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Yamareco

記録ID: 7613675
全員に公開
講習/トレーニング
関東

冬至の都内北部散歩 東京大仏・赤塚城山・十条富士塚

2024年12月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
10.0km
登り
16m
下り
28m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:47
休憩
1:19
合計
3:06
距離 10.0km 登り 16m 下り 28m
15:08
2
モスバーガー成増店
15:10
2
15:12
15:15
13
成増駅北口の公園
15:28
15:35
6
15:41
15:57
2
15:59
16:02
9
赤塚公園の池
16:11
16:12
5
西高島平駅西歩道橋
16:17
6
笹目橋南詰
16:23
2
16:25
4
笹目橋北詰
16:29
16:43
12
荒川左岸28.8km
16:55
16:56
22
笹目川の沼口橋
17:18
0
戸田駅
17:18
17:48
3
17:51
17:55
17
18:12
2
18:14
王子駅北口
天候 晴れ。(午後から夕方にかけて曇り一時雨という予報は何だったのか……)
強烈な南風でしたが、南から北に歩く分には思い切り押されて楽でした。
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
第一部START……東武東上線・成増駅から。
第一部GORL……JR埼京線・戸田駅まで。
途中、都営地下鉄三田線・西高島平駅を通ります。
笹目橋の北からは、蕨駅行き国際興業バスのルートに沿って進みましたが、時間帯によって本数にかなりばらつきがあります。

第二部START……JR京浜東北線・東十条駅から。
第二部GORL……JR京浜東北線・東京メトロ南北線・都営荒川線の王子駅まで。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。

赤塚城山は赤塚公園の一部分となっていますが、遊歩道は未舗装またはハイキングコース並み階段ですので、なるべくスニーカーなど歩きやすい靴の方が良いです。スーツに黒革靴だと、歩きにくく場違いでした w
 
笹目橋と荒川の堤防は吹きっさらしですので、強風時注意!
01. 忘年会の前に腹を減らしておくのを兼ねて、「東京半日ゆる登山」の一座に選ばれている赤塚城山を訪ねるべく、東武東上線の成増へ。
今や鉄ヲタ的にみて、10030系も30000系も本当に癒やしを感じます♪
2024年12月22日 09:28撮影 by  iPhone 15, Apple
7
12/22 9:28
01. 忘年会の前に腹を減らしておくのを兼ねて、「東京半日ゆる登山」の一座に選ばれている赤塚城山を訪ねるべく、東武東上線の成増へ。
今や鉄ヲタ的にみて、10030系も30000系も本当に癒やしを感じます♪
02. 成増駅南口にあるモスバーガー1号店の前でヤマレコMapをONにし、川越街道を歩いたときの赤線と確実につないでおきました。
2024年12月21日 15:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
12/21 15:08
02. 成増駅南口にあるモスバーガー1号店の前でヤマレコMapをONにし、川越街道を歩いたときの赤線と確実につないでおきました。
03. 駅北口のデッキから、駅周辺の住宅街を望む。
画面左側の道を奥へと進みます。
一帯は緩い起伏となっており、その中の一番目立つピークの一つが東京大仏・赤塚山乗蓮寺であり、もうひとつが赤塚城山 (赤塚公園の一部) ということのようです。
2024年12月21日 15:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:11
03. 駅北口のデッキから、駅周辺の住宅街を望む。
画面左側の道を奥へと進みます。
一帯は緩い起伏となっており、その中の一番目立つピークの一つが東京大仏・赤塚山乗蓮寺であり、もうひとつが赤塚城山 (赤塚公園の一部) ということのようです。
04. 駅前の小さな公園の木が今頃になって実に良い色に。
歩き始める時点では「これが今日の代表写真になるのかも」と思っていました。
2024年12月21日 15:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
8
12/21 15:14
04. 駅前の小さな公園の木が今頃になって実に良い色に。
歩き始める時点では「これが今日の代表写真になるのかも」と思っていました。
05. 住宅街をテクテク歩いて東京大仏に到着〜。
三々五々参拝者がおり、中には外国人観光客も (驚)。
2024年12月21日 15:29撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
12/21 15:29
05. 住宅街をテクテク歩いて東京大仏に到着〜。
三々五々参拝者がおり、中には外国人観光客も (驚)。
06. 境内のモミジが斜光線に照らされて真っ赤!
2024年12月21日 15:29撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:29
06. 境内のモミジが斜光線に照らされて真っ赤!
07. 神奈川県民ですので初めて来たのですが、いや〜タイミング良すぎ!
2024年12月21日 15:30撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
12/21 15:30
07. 神奈川県民ですので初めて来たのですが、いや〜タイミング良すぎ!
08. 冬場の拝観は15時45分入場者までとのことですので、あと少々遅ければヤバかった! ともあれ、年末の良き日に参拝できたことに感謝。

