記録ID: 7623690
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ハイキング
東海
猿啄城から明王山→うぬまの森へ
2024年12月25日(水) [日帰り]
岐阜県
- GPS
- 05:12
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 707m
- 下り
- 633m
コースタイム
天候 | 晴れのち薄曇り、ほぼ無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ゴール→うぬまの森前、ふれあいバスの停留所(1時間に1本) →JR鵜沼駅 or名鉄新鵜沼駅 ※猿啄城の登山口へは、解りにくかったが案内板がある。駐車場も数台。トイレが一基。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に各務原アルプスは枝道が多いので、目的ルートを確認のこと。 金比羅山から、うぬまの森方面は、合流するまでバリエーションルートの細道。 落葉とザレ気味な足元に気を使った。所々に目印のテープがある。 原火谷遊歩道ルートは散策者が少ないようで、不安感じるも目印のテープあり。 二つ岩展望テラスは意外な穴場でした。柵がないのでご注意。 旧中山道に合流する手前の急な下りがやや難所。ロープの補助を借りました。 うぬまの森は舗装路が多い。 |
その他周辺情報 | うぬまの森入り口に、もりの本やさん・森の交流館 (外トイレ有) ※駐車場は午前9時から午後5時 |
写真
感想
各務原アルプスを久しぶりに歩こうと思い情報収集してたら、ヤマレコユーザーさん紹介のマイナールートが目に入った。うぬまの森もどんなところかよく分かっていないので、繋げようと思いました。ローカル線駅で降りてのスタートも久しぶり。
朝は霜が降りていて冷え込み、標高の高い山は雪で白くなっている。
この山域は低山ハイクながらアップダウンあり、展望所も幾つかあった。そして眼下に眺める木曽川の蛇行した岸は岩が迫っている。中山道はこの険しい難所を疎い、うとう峠から山道に迂回したという。
私の今回の収穫は、10月に登った高賀山の山容を確認できたこと。△頭だった。
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