選択したが、こちらも結構な下りだった。
2024年12月21日 13:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:00
無難に女坂を選択したが、こちらも結構な下りだった。
再び落ち葉のラッセル径。
2024年12月21日 13:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:09
再び落ち葉のラッセル径。
檜平に出て男坂と合流。
2024年12月21日 13:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:11
檜平に出て男坂と合流。
でも未だ急坂の下りは続く。
2024年12月21日 13:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:18
でも未だ急坂の下りは続く。
穴沢山分岐。当初計画では穴沢山経由だったがLucky-Jさんが左膝裏に痛みが出て来たので藤沢に下るルートに変更。13Kさん持参の鎮痛剤を飲んだら効いたようだ。
2024年12月21日 13:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:36
穴沢山分岐。当初計画では穴沢山経由だったがLucky-Jさんが左膝裏に痛みが出て来たので藤沢に下るルートに変更。13Kさん持参の鎮痛剤を飲んだら効いたようだ。
こちらも結構な急斜面だけど登山道は九十九折りに付けられていて歩きやすい。
2024年12月21日 13:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:48
こちらも結構な急斜面だけど登山道は九十九折りに付けられていて歩きやすい。
炭焼き窯の跡か?
2024年12月21日 13:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/21 13:52
炭焼き窯の跡か?
水場。ベンチもある。4年前には見かけなかったと思うが。
2024年12月21日 13:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 13:53
水場。ベンチもある。4年前には見かけなかったと思うが。
沢に出合い沢沿いに下って行く。
2024年12月21日 14:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 14:08
沢に出合い沢沿いに下って行く。
林道終点に到着。ここで小休止。14:33の初狩発には間に合わないので15:35を目指せば良い。大分気楽になった。
2024年12月21日 14:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 14:18
林道終点に到着。ここで小休止。14:33の初狩発には間に合わないので15:35を目指せば良い。大分気楽になった。
林道の分岐点の表示。ここにもYAMAPの注意喚起が掲示されていた。
2024年12月21日 14:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 14:38
林道の分岐点の表示。ここにもYAMAPの注意喚起が掲示されていた。
大きな案内板は立派だけど維持予算もちゃんと付けて欲しいもんだ。
2024年12月21日 14:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 14:40
大きな案内板は立派だけど維持予算もちゃんと付けて欲しいもんだ。
鎮西八郎為朝の由来の案内板。ここが藤沢子神社かな?
2024年12月21日 14:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鎮西八郎為朝の由来の案内板。ここが藤沢子神社かな?
中央高速が見えて来た。初狩駅も近い。
2024年12月21日 14:55撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 14:55
中央高速が見えて来た。初狩駅も近い。
先々週登った高川山が正面に望める。こちらから見ると掘削の跡が顕著だ。いずれ武甲山のようになってしまうのか。
2024年12月21日 14:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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先々週登った高川山が正面に望める。こちらから見ると掘削の跡が顕著だ。いずれ武甲山のようになってしまうのか。
初狩駅に到着。
2024年12月21日 15:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/21 15:09
初狩駅に到着。
初狩駅から滝子山を望む。いやぁ長旅だった。お疲れ様でした。この後は平塚で忘年会なり。
2024年12月21日 15:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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初狩駅から滝子山を望む。いやぁ長旅だった。お疲れ様でした。この後は平塚で忘年会なり。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ツェルト トレッキングポール 着替え その他必要な物

感想

再び大月秀麗富嶽十二景の山巡り。笹子雁ヶ腹摺山と滝子山を結ぶロングルート。想像もしていなかったけれど13Kさんが大月駅からタクシーで笹子峠に行けば可能と発案してくれました。けどやっぱり大変でしたよ。でも充実した初冬の山旅を満喫できました。

事前に13K山がタクシー会社と調整してくれて通常は8時から営業とのところを6:30大月駅発で了解を取りつけてくれた。とは言え本来笹子駅から行きたいところだけどタクシーは大月駅から行くから大月駅で、となったのだが。湘南5時発でちょうど大月に良い時間に到着できた。タクシーで笹子峠に向かうと矢立の杉のちょっと上でゲートが下されていた。12/16から県道212号は冬季閉鎖になってしまうとのことだ。まあこれも仕方ない。笹子峠までは1km程の距離だし。

県道を歩いて行くと笹子峠の直下で県道は笹子隧道を潜って行く。あちこち大月の山で見られる道標の意匠はこのトンネルの様式から来ていると聞いたが、確かにハイカラなルックスの笹子隧道だ。トンネルの脇から登山道が笹子峠に続いており、笹子峠から笹子雁ヶ腹摺山への登山道が延びる。登山道は尾根ルートと巻道に分かれるがロングルート故に省エネを意識して巻道を行くが、これもただでさえ滑りやすい砂礫の径に堆積した落ち葉で尚更滑りやすくそれ程楽では無かった。それでも2つ目の鉄塔から登り詰めると笹子雁ヶ腹摺山の山頂に飛び出る。流石に秀麗富嶽の山と言う富士山の展望だ。そこから米沢山、お坊山と経て大鹿峠に下るがここが一番の核心部だったかもしれない。急坂、痩せ尾根のアップダウンが続く。

大鹿山からは暫く穏やかな登山道が続く。大谷ヶ丸への分岐を前にしてAki-G3さんの歩速が鈍くなったので何処か痛みでもあるのかと気を揉んだら眠気のせいとのこと。色々と大変なのね。大谷ヶ丸分岐まで来ると滝子山も近い。尾根に出て100m西に歩くと滝子山山頂だ。ただ残念ながらもう富士山は雲に隠れてしまっていたが。滝子山から初狩駅への下りもらくルートのコースタイムでは3:50と途方も無い時間になるけれど過去の実績的には2hrなので掛かって2:30かと。男坂はかなりの急坂だったので回避して女坂経由で檜平に至るがそこからも急坂の下りは続いた。Lucky-Jさんが左膝裏の痛みが出ていると言うので当初予定した穴沢山ルートでは無くて藤沢への一般ルートを下ることにした。4年前に下った時にはかなり暗いルートの印象だったが今回はそこまでの陰鬱さは感じなかった。林道まで出るともう安心だ。

歩き終わってみたらやっぱり20km越えでまあそんなとこだろうなぁ的な印象だけど、結構満足できる山旅ができたのは良かった。これで13Kさんと僕は大月秀麗富嶽十二景の山で残るのは奈良倉山だけになった。と言うことは次は奈良倉山でしょうかね?

矢立の杉:樹齢1000年を超す矢立ての杉は、戦国時代合戦に赴く武士が必勝を祈願して、この木に矢を射ったことからその名前がついたと云われている https://otsuki-kanko.info/category/content-page/view/42

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ハイキング 甲信越 [日帰り]
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この記録で登った山/行った場所

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