それはさておき、何故東武の下赤塚駅が「下」なのか……この赤塚山界隈を「上」としたときの「下」なのだなぁ〜ということを初めて理解しました。
2024年12月21日 15:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
12/21 15:32
08. 冬場の拝観は15時45分入場者までとのことですので、あと少々遅ければヤバかった! ともあれ、年末の良き日に参拝できたことに感謝。

それはさておき、何故東武の下赤塚駅が「下」なのか……この赤塚山界隈を「上」としたときの「下」なのだなぁ〜ということを初めて理解しました。
09. 東京大仏を後に、次は赤塚城山へと階段を登る途中、頭上のモミジが強烈に赤すぎました……!
2024年12月21日 15:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:38
09. 東京大仏を後に、次は赤塚城山へと階段を登る途中、頭上のモミジが強烈に赤すぎました……!
10. 赤塚城山に到着!
下総の戦国武将・千葉氏がゴタゴタから逃れて拠点をここに移し、小田原の北条氏と深くつながりつつ栄えたものの、結局豊臣の小田原攻めで滅んだとのこと。
2024年12月21日 15:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:55
10. 赤塚城山に到着!
下総の戦国武将・千葉氏がゴタゴタから逃れて拠点をここに移し、小田原の北条氏と深くつながりつつ栄えたものの、結局豊臣の小田原攻めで滅んだとのこと。
11. そんな歴史もあってか、冬至の強烈な斜光線を浴びた紅葉が、ことのほか生々しく見えました。
2024年12月21日 15:42撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
12/21 15:42
11. そんな歴史もあってか、冬至の強烈な斜光線を浴びた紅葉が、ことのほか生々しく見えました。
12. ドウダンツツジも強烈な赤! 
他にも至るところで里山らしい紅葉シーンが展開し、超ラッキー!と思いつつ撮影しました。
2024年12月21日 15:44撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:44
12. ドウダンツツジも強烈な赤! 
他にも至るところで里山らしい紅葉シーンが展開し、超ラッキー!と思いつつ撮影しました。
2024年12月21日 15:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:43
2024年12月21日 15:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:51
2024年12月21日 15:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:48
2024年12月21日 15:50撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:50
17. 紅葉を満喫したあとは北側の溜め池に出て、ここからは荒川の堤へと赤線つなぎ。国道17号線・新大宮バイパスに沿って北上します。
2024年12月21日 15:59撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 15:59
17. 紅葉を満喫したあとは北側の溜め池に出て、ここからは荒川の堤へと赤線つなぎ。国道17号線・新大宮バイパスに沿って北上します。
18. 都営三田線の西高島平駅を通ります。
東武東上線へと延ばすつもりが、結局未成線になってしまった悲哀が、画面左側のホームから西に伸びた高架から漂ってきます……。
2024年12月21日 16:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 16:11
18. 都営三田線の西高島平駅を通ります。
東武東上線へと延ばすつもりが、結局未成線になってしまった悲哀が、画面左側のホームから西に伸びた高架から漂ってきます……。
19. 荒川の笹目橋を渡る。
画面奥は川口市の中心部です。
しばしば凄まじい強風が吹き付けますが、追い風ですので問題なし。
2024年12月21日 16:22撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 16:22
19. 荒川の笹目橋を渡る。
画面奥は川口市の中心部です。
しばしば凄まじい強風が吹き付けますが、追い風ですので問題なし。
20. 笹目橋を渡り終えて、「荒川遡行の旅」の赤線とドッキング!

左岸の上流側から冬至の夕暮れを望みつつ、「そういえば荒川遡行の旅も、2019年初夏に源流手前・入川渓谷をちょっと入ったところで中断している。甲武信岳にいつ到達できるか……無難に栃本から登るか、道がヤバいらしい股ノ沢から登るのか……?」ということを思い出したのでした。
2024年12月21日 16:36撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 16:36
20. 笹目橋を渡り終えて、「荒川遡行の旅」の赤線とドッキング!

左岸の上流側から冬至の夕暮れを望みつつ、「そういえば荒川遡行の旅も、2019年初夏に源流手前・入川渓谷をちょっと入ったところで中断している。甲武信岳にいつ到達できるか……無難に栃本から登るか、道がヤバいらしい股ノ沢から登るのか……?」ということを思い出したのでした。
21. 笹目橋からは、中山道の蕨宿、そしてガチ中華とトルコ料理の一大拠点となった西川口を目指して赤線延ばし。
住宅街と工場・倉庫が入り乱れる中を淡々と進む途中、笹目川の沼口橋を渡る。
2024年12月21日 16:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 16:55
21. 笹目橋からは、中山道の蕨宿、そしてガチ中華とトルコ料理の一大拠点となった西川口を目指して赤線延ばし。
住宅街と工場・倉庫が入り乱れる中を淡々と進む途中、笹目川の沼口橋を渡る。
22. 蕨・西川口界隈まで行く時間はありませんので、埼京線の戸田駅でとりあえずゴール!
赤羽駅乗り換えで、本日の第二部に向かいます。
2024年12月21日 17:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 17:25
22. 蕨・西川口界隈まで行く時間はありませんので、埼京線の戸田駅でとりあえずゴール!
赤羽駅乗り換えで、本日の第二部に向かいます。
23. 京浜東北線の東十条で下車後、日光御成道の十条小学校前にある十条富士塚に向かいます。
2024年12月22日 09:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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12/22 9:18
23. 京浜東北線の東十条で下車後、日光御成道の十条小学校前にある十条富士塚に向かいます。
24. 2019年3月に日光御成道を歩いた際に撮影した十条富士塚。
ここが「山リスト」に載るなら登っておけば良かった……と思いつつも後の祭り。あまり高くない富士塚だなぁ〜としか思わなかったのでした。王子で宴会があるついでにちゃんと登り直し!
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24. 2019年3月に日光御成道を歩いた際に撮影した十条富士塚。
ここが「山リスト」に載るなら登っておけば良かった……と思いつつも後の祭り。あまり高くない富士塚だなぁ〜としか思わなかったのでした。王子で宴会があるついでにちゃんと登り直し!
25. ところが何と!
道路拡幅に支障があるためか、富士塚そのものが全く新たに整備し直されている……(@o@)。
2024年12月21日 17:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 17:51
25. ところが何と!
道路拡幅に支障があるためか、富士塚そのものが全く新たに整備し直されている……(@o@)。
26. 登頂はあっという間 w
目の前の日光御成道と十条小学校を撮って記念としつつ、そのまま画面右方向に歩いて王子駅に向かいました。
2024年12月21日 17:53撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 17:53
26. 登頂はあっという間 w
目の前の日光御成道と十条小学校を撮って記念としつつ、そのまま画面右方向に歩いて王子駅に向かいました。
27. 宴会の時間まで少々都電荒川線を撮影☆

デジ一眼の発達のおかげで、暗い時間も手持ちでこんなにキレイに撮れるようになったのはありがたいことです。
2024年12月21日 18:44撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/21 18:44
27. 宴会の時間まで少々都電荒川線を撮影☆

デジ一眼の発達のおかげで、暗い時間も手持ちでこんなにキレイに撮れるようになったのはありがたいことです。
28. 宴会はちょっと変わった趣向で、中央アジア料理のバイキング☆ 羊肉ウマ〜!大いに舌鼓!
2024年12月22日 13:28撮影
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12/22 13:28
28. 宴会はちょっと変わった趣向で、中央アジア料理のバイキング☆ 羊肉ウマ〜!大いに舌鼓!
29. 本日のにゃんこ (1)
寒風の中、「ミィ」と小さく鳴く姿にキュンとしました……。
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29. 本日のにゃんこ (1)
寒風の中、「ミィ」と小さく鳴く姿にキュンとしました……。
30. 本日のにゃんこ (2)
鼻ツン挨拶もしてくれて人懐こかったのですが、なかなか止まってくれず w
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30. 本日のにゃんこ (2)
鼻ツン挨拶もしてくれて人懐こかったのですが、なかなか止まってくれず w
31. 本日のにゃんこ (3)
ちょっと距離を置き気味に、付かず離れずな感じで佇んでいました。
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31. 本日のにゃんこ (3)
ちょっと距離を置き気味に、付かず離れずな感じで佇んでいました。
32. うちのにゃんこ雪丸殿。
今日も今日とて「ごはん早よ!」と圧!……野良ちゃんと比べて全然幸せですニャ。
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32. うちのにゃんこ雪丸殿。
今日も今日とて「ごはん早よ!」と圧!……野良ちゃんと比べて全然幸せですニャ。

感想

最近久しぶりに「ランキング」を見てみると、「山リスト」がいつの間にか増えており、そのうち「東京近郊半日ゆるハイク」は如何にもヘタレハイカーな自分向きですので「挑戦中」としたところ、「こんな山もあるのか……」ということで結構ハードルが高いことに気づきました (笑

今回登った赤塚城山も、そんな地元民しか知らなさそうなマイナー山の一つ。何かしらの機会のついでに登るのが良さそうだなと思っていたところ、都内北部の王子でスーツ着用の忘年会がありますので、その前に腹ごなしで歩くのが良いなという判断となりました。

また、十条富士塚って何やねん……ということで地図を拡大してみたところ、何と!以前日光御成道を歩いた際に脇を歩いて写真を撮っており、何だかんだで登頂済みと表示されていたのですが、当時はまさかこの富士塚が「山リスト」入りするとは思いもよらず、昔ながらの富士塚を脇で眺めただけでしたので、これは何とも気分が悪い (笑)。登っていないのに「山リスト」では登ったことになったままで済ませるわけには行きません。
というわけで、ここも王子に行く直前にサックリと訪問することに決定!

というわけで、成増から赤塚城山を通って、笹目橋で「荒川遡行の旅」の赤線とつなぎ、さらにしばらく住宅・工場地帯を歩いて埼京線の戸田駅に出て、その後赤羽乗り換えで十条富士塚に登るルートが出来上がりました。

いざ当日は……まあせいぜい大都会の中の忘れられた小ピークだろう、寒いしさっさとピークを踏んで荒川に出れば良かろう、と思いきや……何と!今年の遅い紅葉が冬至の斜光線と絶妙なマッチングで、思いの外すぎる見応えありまくりなプチハイクとなりました。スーツ姿で歩く時には「講習・トレーニング」扱いとするのが個人的マイルールですが、これはハイキング扱いにするかどうか結構悩みます w

以上、低地をブラブラしたレコではございますが、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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コメント

ゆきまる殿~👋

東京大仏、知りませんでした
都内の散歩登山もよきよき(*´꒳`*)
紅葉🍁も未だ楽しめるなんて素敵です

あと、本日のにゃんこ(ฅ´ω`ฅ)
岩合光昭さんのファンで、ウチにも元保護猫のサビィちゃん(10歳)がいるのでキュンキュンしました
特に29枚目の子の眼差し…眼福です!
良き写真でございます
ありがとうございました🙏
2024/12/22 17:25
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1
>しろくまんさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
東京大仏、鎌倉大仏と比べても全然大きくなく、割と新しいものですので、知名度は恐らく板橋区とか豊島区あたり限定でしょうね・・・。
実際お寺のHPを見てみますと、もとは川越街道沿いにあった江戸時代からの名刹が、道路拡張などで境内激減のため、新天地を求めて赤塚城二の丸だった山に、1970年代に移ってきたとのことです
とは言っても、場所柄とても静かでほっこりできる境内でした。すぐ北の赤塚城山とセットで訪れ、成増駅界隈に戻ってきたあとはお手頃グルメという感じにすれば、ホント「半日ゆる登山」になりそうです
紅葉は・・・ホントたまたま今年の紅葉が遅かっただけで、例年なら冬至には散っているでしょうね w

さてにゃんこ様ですがcat、ニャンと!元保護猫のサビにゃんがいらっしゃるのですかnotes
29枚目の麦わら女子は本当にカワイかったです!lovely
というか、個人的経験では、ハイキング中に麦わら女子ニャンと出会うと、例外なく上品でカワイイですね・・・happy02
みニャさん、本当に冷たく強い風の中で健気にじっとしていましたので(というか、私がしばらく景色を眺めていると、いつの間にかワラワラと集まっていました。ご飯をくれると思ったのかもですが・・・持ってなくてすまんニャという気分でしたweep)、何とかこの冬も乗り切って、出来れば優しいご近所さんに保護されればと思うばかりです・・・cat
2024/12/22 19:58
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2
bobandouさん、こんばんは。

十条の富士塚、全く変わりました。
もう少し木があって山らしかった記憶があります。
毎年山開きの日に「おふじさん」のお祭りをやるのですよ。
お祭りに私は行ったことないですが、子どもが行ってました。

まだまだ名残の紅葉。楽しめますね。
美しい写真です。
2024/12/22 19:17
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1
>satfourさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
お子さんがこの富士塚信仰のお祭りに参加されていたということは・・・何と!この界隈にお住まいですか
ぎっしりと家並みが続く中、ケヤキの木に覆われた旧富士塚は、ちょうど良い緑のアクセントだったのでしょうね・・・
五街道を歩く中、道路の拡幅やら何やらで、少なくない一里塚が消えてしまったのを目にしましたが、こうして再建・リニューアルしてもらえるのは、それだけ地元に愛されている富士塚なのだなぁ〜と思った次第です

それにしても、今年の紅葉が遅かったため、冬至でもこんなにキレイだったのは意外でした
もしかすると、新年でもキレイなモミジを楽しめる場所があるかも・・・と思い始めています
2024/12/22 20:11
ゆきまる@bobandouさんこんばんは

かつての面影がなくなったのは残念ですが、
十条の密集市街地の防災を考えると仕方がないです
子供には、おふじさんに登ると富士山登頂と同じ御利益があるなんて会話をしてました。
お店がたくさん出て人気のお祭りです。

でも、最近引っ越ししました。
半日ゆるハイクの挑戦がてら、再訪してみようかと思います
2024/12/22 21:40
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1
>satfourさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
なるほど・・・密集市街地における一種の防火帯として拡幅するという面もあるのですね……。
旧街道らしい家屋がなくなっていたのは残念ですが、5年半前に一度歩いておいて良かったと思うことにします。
富士塚の祭り、出店もあるとは・・・完全に地域に根づき御利益たっぷりだからこその新塚造り直しだったのですね……
ご承知の通りの「駅からすぐ」ですので、いずれ是非!
2024/12/22 22:10
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